ひろゆき氏、“ベビーカーを畳め!”と怒鳴られた際の対処法を伝授 「不毛な言い争いにならなくて済む」★2 [jinjin★]

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1:2022/08/17(水) 05:18:07.30ID:CAP_USER9 SUMIRE:浅野忠信&Charaの長女がドラマ初主演 「階段下のゴッホ」で芸大目指す30歳役
8/17(水) 5:00 MANTANWEB
https://mantan-web.jp/article/20220816dog00m200061000c.html
連続ドラマ「階段下のゴッホ」に主演するSUMIREさん (C)「階段下のゴッホ」製作委員会
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/08/16/20220816dog00m200061000c/001_size8.jpg

 俳優の浅野忠信さんと歌手のCharaさんの長女で、モデルや女優として活躍するSUMIREさんが、TBSの「ドラマストリーム」(火曜深夜0時58分)枠で9月20日スタートの「階段下のゴッホ」でドラマに初主演することが8月17日、明らかになった。
大手化粧品メーカーに勤める主人公・鏑木都(かぶらぎ・みやこ)が、画家になる夢をかなえるため、働きながら東京藝術大学入学を目指す物語。同大大学院出身の加藤法子さん脚本のヒューマンラブストーリーとなる。

 SUMIREさん扮(ふん)する都は、美人かつ勤勉で、年収は1000万円超の30歳。ある絵画に出会ったことで一念発起する。入学した美術予備校では、圧倒的な才能を誇りながらも6年目の浪人生活を送る6歳下の青年に出会う。

 SUMIREさんは「素直にとてもうれしい気持ちでした。初主演でしたので、自分にその大役が務まるのかなという不安もありましたが、その不安よりも見てくださる方々に共感していただけるような、一緒に楽しめる作品作りをするぞ、というわくわくした気持ちの方が上回っていました」と明かす。

 趣味で絵を描くといい「作品を通して美術に触れ合えることも、とても興味深く楽しみでした」とコメント。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1:2022/08/17(水) 05:18:07.30ID:CAP_USER9 SUMIRE:浅野忠信&Charaの長女がドラマ初主演 「階段下のゴッホ」で芸大目指す30歳役
8/17(水) 5:00 MANTANWEB
https://mantan-web.jp/article/20220816dog00m200061000c.html
連続ドラマ「階段下のゴッホ」に主演するSUMIREさん (C)「階段下のゴッホ」製作委員会
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/08/16/20220816dog00m200061000c/001_size8.jpg

 俳優の浅野忠信さんと歌手のCharaさんの長女で、モデルや女優として活躍するSUMIREさんが、TBSの「ドラマストリーム」(火曜深夜0時58分)枠で9月20日スタートの「階段下のゴッホ」でドラマに初主演することが8月17日、明らかになった。
大手化粧品メーカーに勤める主人公・鏑木都(かぶらぎ・みやこ)が、画家になる夢をかなえるため、働きながら東京藝術大学入学を目指す物語。同大大学院出身の加藤法子さん脚本のヒューマンラブストーリーとなる。

 SUMIREさん扮(ふん)する都は、美人かつ勤勉で、年収は1000万円超の30歳。ある絵画に出会ったことで一念発起する。入学した美術予備校では、圧倒的な才能を誇りながらも6年目の浪人生活を送る6歳下の青年に出会う。

 SUMIREさんは「素直にとてもうれしい気持ちでした。初主演でしたので、自分にその大役が務まるのかなという不安もありましたが、その不安よりも見てくださる方々に共感していただけるような、一緒に楽しめる作品作りをするぞ、というわくわくした気持ちの方が上回っていました」と明かす。

 趣味で絵を描くといい「作品を通して美術に触れ合えることも、とても興味深く楽しみでした」とコメント。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2022年7月8日(金)に開幕した舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』。初日よりハリー・ポッター役をつとめる藤原竜也に続き、8月17日(水)に石丸幹二が初日を迎えた。

本公演では舞台ならではの魅力として、観客自身が「ハリー・ポッター」の物語世界に入り込み、目の前で魔法を“体感”できるような他作品では類をみない演出に高い評価が集まっており、各種メディアに取り上げられるなど、すでに大きな話題を呼んでいる。

ハリー・ポッターシリーズの原作者であるJ.K.ローリングは、長年、自身の小説の舞台化の話を断ってきたが、「家族、愛、喪失をテーマに、ハリー・ポッターの19年後の新たなストーリーを舞台化する」というプロデューサーの提案に初めて共感し、プロジェクトがスタート。原作者自ら演出家、脚本家とともに原案を練り上げた本作は、2016年にロンドンで開幕し、大ヒットを記録した。

舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』はこれまでにロンドン、ニューヨーク、サンフランシスコ、オーストラリア・メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントの6都市で開幕し、大ヒットを記録中。東京公演はアジアとしては初、世界では7番目の上演となる。

英国演劇界の最高名誉ローレンス・オリヴィエ賞、米国演劇界最高名誉トニー賞を含む60以上の演劇賞を世界中で獲得する本作は、演劇作品としてこれまでの常識を覆す記録的な成功を収めている。世界で数々の賞を冠したその舞台を、東京では厳しいオーディションを勝ち抜いた日本オリジナルキャストで上演する。

父親になったハリー・ポッターを演じるのは藤原竜也石丸幹二、向井理の3人。回替わりで主役のハリー・ポッターを演じるトリプルキャスト制となる。

度重なる映像オーディションを経て、昨年春には来日した海外スタッフとの対面オーディションに臨み、アジアで初となる世界的ヒット舞台のタイトルロールの座を勝ち取った。 藤原はプレビュー公演の初日となる 6月16日(金)18時15分の回、石丸は 8月17日(水)18時15分の回、そして向井は8月18日(木)12時15分の回にそれぞれの初日を迎え、藤原の出演は9月30日(金)までとなる。

また、2021年より周辺エリアとあわせて大規模な改修を 行っていたTBS赤坂ACTシアターは、ハリー・ポッターシアターとして生まれ変わり、劇場に訪れた観客を楽しませている。

このたび石丸の初日コメントが到着した。

目次

石丸幹二 コメント

初日を無事に終え、長い航海の最初の寄港地にたどり着いたような、ほっとした気持ちでいます。これからのロングラン、エネルギーを蓄えスタミナをつけ乗り切っていきます。

キャスト・スタッフが一丸となって操る魔法の世界、その中で、ハリーとアルバス親子の成長物語が紡がれていきます。私らしい個性が刻まれたハリー・ポッターを、どうぞお楽しみください。

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2022年8月28日(日)豊能町立ユーベルホールにて、『夏休み親子ふれあいコンサート〜目と耳で楽しむ音楽物語(どうわ)〜』が開催される。

フィルハーモニック・ウインズ大阪初めて影絵とコラボレーションする演奏会となる。指揮は松尾とものり(正指揮者)、影絵・ナレーションを影絵劇団おととえ座が務める。

0才から入場可能で、おむつ替え・授乳室・ベビーカー置き場・車椅子席が用意されている。
 

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1:2022/08/17(水) 09:22:18.57ID:CAP_USER9 スポニチアネックス 8/17(水) 5:11

 夏競馬の馬券につながる情報や旬なトピックを独自の視点で掘り下げる「夏ラボ」。今回は7年目の種付けシーズンを終えたゴールドシップ(牡13、父ステイゴールド)を特集。ビッグレッドファーム明和で穏やかに過ごす今と、馬券のヒントになる種牡馬としての特徴をお伝えする。

 北海道新冠町のビッグレッドファーム明和。豊かな自然に囲まれたスタリオンで、7年目の種付けシーズンを終えたゴールドシップが過ごしている。G16勝を挙げた現役時代、担当の今浪厩務員が「暴れん坊」と手を焼いた姿はない。木村浩史スタリオン主任がその優等生ぶりを解説する。

 「見学者は口をそろえて“おとなしい”とおっしゃいます。我々も最初は皆さんと同じで、今浪さんがワーッ!てなっているイメージでした(笑い)。でも初めてここに到着した時、目がギラギラしていなかった。頭の良い馬で分別がつく。手がかかることは全くありませんでした」

 16年シーズンからスタッドイン。当初はステイゴールドと同居する予定だったが、前年に父が急死し、かなわなかった。「せめてお父さんと同じ馬房で…とステイの馬房にシップが入りました」。日高出身の名馬が、日高で種牡馬に。“日高の星”と呼ばれるようになったゴールドシップは父譲りの受胎率の高さと、まな娘ユーバーレーベンのオークスVでその期待に応えてみせた。

 「日高の生産者の皆さまの思いもひしひしと感じています。それに最近では“ウマ娘”のおかげでファンの層が一気に広がりました。若い従業員からシップは特に個性的で人気があるキャラクターと聞いています。見学者のほとんどはシップがお目当て。人の心をつかむこの馬の力を改めて感じます」。先日、当スタリオン史上初めて中学生からファンレターが届いたのだとか。

 須貝厩舎で“ホワイトライオン”とあだ名をつけられた王様気質は健在のようで「縄張り意識は種牡馬の中でも強い方」。その強烈な個性は産駒にも引き継がれ、「ステイゴールド系に共通していることですが、得意な条件で無双できる馬が多い」のが特徴的だ。宝塚記念連覇、阪神大賞典3連覇の偉業は、だてではない。

 主戦騎手の一人だった内田は同馬の武器を「無尽蔵のスタミナと負けん気の強さ」と語る。産駒も別表の通り、長距離戦や雨馬場に強い。木村主任は種牡馬としての立ち振る舞いから、明快にその理由を解説する。スタミナについては「シーズン中は1日3頭の種付けでも淡々とこなします。これは体力があるからこそ。また、スイッチのオン・オフが上手でメリハリがあるので体力温存にもたけている。天性の筋肉の柔らかさも持久力につながるのでは」と分析。雨への耐性については「繁殖牝馬が多少暴れても、くじけません。精神力の強さがあるから雨のような多少の悪条件ではひるまないのでしょう。もう一つが体の柔らかさ。バランスを崩すとそれを取り戻すのに体力を使うが、体幹が優れているのでフォームが崩れない。道悪でも普段と変わらず走れます」

https://news.yahoo.co.jp/articles/461bf801d534da9814537b7878a00abc30cc0090
放牧地でリラックスした姿を見せるゴールドシップ
https://i.imgur.com/di3KjtX.jpg

10月21日(金)公開の映画『クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り替えた男~』から、場面写真2点が解禁された。

『クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り替えた男~』は、90年代のブリット・ポップの最中にプライマル・スクリーム、ジーザス&メリーチェイン、オアシスなどを世に送り出した“クリエイション・レコーズ”創設者アラン・マッギーの波乱万丈な半生を映画化したもの。『トレインスポッティング』などのダニー・ボイルが製作総指揮、アーヴィン・ウェルシュ(『トレインスポッティング』)とディーン・キャヴァナーが脚本を手がけた作品だ。メガホンをとったのは、『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』や『ハリー・ポッターと死の秘宝』などの俳優としても知られるニック・モラン監督。また、アラン・マッギー役でユエン・ブレムナーが出演するほか、スキ・ウォーターハウス、ジェイソン・フレミング(『ロック・ストック&トゥー・スモーキング・バレルズ』など)がキャストに名を連ねている。

スコットランドで生まれ育った青年・アランはロックスターになることを夢見ていたが、保守的な父親とぶつかってばかり。地元の友人とロンドンに飛び出たアランは仲間とクリエイション・レコーズを設立する。出たとこまかせのレーベル運営はトラブル続きだったが、アランは宣伝の才能を発揮。次々と人気バンドを送り出して、クリエイションはイギリスを代表するレーベルに成長する。しかし、レーベル運営のプレッシャーや家庭問題から次第にアランは精神的に追い詰められていく。

