今村美月(STU48)が水着やランジェリー姿で「全てをさらけ出した」 初の写真集発売が決定(写真5点)

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STU48今村美月の1st写真集が3月4日(月)に発売されることが決定した。

今村美月は、2017年にSTU481期生としてグループに加入。2020年にはキャプテンとなり、グループの活動とともに、舞台・映画などに出演するなど女優としても活動。2023年末には、今春にグループを卒業することを発表している。2024年は、初のソロツアー『Beautiful moon』が2月12日(月)大阪府・味園ユニバースを皮切りにスタート。『STU48今村美月卒業コンサート』を、3月31日(日) 広島県・広島国際会議場 フェニックスホールにて開催予定だ。

「STU48今村美月1st写真集(仮)」(東京ニュース通信社刊) 撮影=HIROKAZU

「STU48今村美月1st写真集(仮)」(東京ニュース通信社刊) 撮影=HIROKAZU

そんな今村にとって初の写真集は、自身の地元・瀬戸内の広島県・岡山県で撮影を敢行。3泊4日のロケの中では、STU48の活動でゆかりのある広島港や尾道や、自身初めてとなるゲレンデ、のどかな佇まいを残す岡山県の島・真鍋島の島宿など、さまざまな場所での今村の姿が切り取られているという。また、今村はホテルのスイートルーム、コテージ、プール、ギャラリー、和室、露天風呂などで、自身初となる水着やランジェリーの撮影にも挑戦しているとのこと。

「STU48今村美月1st写真集(仮)」(東京ニュース通信社刊) 撮影=HIROKAZU

「STU48今村美月1st写真集(仮)」(東京ニュース通信社刊) 撮影=HIROKAZU

「STU48今村美月1st写真集(仮)」(東京ニュース通信社刊) 撮影=HIROKAZU

「STU48今村美月1st写真集(仮)」(東京ニュース通信社刊) 撮影=HIROKAZU

「STU48今村美月1st写真集(仮)」(東京ニュース通信社刊) 撮影=HIROKAZU

「STU48今村美月1st写真集(仮)」(東京ニュース通信社刊) 撮影=HIROKAZU

今村のコメントは以下のとおり。

 

今村美月(STU48)

今回、出版社さんからお声がけいただき、写真集の発売をすることになりました。私はこの春にグループからの卒業が決まっていますが、写真集のお話は卒業が決まる前からいただいていて、卒業とは関係なく今の私をかたちで残せたらと思い挑戦することにしました。それに、48グループにいる今しかできない何かができたらいいなと考えたのも、挑戦してみようと思ったきっかけです。今まで私は、私服でも肌の露出の多い洋服を着ることがなかったので、ファンの方もびっくりすると思いますが、写真集でしか見られない私を見ていただけたらうれしいです!

 

写真集のロケは、3泊4日で地元・瀬戸内の広島県と岡山県で行いました。最初は不安もあったんですけど、日を重ねるごとに撮影にも慣れてきて、楽しく臨むことができました。ゲレンデで雪とともに撮影したり、シックでレトロなレストラン・ギャラリーでリメイクしたオシャレな水着を着たり、中学生以来のプールに入ったり、特技の書道をしたり、夕景や朝日とともに撮影したのも思い出です。また、スタッフさんの力で、私のいろいろな面を引き出していただけたとも思います!

 

そして、水着やランジェリーを着た撮影もたくさん挑戦しました! 元気なものから大人っぽいものまであるので、私自身も新たな自分を発見できましたし、皆さんにもいろいろな私を見ていただけると思います! 全てをさらけ出したので、このロケを通して、とても強くなりました。温めに温めてきた私の全てを見てください(笑)。自分にしか出せないものになっていたらいいなぁ。本当に盛りだくさんな内容になっているので、ぜひ多くの方に手に取っていただけたらうれしいです!

なお、写真集の発売を記念したイベントの開催も決定。3月9日(土)に東京、3月16日(土)に広島で対面イベントが行われるほか、3月10日(日)にはオンラインイベントの開催も決定している。

『STU48今村美月1st写真集(仮)』は、全国の書店、ネット書店で予約可。詳細は、発行元・東京ニュース通信社の情報サイト(TOKYO NEWS magazine&mook)を確認しよう。

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1月15日(月)にリリースされた、伊東健人の新曲「My Factor」のミュージックビデオがYouTubeにて公開された。

「My Factor」は現在放送中のTVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』のエンディングテーマとなっており、伊東健人もイルムガンド=ホープレイズ役として出演している。またミュージックビデオの公開にあわせて伊東健人からのコメントも届いている。

伊東健人 5th配信シングル「My Factor」ジャケット

伊東健人 5th配信シングル「My Factor」ジャケット

<伊東健人コメント>
MVが公開されました!パッと見、特に意味のない人々の日常。でもそれこそが素晴らしい事で、実は自分や自分だけでない他人の人生を彩っている、まさに「Factor」なんです。何度でも楽しんで欲しいMVです!

TVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』 (C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会

TVアニメ『月が導く異世界道中 第二幕』 (C)あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会

ミュージックビデオにはデビュー楽曲「真夜中のラブ」以来となる本人も出演。監督は、数多くのアーティストのMVを手掛ける中村浩紀が務めている。何気ない日常に潜む“つながり”をテーマにナチュラルな仕上がりとなっており、「My Factor」の世界観を感じ取れる映像作品となっている。

また、来週1月29日(月)には「My Factor」リリース記念YouTubeライブの開催も決定。そして、伊東健人ソロとしては初となるワンマンライブが4月14日(日)東京・豊洲PITにて開催することも決定している。今後の詳細は伊東健人Music Staff公式Xで確認してほしい。
 

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4月18日(木)~4月21日(日)の4日間、東京・有楽町の劇場・I’M A SHOW(アイマショウ)で開催する音楽イベント『TOKYO春爛漫』に先立ち、3月16日(土)、17日(日)の2日間、『TOKYO春爛漫~萌芽編~』と題した特別公演の開催が決定した。

『TOKYO春爛漫~萌芽編~』には、16日(土)は大貫妙子×山弦、17日(日)は渡辺香津美×吉田美奈子という組み合わせでの特別公演となる。

チケットは1月22日(月)19:00よりI‘M A SHOW劇場会員先行の受付を開始する。

舞台と客席が一体となる約400席の会場にて、親密で贅沢な時間を過ごす。萌芽の候、有楽町で会いましょう。

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佐野勇斗、塩﨑太智、曽野舜太、山中柔太朗、吉田仁人からなる5人組アイドル・M!LKが、ニューシングル「Kiss Plan」のリリース日である1月24日(水)20時より、メンバー全員による生配信『「Kiss Plan」リリース記念 スペシャルナイト』を行うことが決定した。

1月24日(水)にリリースされる、M!LKにとってメジャー4枚目のシングル「Kiss Plan」は、爽やかな色気で大人の魅力を感じさせる、M!LKの新しい一面がポイントとなっている最新曲。その「Kiss Plan」リリースを記念して実施される『「Kiss Plan」リリース記念 スペシャルナイト』は、「Kiss Plan」の世界観を表現したとあるスペシャルな場所からメンバー全員で生配信。メンバーによるトークのほか、「Kiss Plan」のパフォーマンスも披露される。

なお、「Kiss Plan」のミュージックビデオは1月23日(火)24時よりM!LK公式YouTubeチャンネルにてプレミア公開される。

3月からは総動員数3万5千人を超える『M!LK CONCERT TOUR 2024「HERO」』の開催が決定している。

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夢を目指して懸命にがんばる女子中学生アイドル達の姿を描いたメディアミックスプロジェクト『Re:ステージ!』。そこから昨年5月に誕生し、暮れに1stマキシシングルも発売された新生ユニット「アスタレーヴ」待望のお披露目公演が1月21日・渋谷ストリームホールで昼・夜の二部構成で開催された。歌はもちろんミニゲームやトークなどでファンと共にアスタレーヴの初ステージを祝った第1部の様子をレポートしよう。

■オルタンシアの思いを受け継ぎ、アスタレーヴが走り出す!

『Re:ステージ!』の人気ユニット・オルタンシアの伊津村紫(CV:小澤亜李)と、オルタンシアを影から応援し続けてきたクラスメート・水篠苑(CV:篠原侑)による新ユニット・アスタレーヴ。そのリアルイベントでのお披露目公演に多くのファン・リメンバーが集結。イベントは昼・夜の二部構成で開催されたが、第1部は満員御礼。渋谷ストリームホールのオールスタンディングフロアは超満員となり、開演に向けて場内の空気は嬉しげなざわめきと共に熱気を増していった。

「みんなーワクワクしてるー?」

開演直前に響き渡る紫の声にスタート前から場内は大歓声に包まれた。紫のノリの良い生ナレーションによる注意事項の説明に、ファンも逐一「はーい!」と返事を返して、イベントへのウォーミングアップは万全。そしていよいよイベントの幕が上がった。

スクリーンにはゲームの会話画面が映し出され、紫と苑がゲストを招いての初ライブの話で盛り上がる。そしていよいよ本番当日、楽屋にはゲストとしてイベントにも登場するKiRaReの仲良しコンビ・柊かえ(CV:立花芽恵夢)&本城香澄(CV:岩橋由佳)、そして応援にやってきたKiRaReの他のメンバーも登場する想定外のサプライズに場内からも歓声が沸きあがった。そしてオルゴールのイントロとセピア色のタイトルから始まったイベントOPムービーを経て、ついにアスタレーヴのライブがスタート!

