ブロードウェイミュージカル『ピピン』日本語版、初日直前会見レポート~奇跡のひとときが待っている

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ブロードウェイミュージカル『ピピン』日本語版が、2022年8月30日(火)より、東急シアターオーブにて再演される。主人公ピピン王子役は、今回新たに森崎ウィンが演じる。

ボブ・フォッシー(ミュージカル『シカゴ』、映画版『キャバレー』)による演出と振付で1972年にブロードウェイで初演された本作は、紀元8世紀後半のローマ帝国を舞台に、若き王子ピピンが、父・カール大帝(この物語内での呼称はチャールズ大帝)の圧政や戦争とは異なる「特別な何か(extraordinary)」を探し求めて、自身の人生を模索する時間を描く。後年にミュージカル『ウィキッド』を生んだスティーヴン・シュワルツが作詞・作曲を担当。ジャクソン5がカバーした「Corner of the Sky」、マイケル・ジャクソンがカバーした「Morning Glow」などの名曲揃いの人気作品である。

2013年には、ダイアン・パウルスによる斬新な新演出によってブロードウェイで上演された。ボブ・フォッシーのスタイルを踏襲したダンスと、シルク・ドゥ・ソレイユ出身アーティストが手掛けたサーカスアクロバットなどが観客を魅了し、同年のトニー賞ではミュージカル部門・最優秀リバイバル作品賞を含む4部門を受賞した。また、日本でも2015年に来日公演が上演され、1972年ブロードウェイ初演時に主人公ピピン王子役を演じたジョン・ルービンスタインが、ピピン王子の父・チャールズ大帝役で出演した。

このダイアン・パウルスによる新演出プロダクションの日本語版は2019年に初上演され、ピピン王子役を城田優が務めたことは記憶に新しい。今回の上演ではピピン役に森崎ウィン、ピピンの人生に大きな影響を与えるシングルマザー・キャサリン役に愛加あゆ、という新たなキャストを迎えて再演される。他キャストは、日本語版オリジナルキャストとしてリーディングプレイヤー役を演じ、2019年読売演劇大賞優秀女優賞を受賞したCrystal Kay(クリスタル ケイ)をはじめ、今井清隆、霧矢大夢、岡田亮介、中尾ミエ、前田美波里らが続投する。さらに、2013年の『ピピン』ブロードウェイ公演に参加した、アクロバット/サーカス界のスタープレイヤー、オライオン・グリフィスも出演。世界中のサーカスフェスティバルやスポーツイベントで活躍し、アメリカ・サンフランシスコでは自らサーカスショーを手掛ける彼が、ダイナミックなアクロバットパフォーマンスで盛り上げる。

初日を控えた8月29日(月)、ピピン王子役の森崎ウィンと、リーディングプレイヤー役のCrystal Kay(クリスタル ケイ)が囲み取材に応じ、公演にかける意気込みを語った。

3年ぶりに再演される今作について、観客をマジックの世界に誘うリーディングプレイヤー役のクリスタルは、「すごく楽しみでドキドキしている。コロナ禍で暗くなっている世の中だが、マジックを振りまいて、この時間だけでも夢の世界を楽しんでほしい」と述べた。

ミュージカル単独初主演を果たす森崎は、「緊張もありますが、正直ワクワクの方が強い。3年前に客席で観ていた舞台に出ていることを、純粋に心から楽しんでいる」と、喜びを噛み締めながら語った。

歌唱のみならずダンス、アクロバット、ギターなど、さまざまな要素が求められるピピン役について森崎は、「ピピンはいろいろなことにチャレンジする。この『ピピン』という舞台自体、サーカス団のサプライズやマジックが盛りだくさんで、そこをショーとして成り立たせつつも、奥底にあるメッセージを感じ取ってもらえるように演じたい」と意気込む。

そんな森崎の印象について、クリスタルは、「パピー(子犬)のようなピピンで、今にも私が食いそう(笑)。ウィン自体がピュアで、劇中の、19歳くらいの、少年が青年に変わるピピンそのまま。何もわからないままこの世界に誘われ……私が誘うのですが、されるがままの自然なピピンです」と記者たちを笑わせる。対する森崎は、「3年前に客席から観ていたとき、クリスタルさんが怖くて(笑)。稽古に入って『人間なんだ!』と、恐怖心がだいぶ薄れました」と、人間味あふれるクリスタルの一面を覗いたことを明かした。

クリスタルは、この劇の見どころを「全部です」と明言する。「オープニングナンバーからビックリさせます。みんなをこの世界に引きずり込みます。曲も素晴らしいし、衣裳、ストーリー展開、アクロバット、イリュージョン、ダンス、全てが『ピピン』に詰まっている。特にクライマックスが本当にスゴイ。感想をお客様一人ひとりに聞きたいくらい。老若男女、みんなが今の人生の状況を照らし合わすことができる、マジカルな瞬間がいっぱいある」と熱弁をふるった。

森崎は、ピピン役を通しての変化について、「作品に出会うと常に、人間としてさまざまな感情をもらう。特にピピンは“自分探し”をしていて、自分も迷いを持ってリアルに生きている部分がそれに重なる。ピピンかウィンか……(芝居というのは)何かの役になる、ということに加え、内側から変化することだと思う。明るい未来に向かって、どう動きたいか、見つめ直す機会にもなる」と、すっかりピピンが自分の中に生きている様子だ。

最後に、意気込みを問われた2人。クリスタルは、「私はこの劇を観ることができないので、私の分もみんなに観てほしい。笑いあり、涙あり。勇気、ダーク、現実味、人間っぽさ……。観ている自分とも照らし合わさる最高のエンターテインメント。ストレス発散して帰ってください!」。森崎は。「1972年にブロードウェイで初演され、(2013年のダイアン・パウルスによる新演出の日本語版が)3年前に日本で上演され、今回また再演される。今、エンターテインメントをお届けできる喜びがあります。ナマモノでしか味わえないマジカルな興奮を持って帰れます。今年の夏の終わりは、『ピピン』で終えてみては?! YEAH!!」と、会見の立ち位置を飛び出して興奮気味にシャウトした。

ブロードウェイミュージカル『ピピン』日本語版は、2022年8月30日(火)から9月19日(月・祝)まで東京・東急シアターオーブ、9月23日(金・祝)から27日(火)まで大阪・オリックス劇場にて上演される。上演時間は2時間40分(第一幕75分、休憩20分、第二幕65分)を予定。観たら一生忘れられないマジックにかかり、心の奥に「特別な何か(extraordinary)」を持ち帰れること請け合いだ。

※ゲネプロレポートは後ほど別記事にて。ゲネプロのバーサ役は前田美波里(御年74!)、テオ役は生出真太郎。

取材・文=ヨコウチ会長

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10月28日(金)公開の映画『天間荘の三姉妹』から、あらたな場面写真が解禁された。

『天間荘の三姉妹』は、髙橋ツトム氏の漫画『スカイハイ』のスピンオフにあたる同名タイトルを実写映画化したもの。北村龍平監督(『あずみ』『ルパン三世』『ドアマン』など)がメガホンをとった作品だ。のんが天涯孤独な少女・たまえ、大島優子がたまえの異母姉のぞみ、門脇麦が同じく異母姉のかなえを演じる。小川たまえ(のん)は交通事故で臨死状態になり、「もう一度現世に戻って生きる」か「天へと旅立つ」か自らの魂の決断が出来るまで天空の町・三ツ瀬にある旅館「天間荘」で過ごすことになる。そこでは初めて出会う腹違いの二人の姉が待っていた。家族の愛情や友情を知り成長していくたまえだったが、ある日三ツ瀬の町とそこに住む人びとのあまりに大きな秘密を告げられ、たまえは自らの決断を下すことになる。

 
 

のん・門脇・大島のほかには、高良健吾が三ツ瀬で漁師と鮮魚店を営む魚堂家の跡取り息子・魚堂一馬、三田佳子が天間荘の宿泊客で気難しい性格の財前玲子、永瀬正敏が三姉妹の父親・小川清志、寺島しのぶが天間荘の大女将・天間恵子をそれぞれ演じるほか、臨死状態の魂を天間荘にいざなう天界の門番・イズコ役で柴咲コウが出演。山谷花純、萩原利久、平山浩行、柳葉敏郎、中村雅俊らがキャストに名を連ねている。

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

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(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

新たに解禁されたのは、のん演じるたまえと、彼女が三ツ瀬で出会う人々の姿を収めた場面写真10点。天間荘の目の前に広がる風光明媚な三ツ瀬に顔を輝かせるたまえのほか、たまえを笑顔で見守る姉ののぞみ(大島優子)とかなえ(門脇麦)、謎の女性・イズコ(柴咲コウ)の表情を切り取ったカットが公開に。また、天間荘に滞在する気難しい性格の財前(三田佳子)とたまえ、天間荘の料理長・宝来(中村雅俊)に魚の捌き方を習うたまえ、仲睦まじい姿を見せる恋人同士のかなえと一馬(高良健吾)、現世で出会うことのなかった姉たちや義母、父・清志(永瀬正敏)との幸せそうな家族写真など、たまえが現世を離れて体験する三ツ瀬での暮らしぶりが収められている。

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

(C)2022 髙橋ツトム/集英社/天間荘製作委員会

『天間荘の三姉妹』は10月28日(金)より全国ロードショー。

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SWEET LOVE SHOWER 2022・DAY3  2022.8.28  山中湖交流プラザ きらら