 
 

解禁された場面写真では、スコットランドで生まれ育ったアラン・マッギーが、同級生のボビー・ギレスピーやアンドリュー・イネスとバンドを組んでいた当時のシーンが切り取られている。3人は当時流行していたパンク・ロックを通じて親交を深め、アランはイネスとともにロンドンに上京。その後、クリエイション・レコーズを創設している。一方、スコットランドに残ったギレスピーは、友人のジム・ビーティとプライマル・スクリームを結成した。さらに、1984年にはプライマル・スクリームがアラン率いるクリエイション・レコーズと契約し、「オール・フォール・ダウン」、「クリスタル・クレッセント」のシングル2枚を発売している。

(C)2020 CREATION STORIES LTD ALL RIGHTS RESERVED 

(C)2020 CREATION STORIES LTD ALL RIGHTS RESERVED 

本作では、こうしたプライマル・スクリームとアランとの深い関係が描写されているという。また、プライマル・スクリームのほか、マイ・ブラッディ・ヴァレンタインの「ラヴレス」レコーディングのエピソードや、オアシスとの出会いなども描かれているとのこと。

『クリエイション・ストーリーズ~世界の音楽シーンを塗り替えた男~』は10月21日(金)、新宿シネマカリテほか全国ロードショー。

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1:2022/08/17(水) 07:06:00.72ID:CAP_USER9 2022.08.16 デイリースポーツ
木村文乃 ダイビングのスーツ姿に「ドレスかと思った」「激可愛い」「めちゃ神秘的」と反響
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/08/16/0015560176.shtml
 木村文乃のインスタグラム@uminokimura_officialより
https://i.daily.jp/gossip/2022/08/16/Images/f_15560177.jpg

 女優・木村文乃(34)が16日、インスタグラムを更新。沖縄でのスキューバダイビングのナイトダイブの様子を伝えた。

 糸満でのナイトダイブ報告で、15日にウェットスーツを着た短い動画を投稿したところ、「暗くて素敵なドレス姿が見えないのが少し残念」「一瞬タトゥーかと思った」「めちゃ神秘的」などの声が寄せられる反響に。

 16日、改めて「昨日の投稿で着てたドレスのような何とも珍しい柄の#ウェットスーツは」とMOBBYS(モビーズ)のスーツであることを写真を添えて説明した。

 フォロワーからは「海上でドレスと思ったら、2枚ともスーツなんだね デザイン素敵」「あれウエットスーツだったの!」「ドレスみたい」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/08/17(水) 07:06:50.62ID:CAP_USER9 2022.08.16 デイリースポーツ
比嘉愛未の山ガール姿に「癒された」声続々 「脚きれいすぎ」「美しい」
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/08/16/0015560035.shtml
 比嘉愛未
https://i.daily.jp/gossip/2022/08/16/Images/f_15560036.jpg
 比嘉愛未のインスタグラム@higa_manamiより
https://i.daily.jp/gossip/2022/08/16/Images/f_15560055.jpg

 女優・比嘉愛未(36)が16日、インスタグラムを更新。トレッキングをしたことを写真、動画で伝えた。

 秩父の三峰山にある三峯神社を訪れたそうで、「氣がすごく良くて心も身体も満たされました トレッキングはまりそう」と絶景を見下ろす後ろ姿の写真などとともに投稿。ストーリーズ(24時間で消える投稿)では細い山道を歩く動画などもアップした。

 レギンスに短パンを合わせ、長袖に帽子という“山ガール”姿で、フォロワーからは「スタイル抜群、脚がきれいすぎます 景色も癒されます」「山ガールでしたか~」「後ろ姿も美しい!」

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2023年で原作コミックスが連載45周年を迎える『パタリロ!』の舞台第4弾舞台『パタリロ!』~ファントム~が動画配信サービス「SPOOX」にて配信されることが決定した。本公演の東京公演初日と東京公演千秋楽をライブ配信する。

さらに、SPOOX『2.5次元推しチャンネル』では、舞台『パタリロ!』過去3作品も配信中 。

俳優の加藤諒を筆頭に、個性豊かな俳優陣は、今回どんなパタリロ!旋風を巻き起こすのか。過去作品含め舞台『パタリロ!』を堪能したい。

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2022年8月17日(水)THEATER GREEN BOX in BOX THEATERにて、minish* vol.1『パニックカフェ』が開幕。このたび舞台写真とキャストコメントが到着した。

minish* vol.1『パニックカフェ』

minish* vol.1『パニックカフェ』

minish* vol.1『パニックカフェ』

minish* vol.1『パニックカフェ』

minish* vol.1『パニックカフェ』

minish* vol.1『パニックカフェ』

minish* vol.1『パニックカフェ』

minish* vol.1『パニックカフェ』

minish* vol.1『パニックカフェ』

minish* vol.1『パニックカフェ』

出演者コメント

目次

川村玲央

「パニックカフェ」初日を無事迎えることができました。こうして舞台に立って皆様にお届けできることの喜びを改めて感じております。それぞれが役と向き合い佐野さんと試行錯誤を繰り返してきました。5人だけで繋ぐ難しさを実感していますが、その難しさも楽しんで演じる姿を皆さんに観ていただけたらと思います!

井尻翼馬

初日ご来場いただきありがとうございます!まず、無事に公演を開催することができてホッとしています。このご時世に舞台に立てていること、本当に感謝しかありません。
5人で紡いでいく会話劇。残りの公演も一公演ずつ大切に演じさせていただきますので是非パニックカフェに遊びに来てください!

中三川歳輝

初日パニックカフェにご来場、ご来店いただき誠にありがとうございました。
こういうご時世ですが、わざわざ足を運んで、観に来てくださるお客さまを見れて、もの凄くこの仕事にやり甲斐を感じた一日でした! 千穐楽までもっと高みを目指して精進して参ります。

御堂耕平

無事に幕が開いて本当に嬉しく思います。この作品は一度幕が開くとノンストップで転がり続け、舞台上にいる5人を巻き込み進んでいきます。なので正直なところ、夢中になり過ぎて本番中の記憶があまりありません。笑 舞台上には5人しかいないので、支え合って千秋楽まで駆け抜けて行きます!!応援よろしくお願いします!

広井雄士

緊張と高揚感で頭の中がパニック(?)でしたが、 無事初日を迎える事が出来ました。皆様に作品が届けられる事が幸せです。 演出の大樹さん、minish* 5人で千秋楽まで駆け抜けていきますので、 応援宜しくお願いします!

あらすじ

店員が一人で働くカフェに銀行強盗犯で超有名なジャンクブラザーズが立ち寄る。そこにライターの遠峰とカメラマンの宮坂が偶然にも入って来るが目の前にいるのがジャンクブラザーズだと気付いた二人は大慌て。
スクープしたいが自分たちがジャーナリストと知られれば命が危ない。何とか誤魔化すも、ジャンクブラザーズにバレてしまい絶体絶命。だがそこでジャンクブラザーズ兄は、ある提案をする。「お前らの取材を受けよう」
まさかの発言にパニックとなる一同。様々な想いが交錯する5人――――!全員無事にこのカフェから脱出できるのか!!

 

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2022年8月19日(金)より、Bunkamuraル・シネマ他にて全国順次公開致される『新章パリ・オペラ座 特別なシーズンの始まり』。この度、世界的なバレエダンサーであり、Bunkamuraオーチャードホール芸術監督を務める、熊川哲也よりコメントが到着した。

2020年3月、世界的パンデミック禍、バレエの殿堂パリ・オペラ座も静寂が支配していた。1日6~10時間踊っていたダンサーたちにとって、日常から突如切り離された日々は、過酷な試練であった。2020年6月、3か月の自宅待機を経てクラスレッスンが再開。最高位のエトワールたちが、かつてない状況下、 “オペラ座の宝”といわれる演目、ヌレエフ振付の超大作「ラ・バヤデール」の年末公演に向け稽古を重ねていく。しかし、再びの感染拡大に伴い、開幕目前に無観客公演となり、初日が千秋楽となる幻の公演となってしまうー。カメラはダンサーたちの心境に寄り添いながら、本番までの特別なシーズンを捉えていく。こうして、芸術の殿堂パリ・オペラ座の新たなる歴史の幕が上がる。これまで見たことのない、パリ・オペラ座の日々を追った情熱のドキュメンタリー映画がいよいよ公開となる。
 
パリ・オペラ座に特別に許可を受け、パンデミック禍の閉鎖からの復活の日々を撮影した貴重な映像が数々収められた本作。マスクを着けたダンサーたちのレッスン、最高峰のエトワールたちの長い休みからの再開のレッスン、そして、新たな公演(シーズン)に向けレッスンを重ねていく日々。バレエダンサーたちの不安、葛藤、期待といった心境に寄り添いながら、ダンサーと振付師が協力し合い、ひとつの舞台を作り上げていく姿を追っていく。

目次

Bunkamuraオーチャードホール芸術監督 熊川哲也 コメント

踊り手のキャリアは儚く短い。
失われた歳月への焦燥感は、世界中の若きダンサーが等しく直面した苦悩だ。
4世紀以上の歴史を乗り越えてきたバレエを、現代の我々はいかにして次世代に繋げるのか。
そのリアルがここにーー。

<プロフィール>
北海道生まれ。1987年、英国ロイヤル・バレエ学校に留学。89年、ローザンヌ国際バレエコンクールで日本人初の金賞を受賞。同年、英国ロイヤル・バレエ団に東洋人として初めて入団。91年には同団史上最年少でソリストに、93年にプリンシパルに昇格。主要なレパートリーで数々の名演を残し、名実共に世界的ダンサーとしての評価を確立する。98年、英国ロイヤル・バレエ団を退団。翌99年、K-BALLET COMPANYを設立。以来、芸術監督/プリンシパルダンサーとして団を率いるほか、演出・振付家としても才を発揮し、「白鳥の湖」「くるみ割り人形」「海賊」など全幕古典作品の演出・再振付や、台本から手がけた完全オリジナル全幕作品「クレオパトラ」や「蝶々夫人」「カルミナ・ブラーナ」などの新作を数多く上演している。また、劇場音楽を専門とするシアター オーケストラ トーキョーの設立、後進の育成機関として2003年にK-BALLET SCHOOLを創設、関東に6つの学校を開校するなど、総合芸術としてのバレエを多角的にサポートする組織を運営。2012年1月、Bunkamuraオーチャードホール芸術監督に就任。2013年、紫綬褒章受章。

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2022年9月13日(火)〜9月19日(月)浅草九劇にて、『musical & talk collection』を上演することが決定した。

本公演は、韓国からミュージカル俳優を招き、日本人俳優と昨今の日韓のミュージカル事情のトークや、珠玉の名曲を披露するミニコンサート。

出演は、2020年に浅草九劇で本格ミュージカルデビューを果たした伊藤裕一や『僕とナターシャと白いロバ』主演の東山光明、『あなたの初恋探します』主演の石井雅登、『最終陳述』の日本版オリジナルキャストである山田元、近年ミュージカルでの活躍もめざましい大沢健、『DEVIL』日本初演を支えた木村つかさという実力派俳優に加えて、『BLUEA RAIN』から今拓哉、『僕とナターシャと白いロバ』から月影瞳、『DEVIL』から雅原慶がゲスト出演し、トークや歌で彩る。