撮影:福岡諒祠

撮影:福岡諒祠

・un rêve

キャラクタービジュアルを再現した白がベースの可愛らしい衣装に身を包んだ小澤と篠原が送る最初の楽曲は、ライブ初披露となるアスタレーヴのナンバー「un rêve」。まだ未完成だけど、二人で歌を紡いでアスタレーヴを育てていこうという出発の想いを誓い合う歌を、互いのボーカルを重ね合わせながら唄い紡いでいく。そんな想いに応える様に、ファンも間奏では二人の腕を振り上げる動きに合わせてコンサートライトを振り上げながら「ハイ!ハイ!」とコールを合わせ、記念すべき初ステージをみんなで一体になって盛り上げた。

「今日はたくさんのイベ被りの中、来てくれてありがとう!」

小澤のそんな笑いを誘う挨拶から始まったMCでは、声出し声援解禁になってからの初ライブとなる小澤は「みんなからの声援が聞けるの久しぶりで嬉しい」と語り、『Re:ステージ!』のイベントは初となる篠原は「テンションぶち上がって歌詞間違っちゃってごめんなさい」と謝る一幕も。

・あのね

MCを終えて再びライブがスタート。「紫さんおねがいします!」と苑がステージから引き上げたのを合図に始まったのは、ユニットワンマンライブ以来の約3年ぶりの披露となる紫のソロナンバー「あのね」。
紫から一緒にステージに立つパートナーへの想いを込めたアップテンポな一曲を、今回は新たなパートナー・苑に向けるように情感を込めて唄い上げた。

・Re:write

続いて始まったのは、水篠苑のソロナンバー「Re:write」。様々な作品でキャラクターを演じている篠原だが、意外にもキャラクターソングのライブでのソロ歌唱はこれが初めてとのこと。
新しい道へと踏み出して自分を変えていこうという苑の一所懸命な想いをリズミカルなメロディと共に唄い、初ステージを見届けたファンからは大きな歓声と拍手が巻き起こった。

互いのソロステージを「可愛かった!」とたたえ合いながら始まった二度目のMCタイムでは質問コーナーがスタート。「アスタレーヴを知っている?」という質問に、まだあまり知らないという人も少しいたため「おい何で来たー?」と小澤が笑ってツッコミながらも「今日でいっぱい知ってもらえるようにがんばろう!」と二人で決意表明。

続いての「オルタンシアが好きな人」という質問には、ステージ上の篠原も含めて満場一致で好きという答えで埋めつくされる。
そして小澤から紫の言葉で「オルタンシアとアスタレーヴは名前が違っても全然別のユニットではない」
「オルタンシアは私と陽花が楽しいって思うことをして、みんなも楽しいって思ってくれる場所」
「アスタレーヴはオルタンシアを通して出会ったみんなと、これから出会うみんなと一緒に夢を育てて楽しむ場所」と二つのユニットについての想いが語られ、「これからもオルタンシアの曲も大切に育てていきたいけどどうかな?」という問いかけに、場内からは大きな歓声と拍手が巻き起こった。

撮影:福岡諒祠

撮影:福岡諒祠

・*Heart Confusion*

紫の言葉で語られたオルタンシアへの想い…そんな気持ちが込められたかのように始まったのは、オルタンシアの代表的なナンバー「*Heart Confusion*」。アスタレーヴが想いを込めて唄うオルタンシアのナンバーというサプライズに、場内は驚きの歓声に包まれる。親友同士の初恋への想いが込められた甘酸っぱいナンバーを、小澤と篠原は手を繋ぎながらハーモニーを重ねて唄い、ここから二つのユニットの新たな物語が始まる予感をファンに感じさせた。

歌が終わると、再びスクリーンにはゲーム画面での楽屋が映し出され、初ステージ・前半戦をやりきったアスタレーヴの二人が、かえ&香澄やライブを見に来たトロワアンジュの三人からお祝いの感想を送られる一幕が描かれた。そして二人に負けじと、互いに「プリンセス」「エンジェル」と呼びあって気合いを入れながら、かえ&香澄がステージへと向かった…。

撮影:福岡諒祠

撮影:福岡諒祠

・ク・ルリラビー

弾むようなメロディと共にステージに登場したかえ&香澄が送るナンバーは、久々のフルバージョンでの披露となる二人のデュエットナンバー「ク・ルリラビー」だ。かわいい&かっこいいの二つのボーカルのハーモニーや、ソロボーカル時に片方が座り込む独特の振り付けなどを交えて、二人の関係をロマンチックに唄うステージに、ファンも熱いコールを合わせて大いに盛り上がった。

■歌を通して伝えたい想いがあふれ出した後半戦!