『SWEET LOVE SHOWER 2022』より、最終日・8月28日に出演したアーティスト5組のライブレポートをお届けする。

■緑黄色社会

緑黄色社会 撮影=中河原理英

緑黄色社会 撮影=中河原理英

LAKESIDEから最終日の幕開けを告げる音楽を鳴らしたのは緑黄色社会だ。雨が降る中、peppe(Key)の奏でるイントロからバラード「ブレス」をしっとりと届けるオープニング。ボーカルにぴったり寄り添うコーラスも含め、バンドの絆を感じさせる演奏に乗って、長屋晴子(Vo/Gt)の歌が広い会場に行き渡っていった。そして2曲目は「Mela!」。小林壱誓(Gt)と穴見真吾(Ba)がバトルするように楽器を弾くなど演奏は情熱的で、観客もリズムに乗って腕を振ったり手を叩いたりと楽しそう。この3年間でのバンドの飛躍を象徴する光景だ。「sabotage」までを終えると「どう? 最初から飛ばしてみたけど温まった?」と長屋。「後ろの方、聞こえたらかわいいハート作って!」とハンドサインで観客とコミュニケーションをとりつつ、「音楽だったり隣の人だったり、いろいろなラブを感じて過ごしてもらえたらと思います」と伝えた。

緑黄色社会 撮影=中河原理英

緑黄色社会 撮影=中河原理英

そうして演奏されたのは「夏を生きる」だ。2020年夏、この季節ならではのきらめきに想いを馳せてリリースされたこの曲が、3年ぶりに開催された夏フェスで鳴らされる意味は大きい。晩夏を感じさせる出だしから太陽の光を反射させるようなサビまで、バンドが鮮やかなグラデーションを描く中、長屋は力強くロングトーン。その響きが心に深く残った。その後はビートに乗せて穴見がスラップを、小林がワウギターを嚙ませてから始まる長屋&小林のツインボーカル曲「S.T.U.D」などを披露し、「キャラクター」で終了。熱量を込めて締めの音を何度か鳴らすと、「ラブだよー!」と最後まで愛を届けた。

■Vaundy

Vaundy 撮影=関口佳代

Vaundy 撮影=関口佳代

続いてはVaundyのステージ。バンドのサウンドチェック中、ステージ袖から歌声を披露すると会場中が色めきだつなど観客の期待感が伺える場面を経て、開演時刻を迎えると、「不可幸力」でライブをスタートさせた。「life hack」然り、「踊り子」然り、ループとともに一定の温度を保ちながら進行する曲が生のバンドのグルーヴで鳴らされた時の快楽性、中毒性は凄まじく、Vaundy自身も自由に身を揺らしながら歌唱。色とりどりのTシャツを着た人々の上げた腕、そして稲穂までがリズムに揺れていて、様々な層を魅了していることが分かる。MCではひさしを作りながら観客の方を見渡し、「たくさんいますね。あの辺までいるんだ、すげっ!」と素直にリアクション。さらに「小っちゃくて見えないかもしれないですけど、楽しませますので大丈夫です。じゃあ行きましょうか」と頼もしく切り出した。

Vaundy 撮影=関口佳代

Vaundy 撮影=関口佳代

その後は、自身の声色を大胆かつ繊細に扱いながら歌ったバラード「しわあわせ」、ロックソング「裸の勇者」、ブレイク使いが巧みな「東京フラッシュ」と続いたが、全国の夏フェスに出演すること自体が今年初めてだというのに、こちらから見る限り緊張していなさそう。“ただここで音楽しているだけ”といった具合に素でステージに立っているような印象を受けた。ポップな「花占い」で手拍子を起こしながらクライマックスへ突入すると、「もうちょっといきたいな。ラブシャの本気見せてくれよ」とラストは「怪獣の花唄」。飛翔感抜群のメロを時に身を屈めながらパワフルに歌い、オーディエンスを引っ張るVaundyだった。

■ROTH BART BARON

ROTH BART BARON 撮影=岸田哲平

ROTH BART BARON 撮影=岸田哲平

降ったり止んだりしていた雨が完全に止んだ夕方、FORESTにはROTH BART BARON。ギター、ベース、ドラム、キーボード、トランペット、トロンボーンという編成で鳴らす豊かなサウンドが、霧のかかった湖畔の空気を震わせていく。それにしても何だろう、バンドの音や三船雅也の声、歌われる言葉が体内に流れ込んできてはすっと浸透するようなこの感覚は。純度の高いものだけを取り込んで身体が喜んでいるようなこの感覚は。1曲目は「EDEN」。曲が進むにつれ、膨らんでいくバンドサウンド。同じように熱量を上げ、最終的にはややシャウト気味になるボーカル。そしてドラムのリズムとトランペット&トロンボーンから「春の嵐」へ。ドライヴ感が気持ちいい曲で、電圧バリバリなギターの音色も最高だ。

ROTH BART BARON 撮影=岸田哲平

ROTH BART BARON 撮影=岸田哲平

ここで「よかったよ。『SWEET LOVE SHOWER』、復活して」と三船。「今日はその3年分の想いと、出られなくなった中村佳穂(※体調不良のため出演キャンセル)のためにこの曲をやろうと思います。踊ろうぜ」と3曲目には「Ubugoe」を披露した。「BLUE SOULS」は三船特有の抑揚ある歌い回しが存分に発揮された美しいバラードだが、一方「けもののなまえ」では彼のスキャットがいち楽器としてバンドに混ざり合う瞬間もあり、ボーカリストとしてのすごさも感じられる流れ。「前に『SWEET LOVE SHOWER』に出た時から世界はガラッと変わっちゃったけど、またこうしてみんなと音楽を通じて会えたのが嬉しかったです。またどこかでお会いしましょう」と最後に「極彩|IGL(S)」を届け、彼らはステージを去った。

■YOASOBI

YOASOBI 撮影=AZUSA TAKADA

YOASOBI 撮影=AZUSA TAKADA

会場に入りきらないほど大勢の人が集まっている。無理もない、このあとMt.FUJIのトリを務めるのはYOASOBIなのだから。1曲目は「夜に駆ける」だった。おそらくここにいた大多数が聴きたいと思っていたこの曲。ikuraのピュアなボーカル、鍵盤の連符をフィーチャーした疾走感溢れるバンドサウンドが目の前で展開される中、“やっと会えた”という感覚を覚えた人も多かったことだろう。全面LEDの巨大ステージセットを持参。演奏とリンクした光の演出でも魅せ、広い空間を瞬く間に自分たちの色に染めていく。例えば「三原色」は鮮やかな色彩を映しながら、「大正浪漫」は和柄を映しながら楽曲を届けた。MCでは「雨、止んでますか? 私、昨日てるてる坊主作ったんですよ」(ikura)、「でもあなた、頭にまち針刺してなかった?」(Ayase)、「ちょっと言わないでよー!」(ikura)と飾らない温度感でやりとりする。

YOASOBI 撮影=AZUSA TAKADA

YOASOBI 撮影=AZUSA TAKADA

最初からトップギア、「大正浪漫」までの4曲を一気に届けたYOASOBI。まだライブ経験が少ないため観客に投げかける言葉は初々しいが、クラップなどを促しながら、一緒にこのライブを作ろうと丁寧に伝える姿が印象に残った。観客がスマホライトを灯す中で歌を届け、この夏の特別な思い出に成り得るシーンを生み出したのは「アンコール」。マイナーキーの曲だけに、他とは少し違うボーカルの表情が垣間見えたのは「怪物」。ステージから発せられる音楽が会場奥まで伸びていく様が、ツバメの羽ばたくアニメーションとよくマッチしていたのは「ツバメ」。そしてラストは「群青」。今日が終われば日常に戻るリスナー一人ひとりの心の支えとなるメッセージを最後に握らせた。

■レキシ

レキシ 撮影=関口佳代

レキシ 撮影=関口佳代

『SWEET LOVE SHOWER 2022』の3日間はレキシによって締め括られた。この日だけで1000本売れたというグッズの光る稲穂が揺れる中、大名行列の籠の中から池田貴史が登場。のっけからレキシのライブでしかまずあり得ない光景が生まれているのが痛快だ。そして「SHIKIBU」から演奏がスタート。凄腕のバンドメンバーがグルーヴィーなサウンドを会場に轟かせる中、スキャット混じりに一句詠む姿が最高にファンキーだ。さらに多くの人が期待していた通り、「KMTR645」も披露され、直前に同じステージに出演したキュウソネコカミのヤマサキ セイヤと共演、キュウソのメンバー全員がステージに駆けつけた。

レキシ 撮影=関口佳代

レキシ 撮影=関口佳代

「ギガアイシテル」までを終えてMC。池田にとっての『SWEET LOVE SHOWER 2022』初出演はSUPER BUTTER DOGで出演した2000年で、今回が通算12回目の出演。観客やスタッフ、さらに空にまで「ありがとーう!」と伝えた場面など、ふと感慨が溢れそうになる瞬間もあったが、全てをユーモアで包み込み、どこまでも楽しく届けるのがレキシのライブ。残念ながら出演キャンセルとなったMAN WITH MISSIONへのリスペクトを込めた「Remember Me」や、誰もが知る夏の定番曲などを冗談を交えて取り込みながら、「年貢 for you」の尺はどんどん長くなっていった。終わりが近づくにつれて池田は名残惜しそうにしていたが、集まった観客も同じ気持ちだったことだろう。途中には「大トリということは、このあと後ろがいないということ。後ろがいないということは、どれだけやってもいいこと……違う、違う(笑)」と言っていたが、結局時間が足りなくなり、「狩りから稲作へ」のあとにはステージ袖に捌けるのを省略してアンコール代わりの「きらきら武士」へ。ユニークかつ幸福な大団円となったのだった。

取材・文=蜂須賀ちなみ 撮影=各写真のクレジット参照

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1:2022/08/26(金) 21:29:18.00ID:CAP_USER9 会場衝撃…WASJ出場騎手同士が会見中に交際宣言 バシュロ「ガールフレンドのパコー」ひと言で空気一変