伊藤裕一

伊藤裕一

東山光明

東山光明

石井雅登

石井雅登

山田元

山田元

大沢健

大沢健

木村つかさ

木村つかさ

今拓哉

今拓哉

月影瞳

月影瞳

雅原慶

雅原慶

韓国からは、パク・ヨンスペク・ヒョンフンチェ・ミヌという『最終陳述』や『DEVIL』『SMOKE』などにも出演している実力、歌唱力ともに圧倒的表現力を持つ若手3名が登場する。

パク・ヨンス

パク・ヨンス

ペク・ヒョンフン

ペク・ヒョンフン

チェ・ミヌ

チェ・ミヌ

浅草九劇では、『SMOKE』『最終陳述』『僕とナターシャと白いロバ』『あなたの初恋探します』、withコロナとなってからも『BLUE RAIN』など、多くの韓国発のミュージカルを上演した。本公演では、浅草九劇で上演した名作の数々の楽曲や、注目の楽曲など、珠玉の名曲をおくる。

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ショパン・コンクールに挑む若者たちの青春群像を描き出した一色まこと氏の名作漫画『ピアノの森』。ストーリー中で展開する一つひとつのシーンをリアルに思い起こさせてくれる「『ピアノの森』ピアノコンサート2022」ツアーが2022年8月5日(金)、東京の浜離宮朝日ホールで幕を開けた。9月25日(日)まで約一か月半をかけて全19公演・18会場をめぐる待望の長期ツアー初日の演奏会の模様をお伝えしよう。


幼い頃から異なった環境で育ちながらも、ピアノの道を志すことによって運命的に出会い、ともに切磋琢磨し成長する少年たち。彼らはやがてショパン・コンクールの舞台を目指してゆく――。そんな若きピアニストたちの青春群像を描き出した一色まこと氏の漫画『ピアノの森』は、文字通りピアノ作品の名曲とともに波乱万丈のストーリーが展開してゆく。

原作漫画のストーリーの中で沸き起こる一つひとつのシーンをリアルに思い起こさせてくれる「『ピアノの森』ピアノコンサート」 。昨年に引き続いてのツアー第二弾が8月5日(金)、東京の浜離宮朝日ホールでキックオフを迎えた。ツアーを牽引するのは、昨年に引き続き、NHKで放映されたTVアニメ版『ピアノの森』で雨宮修平役のピアノ演奏を担当したピアニストの髙木竜馬だ。

連日の猛暑もものともせず、会場には熱心な『ピアノの森』ファンをはじめ、夏休みを楽しむ子どもたちから、お孫さんたちを連れて来場するおじいちゃん、おばあちゃんまで幅広い年代の聴衆たちが集っていた。平日の昼にもかかわらず会場は満員御礼。この日のチケットは早くから完売したという。会場入り口には今年もこのツアーのために原作者の一色まこと氏自らが手掛けたスペシャルな原画が飾られ、開演前から会場全体が熱気を帯びていた。ピアノが置かれたステージには森の情景をイメージした涼しげで幻想的な背景が映し出されており、会場に集った聴衆を『ピアノの森』の世界観へと誘い込む。(編集註:照明演出は浜離宮朝日ホール限定の特別バージョンのため、他会場での演出はなし。9月18日(日)同会場での公演では実施される)

14時の開演とともに、ピアニストの髙木竜馬が颯爽とステージに登場。これから休憩をはさんで約二時間にわたるピアノとトークによる一人舞台が繰り広げられる。プログラム前半は、冒頭で演奏されたベートーヴェン「エリーゼのために」を除いては、すべてショパンの舞踊作品というラインナップ。一曲目の 「エリーゼのために」では、髙木は品格あふれる粛然たる演奏ぶりで聴衆を『ピアノの森』というコンセプトにふさわしい、深い瞑想的世界へと誘う。

一曲弾き終えると、髙木はマイクを持って自己紹介とともに挨拶。自らNHKで放映されたアニメ作品で雨宮修平のピアノを担当したことにも触れつつ、「本日演奏される音楽を通して作品全体が描きだす世界へと想像を膨らませて欲しい」と語った。昨年、実際にポーランドで開催されたショパン国際ピアノコンクールでの盟友 反田恭平の活躍ぶりなど、リアルなショパン・コンクール談義にも話が及び、すでに冒頭のトークからエンジン全開。話し上手でも知られる髙木のウィットの利いたトークが一人舞台に華を添える。

続いてショパンの小品三曲――「別れのワルツ」「小犬のワルツ」そして「華麗なる大円舞曲」を続けて演奏。演奏前に、原作においてこれらの作品がどのようなシチュエーションで奏でられるのかを髙木自身が丁寧に語ってくるのも嬉しい。音楽作品自体が持つ背景やエッセンスも巧みに挿入しながらの解説で、聴衆もよりいっそう興味がそそられたことだろう。今回は会場で配布されているプログラムの曲目解説にも、曲目ごとに原作ストーリーにおいて展開されるシーンの状況説明や、「●巻●話」という具体的な但し書きが記載されているのも嬉しい限りだ。

前半プログラムのラストを飾るのは、続いてもショパンの大作品「アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ」。髙木は多彩な表情を見せながら、丁寧に歌い紡いでゆく。さりげないダイナミズムや鮮烈なまでの精緻さが光る髙木ならではの真摯な演奏ぶりで、前半最後を飾るにふさわしい好演だった。

プログラムの後半は、少しだけ “玄人好み” の作品で始まった。ショパンの「24のプレリュード」から 第13番 と終曲の 第24番。まず、第13番では、息の長いダイナミクスでじっくりと旋律を歌い、”ノクターン” や ”舟歌” を思わせるたおやかな旋律が醸しだすふくよかな余韻を会場空間に響き渡らせる。雨のしずくが滴るように細部まで緻密にコントロールされた美しい音の粒も印象的だった。続いて、激しいパッションに満ちた第24曲へと突入。冴えわたる技巧を惜しみなく披露し、みなぎる集中力で激情を力強く表現した。

続いてはリストの「ラ・カンパネラ」。ここでも演奏前の髙木の “シチュエーション解説” が興味深い。加えて演奏では、しばし鮮やかな超絶技巧で客席をヴィルトゥオーゾの世界へと誘う。繊細ながらも華麗なる演奏で会場からは拍手喝采。聴衆も興奮の様子だ。「今回初めてこの作品に挑んだ」という髙木だが、そのみずみずしいまでの超絶技巧から繰り出される多彩な音をぜひ生の客席空間で体感して欲しい。

続いては、お馴染みの「スケルツォ 第二番」。原作では (髙木がNHK放映のアニメ版でピアノを担当した) 雨宮修平がショパン・コンクールの第一次審査で演奏する設定になっており、髙木にとって十八番的な作品だ。会場に集った聴衆も髙木のこの一曲を心待ちにしていたに違いない。昨年のツアーでも拍手喝采を浴びていたが、今回もさすがに堂に入った演奏ぶり。テンポの緩急の鮮やかな駆け引きにショパンらしい洒脱さとギャラント (男性的な華やかさ)なスタイルが表出されており、粒のそろった軽やかな音色が美しい。そして、何と言ってもクライマックスの “持って行き方” がカッコいい。客席の子どもたちにも、そのカッコよさとバランスの整ったショパンらしい洗練された美しさがしっかりと伝わったことだろう。

そして、最後はこれもお馴染みの「ポロネーズ第6番 ≪英雄≫」。髙木は演奏前に「ポーランドの国民的英雄ドンブロフスキ将軍をイメージしている」という自身の本作品への思いと、これからの約一か月半にわたるツアーに向けての意気込みを熱く語り、ピアノに向かう。貴族的なポーランド舞曲らしいノーブルな美しさとともに、目を見張るような力強いオクターブの連打なども惜しみなく披露。ピアノ本来の持つ勇壮なダイナミズムや力強いメカニズム、そして、ピアノ音楽のすばらしさなどの様々な美点が髙木のこの演奏を通して客席にも余すことなく伝わったのではないだろうか。演奏後、惜しみない拍手が続いた。

観客の期待に応えて、この日のアンコールはグリーグ国際ピアノコンクールで優勝した経歴を持つ髙木のもう一つの十八番——グリーグ作品からの一曲。森の情景に包まれた幻想的な演奏会を締めくくるにふさわしい優雅な響きに、会場は最後まで夢見心地の様子だ(ツアーはまだまだ続行するので作品名はあえて伏せておく)。

事前のインタビューで、「長期ツアーでは、一つの作品を演奏し続けることで新たな発見や気づきも数多くあり、ツアー最初の演奏と最後の演奏ではまったく違うものになっていることもある。それが何よりもの喜び」と語っていた髙木。今後、ステージを重ねるごとに期待され “深化” が楽しみでならない。

なお、今年のツアーは関東近県以外の都市での開催もラインナップされており、近畿 (大阪/奈良県大和高田市/三重県四日市市) 、北陸 (金沢市)、中部 (静岡県・三島) などの地域も含む全18会場での開催と、さらに規模もパワーアップされている。「より多くの『ピアノの森』ファンの皆さまに出会えることも楽しみです」と髙木からのメッセージ。一部すでに完売公演もあるようだが、ぜひお子さんやお孫さんと一緒に、涼やかで、熱い 『ピアノの森』 の音の世界を堪能してみてはいかがだろうか。

おまけ

おまけ

取材・文=朝岡久美子 撮影=荒川潤

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BLACKPINKの2nd ALBUM『BORN PINK』の先行配信曲となる「Pink Venom」(8月19日(金)13時配信)ミュージックビデオのティザーが、YG ENTERTAINMENT公式ブログとYouTubeで公開された。

約23秒の短い尺だけの公開となったが、YG歴代最高制作費が投入されたミュージックビデオスケールとなっているという。

ホイールアーチは砂風、巨大な時計錦など象徴的なイメージが映像導入部を飾り、コムンゴ(韓国伝統楽器・玄琴)を演奏する手と黒い布を纏った人物たちが交差し、壮大ながらも神秘的な雰囲気を醸し出している。

韓国の伝統楽器である巨文高サウンドリーフと共に「BLACKPINK」を連呼。その後、強烈なビートに乗ったBLACKPINKメンバーたちの「I bring the pain like」という歌詞が聞く人の心臓を掘り下げて、「Pink Venom」の楽曲に対する疑問を増幅させている。

「Pink Venom」音源とミュージックビデオは、8月19日(金)13時(日本時間)に公開される。 BLACKPINKはこの一時間前に、YouTubeの公式チャンネルで「COUNTDOWN LIVESTREAM」を開き、新曲紹介やミュージックビデオビハインドストーリーなどのトークを行う予定。

BLACKPINK「Pink Venom」MVティザー

BLACKPINK「Pink Venom」MVティザー

BLACKPINK「Pink Venom」MVティザー

BLACKPINK「Pink Venom」MVティザー

BLACKPINK「Pink Venom」MVティザー

BLACKPINK「Pink Venom」MVティザー

 

 

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2022年8月16日(火)有楽町よみうりホールにて、ミュージカル『ダブル・トラブル~SeasonB~』が開幕し、舞台写真とコメントが届いた。

本作はボブ&ジムのウォルトン兄弟によって書かれた抱腹絶倒のミュージカルコメディ。作詞家のボビー・マーティンと、作曲家のジミー・マーティンの兄弟2人が、ハリウッドのメジャームービーの曲を書くという大チャンスをつかむが、与えられた時間はたったの数時間、気に入ってもらえなければ即クビに。恋に仕事に大奮闘、果たして兄弟の運命はいかに……という物語。