かえ&香澄のステージが終わると「おれはこれがみたかったー!」と大喜びの小澤に篠原、そしてプロデューサーの椿本氏が司会として登場し、ミニゲーム「リメンバーズと協力!チーム対抗これな~んだ!?」がスタート。背後のスクリーンに映されたお題についてファンに質問して、〇×で答えてもらいながら答えを絞り込んで、アスタレーヴとかえ&香澄のどちらが早く答えられるかを競い合うという内容。

撮影:福岡諒祠

撮影:福岡諒祠

白熱した第1問をかえ&香澄が勝利したところで、本来ならもう一問チャレンジするはずが、時間が掛かりすぎたためにアスタレーヴと椿本が×ゲームに挑むことに。
くじ引きで決まった罰ゲーム、小澤は「夕方前には完売するコロッケ販促ソング」というお題を見事なアドリブソングを唄ってクリア。篠原も「1/21は瞳の黄金比率の日なのでかわいいウインクを」というお題でウインクを決めて場内は盛り上がった。そしていよいよイベントも終盤戦に。

撮影:福岡諒祠

撮影:福岡諒祠

・WINTER JEWELS
・ステレオライフ

「次はビューティフルでエモーショナルなミュージックをみんなに届けよう!」

そんな香澄の言葉から再びライブパートがスタート。唄うナンバーはKiRaReの「WINTER JEWELS」「ステレオライフ」で、普段はKiRaRe の6人で唄うナンバーをかえ&香澄の2人で唄うというスペシャルバージョンだ。
冬の下校風景の煌めきをリズミカルで転がるような勢いで唄う「WINTER JEWELS」には場内が一体になって盛り上がり、続く「ステレオライフ」は一転して語りかけるような切ないボーカルで、将来に感じるふとした不安も一緒に乗り越えていこうという想いを唄い上げていく。そして途中の会話では、かえがファンの輝かせるコンサートライトが織りなす光の海に「素敵な風景が見られて嬉しい」と囁き、歌い終えた後には大きな歓声がステージの2人を包み込んだ。

撮影:福岡諒祠

撮影:福岡諒祠

・Lots of love

再びステージにはアスタレーヴの2人が登場し、「2人バージョンもいい」「KiRaReに会いたくなるね」とかえ&香澄のステージの感想を語り合う。そして「そろそろ1部の終わりの時間ですね」「また2部で会おう!」と言いながら、「たくさんの愛を込めて」というメッセージと共にラストのナンバーが始まった。

最後を飾るのは、今回のイベントが初披露となる「Lots of love」。前半のMCで語られた「アスタレーヴはオルタンシアを通して出会ったみんなと、これから出会うみんなと一緒に夢を育てて楽しむ場所」という想いを体現するかのように、たくさんの想いを込めた歌をみんなに届けたいという歌に、ステージと客席が一つになって盛り上がる。そしてラストはアスタレーヴの2人が手を左右に振る振り付けに合わせて、ファンも手にしたコンサートライトを振り、最高の輝きと共にイベントは締めくくられた。

場内は暗転するが、すぐさまファンからはアンコールならぬ「Re:ステージ!」コールが巻き起こる。そしてほどなくしてまだ暗いステージにアスタレーヴが現れ、アンコールステージが始まった。

・FlowerS~となりで咲く花のように~

アンコールのイントロが流れた瞬間、場内に嬉しいどよめきまじりの歓声が爆発する。そのメロディはファンならよく覚えているオルタンシアのナンバー「FlowerS~となりで咲く花のように~」だったからだ。一緒に走って唄って笑い合って、花のように咲き誇ろうという約束の歌をアスタレーヴが熱唱するというシチュエーションに、ファンも大きな声援を送って共に盛り上がった。

撮影:福岡諒祠

撮影:福岡諒祠

歌い終えて告知コーナーに入るところで、かえ&香澄の2人も再びステージに。岩橋がアンコールステージを「かわいくてエモかったよ!」と伝えると、小澤が「エモいのはお前らだ!」とエールを交わす中、椿本プロデューサーより新ユニットのトライアムトーンとアルシュシュのマキシシングルが1月31日発売&3月31日にお披露目ライブイベントの開催決定、さらに6月15日に松戸・森のホール21にて生バンドで送るBIGライブイベント開催決定のニュースが伝えられ、今年のさらなる展開に期待の歓声が巻き起こる。

そしていよいよ最後の曲に入る前に、出演陣からのあいさつが。今日のためにがんばってレッスンを重ねていたアスタレーヴの姿を保護者のように見守っていたという岩橋、声出し応援が嬉しかったという立花がイベント恒例の「大好きチュッチュッチュー」でシメると大きな歓声が起こった。

初の『Re:ステージ!』イベント参加だった篠原は、泣かないようにがんばっていたけど今の岩橋のコメントに泣きそうになったと語り、みんなの想いを背負っていたから頑張れたと語る。そして小澤は「色々プレッシャーを感じていたけど、みんなの温かい声援で緊張が解けて背負っていたものが軽くなった」と声援を送ってくれたファンに感謝を伝えた。

・オン×ステージ!