 世界の名手が腕を競う国際騎手招待競走「2022ワールドオールスタージョッキーズ(WASJ)」が27日、札幌競馬場で3年ぶりに開催される。
2日間の激戦を前に、26日には札幌市内のホテルで外国騎手(ホー騎手を除く)と地方代表騎手による記者会見が行われ、初来日で紅一点のコラリー・パコー騎手(23)=フランス=は、今回出場している同じフランス出身のテオ・バシュロ騎手(29)との交際を明かすと、「日本の競馬は自分に合っている」とシリーズ初の女性騎手の優勝へ目を輝かせた。

 突然の交際宣言だった。黒の際どいスリットスカート、モデル顔負けのスタイルで登壇したパコーに視線がくぎ付けだった会場の空気が、隣にいたバシュロのひと言で一変した。

 「一番大事にしているのは」との質問に「家族とガールフレンドのパコー」。その言葉に23歳の美人ジョッキーは笑みを浮かべて何も語らなかったが、幸せいっぱいであることは確かだった。

 私生活の充実ぶりは伝わってきたが、技術面にも注目だろう。パコーは2018年からフランスのトップステーブル・ルジェ厩舎に所属し、翌19年には女性騎手年間最多勝記録の72勝にあと1勝と迫る71勝を挙げた。昨年はドイツでも勝利して活躍の場を広げ、「特にスタートが得意。早い展開のレースが好き。日本の競馬は合っている」と初来日でも臆することなく自信をのぞかせた。

 まさかの交際宣言から決戦の舞台へ―。3年ぶりに開催されるWASJを魅了する存在であることは間違いない。

中日スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ed0c6a8789549210eaf935dd246195a23c785369

【WASJ】仏の女性騎手パコーがシックな衣装で会場魅了
https://www.nikkansports.com/keiba/news/202208260001283.html
https://www.nikkansports.com/keiba/news/img/202208260001283-w500_1.jpg
https://www.nikkansports.com/keiba/news/img/202208260001283-w500_0.jpg
日刊スポーツ

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柴田聡子の弾き語りライブ『柴田聡子のひとりぼっち'22』が11月13日(日)、東京・日本橋三井ホールで開催されることが決定した。

毎年恒例となった秋の弾き語りホール公演で、チケットはイープラスにて先行受付が開始中。

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TOMOOの新曲「オセロ」のミュージックビデオが本日・8月29日(月)に公開された。「オセロ」はポニーキャニオン/IRORI Recordsメジャー第一弾としてリリースされ、ラジオ全国32局でパワープレイ獲得している楽曲。

本ミュージックビデオはTakuya Setomitsuが監督を担当した。タイトルであるボードゲームのオセロをモチーフにしたセットや、“ひっくり返す”ようなカメラワークの中TOMOOがダイナミックに動き回る、勢いを感じられる映像に仕上がっている。今までにないアプローチのチャレンジングなカットや、色鮮やかな4パターンの衣装を纏うTOMOOのさまざまな表情にも注目。

TOMOOは、12月から始まる全国5大都市を巡るTOMOO初の全国ワンマンツアー『TOMOO 1st LIVE TOUR 2022-2023 "BEAT"』の開催も控えている。

「オセロ」ミュージックビデオ

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シベリア少女鉄道vol.35『アイ・アム・ア・ストーリー』が、2022年10月12日(水)~23日(日)、シアター・アルファ東京にて上演される。作・演出は、土屋亮一。出演は、小関えりか、川井檸檬、加藤雅人(ラブリーヨーヨー)、浅見紘至(デス電所)、瀬名葉月、大見祥太郎、井筒しま、東出薫、野口オリジナル(PMC野郎)、ほか。なお、公演会場のシアター・アルファ東京は、恵比寿駅から徒歩2分と 超駅近でアクセス良好な新劇場(東京都渋谷区東3-24-7)だ。また、同公演は、Streaming+で配信もおこなわれる(詳細は下記公演情報参照)。

シベリア少女鉄道は、1999年7の月を過ぎた頃、作・演出の土屋亮一が雑誌やネットで出演者さんたちを募集して設立した、劇団のようで劇団っぽくない団体と自称している。2000年6月『笑ってもいい、と思う』で旗揚げ。「月9のドラマとか何も考えずに観てて、恋人達の別れのシーンで急に空から七人の悪魔超人とかが降りたってきたりしたら、どう考えても楽しいだろうなあ、と。そんなん観たいよなあ。」というような類の、深夜のファミレス的なくだらない衝動に忠実にかられきり、それをわざわざ舞台公演という形で提示する、無邪気な大人達の集会所といった風情だ。

旗揚げ直後から、そのトリッキーで緻密な劇構造と、それらを無駄遣いしてくだらない笑いにしか昇華させないふざけた作風が各方面で話題を呼び、2005年には紀伊國屋サザンシアターに進出、3,000人以上を動員したことも。その後、2年ほどの小休止や「シベリア少女鉄道スピリッツ」への改名(番外公演だと思われて紛らわしいので後にしれっと戻す)を経ても、まるで円熟味を増さない相変わらずの作風で作品を発表し続け、普段は観劇の習慣が無いような層を中心に熱烈なファンを拡大し続けている。

最近では、千鳥×佐久間宣行PのタッグによるNETFLIX 『トークサバイバー!』 のドラマ脚本や、Snow Man主演『映画おそ松さん』の脚本などを手掛ける、作•演出の土屋亮一は、1976年東京都生まれ。國學院大学在学中、放送サークルでラジオドラマを執筆し好評を博したことに気を良くし、卒業後の1999年に劇団「シベリア少女鉄道」を設立。以後、全作品の脚本・演出(たまに出演)を担う。その独創的なアイデアと緻密な構成力で演劇界のみならず諸分野から今後の活躍を期待されてきた。シベリア少女鉄道の活動以外にも、劇団ひとり・バカリズム・東京03・早見あかり出演のシットコム『ウレロ』シリーズ、おぎやはぎ・オードリー・岸井ゆきのら出演の 新感覚コント番組『SICKS 〜みんながみんな、何かの病気〜』 などの、テレビ東京・ 佐久間宣行プロデューサーの作品に多数参加。その他にも『LIFE!~人生に捧げるコント~』『戦国鍋TV』NHKよるドラ『決してマネしないでください。』をはじめとした 数々の話題のコンテンツに携わり、現在もAmazon Prime『No Activity/本日も異常なし』等の多数の脚本を手がけ、コント・ドラマ・アニメ脚本・外部舞台演出・作詞・ MV監督など多方面に活躍の場を広げている。

なお、今回の公演イメージビジュアルは、『金剛寺さんは面倒臭い』『友達100人できるかな』などでお馴染み、現在「ゲッサン」にて 『これ描いて死ね』 連載中の人気漫画家 とよ田みのる氏が担当している。

<Introduction>
これは私の物語。
決して華やかな主役なんてガラじゃないけど、
たくさんの人たちと出会い、たくさんの人たちを見て来たから、そんな私だから伝えられる物語があると思う。
私だけが伝えられる物語があると思う。
​たとえるならここは皆の思い出を集めた小さな雑貨店。
さあ、民よ私に跪け。崇め讃えよ。命乞いをしろ。
とても穏やかで優しくて、どこか切ない、物語がやってくる。

 

目次

■作・演出:土屋亮一コメント

そっと包み込むような、心のこもった、スケールの大きいお話になる予定です。心配です。舞台監督に相談します。

(イメージビジュアル:とよ田みのる)

(イメージビジュアル:とよ田みのる)

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2022年8月31日(水)〜9月4日(日)シアターシャインにて、三澤優衣・丹まる子による、舞台『ザ・ヒートスクール』が上演される。

本舞台は、三澤優衣(劇団 PU-PU-JUICE)と丹まる子が主宰を務める三澤優衣・丹まる子企画の公演。

三澤優衣

三澤優衣

丹まる子

丹まる子

本作品の脚本・演出も務める三澤と丹は「日頃の些細な違和感や生きづらさ、ストレスなどの“普段人に見せない心の突っ張り棒”を労わるような作品を届けていきたい」と語っている。

今回の企画公演では“ポップでキュートな SFコメディー作品”を通して学生時代の「青春」と「コンプレックス」に視点を当てて描いている。子どもと大人の狭間で自我が形成される学生時代に生まれたコンプレックスは大人になった今になっても付きまとい、残っているものがある。その一方で楽しかった学生時代を超えられず大人になってからもどかしさを感じる人もいる。全てが地獄のように息苦しかったあの頃。全てが楽園のように何でも楽しくて仕方なかったあの頃。 もう⼀度戻るなら、あの学生時代をどう過ごすだろうか?

出演者として、主演に劇団鹿殺しの前川ゆうをはじめ、伊藤桃香(劇団 PU-PU-JUICE)、月田悠貴松本彩音鈴木三点倒立(劇団スティック)、高取悠亥人大岩世奈大野海貴関谷芙雪庄大地と、多彩な役者が集結した。

前川ゆう

前川ゆう

伊藤桃香

伊藤桃香

月田悠貴

月田悠貴

松本彩音

松本彩音

鈴木三点倒立

鈴木三点倒立

高取悠亥人

高取悠亥人

大岩世奈

大岩世奈

大野海貴

大野海貴

関谷芙雪

関谷芙雪

庄大地

庄大地

 
【あらすじ】
火星と木星の間をくるくるまわる小惑星にある唯⼀の学校。
子どもでも大人でもない彼らは、自我意識が強くなると「ヒート」してしまう。

​(※ヒートとはエスパーのような現象であり、頭の中が実体化したり、周りが⾒えなくなったり、三者三様である)
いつも悩めるクラスメイトたちに心優しく寄り添っている主人公。
ちょっと面倒くさいけど愛おしい毎日。
だったのに──
些細なキッカケが少しずつ主人公の⽇常を狂わせていく。
皆んなの傷に触れ、⾃分の傷にも向き合った先にある答えとは…。
ポップでキュートな学園 SF コメディー!!