本作の出演者は2名のみ、演奏はピアノだけ。歌って踊って曲を書くボビー&ジミー兄弟を演じながら、映画会社の社長や秘書、演出家、司会者、スター女優など……次から次へと現れる登場人物、およそ10人もの人物をたった2人で演じる。

翻訳・訳詞は今作で第14回小田島雄志・翻訳戯曲賞(2021年)を受賞した高橋亜子、演出は、従来の“演劇”の概念を超え新しい挑戦に挑み続けていることから、「第27回 AMD アワード」を受賞し、ミュージカルやストレートプレイ、ライブ演出など、ジャンルレスな活躍をみせるウォーリー木下が務める。

2021年にはダブルチーム編成で行った本作だが、今回、浜中文一、相葉裕樹、日野真一郎(LE VELVETS)出演で7月28日から8月14日に、2022 夏 Season Aを上演。そして、この度、林翔太と寺西拓人による2022 夏 Season Bの公演が開幕した。どんな公演になるのか、期待しよう。

なお、林翔太、寺西拓人/原田優一、太田基裕が出演する、2022 夏 Season Cの公演は9月5日(月)~9月13日(火)自由劇場にて上演する。 

目次

林翔太 コメント

このような大変な状況の中で無事に幕を開けることができて幸せです。
この作品は、以前拝見していてすごく大変な作品だと知っていたので、お話をいただいたときに不安だったのですが、弟役が寺西君と聞いて、初めて共演した4年前からとても頼もしい存在だったので、安心しました。稽古では、演出のウォーリーさんから、僕と寺西くんが、兄弟を超えて双子感、と言っていただけたのがうれしかったです。より、シンクロ率が高くて仲良し感が出ていたのかな、と思います。
この大変な状況の中、この作品は観ていただけたら必ず笑顔になれる、心の底から笑って楽しめる作品になっていますので、ぜひ劇場にお越しいただき夏の思い出にしていただけたらと思います。

寺西拓人 コメント

お稽古を重ねるごとにワクワク度が上がっていて、初日を迎えることが楽しみでした。
林君は、初共演した4年前からパーフェクトで、いい意味で変わっていないです。この作品は、タップやピアノなど、さまざまなスキルが必要な作品で、信頼のできる林君と一緒にできてよかった、と思いますし、今回の稽古でより、信頼が増しました。林君は普段真面目なのですが、今回コメディ作品なのでお稽古中からNEWな林君が見られて楽しかったです。僕が演じている役の中でお気に入りのキャラクターは、シーモアです。ストーリーの終盤で物語を動かしてく役でもありますし、お客さんの前で演じてどんどん変わっていくキャラクターになると思います。林君との兄弟役は、同じ事務所で同じ釜の飯を食ったといっても過言ではない関係性なので、本当の兄弟感を劇場で楽しんでいただけると思います。この作品は手放しで楽しめる、ドタバタコメデイになっているのでぜひ、劇場にお越しいただけたら嬉しいです。

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1:2022/08/14(日) 05:59:50.42ID:CAP_USER9 『もののけ姫』米良美一「僕には隠していることがあった」ブレイク後の困惑と大病、そして“生きろ”の言葉
8/12(金) 19:01 週刊女性PRIME
https://news.yahoo.co.jp/articles/730696044ab781517b711484c24a49e5d8272839
カウンター・テナー歌手の米良美一
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220812-00024789-jprime-000-12-view.jpg

「今日は9月に控えたコンサートのため、共演者で作曲家の加藤昌則さんとリハーサルをしていたところ。当日は『もののけ姫』をはじめとした歌に、加藤さんとのトークもあって、すごく楽しみです」

 日本を代表するカウンター・テナー歌手の一人として、国内外で活躍を続ける米良美一さん(51)。3年前には自身の合唱団を立ち上げ、昨年は地元・宮崎県西都市民会館の館長に就任。現在は宮崎放送のラジオ番組にレギュラー出演し、毎週元気な声を届けている。

◆「生きるのがだいぶ楽になった」

 米良さんが映画『もののけ姫』の主題歌を歌い、一躍ブレイクを果たしたのは25年前のこと。

「ありがたいことに、未だにどこへ行っても『もののけ姫』をと言われます。でもありがたいと本当に思えるようになったのは、つい最近になってから。自分で自分に課したこだわりを脱ぎ捨てるのにずいぶん時間を要したし、自分自身と向き合う作業が必要で、いろいろな方の力も借りました。

 お陰で今は大変な世の中ですけど、僕自身は生きるのがだいぶ楽になった気がします」

 映画公開時、米良さんは26歳。声楽家としてデビューし、クラシック音楽の世界でキャリアを築き始めていた頃だ。運命の依頼は突然で、自身も思いがけないものだったと当時を振り返る。

「お話をいただいたのはちょうどヨーロッパに留学した時でした。“宮崎のアニメの歌を歌わないか”という依頼があると言われ、宮崎県のアニメなんだ、僕も宮崎出身だから親孝行にもなるし、恩返しできるなと考えていたんです。でもいざ蓋を開けてみたら、世界の宮崎駿監督だった(笑)」

 起用の発端は宮崎監督の閃きで、ラジオで米良の歌声を偶然耳にし、新作映画の主題歌にとオファー。米良さんは東京のスタジオジブリを訪れ、宮崎監督、鈴木敏夫プロデューサーと対面した。

「初めてスタジオに伺った時はまだ3、4分のイメージ映像しかできていない状態でした。でもその映像を観たら、美しい山々にイノシシや鹿が駆け巡っていて、これは僕の故郷・宮崎の光景だと思った。

 僕も幼い頃から自然の恵みをいただき、その感謝と鎮魂の儀式の中で育ってきた。まさに僕が生まれ落ちた土地の原風景がそこに描かれていて、何か大きなご縁を感じました」

 映画のヒットで米良さんは時の人に。地声と裏声の狭間を行き交うその声は神秘的で懐深く、宮崎監督が書いた詩の世界観と相まって、物語の風景を鮮やかにそこに描き出す。その声域はオペラ界でも希なカウンター・テナーで、“天使の歌声”とも評された。そして、テレビや雑誌とメディアから出演依頼が次々舞い込むように。露出は日ごと増え続け、同時にその謎の出自に耳目が集まっていく。

「芸能界で突如持ち上げられ、クローズアップされていきました。でも僕には隠していることがいろいろあったから、言えないこともたくさんあって」

◆難病であることを隠しながら

 出身は宮崎県西都市。山々に囲まれたのどかな土地に、およそ2万人にひとりといわれる先天性骨形成不全症を持って生まれた。骨が折れやすく、成長しにくい原因不明の難病で、15歳までに30回近く骨折を繰り返している。

 地元の小学校に入学を拒まれ、6歳から親元を離れ、高校卒業まで養護学校で寄宿生活を送る。経済的な余裕はなく、治療費を稼ぐために、父、母ともに肉体労働に従事し、身を粉にして米良さんを支えた。

 歌は子どもの頃から得意で、歌が常に支えになった。しかし特別な教育を受けたことはない。声楽家を志したのは養護学校在学中で、音楽の担当教師に教えを請い、音楽大学に見事トップ入学をする。

 これら宮崎時代の想い出は米良さんにとって決して楽しい出来事ではなく、封印しておきたい昔の記憶。芸能人にとって暗い過去は必要ないと、取材で聞かれてもひた隠しにしていた。

1:2022/08/15(月) 06:33:20.20ID:CAP_USER9 小芝風花が選ぶ、音声ガイド務めた『フェルメール展』のお気に入りーーいよいよ大阪で「修復後のキューピッド」がお目見え
2022.8.12 SPICE
http://spice.eplus.jp/articles/305842
小芝風花 撮影=福家信哉
http://spice.eplus.jp/images/Pt4g5YIlTvdsX1XzgW6bQJ7oWhGAkVATy4SnQmdPojbmzW6ffaFbhZra6gE6iBz5.jpg

7月16日(土)から大阪市立美術館にて特別展『ドレスデン国立古典絵画館所蔵 フェルメールと17世紀オランダ絵画展』が開幕した。17世紀オランダを代表する画家、ヨハネス・フェルメールの初期の名作「窓辺で手紙を読む女」が2021年まで、約4年をかけて修復され、いよいよ大阪にやってきた。所蔵館以外では世界初公開となる。(※中略)

◆修復前後の絵を見比べると、ハッとする

(※中略)

取材の前に、展示室内のフェルメールの部屋にてメディアセッションが行われた。フェルメールの「窓辺で手紙を読む女」の隣に立った小芝風花。作品を観て「修復前と印象が全然違いますね。隠れていたキューピットもそうですけど、色味もこんなに鮮やかな絵の具で描かれていたんだというのは、何度見比べてもハッとします」と感想を述べた。司会進行の関西テレビの中島めぐみアナウンサーに、どちらが好きかと問われると「修復前の絵も雰囲気があって素敵だなと思いますし、でもきっとフェルメール自身がキューピットを意味があって描いたんだということを考えると、修復された絵もすごく素敵だなと思うので、両方好きです(笑)」と笑顔で回答した。

小芝風花と「窓辺で手紙を読む女」 撮影=ERI KUBOTA
http://spice.eplus.jp/images/wu74xn76oAJPkzuQRrgl6PrgDWX7OEPLoK2FKf3czg3eDk9VjBAKJ70fblNM8tpM/.jpg

フェルメールの魅力については「例えばこの手紙がどういう内容なのかは、観る人によって全然違うと思うんです。窓に女性の顔が映っているじゃないですか。でも修復前の絵を観た時に私、最初は女性の顔に見えなくて。それは嫌な意味とかじゃなくて、手紙を読んでる表情が暗いから、おじいちゃんかおばあちゃんの訃報が届いたのかなと感じて。窓に写ってる顔は、その祖母が心配で見に来てくれてるのかなという印象を受けてたんです。でもキューピットが現れたことで、このお手紙はラブレターだったのかなと印象が変わりました。そして果物が傾いて乱れてるじゃないですか。そういうのも気にならないぐらい急いで手紙を読んだんだろうなとか、キューピッドがカーテンを開けているのかなとか。一枚の絵でも色々想像するとすごく楽しめるので、皆さんの感想を聞かせてください」と述べた。

(※中略)

ーー音声ガイドの収録後、SPICEでインタビューをさせていただいた時に、「美術館に行ったらお気に入りの絵のポストカードを買うのがルーティンになりそうだ」とおっしゃっていましたが、何か買われました?