「1部だけ参加の人は次の曲で枯れ果てて帰って下さい(笑)」

そんな小澤のコメントと共に始まった正真正銘のラストナンバーは、6月のライブでサプライズ披露されたセガのアーケード用リズムゲーム『オンゲキ』とのコラボ曲「オン×ステージ!」だ。

撮影:福岡諒祠

撮影:福岡諒祠

「みんな枯れ果てていってくださーい!」のゲキと共に始まったラストナンバーは、イントロから「ハイ! ハイ!」の大歓声で最高潮の盛り上がりとなり、音楽で繋がった者同士が共に盛り上がってエールを送り合う楽曲のテーマそのままに、みんなで楽しく盛り上がってイベントは大団円となった。

新たな出会いと、今後のライブイベントでの再会を約束するという、新年の幕開けに相応しい盛り上がりを見せた今回のイベント。今後予定されているライブイベントで、新生ユニット・アスタレーヴはどんな活躍を見せてくれるかが楽しみな一時となった。

取材・文:斉藤直樹 撮影:福岡諒祠

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6月11日(火)~8月18日(日)の期間、京都国立近代美術館にて、代表作や初公開資料など200点超を展示する大回顧展『倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙』が開催される。

1991年に56歳という若さで急逝した、日本を代表するデザイナー倉俣史朗。没後5年に企画され世界を巡回した『倉俣史朗の世界』展以降、25年を経て、再び京都に倉俣史朗の代表作が帰ってくる。東京、富山を巡回した同展は、京都会場で幕を閉じる。

倉俣史朗「ミス・ブランチ」 1988年 富山県美術館蔵 撮影:柳原良平 (c) Kuramata Design Office

倉俣史朗「ミス・ブランチ」 1988年 富山県美術館蔵 撮影:柳原良平 (c) Kuramata Design Office

倉俣史朗(1934–1991、東京生まれ)は、銀座のランドマークとなる商業施設「三愛ドリームセンター」の店内設計で注目を集め、1965年にはクラマタデザイン事務所を設立して独立。高度経済成長とともに変化し続ける都市を舞台に、インテリアデザイナーという、当時はまだ曖昧な認識しかなかった領域で活躍した。透明なアクリルを使用して、まるで商品が浮いているようにみえる棚、光そのものに形を与えたかのようなショーケース。華やかで移り変わりの激しい商業空間を、倉俣は永続性のない幕間劇にたとえた。

一方で、商品化を前提とせず、自主的に制作した家具を発表し続けた。遊び心を感じさせる変型の引出し、板硝子を貼り合わせ最小限の構造を突き詰めた椅子、造花のバラが浮遊するアクリルブロックの椅子。1981年にエットレ・ソットサスに誘われて、イタリアのデザイン運動「メンフィス」に参加すると、一躍国際的な評価を高めた。倉俣が「言葉で語れない部分を形で言おう」とした家具たちは、大切に保管されて受け継がれている。

当時の雑誌には、毎月のように倉俣のインテリアや家具、そしてその時々の言葉が紹介されていた。彼の話は、デザインと一見関係のないような、幼少期の思い出や、夢に見たことにまで広がっていった。同展では、こうした倉俣自身の言葉を辿りながら、創作の源泉ともいえる夢日記、友人への書簡、愛三のレコードなどの資料とともに、倉俣の素顔に迫る。

『倉俣史朗のデザイン―記憶のなかの小宇宙』は6月11日(火)から、京都国立近代美術館にて開催。

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シンガーソングライター・XAIのオリジナル楽曲としては約5年ぶりとなる新曲「Rain Bird」が配信開始、そして2nd LIVEの開催が決定した。

XAIは伸びやかでソウルフル、そしてどこか神秘的な独特の歌声を持つ女性シンガー。第8回「東宝シンデレラ」オーディションでアーティスト賞を受賞、劇場版アニメ『GODZILLA』三部作の主題歌に抜擢、BOOM BOOM SATELLITESの中野雅之プロデュースでCDデビュー。以降、様々なアーティストの活動に参加。最近では、まもなく2周年を迎えるドラマチックRPG『ヘブンバーンズレッド』に登場する主人公・茅森月歌のボーカルを担当している。