 

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1:2022/08/29(月) 06:41:49.70ID:CAP_USER9 エンタメ・アイドル 投稿日:2022.08.29 06:00FLASH編集部
https://smart-flash.jp/entame/198126
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8月26日の『THE TIME,』で「自戒の念をきっちりともって、あらためて日々を務めていきたいと思っています」と謝罪した

「俳優生活、苦節28年。本当にやりたい仕事!」

 そう語っていたのは、カマキリ先生ーに扮する香川照之(56)だ。2013年のドラマ『半沢直樹』(TBS系)で大ブレイクした彼が、「本当にやりたい」とまで言ったのが、昆虫好きが高じて抜擢された『香川照之の昆虫すごいぜ!』(NHK Eテレ)でのカマキリ先生役だった。2021年10月からは、朝の情報番組『THE TIME,』(TBS系)で金曜MCを務め、いまや老若男女の知る存在だ。

 そんな香川の醜聞が報じられたのは、8月24日のことだった。

「『週刊新潮』で、香川さんの性加害が明るみに出ました。2019年7月、銀座のクラブの個室で、ホステスのブラジャーを外して匂いを嗅ぎ、同行の客に回したばかりか、キスをする、胸をさわるといった行為に及んだといいます。被害を受けた女性はその後、PTSDを発症したとも報じられました」(芸能記者)

 当初は沈黙を守っていた所属事務所も25日、謝罪コメントを発表。本人も、8月26日放送の『THE TIME,』の冒頭で頭を下げる事態となった。

「じつは私も、香川さんが性加害を起こしたお店で一緒に飲んだことがあるんです……」

 そう明かしたのは、あるテレビ局関係者だ。そこで目にした香川の“暴れぶり”はすさまじかったという。

「連れて行く面子は暁星高校時代の友人や、広告代理店関係者や歌舞伎役者仲間など、さまざまだと聞いています。私のときは、2軒めですっかりご機嫌になった香川さんが『銀座に行こう!』と言い出して、その場でお店のママに携帯で連絡していました。到着すると、店の前にホステスが総出で出迎えているんです。香川さんは常連らしく、何も言わなくても個室に通されました。ホステスたちもボクシングや昆虫の話など、香川さんが大好きな話題を振るんですよ」

 馴染みの店で心地よく飲み続け、上機嫌になったのか、香川はそこで驚くべき行動を取ったという。

「昆虫の話題を振られた香川さんは、意気揚々とカマキリのモノマネを披露。さらに勢いは止まらず、服を脱ぎ始め、最後にはパンツ一丁になって『カマキリポーズ』を取っていましたよ。いつもの得意なネタなのか、そのときホステスたちは驚きもせずに、平然と笑っていましたが、いま考えると異様な光景でしたね……」(前出・テレビ局関係者)

 香川のハマリ役、カマキリ先生は、あらぬ姿で披露されてしまっていた。ところが、彼の酒乱伝説はこれだけではない。別の広告代理店関係者は、酒に飲まれた彼の様子を、こう振り返る。

「酔うと声が大きくなり、命令調で暴言を吐きはじめるんです。その様子が『半沢直樹』で香川さんが演じた傲慢な銀行員の大和田常務にそっくりなんですよ。聞いた話では、以前は歌舞伎役者がよく出入りしている老舗のクラブにも通っていたようですが、失禁騒ぎを起こして出禁になったそうです」

 香川の気が大きくなるのは、何も夜に限ったことではないようだ。「香川さんとは、もう二度と仕事をしたくありません」と語るのは、別のテレビ局関係者だ。

「バラエティ番組に出演してもらうにあたって、打ち合わせをしたときでした。香川さんは足を組んだままこちらの説明を聞き流し、『わかった、わかった。言われたとおりにすればいいんでしょ』と言い放ったんです。香川さんにとっての本業は演技の仕事。バラエティはおまけみたいなものなのでしょうが、あんな屈辱的な思いをしたのは初めてですよ」

 香川は2012年に「九代目市川中車」を襲名、46歳にして歌舞伎界に挑んだ。このことは、今回の騒動とも無関係ではないと、ある歌舞伎関係者は言う。

「歌舞伎役者さんの多くは、10代のころから銀座の“流儀”を学んでいくものです。一方、香川さんが銀座通いを始めたのは、『半沢直樹』で世間での認知度が高まってからとも聞きます。今回の騒動も、香川さんの“遅咲きのブレイク”が裏目に出て、歌舞伎役者の皆さんが若くして経験している“女遊び”に免疫がなかったことが原因なのではないでしょうか」

“朝の顔”にまで上り詰めた男の“夜の失態”。今後、待ち受けているのは、いばらの道だ。

2022年10月7日(金)〜16日(日)こくみん共済 coop ホール/スペース・ゼロにて、舞台『宇宙戦艦ティラミス~銀河列車で遊郭行きてぇなぁ編~』が上演される。この度、スバル&イスズのビジュアルが解禁となった。

第22回文化庁メディア芸術祭でマンガ部門優秀賞を受賞した、「お上が認めたギャグ漫画 『宇宙戦艦ティラミス』」を原作とした、舞台『宇宙戦艦ティラミス』。舞台版は2018年に東京・大阪・岐阜の3都市で上演。2019年にはまさかの第2弾「舞台『宇宙戦艦ティラミス』~蟹・自分でむけますか~」が上演され、話題となった。そんな、“ティラステ”が涙の完結!?となる、最新作が約2年半ぶりの上演を行う。

出演者は、スバル・イチノセ役の校條拳太朗、イスズ・イチノセ役の高本学。そのほか、ヴォルガー・ハマー役の上田悠介、リージュ・ルロワ役の出口亜梨沙、ロメオ・アルファ役の佐藤信長、ダッジ・ナイトロ役の宮澤佑、スバル・ビヨンド役の伊藤孝太郎、エスカレド・キャデラック役の正木航平、ジネッタ・メトゥス・ウォークレット役の高橋紗妃、サムライ役の大久保幸輝、井上才蔵役の磯貝龍乎が、クライマックスの物語を盛り上げる。

今回解禁となったのは、スバル・イチノセ(校條拳太朗)&イスズ・イチノセ(高本学)のキャラクタービジュアル。今後も続々ビジュアルが発表されるので、楽しみにしよう。

なお、本舞台の公演チケットは現在「舞台公式 HP先行」受付中。9月4日(日)申込締切となるので、見逃さないでおこう。

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宝塚歌劇団出身の俳優で現在はデザイナーとして活動する曽田あくらが、interfm(TOKYO:89.7MHz)にて、ラジオ番組「All that Jazz♪」を2022年9月7日(水)20 時30分から放送することが決定した。

本番組では、宝塚歌劇団で娘役として活躍、退団後は浅利慶太、狂言方和泉流能楽師五世野村万之丞らに師事し、俳優、ナビゲーター、ナレーターとして活動してきた曽田あくらが、ゲストを交え、愛するJazzを素敵なトークとともにおくる。

「All that Jazz♪」

「All that Jazz♪」

FM大阪との2局ネットでお届ける「All that Jazz♪」を楽しみにしよう。

目次

曽田あくら コメント

大好きなJazzとラジオにご縁をいただき、夢のようです。
宝塚を退団してから、今はファッションという違った領域で孤軍奮闘していますが、どこにいてもJazzがそばにいます。
いつも、大丈夫! と背中を押してくれるそんな存在です。
難しいことは分かりませんが、素敵だなと素直に思える、心地のいい音楽を少しでもリスナーの方達に伝えられたら良いなと思っております。どんな音に出会えるか、私自身とても楽しみです。

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1:2022/08/26(金) 19:50:07.39ID:CAP_USER9 2022年8月26日 15時05分
https://www.cinematoday.jp/news/N0132000
https://img.cinematoday.jp/a/1LOqsppmIce2/_size_1000x/_v_1661493261/main.jpg

 2023年度前期に放送されるNHKの連続テレビ小説「らんまん」の新たなキャストが発表され、広末涼子が朝ドラ初出演を果たすことが明らかになった。

 連続テレビ小説の第108作にあたる「らんまん」は、牧野富太郎をモデルに、日本の植物学の父と称される槙野万太郎の波乱万丈の人生を描く物語。主演を神木隆之介が務め、富太郎の妻・寿衛をモデルとした槙野寿恵子を浜辺美波が演じる。脚本はNHKでは特集ドラマ「流行感冒」「旅屋おかえり」などを手掛けた長田育恵。

 今回発表されたのは、高知編に登場する新たな出演者たち。神木ふんする槙野万太郎の故郷の家族など、彼の人生に大きな影響を与えることになる。志尊淳が万太郎の生家である酒蔵「峰屋」の番頭の息子の竹雄、佐久間由衣が万太郎の姉である槙野綾、笠松将が幼い頃から「峰屋」に出入りする蔵人の幸吉、中村里帆が万太郎が幼い頃から「峰屋」に奉公している働き者の女中・たまを演じる。笠松と中村は今作が朝ドラ初出演となる。

 そして、自由民権運動を支援する、通称“民権ばあさん”の楠野喜江に島崎和歌子、学問所「名教館」の学頭である池田蘭光に寺脇康文、万太郎の母で病弱ながらもやっと授かった万太郎のことを慈しむ槙野ヒサに朝ドラ初出演の広末涼子、万太郎の祖母・槙野タキに松坂慶子がそれぞれふんする。(編集部・大内啓輔)

ASH DA HEROが9月24日(土)に都内某所で行うトーク&ミニライブ生配信イベント『ASH DA HERO "Genesis"スペシャル生配信ライブ』で、この日限りのアコースティックアレンジした楽曲を披露することが決定した。

ASH DA HEROは、ボーカリスト・ASHのソロプロジェクトとしての活動を終了し、2021年9月より、ASH(Vo)、Narukaze(Gt) 、Sato(Ba) 、WANI(Dr) 、 Dhalsim(DJ)の5人編成のロックバンドとして新たなステージに突入。メジャー1stフルアルバム『Genesis』を8月31日にリリースし、9月3日(土)からは全国ツアー『ASH DA HERO LIVE TOUR 2022 "Genesis"』がスタートする。