めっちゃ買いました! フェルメールの修復前と修復後、あとトリックアートのような手紙とリボンの絵(ワルラン・ヴァイヤン「手紙、ペンナイフ、羽根ペンを留めた赤いリボンの状差し」)もすごく可愛くて買いました。ほかには花瓶と虫がいっぱい描かれた、大きくて印象的な絵(ヤン・デ・ヘーム「花瓶と果物」)だったり、結構色々買いましたね。

(※中略)

ーーざっと展示会場を観られて、直感でピンと来た作品はありましたか。

色々ありました。一番と言われたら難しいんですけど、先ほどお伝えした「花瓶と果物」は、花は美しいイメージがあるけど、少し毒々しさも感じる絵ですごく魅力的でしたし、ヤーコプ・ファン・ライスダールの風景画「城山の前の滝」も好きなんです。色遣いと穏やかさと日常、影。ちょっと怖さも感じるんだけど、川や自然の力強さを感じますね。あとハブリエル・メツーの「火のそばでタバコを吸う男」の、火の色合いがすごく細かくて、あたたかみを感じられて好きでした。爆発や爆撃の風景画や、火の作品はちょくちょくあったんですけど、「火のそばでタバコを吸う男」は、火の描かれ方がすごく印象的で。周りの影と地面に映ってる火が、ちゃんと生きてるように感じて、リアリティがあって素敵だなと思いました。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/08/13(土) 15:56:14.99ID:CAP_USER9 8/13(土) 15:46
スポニチアネックス

ガーシー議員「大物ユーチューバーの暴露をあげるわ」コレコレに前代未聞の誕生日プレゼント

 “暴露系”配信者・コレコレ(33)が12日に自身のYouTubeチャンネルでライブ放送を配信。ゲスト出演した「ガーシー」として知られるNHK党の参議院議員、東谷義和氏(50)が前代未聞の誕生日プレゼントを発表した。

 コレコレ33歳の誕生日を祝う企画に、東谷氏がサプライズ出演。コレコレが「よくユーチューバーの悪い話を持っているっていうじゃないですか。裏で犯罪行為をしている人の話はあるんですか?」と問いかけると、東谷氏は「2つほど有名どころであるけどね。それをコレコレにあげようと思って」と驚きの告白をした。

 「前も言ったけど、もうユーチューバーのことをやる気はないからね。きりたんぽの件も“俺に関わらなかったら(暴露を)やらへん”というスタンスを示すためだから」と東谷氏。「タレコミをしてるヤツと連絡は取ってるから。そいつとコレコレを繋いで、またやってっていうことで。一応、精査はしていて、確かにと思うところはある」といい、相手のチャンネル登録者数は「200万オーバー」だという。これを聞いたコレコレは「“震えて待っとけよ!”って話ですよ」と、画面を指さしていた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220813-00000182-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4947d2b26d126829dacbec71eff92582e53b41b6

最優秀賞に選ばれた1名が『ANIMAX MUSIX 2022』の舞台で歌う権利を得るオーディションが行われることとなった。

11月19日(土)に横浜アリーナで開催される『ANIMAX MUSIX 2022』。最優秀賞に選ばれた1名は本イベント出演者と同じ舞台で歌うことができる。

ほかにもオーディションの賞品として、本イベントの観覧ペアチケットや、DAM限定カラーの「ANIMAX MUSIX 2022」公式Tシャツを用意される。

DAM公式サイト内オーディションページから応募できる本企画、奮ってご応募してほしい。

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チャーチズの来日公演が2023年1月に決定。1月11日に東京・ZEPP HANEDA、翌12日に大阪・なんばHatchにてライブが行われる。

チャーチズはスコットランド・グラスゴー出身の3人組エレクトロポップバンド。これまでに4枚のアルバムをリリースし、『SUMMER SONIC』や『FUJI ROCK FESTIVAL』など大型フェスティバルにも出演しているが、今回は4年ぶりの来日公演となる。

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2022年11月11日(木)~20日(日)ヒューリックホールにて、舞台『新選組始末記』が上演されることが決定した。

「新選組始末記」とは、座頭市などの執筆者である子母澤寛が新聞社時代に関係者らへの取材を元に作成した小説として、日本の新選組作品のベースとも言われている。1963年には映画化がされており、今回、約60年振りに書物の名前としての舞台が上演される。

登場人物は、“魁先生”の異名を持ち、異彩を放った新選組八番隊隊長の藤堂平助。新選組一番隊隊長の沖田総司。新撰組八番隊隊長の藤堂平助。新撰組局長の近藤勇は隊士からの人望も厚く、新撰組の顔。ほかにも土方歳三をはじめ、そうそうたる人物が登場する。

見応え十分で骨太の作品を出演者の今江大地(関西ジャニーズJr.)、林一敬(ジャニーズJr.)がどのように演じるかが注目。そのほか、伊崎龍次郎、校條拳太朗、日向野祥、毎熊宏介、木村優良、株元英彰、成松慶彦、碕理人、八神蓮、永岡卓也、在原桂馬、溝呂木賢、コウガシノブ、河相我聞、酒井敏也が出演。脚本は、劇作家であり、ナレーターとしても活躍している鈴木智晴。演出は、テンポの良い舞台構成と役者の特徴を引き出す演出手腕に定評がある扇田賢が務める。

【あらすじ】
時は文久三年(1863年)。月光照らす京の町を駆け抜ける、若き狼たちがいた。その名を、会津藩守護職御預「新選組」。
物語は、血気盛んな性格から“魁先生”の異名を持ち、異彩を放った藤堂平助。
そして、新選組一番隊組長にして“若き天才”と呼ばれた沖田総司。
共に美少年と名高く、短い生涯ながらも新選組の歴史に名を残した、
「同い年の剣士」の悲喜交々を中心に描く青春群像劇。
江戸・日野の試衛館道場で剣技を競った二人は、やがて京へ上洛し、「新選組」隊士となる。剣に優れ、共に“新選組四天王”と呼ばれた二人は隊内での信頼も厚く、その人柄ゆえ、 京の人々からも愛されていた。しかし、新選組の名を世に知らしめたあの“池田屋事件”、そして“尊敬する隊士の死”をきっかけに、二人の運命の歯車は狂い始める……。

 

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1:2022/08/16(火) 17:14:03.18ID:CAP_USER9 8/16(火) 12:11
オリコン

人気YouTubeユニット・東海オンエアのてつや(年齢非公表)と元AKB48のタレント峯岸みなみ(29)が12日に結婚した。16日、双方の所属事務所が発表し、それぞれのSNSでも報告した。

 2人は連名でコメントを発表し、「私事で大変恐縮ではございますが、私たち、東海オンエアてつやと峯岸みなみは結婚いたしましたことをご報告させていただきます」と伝えた。

 また「これからは家族としてお互いを支え合いながら、より一層仕事に対して精進して参ります。今後も温かく見守っていただけたら幸いです」とつづり、直筆署名を添えた。

 東海オンエアは愛知県岡崎市を拠点に活動するYouTuberユニットで2013年頃から活動。広い世代から人気を誇り、てつやはリーダーを務める。峯岸は05年にAKB48に加入し、人気メンバーの一人として活躍、19年12月に卒業した。その後はバラエティー番組を中心に活躍している。2人は昨年9月に週刊誌で交際が報じられ、「とても良い形でお付き合い」と認めていた。

■東海オンエア・てつや コメント全文
いつも応援してくださる皆様へ

2022年8月12日、私東海オンエアのてつやは、“高校1年生の頃テレビ越しに一目惚れした方”改め“峯岸みなみ”さんと、なんと結婚いたしました。
夢物語のようなご報告ですが、決して妄想ではございません。

最初は憧れの人を前にただただ緊張してろくに話もできませんでしたが、知人を通して何度か食事に行く中で“繊細な普通の女の子”な一面を知り、昔からテレビで観ていたお笑い担当な雰囲気とのギャップに段々と一人の女性として惹かれていきました。

皆様のおかげでここまで活動を続けてくることができたし、交際発表後もたくさんの温かい言葉をいただけて本当に感謝しています。

この結婚を新たなスタートラインとしてYouTuberとしても夫としても日々成長、進化できるように精進して参ります。お互い先の見えない職業ではありますが、共に支え合い、力を合わせて幸せな家庭を築いていきたいと思いますので今後とも夫婦共々温かく見守っていただけると幸いです。

東海オンエア てつや

■峯岸みなみ コメント全文
いつも応援してくださっている皆様へ

この度、私峯岸みなみは東海オンエアのてつやさんと結婚いたしました。

てつやさんは、ネガティブな私をいつも近くで励まし、前を向かせてくれる存在です。
彼に出会ってから毎日朝起きるのが楽しみになり、そんな日々を重ねていくうちに
これからもずっと一緒にいたいと思うようになりました。
過去も、弱いところも、大きな心で受け止めてくれる彼の優しさがそばにあるだけで、私は本来持っている以上の力を発揮できる気がしています。

このご縁に感謝して大切に育んでいきながら、
峯岸みなみとしてのお仕事にもこれまで以上に精一努めてまいります。
応援してくれている皆様、お世話になっている皆様のおかげで今の私があり、
今日このようなご報告ができることを嬉しく思います。
いつも本当にありがとうございます。

これまで2人を応援してくださったファンの皆様に安心して応援していただけるようにいいところはそのままに、手を取り合って一緒に成長していきたいと思います。
これからも温かく見守っていただけると幸いです。

峯岸みなみ

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220816-00000360-oric-000-1-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c6900c9278d8fc07285d520bcaeb3dfc19f7bc4

1:2022/08/16(火) 13:11:00.81ID:CAP_USER9 朝日新聞 8/16(火) 9:05

 道具代、用具代が年々高くなり、高校野球はお金持ちのスポーツになりつつある。実際の負担はどれくらいなのだろうか。球児を子どもに持った経験のある保護者2人に話を聞いた。

 「想像を超えていた」

 東京都内在住の女性は、長男(22)が高校野球部時代にかかった費用について、そう話す。

 長男は、中学まで所属していた野球のクラブチームの指導者から「伸びるから」と千葉県内にある私立高を勧められ、進学した。

 入部と同時に、ヘルメット、ユニホーム、バット、シャツをそろえて約20万円。グラブも5万円以上した。ユニホームは夏用、冬用があり、遠征用のシャツ、冬の防寒コートなど、季節ごとに数万円単位の請求書が届いた。

 年2回、大会とは別に遠征があり、1回ごとに8万円かかった。寮費や学費のほか、体を大きくするためのプロテインや補食の代金もかさんだ。

 次男(19)、三男(18)も中学まで野球を続けていて、家計が大変だった。それでも、子どもたちがスポーツから学べることはたくさんあると考えている。

 「だからこそ、家庭の経済力によらず、平等にスポーツができる環境を整えてほしい」

 長男(16)が甲子園常連校の野球部員という、横浜市の女性(44)。プロ野球のドラフト会議で、プロ入りの夢をかなえた選手が「ここまで経済的に大変だったと思う」「お父さん、お母さん、ありがとう」と言うのをよく聞く。そのたび「ほんと、そうよね」とひざをたたく。

 保護者にそれなりの収入がないと、プロを狙えるまで野球は続けられない。そう身にしみて感じている。

 家には、折れたバットやすり切れたバッティンググラブの山。バットは1本3万5千円、バッティンググラブは1組4千円。毎日の練習で使い込み、それぞれ1~2カ月で新しいものが必要になる。

 練習すればするほど、道具や用具はすぐに摩耗する。1足2万円のスパイクも3カ月から半年ではきつぶす。

 強豪校だけにOBの寄付も多く、甲子園までの旅費や遠征費はかからない。それでも負担感は強いという。

 「練習をがんばる子どもにとって、野球用具は消耗品。道具代だけでも、なんとかならないだろうか」(阿久沢悦子)

朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/5223b36a4f311b937646229ad862fa37e782394c
取材した野球部員が使った道具代
https://i.imgur.com/kC3OINM.jpg

1:2022/08/16(火) 05:32:54.45ID:CAP_USER9 2022-08-16 05:00 ORICON NEWS
堤真一『ファーストペンギン!』で奈緒と凸凹バディに “ガンコでピュアな海の男”「明るさやエネルギーをもらえる作品に」
https://www.oricon.co.jp/news/2245859/full/
新水曜ドラマ『ファーストペンギン!』に出演する堤真一 (C)日本テレビ
https://contents.oricon.co.jp/upimg/news/2246000/2245859/20220815_132919_p_l_54856958.jpg

 俳優の堤真一が、10月スタートの日本テレビ系水曜ドラマ『ファーストペンギン!』(毎週水曜 後10:00)に出演することが決定した。俳優・奈緒が民放GP(ゴールデン・プライム)帯初主演を務め、実話をもとにシングルマザー・岩崎和佳が漁業の世界に飛び込む同作。堤は、和佳の凸凹バディとなる、漁船団「さんし船団丸」を率いる船団長・片岡洋(かたおか・ひろし)役に起用された。