昨年7月の1st LIVE『TO THE MOTHERSHIP.』から約9か月。この間も、TVアニメ『薬屋のひとりごと』挿入歌「明日を訪ねて」の配信リリースや、THE SPELLBOUNDのサポートメンバーSawanoHiroyuki[nZk]:XAIとしての活動、『ヘブンバーンズレッド』から誕生したラウドロックユニットShe is Legendでの全国ライブハウスツアーの完走と、濃密な時間を過ごしてきた。

今回、新たに発表されたのはXAI名義のオリジナル楽曲では約5年ぶりとなる新曲「Rain Bird」の配信リリース。GLIM SPANKY・亀本寛貴の作曲、そしてXAI自身の作詞で制作された「Rain Bird」は1月22日(月)0時より配信スタート。ピアノとストリングスに、多岐に渡って経験値を積んできたXAIの歌唱が交わった耳馴染みの良い美しい楽曲となっているとのこと。

本人コメント

XAI名義のオリジナル楽曲としては、約5年ぶりのリリースになりました。
まずはリリースを待ってくれていたあなたに、ありがとうを伝えたいです。
素敵なメロディの力を借りて、等身大でまっすぐな想いをのせることが出来ました。
「Rain Bird」があなたのもとへ飛んでいってくれますように。ぜひ沢山聴いてもらえますように!

「Rain Bird」

「Rain Bird」

 

そして、2nd LIVE『xaichic panic!』が4月23日Spotify O-WEST にて決定した。前回から引き続き、Gt亀本寛貴(GLIM SPANKY)、Dr 大井一彌、Bass 早川知輝(DATS)といったメンバーを迎え、バンド編成で行われる。

本人コメント

2ndワンマンが決定しました!タイトルは「xaichic panic!」(サイキック パニック!)です。
1stで大きな船に乗り込んで旅に出たはいいものの、自分がどこにたどり着けるのか、混乱と波乱の予感。
そんな今のモードをタイトルにしました。いいパニック起こしたい。ビビッと電流走るくらいのライブにします!

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2024年6月、Butlers’ 歌劇『悪魔執事と黒い猫』~薔薇薫る舞踏会編~が上演されることが決定した。

本作は、人気アプリゲーム「悪魔執事と黒い猫」(スタジオわさび)の舞台化作品。「悪魔執事と黒い猫」は、本格ノベルゲームとして楽しめるだけでなく、執事たちがプレイヤーの悩みに寄り添う声かけやスケジュール管理など日常生活のサポートもしてくれる「現実と連動する全く新しいコンシェルジュゲームアプリ」で、2023年12月24日にはリリースから2周年を迎えた。

「悪魔執事と黒い猫」初の舞台化となるButlers’ 歌劇『悪魔執事と黒い猫』~薔薇薫る舞踏会編~では、執事たちが華麗な歌とダンスで主様をおもてなしする。詳細は、後日の発表となる。

個性豊かな執事たちの織りなす物語が舞台でどのように描かれるのか、期待しよう。

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2024年2月8日(木)の国立代々木競技場 第一体育館を皮切りにL’Arc〜en〜Cielがスタートさせる全国ツアー『ARENA TOUR 2024 UNDERGROUND』。全国4ヶ所10公演の全チケットがソールドアウトしたことを受け、追加公演の開催が決定した。

L’Arc〜en〜Cielがライブを行なうのは、2022年5月、結成30周年記念として開催した東京ドーム2Days公演『30th L’Anniversary LIVE』以来となり、ツアーとしては2021年9月開催の『30th L’Anniversary TOUR』から2年2ヶ月ぶり。2023年12月8日よりチケット受付を開始するとすぐに売り切れ、プレミアと化していた。

新たに加わるのは埼玉・横浜の2ヶ所4公演と福岡1公演で、全国6ヶ所15公演のツアーとなる。最終の地となる横浜アリーナでの2Days公演は、オフィシャルファンクラブ会員限定の開催。

2020年に行なった『ARENA TOUR MMXX』の終盤、新型コロナウイルス感染症の影響でやむなく中止した4公演には、同じく横浜アリーナで開催予定だったファンクラブ会員限定2Daysが含まれていた。幻となっていたファンとの約束を、4年ぶりに果たすこととなる。

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2024年1月17日(水)に開幕し、1月28日(日)まで東急シアターオーブにて上演される、ミュージカル『オペラ座の怪人』 ~ケン・ヒル版~。この度、ベン・フォスターによるスペシャル・アンコールが決定した。

本作は、“ロンドン・フリンジの鬼才”と呼ばれた劇作・演出家 ケン・ヒル(1937~95)が、ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』を初めてミュージカル化したもの(1976年初演)。ファントム役をイギリスのミュージカル俳優 ベン・フォスター、ファウスト役をイギリスのオペラ歌手 ポール・ポッツ、クリスティーン役をタイラ・アレクサンダーが務める。