そんなASH DA HEROが9月24日(土)に行うトーク&ミニライブ生配信イベントでは、全国ツアー『ASH DA HERO LIVE TOUR 2022 "Genesis"』のことをはじめ、貴重なトークのほか、この日限りのアコースティックアレンジによる楽曲を披露するという。

なお、この生配信イベントはツアー『ASH DA HERO LIVE TOUR 2022 "Genesis"』のファイナルとなる10月29日(土)Zepp DiverCity(TOKYO)のチケットを、イープラスで8月31日(水)18:00までに購入していただいた方全員が視聴可能となっている。ふだんのライブステージとは一味も二味も違うASH DA HEROの魅力に触れることができるこの生配信イベントに、ぜひ参加してほしい。

 

>>ASH DA HEROインタビュー http://spice.eplus.jp/articles/305759

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 「青春」×「アカペラ」がテーマの音楽原作プロジェクト『アオペラ -aoppella!?-』(以下、 『アオペラ』)は、2022年8月27日(土)に開催された『アオペラ -aoppella!?- Summer Festival』で、新グループ「VadLip(バッドリップ)」およびキャストメンバー、内田雄馬、 小野賢章、花江夏樹、八代拓、増元拓也、武内駿輔の参加を発表した。

また同日「VadLip」によるJ-POPカバーメドレーMV「踊」「怪物」を公式YouTubeチャンネルで公開した。

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『アオペラ』新グループ「VadLip」キャラ&キャスト紹介

今回新たに『アオペラ』に登場したのは、 都立蓮雀(れんじゃく)高校アカペラ部「VadLip(バッドリップ)」の6名。 高校生限定アカペラコンテスト『アオペラ』で常勝を誇る名門アカペラ部に在籍し、その中でも突出した実力と評されるバンドだ。

ミクスチャーロックを得意とし、攻めのアカペラという音楽性を持つ。

春宮 永臣(はるみや ひさおみ)CV:内田 雄馬

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柊迫 侃(ふきさこ すなお)CV:小野 賢章

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大里 帆波(おおさと ほなみ)CV:花江 夏樹

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反郷 粋(はんごう すい)CV:八代 拓

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雛乃 秀(ひなの しゅう)CV:増元 拓也

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伊佐 良和(いさ よしかず)CV:武内 駿輔

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カバーMV公開記念にサイン色紙が当たるキャンペーン

J-POPアカペラカバーMV『踊/怪物』公開記念に、QuoカードPayや、WチャンスでVadLip声優6名の寄せ書きサイン色紙が当たるフォロー&リツイートキャンペーンを開催中だ。さらに抽選で50名にアオペラオリジナルデザインのQuoカードPayをプレゼントする。

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キャンペーンは9月2日(金)23:59までなので、ふるって応募しよう。

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RUSH BALL 2022』ストレイテナー

SEと共にステージに登場したメンバーがそれぞれの楽器を持つ中、ナカヤマシンペイ(Dr)がドラムセットの上に立ち、会場を見渡している。その姿を讃えるように、場内から「イエーッ!」という歓声が響く。そして、「Melodic Storm」、「From Noon Till Dawn」と、軽快かつアグレッシブなライブチューンを立て続けに披露した後、ホリエアツシ(Vo.Gt)がオーディエンスに向かって笑顔で言う。

「出囃子がかかって、イエーッ! なんて歓声、10年ぶりに聞いた感じだわ」

この2年、確かに私たちは音楽の喜びや楽しさや興奮を「声」で表すことを封印し続けてきた。その代わり、手拍子やジャンプや拳を突き上げたりといった手段を存分に楽しんできた……つもりだった。しかし、コール&レスポンスが可能になり、ホリエがキーボードを演奏して歌う「Braver」の力強いグルーヴに身体を揺らしているオーディエンスの姿は、やはりとても楽しそうだ。

ストレイテナー

ストレイテナー

「俺たちは、『RUSH BALL』に出て今年で19年なんですよ。来年出れたら20周年になるんで、来年絶対呼んで下さい。『RUSH BALL』がないと俺たちも夏、終われないんで」と、ホリエが『RUSH BALL』への熱い想いを語った後、夏の終わりを惜しむように披露されたナンバーは、「シーグラス」。『RUSH BALL 2020』を除き、'03年の初出演以来『RUSH BALL』に出続けてきた筋金入りの常連バンドは、来年への約束も曲への導入も、ずるいぐらい見事だ。

「ありがとう大阪。また会いましょう。最後、再会の曲です、「彩雲」」

声を封印された去年の夏も披露された名曲だが、今年は昨年よりも力強く、美しく聴こえたのは気のせいだったのだろうか。演奏後、メンバー全員で肩を組み、頭を下げる。来年、25周年を迎える『RUSH BALL』。果たして、その記念すべきステージで、20年出演し続けたストレイテナーの勇姿は目撃出来るのだろうか。

ストレイテナー

ストレイテナー

取材・文=早川加奈子 撮影=渡邉一生

>次のページ……ライブ写真&セットリスト掲載!

 

RUSH BALL 2022』ストレイテナー

ストレイテナー

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ストレイテナー

ストレイテナー

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ストレイテナー

ストレイテナー

(『RUSH BALL 2022』オフィシャルレポートの一覧はこちら

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『RUSH BALL 2022』岩崎優也

昨年末、活動に終止符を打ったSUNNY CAR WASHのボーカリスト・岩崎優也が、7月からソロプロジェクトを始動させ、早速『RUSH BALL』のステージに。3人のサポートメンバーとともに現れた彼は、まず「ポラリス」で久しぶりに関西のファンに元気な姿を見せると、心を弾ませるストレートなロックで観客もクラップも呼び寄せる。さらにここからは7月に発表したソロ初のEP「それでいい」からの新曲たちを惜しげもなく披露。「キャンディ・パレード」の跳ねるリズムはオーディエンスをバウンドさせ、おぼろげな輪郭の詞世界もハッピーな色へ変える。すると本人もスマイルになって「愛し合ってるかーい?」と呼びかけるが、突如「あ、海が見える(笑)」と急ハンドル。実は、「緊張する! 僕たちね。2回目のライブなんですよ」ということだったらしい。

岩崎優也

岩崎優也

そして「夏の終わりの曲です」と「鴨川トワイライト」から後半戦へ。ソフトなメロディはサビでせつなさを上乗せし、岩崎が全身全霊で発する歌声とともに胸を締めつける心象風景を描写。エバーグリーンな耳心地は多くの手をステージへと向けさせる。そこに追い打ちをかけるのはザ・クロマニヨンズの真島昌利が作詞を担当した「それでいい」で、まっすぐなバンドサウンドは体温を持つ言葉をしっかりと届け、岩崎のハーモニカもじわじわと染み込み誰もが頷くようにして聴き入ることに。

だが残念ながら残る時間はわずか。お別れの曲には「次は大切な曲なんで……ジャンプしてほしいな(笑)」と、かわいいおねだり付きで「Totem」がセレクトされ、センチメンタルをブレンドしたロックをエネルギッシュに体現。2度目のライブは沸き立つラストシーンとなった。おのずと今後の岩崎優也の活躍に期待大!

岩崎優也

岩崎優也

取材・文=服田昌子 撮影=瀧本JON…行秀

>次のページ……ライブ写真&セットリスト掲載!

 

『RUSH BALL 2022』岩崎優也

岩崎優也

岩崎優也

岩崎優也

岩崎優也

岩崎優也

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『RUSH BALL 2022』BiSH

ライブのひとつひとつが掛け替えのないもの。この日それをいちばん切実に感じていたのは、2023年をもって解散が発表されているBiSHと彼女たちのファンだったのではないだろうか。さっきまで薄曇りだったのが嘘のように日差しが輝く中、メンバーのセントチヒロ・チッチが声を上げる。

「『RUSH BALL』初めまして。いくぞ!「BiSH-星が瞬く夜に-」!」

グレーと白のドレスの裾を軽やかになびかせ、笑顔で歌うアイナ・ジ・エンド、セントチヒロ・チッチ、モモコグミカンパニー、ハシヤスメ・アツコ、リンリン、アユニ・Dの6人。高く挙げた手の平をヒラヒラと動かすメンバーと共に、広い場内にも無数の両手の星がきらめく。そして、2年半ぶりとなる観客とのコール&レスポンスと共に、「GiANT KiLLERS」から、ユニークなコリオグラフも印象的な「ぴょ」と、エモーショナルなロックチューンを立て続けに披露。6人の笑顔がステージ脇のスクリーンに映し出される。

BiSH

BiSH

「久しぶりにみんなの声を聞いているので、今日は私たちがパワーをもらってます。みんなのパワーがすごいです」

嬉しそうにそう話すチッチの言葉の後、「アイナは大阪出身でしょ? 『RUSH BALL』来たことある?」とハシヤスメがたずねる。すると、「遊びに来たことありますよ」とアイナ。「今日ここにいるみなさんにだけ教えます。ネットでは豊中市出身と言われてますが……『RUSH BALL』に出た時に言おうと思って7年ぐらい温存してました!」と、出身地の真相を明かした。

BiSHにとって初出演となる『RUSH BALL』での初公言に、どよめきと歓声を上げるオーディエンスたち。そんな衝撃の告白後に披露されたのは、この日のトリを務めるWANIMAのKENTAが作詞を手がけた「サヨナラサラバ」。案の定、場内は熱狂の渦と化していく。サビを歌うアイナのハスキーで切ない歌声とリリックが胸に突き刺さる「オーケストラ」では、曲の最後にチョップにした右手を頭の上に立てたBiSHポーズを決める6人。あと何回、『RUSH BALL』のような野外ライブイベントや「フェス」で彼女たちのこの姿を見ることが出来るのだろうか?