 人生崖っぷちの若きシングルマザー・和佳は、途方に暮れていた。そんな折、ひょんなことから1人の漁師に出会い、「1万円で、俺たちの浜を立て直してくれ!」という思いがけないオファーを受け、荒くれ漁師たちのボスになる。こうして、日本の隅っこで、必死に生きる漁師たちの夢を一緒に背負うことになった和佳は、ガンコな海の男たちとぶつかり合いながらも、ド素人ゆえの大胆さで、古い常識や慣習を次々と打ち破り、まさかの大革命を巻き起こす。

 堤が演じる“ガンコでピュアな海の男”洋は、真っすぐで情に厚く、周囲から頼られる親分肌。しかし「男とはこうあるべき」「漁師とはかくあるべき」となにかと格好をつけたがる見栄っ張りな側面もあり、良くも悪くも人間くさい男。都会から移り住んできた若き和佳と出会い、“浜の立て直し”のオファーを持ち掛ける。

 しがらみだらけの“漁業の世界”で、真っ向からタブーに切り込もうとする和佳とぶつかり合い、ケンカを繰り返しながらも、少しずつ絆を深め、ともに新事業の立ち上げに挑む仲間となる。和佳の前では、子どものようにスネたり、ヤキモチを焼いたり、かんしゃくを起こしたりと、何かと扱いづらい存在。だが、不思議とどこか憎めない、チャーミングな役どころとなる。

 脚本の森下佳子氏は「大胆なくせに小心で、熱いくせにしょげやすく、ほれてるくせに暴言を吐き、頑固なくせに妙なとこは素直、夢はあるのに現実にがんじがらめ、片岡というこの漁師は矛盾だらけ、『矛盾』こそが彼のキャラクターといってもいい人物です。だけど、彼は1人の大人として未来への責任を果たそうと彼なりに悪戦苦闘している」と紹介する。

 さらに「堤さんなら、この「矛盾」だらけの大人の男を人間くさく愛すべき人として表現してくださるに違いない!と、今からワクワクしております。奈緒さんが新鮮な感性を持って、経験値豊かな堤さんに向かっていく。その状況は、劇中の和佳と片岡のありようにそのままかぶるような気もします。そんなところも密かに楽しみにしております」と期待を寄せている。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

2022年11~12月、シアタートラムにて上演する、二人芝居『建築家とアッシリア皇帝』のビジュアルと演出家・出演者コメントが公開された。

本作は8~9月に上演する『毛皮のヴィーナス』に続き、「トラム、二人芝居」と称し、新進の演出家と、魅力あふれる実力派のキャスト陣とのタッグでおくる、二人芝居企画の第二弾。

『建築家とアッシリア皇帝』ビジュアル  (C)宣伝美術:秋澤一彰 宣伝写真:山崎伸康

『建築家とアッシリア皇帝』ビジュアル  (C)宣伝美術:秋澤一彰 宣伝写真:山崎伸康

『建築家とアッシリア皇帝』は1967年にパリで初演。以来、55年を経た今でも色褪せない衝撃作として、世界各地で上演されている。物語は、絶海の孤島に墜落した飛行機から現れた男の「助けてださい!」という叫びからはじまる。その後、この男は自らを皇帝と名乗り、島に先住する一人の男を建築家と名付けて、近代文明の洗礼と教育を施そうとするのだが、その文明と教育は、はたしてこの二人に本当の幸福をもたらすことができるのか。
現実と虚構の世界がまじりあい、文明以前の人間の根源的な欲望がぶつかりあい、最後にはありのままの自分自身と向き合っていくという、スリリングな皇帝と建築家のやりとりは、やがて衝撃的な結末を迎える。

本作の演出に挑むのは、シアタートラム初登場の生田みゆき。16年に文学座座員に昇格後、17年アトリエの会『鳩に水をやる』で文学座初演出を手掛けたほか、国際演劇協会の「紛争地域から生まれた演劇」の演出や、今年3月に上演した『オロイカソング』等の各小劇場で魅せる実験的な取り組みが評価を得、また、さいたま芸術劇場7月公演「ジャンル・クロスⅡ<近藤良平×松井周>『導かれるように間違う』」では演出補を務めるなど、これからの益々の活躍が期待される演出家だ。

『建築家とアッシリア皇帝』ビジュアル  (C)宣伝美術:秋澤一彰 宣伝写真:山崎伸康

『建築家とアッシリア皇帝』ビジュアル  (C)宣伝美術:秋澤一彰 宣伝写真:山崎伸康

出演は岡本健一と成河。絶海の孤島に現れる皇帝役を岡本、孤島に先住していた唯一の人物・建築家役を成河が演じる。共に演出経験もあり、戯曲を深く読み込み、体現するクリエイションに定評のある二人。近作では世田谷パブリックシアター主催「約束の血」4部作『森 フォレ』(21年、上村聡史演出) で共演。俳優として互いに認め、尊敬の念を抱きあう岡本と成河が、三度目の共演となる二人芝居において、ついに一対一で対峙する。

【ストーリー】
絶海の孤島に墜落した飛行機から現れた男は自らを皇帝(岡本健一)と名乗り、島に先住する一人の男を建築家(成河)と名付けて、近代文明の洗礼と教育を施そうとする。お互いの存在を求め合いながらも、ぶつかりあう二人。そのうち二人は、いろいろな人物の役を演じはじめ、心の底にある欲望、愛憎、そして罪の意識をあからさまに語り出す。その行為はやがて衝撃的な結末を生みだすきっかけになっていく……。
目次

上演台本・演出:生田みゆき コメント

生田みゆき

生田みゆき

『建築家とアッシリア皇帝』を初めて読んだのは数年前のことですが、たくさんの要素が詰め込まれた膨大な台詞に面喰らったり、母親に対する異常なまでの愛憎に一女性として戸惑ったりしつつも、演劇という表現に託して何かをしつこく描き出そうとする作家の途轍もないエネルギーにとにかく圧倒されたことを覚えています。このエネルギーが、作家が幼少期に経験したスペイン内戦に深く根差していることは多くの方が指摘されていますが、その悲しみや憤りが少し実感をもって私に迫ってきたのは、今年2月のロシアによるウクライナへの軍事侵攻以降でした。
連日様々なメディアを通して伝わってくる戦地の惨状と各国の対応。ある日を境に突然日常が崩壊し死が迫る不条理に怒りを覚えつつも、正義と悪という風に極めて単純化された構図の報道や、西側諸国のウクライナに対する手厚い支援から垣間見える無意識の人種差別に対する疑問なども浮かんできました。そんな中で戯曲を改めて読みなおしたときに、演出の道筋がおぼろげながらも見えてきたように思えました。これまで実験精神や開拓心のある作品を数々送り出してきたシアタートラムで、客席と一体感のある空間や、この戯曲の中に散りばめられた遊びの要素を最大限に生かしながら、より良き未来を目指す人類の矛盾と葛藤を、赤裸々に描き出せたらと目論んでいます。
そして岡本健一さんと成河さんは、そんなハードな挑戦にユーモアを忘れずに果敢に飛び込んでくださる素晴らしい舞台人だと感じています。「皇帝」を名乗る男は、尊大であると同時に卑屈でもあるという振幅の大きなキャラクターです。岡本さんの少年のような自由さと好奇心そして正直さが、どのような表現となって立ち上がるのかとても楽しみです。そしてその皇帝を受け止める「建築家」は、いつも作品の細部まできちんと把握したうえで相手役のすべてを受け入れて、自分もどんどん飛躍される成河さん。「二人芝居」という、人間同士の関係が最もシンプルな形で構成されている戯曲ですが、「ごっこ遊び」を利用してその関係はどんどん変化します。演出者としては、岡本さんと成河さんが持っていらっしゃる強靭な声と身体を駆使して遊び倒せる空間を準備し、今こそ上演する意義のある作品を創りたいと思います。劇場でしか体感できない生の身体を、是非お楽しみください。

【皇帝役】岡本健一 コメント

『建築家とアッシリア皇帝』岡本健一  (C)撮影:山崎伸康

『建築家とアッシリア皇帝』岡本健一  (C)撮影:山崎伸康

この作品を 2022年11月・12月に上演するということに、私は心を躍らせています。
躍らせているとともに、感傷的に陥ったり、攻撃的な感情が高鳴ってきたり、支離滅裂な思いをひとつひとつに細かく細分化したり、そして何よりも成河との二人芝居であることに、全く予想のつかない事件性のある過激で愛に溢れた物語になるのだと思います。
登場人物が、どんな喋り方をするのか、どんな気持ちで時間が進んで行くのか、私自身がどのような姿になっていくのか、何も決められない、決めてはいけないような作品な気がします。
演出の生田さんが、ごく普通のマトモな人間とは言えない私達二人を何処に導いてくれるのかも予想がつきません。
演劇はLIVEなのだと思います。
今までに自分が関わってきた演劇の中で、こんなにも凄まじい戯曲は初めてです。
あらゆる枠を超えてしまっている、今の私達でしか成り得ない自由で演劇ならではの二人芝居。
是非、シアタートラムという冒険心が豊かで濃密な劇場で体感して下さい。
要必見です。

【建築家役】成河 コメント

『建築家とアッシリア皇帝』成河  (C)撮影:山崎伸康

『建築家とアッシリア皇帝』成河  (C)撮影:山崎伸康

ありそうでなさそうな奇妙な設定、色鮮やかな演劇ごっこみたいな楽しさが散りばめられていたかと思ったら、明確な近代文明批判を繰り広げたり、突如としてドロドロの人間心理の闇に落ちていったり。とにかく読み解くのに相当なエネルギーのいる作品です。これを「不条理演劇」とひとことで言い表すのは現代としてはやはりそぐわない、今からおよそ60年前の先鋭の娯楽、思想というのはともすれば古びたものに感じてしまう、その難しさも感じています。この戯曲を現代に開いていくのはとても大きな挑戦であり、大冒険です。僕が強く惹かれるのは、アラバールが筆を打ち付けるようにして書いた、言外の雑多なエネルギーです。言葉で説明出来るものを優に超えたところにある、強い執念のようなもの。それを現代の感覚でどこまで具体的に掴めるか、そういう挑戦になると思います。掴んで、開く。
その作業を岡本健一さん、生田みゆきさんと、こだわりにこだわりにこだわり抜いて、やってみようと思います。大冒険です。

source:New feed

2022年10月7日(金)~10日(月/祝)新宿村LIVEにて舞台『BOYS DOLL HOUSE~はい!よろこんで!~』の上演が決定した。

本作は、俳優、演出家でもある和久井大城の渾身のオリジナル作品で、主演キャストに向けての当て書きでもある。

自由に自分の人生を選択出来る昨今において、本作は自分の生き方を選ぶ事の出来ない人形をモチーフに、愛する人との別れや他人に翻弄される人生を、ユーモアたっぷりに描く。

他人より自分の事を考えて行動する現代社会に対して、「自由」とは「責任」と同義語であり、「幸せ」とは「利他」であることを、笑いと涙を持って主張し、昭和的世界感を若い感覚で、味わい深く且つセンセーショナルに、温かくスピード感の有る作品となっている。