今回、1月26日(金)13時30分公演と千穐楽1月28日(日)12時公演の終演後に、ベン・フォスターによるスペシャル・アンコールが行われる。ベン・フォスターを一躍有名にした『ジーザス・クライスト=スーパースター』から「"Gethsemane(ゲッセマネ)」を歌唱する。

ベン・フォスター、スペシャル・アンコールのリハーサルの様子

ベン・フォスター、スペシャル・アンコールのリハーサルの様子

ベン・フォスターは、英国のオーディション番組「ジーザス・クライスト=スーパースター アリーナ・ツアー」主役の座を射止め、ミュージカル俳優としてスターダムを駆け上がった。 ウエストエンド30周年公演『オペラ座の怪人』ではファントム役を務め、同作品をオリヴィエ賞観客賞と5つ星の評価に導いた圧倒的な実力の持ち主。多くのミュージカル作品出演の他、世界中のミュージカルコンサートで圧巻の歌唱力を披露、日本にも多くのファンを持つ。

今回、『オペラ座の怪人』~ケンヒル版~にて、歌唱力はもちろん、確かな演技力で観客を魅了するベン・フォスターが、日本の観客のために自身の特別な楽曲をスペシャル・アンコールとして披露することを快諾。この特別な機会を見逃さないでおこう。

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2024年2月23日(金祝)~3月3日(日)ヒューリックホール 東京にて上演される、『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』のメインビジュアルが公開された。さらに、全キャストのソロビジュアル、ロングスポットも発表となった。

『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争 THE STAGE』スポット映像

『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS 幻影戦争』(FFBE 幻影戦争)は、FFシリーズのひとつ。『FINAL FANTASY BRAVE EXVIUS』と世界観を共有する タクティカルRPGで累計ダウンロード数が2,400万(※2023年8月)を超え、常に上位をキープする大人気タイトルだ。

初のストレートプレイによる舞台化となる今回、脚本・演出は松多壱岱が手掛ける。

赤き獅子の国リオニスの若き王子モント・リオニス役は、ボーカルダンスユニット「M!LK」のリーダーを務める吉田仁人(M!LK)。モントの双子の王子シュテル・リオニス役を、ダンスボーカルグループ、原因は自分にある。に所属する武藤 潤。 鉄の美姫として知られる大国ホルンの王女マシュリー・ホルン役には、NMB48で活躍する川上千尋が務める。

その他、戦場の赤き焔 リリシュ役にはプロレス引退後初の舞台出演となる赤井沙希、幻視する槍術士ラマダ役に清井咲希、神を名乗る者サーダリー・クルステア役に浦野秀太(OWV)、命知らずの一番剣シュゼルト役に桜庭大翔、刀魂の求道者 オー役に石坂 勇、蛮族の狂王 ムラガ・フェネス役にレイザーラモンHG、翼ある者ギルガメッシュ役に姜 暢雄が決定。さらに、モント・シュテルの母である王妃ヘレナ・リオニス役を鈴木紗理奈、父でありリオニスの王のエルデ・リオニス役を前川泰之が演じる。