清掃員(BiSHファン)たちとの一体感ありきの名曲「サラバかな」に続き、「明日も自分らしく生きられますように!」というチッチのMCを合図に最後に披露されたのは、「beautifulさ」。2年半ぶりにBiSHとオーディエンスが共にパワーを分かち合えたこの日、解散まで続く濃密な夏の思い出がまたひとつ増えた。

BiSH

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取材・文=早川加奈子 撮影=河上良

>次のページ……ライブ写真&セットリスト掲載!

 

『RUSH BALL 2022』BiSH

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1:2022/08/27(土) 07:49:44.90ID:CAP_USER9 週刊女性PRIME
2022/8/26
https://www.jprime.jp/articles/-/24942?display=b
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/e/1/828mw/img_e1dd3d89538670d82164ddb346a3b0d4158931.jpg
https://jprime.ismcdn.jp/mwimgs/8/4/828mw/img_84af55d17cb094ac522eba451420c03d163880.jpg

《あんま触れないようにしてたけどオフショットの動画が乳首見えてるとか言われてるけど撮影でインナー着ないで撮影するわけないでしょ!スカートの中だってインナーパンツだし。トップスの時はヌーブラやらなんやらしてるから乳首なんかでるわけないでしょよ!乳首探し変態野郎!現実みな!気持ち悪い!》

 藤田ニコルが自身のTwitterで苦言を呈したのは、専属モデルを務める雑誌『ViVi』の公式Instagramに投稿されたオフショット動画での“ポロリ”疑惑についてだ。

「グリーンのブラトップ姿の藤田さんが、次々にポーズを決める動画です。横を向いたときの胸元の影に、“ポロリ”しているのではないかという男性からの声が相次いだのです。現在、その動画は削除されています」(スポーツ紙記者)

 冒頭のツイートに対しては、過去に藤田と同様のセクハラ被害を受けたという女性タレントやグラビアアイドルが、引用リツイートで同調していた。また、女性ファンからも藤田の勇気ある発信に称賛の声があがっている。

《芸能人てこういうの言及しないけどにこるんちゃんとハッキリ言ってて偉い、、、》

《にこるんがこーゆう内容発信してくれると嬉しい。もっと言ってやって…》

■ニコルの発言が炎上しないワケ

 実は、藤田がSNSでこうした発言をするのは、初めてではない。

「例えば、“盗撮はやめて”というツイートは数年にわたり何度もしており、過去にはファンに直接リプライを送って注意することもありました。また、2020年に写真集を発売した際にはその中身がSNSに投稿されているのを見つけたようで、《あんまりUPされるとあれだなぁ》とも……」(同・スポーツ紙記者)

 昨今、SNSで意見を発信する芸能人も珍しくないが、藤田はTwitterを開始した2014年から率直な感情をつぶやいている。にもかかわらず、炎上せず人気を保っているのはなぜか。

「『nicola』、『Popteen』、『ViVi』と人気女性ファッション誌の専属モデルを歴任してきた藤田さん。そのため、女性ファンを多く抱えており、芸能活動を始めた小学6年生からのファンレターもすべて保管するほどファンを大切にしています。その姿勢が影響しているのだと思います」(芸能プロ関係者)

 今回のポロリ疑惑についても、《女の子のファンもエゴサして出てきたら嫌なので》と、藤田のことを調べようとしたファンが意図せずセクハラめいた写真や文言を目にしないよう、気づかう様子を見せていた。

「もちろん、嫌な思いをした自分のためのツイートでもあると思いますが、ファンのことを考えているのが透けて見えるからこそ、好感度が下がるどころかむしろ上がっているのでしょう」(同・芸能プロ関係者)

 これからも、ファン思いのにこるんを貫いて!

2022年10月1日(土)~2日(日)東京・歌舞伎座タワー5階木挽町ホールにて、『こえかぶ 朗読で楽しむ歌舞伎』が開催されることが決定した。

本公演は“歌舞伎の物語“を人気声優が現代語の朗読劇でおくる、声の歌舞伎。歌舞伎がはじめて、という方へ向けた新しい試みの作品だ。

今回行われるのは、歌舞伎の名作『義経千本桜』と『籠釣瓶花街酔醒』。朗読劇の金字塔『私の頭の中の消しゴム』が本年13回目の再演が行われるなど、朗読劇の演出手腕に高い定評がある、劇作家の岡本貴也を中心に、歌舞伎の専門スタッフ、そして、置鮎龍太郎細谷佳正速水奨逢坂良太という第一線で活躍している声優が集結。

置鮎龍太郎

置鮎龍太郎

細谷佳正

細谷佳正

速水奨

速水奨

逢坂良太

逢坂良太

そしてアンバサダーを歌舞伎俳優の中村隼人が務める。

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脚本・演出:岡本貴也 コメント

『私の頭の中の消しゴム』などたくさんの朗読劇を作ってきました。今はちょうど竹本義太夫の小説を書き上げたばかりで、古典の魅力に取り憑かれておりまして、そんなタイミングでこの『こえかぶ』です。
歌舞伎の人気は衰えるところを知りません。それはきっと、歌舞伎に関わる皆様が新しい事への挑戦をし続けているからだろうと思います。今回も、そんな新しい挑戦のひとつでしょう。歌舞伎を口語訳し、ひとつの話を『かなり分かりやすく』三十分程度にまとめる……。なんて斬新な試み! 舞台には声優が二人。たった二人で二つの話、その全ての役をこなします。どんな風に演じ分けてくれるのか、この四人ならすごいことになること間違いなしです。私も竹田出雲や河竹新七の書いた言葉や、その時代の空気に触れられるのが幸せでなりません。
とざい、とーざい、楽しみになさっていて下さい!

アンバサダー:歌舞伎俳優 中村隼人 コメント

中村隼人

中村隼人

歌舞伎は古典芸能ですが、漫画・アニメなどの題材になっていることを皆様ご存知でしょうか。
私自身も、これまで「ONE PIECE」や「NARUTO-ナルト-」といった人気コミックを歌舞伎化した作品にも出演させていただき、その親和性は身をもって感じてきました。
そして今回は、古典歌舞伎の物語を現代語で朗読されるということで、日頃歌舞伎をご覧になったことのない方でも、 身近に感じていただける機会だと思います。
出演される声優の方々は素晴らしい方ばかりなので、どのような形で古典歌舞伎が表現をされるのか楽しみです。
この作品を通して、歌舞伎の魅力を感じて頂けると嬉しいです。
ぜひ、ご堪能ください!

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1:2022/08/27(土) 23:18:50.36ID:CAP_USER9 稲垣 貴俊
2022.8.27 13:20 News | Tv/Movie
https://theriver.jp/hotd-s2-renewed/
https://theriver.jp/wp-content/uploads/2022/07/41da8b29fd0669fa727429b26e71ee83-768×512.jpeg

「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)の前日譚スピンオフドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」のシーズン2製作が正式に決定した。米Deadlineなどが報じている。

「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」は、「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作者ジョージ・R・R・マーティンの小説『炎と血』(早川書房)に基づき、「ゲーム・オブ・スローンズ」の200年前を舞台にターガリエン家の物語を壮大なスケールで描き出す物語。第1話『ドラゴンの後継者』は2022年8月22日に日米同時配信され、米国ではHBOとHBO Maxで合計986万人もの視聴者数を記録し、HBO史上に残る新記録を樹立。現在までの累計視聴者数は2000万人以上と発表されている。

以前からHBOは、第1話の視聴率次第ではすぐにシーズン2を発注する準備があると伝えられていた。このたび予告通り、第1話の配信からおよそ4日後にシーズン2の製作が決定したことになる。

HBOのドラマ部門を統括するフランチェスカ・オルシ氏は、「シーズン1でのチームの達成を大変誇りに思います。素晴らしいキャスト&スタッフは大きな挑戦を引き受け、あらゆる期待に応え、すでに“必見の作品”として確立した番組を届けてくれました。ターガリエン家の壮大な物語をシーズン2で描き続けられることをとても楽しみにしています」とのコメントを発表した。

シリーズの製作総指揮を務めているのは、ライアン・コンダル(脚本)、ジョージ・R・R・マーティン(原作・脚本)、ミゲル・サポチニク(監督)の3名。オルシ氏はコメントの中で3人の功績も大きく称えた。

1:2022/08/27(土) 23:18:50.36ID:CAP_USER9 稲垣 貴俊
2022.8.27 13:20 News | Tv/Movie
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「ゲーム・オブ・スローンズ」(2011-2019)の前日譚スピンオフドラマ「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」のシーズン2製作が正式に決定した。米Deadlineなどが報じている。

「ハウス・オブ・ザ・ドラゴン」は、「ゲーム・オブ・スローンズ」の原作者ジョージ・R・R・マーティンの小説『炎と血』(早川書房)に基づき、「ゲーム・オブ・スローンズ」の200年前を舞台にターガリエン家の物語を壮大なスケールで描き出す物語。第1話『ドラゴンの後継者』は2022年8月22日に日米同時配信され、米国ではHBOとHBO Maxで合計986万人もの視聴者数を記録し、HBO史上に残る新記録を樹立。現在までの累計視聴者数は2000万人以上と発表されている。

以前からHBOは、第1話の視聴率次第ではすぐにシーズン2を発注する準備があると伝えられていた。このたび予告通り、第1話の配信からおよそ4日後にシーズン2の製作が決定したことになる。

HBOのドラマ部門を統括するフランチェスカ・オルシ氏は、「シーズン1でのチームの達成を大変誇りに思います。素晴らしいキャスト&スタッフは大きな挑戦を引き受け、あらゆる期待に応え、すでに“必見の作品”として確立した番組を届けてくれました。ターガリエン家の壮大な物語をシーズン2で描き続けられることをとても楽しみにしています」とのコメントを発表した。