出演者は、古谷大和(代表作:MANKAI STAGE『A3!』)、石渡真修(代表作:2.5次元ダンスライブ 「ALIVESTAGE」)の他、淺川眞來(代表作:劇団papercraft第6回公演「Momotaro」)、大見拓土(代表作:舞台「刀剣乱舞」綺伝 いくさ世の徒花)、加藤慶秋(代表作:「ニンジャバットマン ザ・ショー」)、河合健太郎(代表作:アニメ・舞台「アイドルランドプリパラ」シリーズ 大江戸シンヤ役)、瀬戸啓太(代表作:2.5次元ダンスライブ「S.Q.S(スケアステージ)」シリーズ 奥井翼役)、立道梨緒奈(代表作:「Paradox Live on Stage」)、吉田知央(代表作:舞台「処女のまま死ぬやつなんていない、みんな世の中にやられちまうからな」)、和久井大城(代表作:ミュージカル『刀剣乱舞』 ~江水散花雪~)(50音順)

さらに作品に花を添える日替わりゲストには、五十嵐雅(代表作:『A3!』シトロン役)、杉江大志(代表作:本能バースト演劇「sweet pool」)、山本裕典(代表作:舞台『鱈々(だらだら)』)、横田龍儀(代表作:MANKAI MOVIE「A3!」 佐久間咲也 役)(50音順)が決定している。

和久井を中心に作り上げる本作のテーマや世界感に共感し、積極的に参戦を表明した。この未曾有のコロナ禍では、価値観が多様化、他人との距離感やコミュニケーション方法が変わり、利己主義が正義で有るかのような主張が増え、優しい心を持つ人ほど心を痛めてしまう。現代人の本当の幸せとは何か?を問い、伝える為に集まってくれた有志達である。

現在、本作のテーマを一緒に発信する意欲の有る俳優たちのオーディションも開催している。(発表は8月下旬予定)

<登場人物>

目次

■支配人/古谷大和

古谷大和

古谷大和

⼈形屋の⽀配⼈。ご主⼈様のレセプションやニーズに合わせた⼈形を提案。

■ケン/石渡真修

石渡真修

石渡真修

店で売れ残っている男の⼈形。次々と売れていく⼈形を⾒て、焦りや嫉妬を覚えながらも「明⽇こそ売れてやる」と躍起になっている。

■アオイ/大見拓土

大見拓土

大見拓土

ケンと共に⻑い間売れ残っている人形。腕も細く明らかに華奢な体格で、ジェンダーレスな⼈形。⼼優しく⾃分の事よりも他の⼈形が売れるように応援している。

■リオン/瀬戸啓太

瀬戸啓太

瀬戸啓太

今までの⼈形とは⼀線を引くような最新の⼈形。新しくショーケースに並べられ、他の人形とのクオリティの違いを見せつける。

■カナタ/吉田知央

吉田知央

吉田知央

店の中でも特に人気がある人形。繊細な性格で⼝数が少なく、小説好きでありミステリアスな雰囲気で達観している。

■椿/立道梨緒奈

立道梨緒奈

立道梨緒奈

女性客。海外のピアノコンクールで賞を受賞した事もあるピアニスト。自分の夢を叶えるため、人形を探しにやってくる。

■拓郎/河合健太郎

河合健太郎

河合健太郎

店の常連でありカナタの⼤ファン。同性愛者であり、人間の男性と付き合うよりも、人形に想いを寄せるようになる。

■助手/淺川眞來

淺川眞來

淺川眞來

⼈形師のもとで⼈形を作る修⾏をしている。まだ⼀⼈前にはなれず、⼈形師のお⼿伝いや⼈形のケアなどを担当している。

■太郎/和久井大城・加藤慶秋(ダブルキャスト)

和久井大城

和久井大城

加藤慶秋

加藤慶秋

⽀配⼈には秘密で作っている試作品。⼈形師助⼿が作りたかったのは「ただ⼈を楽しませるための⼈形」であり、いつかショーケースに並べたいと思っている。

■ドール・カルヴァロ/五十嵐雅 杉江大志 山本裕典 横田龍儀

五十嵐雅

五十嵐雅

杉江大志

杉江大志

山本裕典

山本裕典

横田流儀

横田流儀

男⼥問わず10万⼈のご主⼈様に仕えてきた伝説のドール。現在は引退し世界各国の⼈形屋を訪れ、⾃らの体験を踏まえたドールとしての在り⽅、ご主⼈様への尽くし⽅を、現役ドールたちに教えている講師。

<あらすじ>

とある人形屋がオープンした。ショーケースには世界各国、様々な種類の人形が並べられている。
人形たちの目的はただ一つ。"売れる"こと。
どこまでも自由になりたい。お金持ちと裕福な暮らしがしたい。貧しくとも大切に扱われたい。
自分の持ち味を武器に、人間にアピールする。
売れた者にだけ見える景色、それはどんな景色なのだろうか。
今日も様々な事情を抱えたご主人様が来店する。
そして今日も選別されていく。
売れる者と売れない者。
選ぶ者と選ばれる者。
人間と人形。

"価値"とは、誰が決めるのだろうか?
"自由"とは、どこにあるのだろうか?

 

source:New feed

『マダガスカル』や『カンフー・パンダ』などを手がけてきたドリームワークスが2001年に製作したアドベンチャーコメディ映画『シュレック』。史上初のアカデミー長編アニメ映画賞を受賞し、2008年にはブロードウェイでミュージカル化された。大好評を博した『シュレック・ザ・ミュージカル』の日本トライアウト公演が8月15日(月)よりスタート。初日公演と、合わせて行われた主演・シュレック役のspi、スペシャルサポーターの近藤春菜(ハリセンボン)による会見の様子をお届けしよう。

会見では、観劇した感想を聞かれた応援サポーターの近藤が「めちゃくちゃ面白かったです! シュレックってCGのアニメだからこそできる世界というイメージがあったので、生のミュージカルでどうやるんだろうと思っていましたが、想像をはるかに超える面白さでした。お気に入りのシーンもいっぱいありますし、特殊メイクであの歌唱力と演技。感動しました」と話すと、spiは「こんなに褒めていただいて嬉しいです」と笑顔を見せる。

お気に入りのシーンを聞かれた近藤は「子供から大人まで楽しめるシーンがいっぱいあるんですが、二幕がはじまってすぐのシュレックとフィオナのやりとり。本当に面白くて」と、シュレックとフィオナが距離を縮めていくシーンをあげた。また、spiの特殊メイクを間近で見て「めちゃくちゃ迫力ありますね。細かいところも作り込まれてます。会場に特殊メイクができるまでの過程が置いてあるんですけど、イケメンのspiさんがここまでシュレックになるっていう。役者魂というかシュレック魂を感じました」と完成度に太鼓判を押す。

5月にキャスティングが行われてから3ヶ月程度というスピード感で進められたことについて「本当に急ピッチで、結構大変でした。みんなハングリーな気持ちで取り組んでましたね」と語るspiに、近藤も「休憩中にもspiさんと偶然お会いしたんですが、汗だくで。舞台上とのギャップがすごくて本当に大変なんだと思いました」と頷く。シュレックに似ているというネタを10年以上続けて応援サポーターに選ばれた近藤は「不思議な感じ」としつつ、「シュレックじゃねーよと言い続けたのがこの仕事に繋がりました」と笑う。spiのネタ振りにも次々とツッコミを入れ、息の合ったやりとりを見せた。

最後に観に来てくださる方々へのメッセージを訊ねられたspiは「最高に楽しくて、笑って泣けていい気持ちで帰れる舞台だと思います。ぜひ皆さん遊びにいらしてください!」と笑顔で締めくくった。

>(NEXT)舞台写真とともに初日公演をレポート!

 
 

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

<あらすじ>
人里離れた沼のほとりに住む怪物・シュレック(spi)。彼にまつわる恐ろしい伝説とは裏腹に、気ままな生活を送っていました。そんなある日、領主によって国を追放されたピノキオ(新里宏太)をはじめとするおとぎ話の住人たちが、シュレックの住む森に押し寄せてきました。静かな生活を取り戻したいシュレックは、追放令を取り消すよう、両種のファークアード卿(泉見洋平)に交渉します。
真の王になるため、プリンセスとの結婚を目論んでいたファークアード卿は、ジンジャーブレッドマン(岡村さやか)から情報を聞き出し、シュレックたちに「自分の代わりにドラゴン(須藤香菜)と戦って囚われの姫・フィオナ(福田えり)を救い出せ」という交換条件を出します。シュレックは仕方なく、喋るロバ・ドンキー(吉田純也)を道連れに、沼をとり戻すための冒険の旅に出たのですが……。

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

ファンタジーな世界に登場するキャラクターたちはみんなユーモラス。可愛らしいビジュアルとコミカルな芝居、クスッと笑えるパロディやユーモアが盛りだくさんで、冒頭から客席は笑い声に包まれていた。特に泉見演じるファークアード卿のインパクトが素晴らしい。背が低いキャラクターだが、アニメに負けない豊かな表情と歌声により圧倒的な存在感を放っている。

spiは特殊メイクで映画からそのまま飛び出してきたようなシュレックに。吹き替え版の印象とはまた違う物悲しさのある佇まいで、オーガであるシュレックの悲哀を表現する。また、一見怖いがお茶目な動き、オナラやゲップなどに、客席にいる子どもたちからは大きな笑い声が。高い歌唱力で楽しい曲から切ない曲まで歌いこなし、観ている者をシュレックの世界に引き込んでくれた。

そんな彼に臆さず話しかけ、どんどん距離を詰めていくドンキーの明るさと軽さにほっとさせられる。シュレックとドンキーのテンポのいい掛け合い、シュレックとフィオナを見守るドンキーの頼もしさやおせっかいも楽しく、笑ってしまうシーンが満載。

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

フィオナ姫は映画よりさらにコミカルさが強調され、可愛いだけではない一風変わったお姫様という印象。シュレックとの距離が縮まっていく様子もロマンティックでありながら面白さに満ちていて、新たなプリンセス像を見せてくれる。

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

また、シュレックとフィオナ、ドンキー、おとぎ話の住人たちの言葉や歌唱から、物語に込められたメッセージもしっかり伝わってくる。人と違うことを肯定してそれぞれの個性を受け入れること、誰かと一緒に生きていくために一歩踏み出す勇気など、子供にも大人にも響くだろう。さらに、休憩を含めて2時間程度にぎゅっとまとめられているため、子供たちも集中して観られるだろうと感じた。家族みんなで楽しめる笑いに溢れたミュージカルに、足を運んでみてはどうだろうか。

撮影:阿部章仁

撮影:阿部章仁

取材・文・撮影(会見)=吉田沙奈 

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1:2022/08/14(日) 06:26:04.36ID:CAP_USER9 仲間由紀恵 カラオケ十八番は同郷・沖縄のあのグループ「よく歌わせてもらってました」
[ 2022年8月13日 18:55 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/13/kiji/20220813s00041000547000c.html
仲間由紀恵
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/13/jpeg/20220813s00041000546000p_view.jpg

 女優の仲間由紀恵(42)が、13日放送のフジテレビ系「MUSIC FAIR」(土曜後6・00)にMCとして出演し、沖縄返還50周年に思いを口にした。

 この日は沖縄にゆかりの名曲を、過去の放送から振り返る特集。「BEGIN」の「島人ぬ宝」、加藤登紀子と夏川りみのデュエットによる「涙そうそう」など、名場面が放送された。

 沖縄出身の仲間は「なじみ深い曲ばかりでした。どの曲もたくさん聴いてきました」としみじみ。「『島人ぬ宝』という曲は、私が上京してきて、お仕事を始めて、不安の中、毎日一生懸命、頑張っている時にすごく励まされましたし、沖縄のことを誇らしく思えて毎日頑張ることができた、そんな曲ですね」と懐かしんだ。