解禁となったソロビジュアルは、世界観をそのまま表現した各キャストの装いに注目したい。

モント・リオニス:吉田仁人(M!LK)     (C)︎SQUARE ENIX

モント・リオニス:吉田仁人(M!LK)     (C)︎SQUARE ENIX

シュテル・リオニス:武藤 潤     (C)︎SQUARE ENIX

シュテル・リオニス:武藤 潤     (C)︎SQUARE ENIX

マシュリー・ホルン:川上千尋          (C)︎SQUARE ENIX

マシュリー・ホルン:川上千尋    (C)︎SQUARE ENIX

リリシュ:⾚井沙希          (C)︎SQUARE ENIX

リリシュ:⾚井沙希    (C)︎SQUARE ENIX

ラマダ:清井咲希           (C)︎SQUARE ENIX

ラマダ:清井咲希    (C)︎SQUARE ENIX

サーダリー・クルステア:浦野秀太           (C)︎SQUARE ENIX

サーダリー・クルステア:浦野秀太    (C)︎SQUARE ENIX

シュゼルト:桜庭⼤翔           (C)︎SQUARE ENIX

シュゼルト:桜庭⼤翔    (C)︎SQUARE ENIX

オー:⽯坂 勇           (C)︎SQUARE ENIX

オー:⽯坂 勇    (C)︎SQUARE ENIX

ムラガ・フェネス:レイザーラモンHG           (C)︎SQUARE ENIX

ムラガ・フェネス:レイザーラモンHG    (C)︎SQUARE ENIX

ギルガメッシュ:姜 暢雄           (C)︎SQUARE ENIX

ギルガメッシュ:姜 暢雄    (C)︎SQUARE ENIX

ギルガメッシュ:姜 暢雄           (C)︎SQUARE ENIX

ギルガメッシュ:姜 暢雄    (C)︎SQUARE ENIX

ヘレナ・リオニス:鈴⽊紗理奈           (C)︎SQUARE ENIX

ヘレナ・リオニス:鈴⽊紗理奈    (C)︎SQUARE ENIX

エルデ・リオニス:前川泰之           (C)︎SQUARE ENIX

エルデ・リオニス:前川泰之    (C)︎SQUARE ENIX

本公演では、王国を守る戦い、親子・仲間との絆を、豪華キャスト陣と、壮大な映像と舞台美術で圧巻のステージを届ける。

なお、今回は公演後にアフタートークやお見送りを実施する公演も予定となっている。

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2024年2月に上演される、Classic Movie Reading Vol.2『風と共に去りぬ』のキービジュアルとキャストビジュアルが解禁となった。

『風と共に去りぬ』はマーガレット・ミッチェルの同名ベストセラーを、ビビアン・リーとクラーク・ゲーブルの共演で映画化し、1939年に製作。翌1940年の第12回アカデミー賞で作品賞、監督賞、主演女優賞など10部門に輝いた不朽の名作だ。

本作は、ノサカラボの代表であり、『アガサ・クリスティ作品』や『神津恭介シリーズ』など重厚なミステリー作品を多数手がける演出家・野坂実が演出を担当し、舞台のみならず映画や舞台の脚本も多数手がける開沼豊が脚本を担る朗読劇。主演を務める紅ゆずるは、宝塚歌劇団在籍中に同作でレット・バトラーを演じたが、今回は深紅のドレスを身に纏ったスカーレット・オハラ姿を披露。共演には五関晃一、寺西拓人、平田裕香、長戸勝彦らが名を連ねる。

Classic Movie Reading Vol.2『風と共に去りぬ』

Classic Movie Reading Vol.2『風と共に去りぬ』

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『井上芳雄 by MYSELF』(毎週日曜夜10時~10時30分)は、井上芳雄がパーソナリティを務めるラジオ番組。毎回スタジオでのピアノ生演奏で多彩な楽曲を届けている。

この度、2024年1月28日(日)の回に、井上芳雄とミュージカル『ラグタイム』で共演した石丸幹二がゲスト出演することが発表された。

井上芳雄と貴重なデュエットをスタジオライブでおくる。

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ヒトリエが、本日1月22日(月)に配信シングル「10年後のセンスレス・ワンダー」をリリースした。

「10年後のセンスレス・ワンダー」は、2014年1月22日にヒトリエがメジャー1stシングルとしてリリースした「センスレス・ワンダー」を、再レコーディング・再ミックスした楽曲で構成されたデジタルシングル。現体制のシノダがボーカルを務める3人体制で再レコーディングした「センスレス・ワンダー[ReREC]」と、オリジナル音源を新たにミックス・マスタリングした「センスレス・ワンダー[Original Rec 2024 Mix]」の2曲が収録される。

ヒトリエ「10年後のセンスレス・ワンダー」

ヒトリエ「10年後のセンスレス・ワンダー」

あわせて、カメラマン・西槇太一氏の撮影による新たなアーティスト写真も公開されている。

 

ヒトリエのコメントは以下のとおり。

 

ヒトリエ

 

 

 

 僕たちヒトリエというバンドは

メジャーデビューしてから今年で10年目を迎えました。

 

 wowakaという人間の才能、音楽を信じ続け、

そのwowakaを失い、血を吐くような思いを

抱えながら、それでも彼を、彼の始めたバンドを

信じ続けることでようやく到達出来た10年目です。

 

 その証として、10年間ずっと演奏し続けてきた

ヒトリエのデビュー曲「センスレス・ワンダー」を

今一度3人でレコーディングし、

新たにMIXした10年前の、4人だった頃の

センスレス・ワンダーと共に

リリース致します。

 

 10年後のセンスレス・ワンダー、

あなただけの感情と共に聴いて頂ければと思います。

ヒトリエは、デビュー10周年を迎え、10個のトピックスを発表する“10-NEN-SAI”計画を発表。第1弾としてボーカル・ギターのシノダによる47都道府県を巡る弾き語りツアー『シノ鉄』の開催、第2弾として「10年後のセンスレス・ワンダー」のリリース、第3弾として東京・恵比寿LIQUIDROOMでの『HITORI-ESCAPE 2024 〜10-NEN-SAI〜』開催、第4弾として全18公演のツアー『HITORI-ESCAPE TOUR 2024 10-NEN-SAI』が発表されている。

 

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