シリーズの製作総指揮を務めているのは、ライアン・コンダル(脚本)、ジョージ・R・R・マーティン(原作・脚本)、ミゲル・サポチニク(監督)の3名。オルシ氏はコメントの中で3人の功績も大きく称えた。

1:2022/08/26(金) 08:59:12.78ID:CAP_USER9 「NEW GAME!」の得能正太郎による新連載「IDOL×IDOL STORY!」が、本日8月25日に芳文社のCOMIC FUZで開始した。

「NEW GAME!」の得能正太郎が新連載、アイドルを目指す女の子たちの物語

「IDOL×IDOL STORY!」は、アイドルを目指す女の子たちの物語。アイドルが好きで自らもアイドル活動をしていた渚ミミは、自分には才能がないと夢を諦め、大学に通いながらバイトする日々を送っていた。そんな彼女が最近お気に入りのアイドル・七種イブキのチェキ会に参加すると、なんとイブキはミミのアイドル時代を知っており、挫折を経験したミミは過去を思い出し気まずい思いをする。ミミとイブキの2人が運命的に出会う一方で芸能界では、大規模なアイドルオーディションの企画が進行していた。

https://ogre.natalie.mu/media/news/comic/2022/0825/IIS_bn.jpg

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https://comic-fuz.com/manga/3140

1:2022/08/28(日) 14:01:43.68ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220828-00056686-bunshun-000-1-view.jpg

ロッテ・小島和哉12勝、山口航輝30本塁打…全力でポジティブ妄想してみた
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 あと一歩、ほんのわずかな差でパ・リーグ制覇を逃した2021年から一転。今年は頂点を目指すどころか、海底に沈没しそうな非常に歯がゆいシーズンを送っているマリーンズ。経験の浅い若手が多いチームだと、悪い流れを跳ね返すのがこうも難しいものかと日々痛感させられています。

 でも若手が多いということは、どちらかというとメリットのほうが多いはず。他球団の監督ですが、日本ハムの新庄ビッグボスが確かこんなようなことを言っていました。「プロになった時点で全員野球がうまい。あとはきっかけを掴めばスターになれる」と。これには同意しかありません。

中略

 今年のマリーンズの試合を見ているとネガティブな気持ちになってしまいがちですが、たまには全力でポジティブな妄想をしてみようじゃありませんか!

■援護があれば2桁勝利できそうな投手ばかり

 まずは投手陣から妄想してみましょう。

 でもどう考えても投手陣には希望しかありませんよ。だって投手陣が波に乗り切れていないのは、全体的に打線の援護に恵まれず、1点も取られまいと窮屈なピッチングを強いられていたから。打線の援護が期待できれば、水を得た魚のように躍動してもおかしくない投手ばかりじゃないですか!

 その最たる例が小島和哉。8月25日現在で防御率は2点台をキープし、18先発で12QSを達成しながらも勝敗はなんと2勝9敗。どう考えたって異常です。正当な援護があれば勝敗が逆になってもおかしくないですし、少なく見積もっても12勝はできるでしょう。

 怪我明けの選手も復活待ったなしです。種市篤暉はエース級の活躍で15勝、岩下大輝だって10勝は十分期待できるはず。

 そして着実にステップアップしている令和の怪物・佐々木朗希もいよいよ15勝以上で最多勝も狙えるでしょうし、成長著しい森遼大朗、佐藤奨真、本前郁也、来年あたり出てきそうな予感の中森俊介など、プロスペクトたちで合計20勝はいけるんじゃないでしょうか。

 イニングイーターの石川歩、美馬学、ロメロ、二木康太あたりも援護があれば合計で30~40勝は堅いはず。今季不振だった佐々木千隼も持ち前の勝ち運が発動すれば中継ぎでの10勝も狙えるし、“逆転のロッテ”が発動すれば唐川侑己、東條大樹、ゲレーロ、オスナ、益田直也などの勝ちパターンも合計15~20勝は可能。

 他にも西野勇士、小野郁、廣畑敦也、小沼健太、鈴木昭汰など、期待の選手を挙げたらキリがありません。そんな投手たちでちょこちょこと15勝はいけるとして、チームの勝ち星を勘定してみると……年間157勝? おおっ、まさかの試合数超え! 1年で2回優勝できるじゃん‼

 現実的には157勝は不可能でも、それだけの潜在能力を秘めた投手ばかりだと思いませんか?

■レギュラーが9人では足りないほどの野手陣

 しかし問題は野手陣です。投手陣が年間157勝するためにはど~~~しても、野手陣の奮起が必要なわけですから。

 果たしてそんなことが期待できるのか。いや、どう考えたってできますよ。だって良くも悪くも、ここまで期待値ほどの成績を残せていない選手ばかりなのですから。ゆえに今は才能が開花するまで秒読み段階なのです。

 まずは内野陣から妄想してみましょう。まず期待の筆頭は山口航輝。すでに8月に入って覚醒の兆候が見え始めていますし、来年こそ30発やってくれるはず。故障が癒えた井上晴哉は4年ぶりの20発が狙えるでしょうし、レアードだって調子を取り戻せば寿司30貫くらい余裕で握りますよ。

 そうなってくるとマークが分散し、伸び悩んでいた安田尚憲も躍進すること間違いなし。低く見積もっても.280の15本くらいはマークし、安定して打点を稼いでくれることでしょう。もちろん秘密兵器・平沢大河も最終形態に進化してくれるはず。二塁打&四球マシーンと化してOPSを荒稼ぎするのではないでしょうか。.290の10本くらいはいけるでしょ!

 キャプテン中村奨吾もそろそろ自身初の打率3割をマークしてくれそうですし、適度に休みを挟みながらなら藤岡裕大も盤石。貴重な右打ち内野手の茶谷健太、盗塁に磨きをかけつつある西巻賢二に三木亮、小川龍成、池田来翔、福田光輝などが脇を固めたら、もう内野のポジションがいくつあっても足りません!…
全文はソース参照

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1:2022/08/28(日) 23:34:43.07ID:CAP_USER9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20220828-38281194-nksports-000-4-view.jpg
乃木坂46の5期生、冨里奈央

乃木坂46の5期生冨里奈央がコロナ感染「真夏の全国ツアー」ファイナルの神宮球場公演欠席へ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20220828-38281194-nksports-ent

 乃木坂46の冨里奈央(15)が新型コロナウイルスに感染したと28日、グループの公式サイトで発表された。29日から3日間東京・神宮球場で開催される「真夏の全国ツアー2022」ファイナルの東京公演を欠席する。

 サイトによると、27日に冨里から体調不良の申し出があり、PCR検査を実施した結果感染が確認されたという。「楽しみにされていたお客様におかれましては大変申し訳ございません。何卒ご理解の程よろしくお願い致します。今後も引き続き、メンバー、スタッフ、そしてお客様の感染症対策を徹底したうえで公演を開催させていただきます」と伝えられた。

 冨里は昨年行われた乃木坂46の5期生オーディションに合格。今年2月に加入した。

1:2022/08/26(金) 20:52:25.82ID:CAP_USER9 8/26(金) 17:13配信

AFP=時事
バレーボールの女子アジアカップの試合で、マスクを着用してプレーする中国の選手(2022年8月25日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News

【AFP=時事】中国バレーボール協会(CVA)は26日、現在フィリピンで開催されている女子アジアカップ(2022 AVC Cup for Women)で、試合中にはマスクを外すよう選手に伝えていなかったことを謝罪した。

【写真3枚】マスクを着用してプレーする中国の選手

 中国は25日に行われたイラン戦にマスクをしたまま臨み、3-1の逆転勝利で8強入りを決めた。AFPの記者によると、一部の選手は第1セット終了間際にマスクを外し始め、第2、第3セットには全員がマスクなしでプレーしていたという。

 中国のソーシャルメディアでは、選手の健康を心配してマスク着用を「クレイジー」だと批判する声が上がっていた。

 微博(ウェイボー、Weibo)に投稿された「ミーム(インターネット上で共有される笑いを誘う画像)かと思った。本当にマスクをしたままプレーするなんて思ってもいなかった!」とのコメントには、5000件以上の「いいね」が付いた。

 CVAは協会の微博ページで、「社会に広範囲な懸念を生じさせた」として謝罪。大会の参加チームに新型コロナウイルスにかかっている選手がいたことを知り、選手たちに対してスタジアム入場の際にはマスクを着けるよう指示していたと説明した。

「大会組織委員会が試合中のマスク着用に関して明確な規則を定めていなかったので、選手たちは自分自身を守るために試合開始後もマスクを着けていた」

「現場でのわれわれの経験不足により、選手たちに適時マスクを外すよう伝えることをしなかった」

 世界の主要経済国で唯一「ゼロコロナ」維持する中国では、ロックダウン(都市封鎖)や移動制限に加え、集団検査やマスク着用が現在も当たり前となっている。【翻訳編集】 AFPBB News

https://news.yahoo.co.jp/articles/9622df3ca1c3ed96a84546832b716d9fb7375938

https://afpbb.ismcdn.jp/mwimgs/5/0/810wm/img_5004d7c0c9efbf91f3323610b69d8405166274.jpg

1:2022/08/26(金) 11:18:55.39ID:CAP_USER9 タレントの永尾まりやの4th写真集『ヤバイ!まりや。』(発売中)の電子版が26日より配信されることが決定した。

永尾まりや、写真集「ヤバイ!まりや。」電子版決定
AKB48を卒業後、俳優、モデル、グラビアと活躍の場を広げている永尾。
今作は初の本人企画による写真集。“漫画『黄昏流星群』の世界観のような、昭和ムード漂う写真集を作りたい”そんな彼女の一言から、今回の写真集撮影はスタートした。

昭和後期に栄えた信州・戸倉上山田温泉街を中心にロケを敢行。
温泉宿はもちろん、ラブホテル、スナック、パチンコ屋など、昭和を象徴するロケーションの中、永尾史上、最大の露出度とインパクトで迫る一冊に仕上がった。