 沖縄にとって節目の年。故郷を感じる機会も多かったという。「お仕事の中でもそういうお話がたくさん出てきましたし、過去の歴史、悲しい歴史もありますが、そういうものにもたくさん触れることが多い年でした」と話した。

 中でも、森山良子が歌った「さとうきび畑」は、03年に放送されたTBSドラマ「さとうきび畑の唄」の主題歌に。沖縄戦を題材にした作品で、仲間も出演した。「この曲が主題歌になったドラマにも昔、出演させていただいていたんですが、平和について考えなければいけないなと思った時に、この『さとうきび畑』の歌を聴いて未来への希望をもらった。元気づけて癒やしてくれる、そんな曲だな、すばらしい曲だなと思ったのも覚えていますね」と振り返った。

 「SPEED」の「Go!Go!Heaven」が流されると、仲間は「SPEED、懐かしいですね」と満面の笑み。「カラオケでよく歌わせてもらってました。十八番です」とうれしそうに明かしていた。

(おわり)

1:2022/08/14(日) 06:26:04.36ID:CAP_USER9 仲間由紀恵 カラオケ十八番は同郷・沖縄のあのグループ「よく歌わせてもらってました」
[ 2022年8月13日 18:55 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/13/kiji/20220813s00041000547000c.html
仲間由紀恵
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/13/jpeg/20220813s00041000546000p_view.jpg

 女優の仲間由紀恵(42)が、13日放送のフジテレビ系「MUSIC FAIR」(土曜後6・00)にMCとして出演し、沖縄返還50周年に思いを口にした。

 この日は沖縄にゆかりの名曲を、過去の放送から振り返る特集。「BEGIN」の「島人ぬ宝」、加藤登紀子と夏川りみのデュエットによる「涙そうそう」など、名場面が放送された。

 沖縄出身の仲間は「なじみ深い曲ばかりでした。どの曲もたくさん聴いてきました」としみじみ。「『島人ぬ宝』という曲は、私が上京してきて、お仕事を始めて、不安の中、毎日一生懸命、頑張っている時にすごく励まされましたし、沖縄のことを誇らしく思えて毎日頑張ることができた、そんな曲ですね」と懐かしんだ。

 沖縄にとって節目の年。故郷を感じる機会も多かったという。「お仕事の中でもそういうお話がたくさん出てきましたし、過去の歴史、悲しい歴史もありますが、そういうものにもたくさん触れることが多い年でした」と話した。

 中でも、森山良子が歌った「さとうきび畑」は、03年に放送されたTBSドラマ「さとうきび畑の唄」の主題歌に。沖縄戦を題材にした作品で、仲間も出演した。「この曲が主題歌になったドラマにも昔、出演させていただいていたんですが、平和について考えなければいけないなと思った時に、この『さとうきび畑』の歌を聴いて未来への希望をもらった。元気づけて癒やしてくれる、そんな曲だな、すばらしい曲だなと思ったのも覚えていますね」と振り返った。

 「SPEED」の「Go!Go!Heaven」が流されると、仲間は「SPEED、懐かしいですね」と満面の笑み。「カラオケでよく歌わせてもらってました。十八番です」とうれしそうに明かしていた。

(おわり)

1:2022/08/15(月) 05:36:22.91ID:CAP_USER9 久保純子、木佐彩子&岸谷香とスリーショット「心と身体が元気になる!!2人に感謝です」
8/15(月) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/053d45fc4bece8117616b0427b343fd14c07fa0c
久保純子のインスタグラムより
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220815-38140508-nksports-000-2-view.jpg

 元NHKアナウンサーでフリーの久保純子(50)が14日、インスタグラムを更新。友人の元フジテレビアナ木佐彩子(51)、ミュージシャン岸谷香(55)とのスリーショットを公開した。

 久保は現在、米ニューヨーク在住。「日本滞在期」と切り出すと、「今回は、両親とたっぷり時間を過ごし、友達ともいっぱい会えました」と日本での日々を振り返った。

 写真は3人が顔を寄せ合い、満面の笑みを浮かべるもので、2人との縁については「中学の塾が一緒の木佐とは、アルバイト、仕事、結婚、出産と、奇遇にも同じタイミングで同じような道を歩んできた35年来の仲良し」「木佐を通して知り合った香ちゃんとは、家族ぐるみのお付き合いに。というかほとんど家族!?」とつづった。

 友人との再会で身も心も充電された様子で「心と身体が元気になる!! 2人に感謝です」と記した。

 投稿では、スリーショットのほか料理の写真もアップ。久保は「♯2人は料理の達人」「♯和洋折衷なんでも作れちゃうのが凄い!!」「♯心優しい」「♯人格者」「♯しっかり母さん」「♯いつも本当に有難う~」などとハッシュタグも添えた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/08/15(月) 05:36:22.91ID:CAP_USER9 久保純子、木佐彩子&岸谷香とスリーショット「心と身体が元気になる!!2人に感謝です」
8/15(月) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/053d45fc4bece8117616b0427b343fd14c07fa0c
久保純子のインスタグラムより
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220815-38140508-nksports-000-2-view.jpg

 元NHKアナウンサーでフリーの久保純子(50)が14日、インスタグラムを更新。友人の元フジテレビアナ木佐彩子(51)、ミュージシャン岸谷香(55)とのスリーショットを公開した。

 久保は現在、米ニューヨーク在住。「日本滞在期」と切り出すと、「今回は、両親とたっぷり時間を過ごし、友達ともいっぱい会えました」と日本での日々を振り返った。

 写真は3人が顔を寄せ合い、満面の笑みを浮かべるもので、2人との縁については「中学の塾が一緒の木佐とは、アルバイト、仕事、結婚、出産と、奇遇にも同じタイミングで同じような道を歩んできた35年来の仲良し」「木佐を通して知り合った香ちゃんとは、家族ぐるみのお付き合いに。というかほとんど家族!?」とつづった。

 友人との再会で身も心も充電された様子で「心と身体が元気になる!! 2人に感謝です」と記した。

 投稿では、スリーショットのほか料理の写真もアップ。久保は「♯2人は料理の達人」「♯和洋折衷なんでも作れちゃうのが凄い!!」「♯心優しい」「♯人格者」「♯しっかり母さん」「♯いつも本当に有難う~」などとハッシュタグも添えた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/08/16(火) 10:48:46.22ID:CAP_USER9 8/16(火) 4:30配信

スポニチアネックス

 磐田が成績不振を理由に解任した伊藤彰監督(49)の後任候補として、元監督でクラブアドバイザーの鈴木政一氏(67)とトップチームコーチの中山雅史氏(54)が浮上していることが15日までに分かった。複数の関係者が明かした。

 鈴木氏は監督として02年リーグ優勝に導くなどクラブの黄金期を築いた。20年に再登板すると昨季は当時J2だったチームを3季ぶりのJ1復帰させた。しかし、昨年10月に体調不良を訴えて入院するなど体調面の不安は残る。関係者によると、フロントは鈴木氏が復帰する方向で調整しているものの、体調面を考慮し、磐田の元エースストライカーで昨季からコーチを務める中山氏とも話し合いの場を設けた。

 磐田はリーグ25試合を終え5勝7分け13敗で最下位に低迷。クラブを知り尽くすレジェンドの力を借り、降格圏からの脱出を目指す。

https://news.yahoo.co.jp/articles/62f03ae55e8268f5ceeb1dd38e0e965689978993

http://cdn-ak.f.st-hatena.com/images/fotolife/t/tatatakatan/20160411/20160411221824.jpg

1:2022/08/16(火) 17:30:38.66ID:CAP_USER9 8/13(土) 19:10配信

マグミクス

グラスホッパーはバッテリーの蓋が落ちやすい

改造を済ませた筆者のグラスホッパー。これでレース出場の準備は万端……?(以下すべて筆者撮影)

 いや、本当に暑いですね。溶けるような暑さとはまさにこのことでしょう。

 筆者が子供のころは30度あったら「今日はそんなに暑いんだ!」という感じで、32度もあったらとんでもない猛暑扱いだった記憶があります。現代のように簡単に35度を記録するようになったのは、やはり地球温暖化が進行したためなのでしょう。筆者の同年代の人間は、地域や学校でスポーツの指導をやっている世代に当たりますが、自分が子供のころと同じノリで運動させると熱射病がらみの事故を起こすと思うので、気をつけてほしいものです。

【画像】暴れる「グラスホッパー」を抑える! 改造のビフォーアフター(5枚)

 さて、今回の「大人のRCカーライフ」ですが、前回ホットショットをレース仕様に若干改装したので、今回はグラスホッパーに手を入れることにしました。いつもお世話になっている新北総サーキットさんでは4WDバギーのレースとグラスホッパー系マシンのレースに参加できるのですが、バギー系のレースはホットショットの性能ではほかのマシンに歯が立たないので練習してもおそらく勝負にはなりません。多少なりとも勝ちたいのであれば、レギュレーションが固定されているグラスホッパーに力を入れたほうが良いというのが現状なのです。

 具体的にどこを改造するのかと言いますと、まずはマシン下部のバッテリーの蓋を固定できるようにする必要があります。実はこのパーツ、走行中に外れやすいという問題点を抱えています。特にグラスホッパーは飛んだり跳ねたり転がったりしやすいマシンです。いくら上手く走らせようがレース中に外れたら勝負にならないので、まずこれをなんとかしなければいけません。

 今もグラスホッパーを愛好する方はかなり多く、こういった改造についても動画を公開している方がおられたので、それを参考にサーボホーンを加工し、バッテリーの蓋の横にネジ止めしてレバーのように動かせるようにします。さらに蓋の側も少し削り、ホーンをはめ込めるようにすれば完成です! 思ったよりも簡単に改造できました。

https://news.yahoo.co.jp/articles/75a88170c843163b313c5a219e635faeb3178787?page=1

https://magmix.jp/wp-content/uploads/2021/10/211003-tamiyarccar-01.jpg

1:2022/08/16(火) 05:59:42.52ID:CAP_USER9 武井壮「北斗の拳」ケンシロウコスプレ姿でコミケ満喫「リアルケンシロウ!!」えなこには会えず
8/16(火) 5:00 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e85a055208fbf0b707dc7320177fe5875a7c2b01
武井壮インスタグラムより
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220816-38150737-nksports-000-2-view.jpg

 タレントの武井壮(49)が、15日までにインスタグラムを更新。漫画「北斗の拳」の主人公・ケンシロウのコスプレを披露した。

 武井は13、14日に東京ビッグサイトで開催された同人誌即売会「コミックマーケット」に参加。会場でケンシロウになりきる写真を投稿し、「世紀末を無事やり過ごし、安堵(あんど)の笑顔を見せるケンシロウ」とコメントを添えた。ツイッターでも「ケンシロウでコミケ行ってきた 冬はウマ娘かな。。えなこと伊織もえちゃん見たかったがえなこは昨日やった。。無念や。。」などとコミケを満喫したことを伝えていた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

雪国生まれのDJ/プロデューサー・Yutaka Takanamiと、Fuminori Kagajoによる2人組の音楽プロジェクト「Snowk」が、国内のR&B/SOULシンガー達を客演に迎えたEP『Haze』より、「I Can't Hide」をリミックスした。

「I Can't Hide」は、アポロシアター出演など国内外で活動し、NHKみんなのうた「まどろみ」やMONDO GROSSOへの参加でも注目されてきたシンガーソングライターの大和田慧を客演に迎えた楽曲。それをSnowkがダンスミュージックとして新たなにセルフミックス。哀愁感をそのままに90sのHOUSE MUSICのテイストをも感じさせるサウンドに仕上げた。

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