永尾まりや、写真集「ヤバイ!まりや。」電子版決定に歓喜
永尾は「今回電子版が決まりとても嬉しく思います!」と心境を明かし、「この写真集は私が企画を考えて何度も撮影チームと話し合いを重ねて作った作品です。昭和レトロをテーマにして、平成生まれの私が昭和の憧れを抱いて日本の素敵なところを詰め込んでみました。タイムスリップしたかの様な作品になっていますので、是非見てください!」と作品に込めた思いを語った。

http://mdpr.jp/news/detail/3320244

最大露出に挑戦!永尾まりや4th写真集「ヤバイ!まりや。」電子版決定!
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元AKB48 永尾まりや
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2016年の日本初演以来、“劇場で楽しむクリスマス”として、新たな渋谷の冬の風物詩となった『ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド』。ニューヨークで80年以上にわたり親しまれてきた『ラジオシティ ー・クリスマス・スペクタキュラー』に続く、東急シアターオーブのスペシャルなクリスマスショーが今冬、3年振りに帰ってくる。

巨大ツリーやステンドグラスが輝くクリスマスタウン、氷の世界やクマのぬいぐるみが動き出すサンタのおもちゃ工場など、夢のようなクリスマスの光景がステージいっぱいに展開。もちろんサンタクロースも登場。また、世界で活躍するシンガーたちの歌う、心躍るクリスマスソングの数々。ゴスペルからポップスまで思わず踊りだしたくなるクリスマスソングのオンパレード。さらにはダンサーたちによる華麗なラインダンスやタップに、舞台上に現れるスケートリンクでのスケートショーなど、息つく間もない見どころ満載のパフォーマンスが繰り広げられる。

大人から子どもまで日常を忘れ心から楽しめて笑顔になれる。クリスマスプレゼントを開けるときのようなワクワクドキドキ感が味わえる。そんな特別なクリスマスのひとときが届けられることだろう。

今回は、文化庁による子供文化芸術活動支援事業(劇場・音楽堂等の子供鑑賞体験支援事業)に、「ブロードウェイ クリスマス・ワンダーランド 2022」の期間中7公演の申請が決定したことに伴い、次の該当公演が、小学生〜18歳以下のお子様を抽選で無料招待する。詳しくは、下記公演情報欄参照のこと。

source:New feed

1:2022/08/25(木) 20:39:49.03ID:CAP_USER9 49歳・宮沢りえ、10代の超ミニワンピ姿を公開「この時は、心も体も弾けていたなぁ」
2022年8月24日 21時15分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20220824-OHT1T51150.html?page=1

 女優の宮沢りえ(49)が24日、自身のインスタグラムを更新し、少女時代の写真を公開した。

 超ミニのワンピース姿で振り向いた、当時10代とみられる頃のショットを披露。写真について「友達が不意に送ってきた若い頃の私の面影。。。」と説明し、「この時は、心も体も弾けていたなぁ。年を重ね、生きる鮮度というものは、与えられるものではなく、見出す事だと感じてます。明日も鮮度を見出したい。鮮度を持って人と関わりたい。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

宮沢りえのインスタグラム(@riemiyazawa0406_official)より
https://scontent-sjc3-1.cdninstagram.com/v/t51.2885-15/300613467_116035337758041_1148476654931634431_n.jpg?stp=dst-jpg_e35_p1080x1080&_nc_ht=scontent-sjc3-1.cdninstagram.com&_nc_cat=1&_nc_ohc=qp4A2gVx6sYAX-ug4wg&edm=AP_V10EBAAAA&ccb=7-5&oh=00_AT8h64jLZ4_aLZj2Y5K-Z7ojbFhfQIFGMd1ii0XXJeZENw&oe=630CA47A&_nc_sid=4f375e&.jpg

前スレ(★1=2022/08/25 05:59:44.19)
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1661374784/

牧阿佐美バレヱ団は、2021年10月に世を去った故・牧阿佐美の追悼公演として、故人最後の振付作品『飛鳥 ASUKA』(以下「飛鳥」)を2022年9月3日(土)・4日(日)に上演する。「飛鳥」の初演は2016年。バレヱ団の創設者であり牧の母親の橘秋子が1957年に発表した「飛鳥物語」を、牧が最新映像技術などを用いて改訂を行い、「現代の日本のバレエ」としてよみがえらせたものだ。日本のバレエ文化の新たな道を模索し「日本人スタッフによる日本のバレエ」の創作・発信を目指した、母娘二代の想いがこめられた作品といえよう。

9月の公演を控え、このほど東京都内で牧に縁の深い盛田正明(牧阿佐美バレヱ団会長、ソニー名誉フェロー、盛田テニスファンド会長)、草刈民代(女優、元牧阿佐美バレヱ団プリンシパル)、牧阿佐美バレヱ団芸術監督の三谷恭三、および本公演で主要な役どころを踊る青山季可、中川郁(ともに春日野すがる乙女役)、菊地研(竜神役)、水井駿介(岩足役)が記者会見を行い、牧の思い出や、公演にかける思いなどを語った。(文章中敬称略)

 

目次

■「経営者としての才能があった」牧。「飛鳥」に感じる尽きぬエネルギー

会見ではまず牧阿佐美バレヱ団の盛田会長が「牧先生とは家内がバレエファンであることからご縁をいただき、25年ほどお付き合いをさせていただいた。話をしていて何より驚いたのは、バレエ団の長としてはもちろんだが、経営者としても素晴らしいセンス――物事を包括的に捉え、周りの状況を含めて判断するという、経営者に必要な能力を持っていたことだ。もしほかのビジネスをされたらきっと成功されただろう」とバレエだけではない、牧の魅力を語った。

続いてバレヱ団の元プリンシパルである草刈は「中学一年で橘バレヱ学校に入学後、2009年に引退するまでバレヱ団に在籍し、ご指導をいただいた。ちょうどその頃、阿佐美先生は古典作品のリメイクなど新たな作品の制作や、海外のダンサーを招聘するといった新たな高みを目指されていた。そうした意欲やエネルギーがさらに新しい人脈を生み、ローラン・プティさんの初の日本招聘や共同制作など、バレエ史を塗り替えるような活躍をなさり、私たちの世代はそのエネルギーに引っ張られながら成長し、いろいろな経験をさせていただいた。私が今も表現活動をしているのは、中学生の頃から阿佐美先生の意欲的な姿を目にし、その際に植え付けられたものが土台となっているのではないかと思う」と振り返る。

今回の追悼公演「飛鳥」について、「阿佐美先生は80歳くらいの頃にこの『飛鳥』のリメイクに取り組まれたと思うが、作品には今のダンサーの身体的技術を生かした複雑な振付もあり、本当にエネルギーがあった人だったと改めて思う。阿佐美先生は4歳の頃から母親の橘先生にバレエを習ってきたと伺ったが、その頃からバレエ一筋に生きてこられた。そのエネルギーが『飛鳥』の振付にも表れていると、公演の稽古を拝見して感じた。『飛鳥』は橘先生が土台をつくり、阿佐美先生が、ご自身の獲得したもの全てを投影した、そういう思いが詰まった作品だと思う。バレエ団全員の力を終結した、素晴らしい公演にしていただけたら」と期待を語った。

撮影・瀬戸秀美

撮影・瀬戸秀美

 

■牧がこだわった「日本発の日本のバレエ」。オールバレヱ団キャストで師を偲ぶ

三谷芸術監督は「飛鳥」について「牧が最もこだわった点は日本を題材とし、振付をはじめ音楽や美術などすべてが日本人の手による『日本のバレエ』を世界に発信することだった」と話す。そして実際にこの「飛鳥」は初演時から数度の再演を経て2019年、バレヱ団初の海外公演としてロシア・ウラジオストクのマリインスキー劇場プリモルスキー・ステージで上演され、スタンディングオベーションの喝采を浴びた。

またこれまで日本公演では主演の春日野すがる乙女役にスヴェトラーナ・ルンキナやニーナ・アナニアシヴィリなど世界的なダンサーを招いていたが、今回は日本では初めての、オールバレヱ団キャストによる公演となる(ウラジオストク公演は全バレエ団キャスト)。

初演時から芸術の化身・竜神役を演じてきた菊地は「日本で生まれたグランド・バレエをオールバレヱ団のキャストで踊ることは僕の望みの一つだった。そのキャストで今回の追悼公演に望めるのがうれしい」と語ったうえで、「今回は水井君のように阿佐美先生の指導を受けていないダンサーが岩足役を踊る。彼の感性が作品に新しい進化を与えてくれることも楽しみ」と期待を述べた。

その水井は「今回初めてこの作品に携わらせていただくが、阿佐美先生にこの作品の指導をしてもらえなかったというのが、僕の中では悔しくも残念。岩足役については、先生だったら何というのか想像し、同じ役の清瀧さんからも話を聞きながら研究し、考えている」と語った。

青山季可、菊地研 撮影・瀬戸秀美

青山季可、菊地研 撮影・瀬戸秀美

主人公である春日野すがる乙女役を踊るのは青山と中川だ。青山は「ウラジオストク公演の配役が決まる前、阿佐美先生から『あなたはこの役を踊る覚悟があるのか』と聞かれ、でもまだ何も決まっていない段階だったので『踊らせていただけるのなら頑張ります』としか答えられなかった。でもすがる乙女は芸に身を捧げ、竜神の妃――いわば人身御供となることを覚悟している女性。命懸けで踊らなければならないという、自分のバレエ人生ともつながるものがあると、リハーサルをしながら今にして感じることがある」と振り返る。さらに「先生は感情をこめるよりも、一歩一歩の細かな動きが感情を膨らませるということを伝えてくださっていた。先生が教えてくださったことを、今までの経験を生かしながら良い舞台にするために、心を込めて踊りたいと思っている」と話し、中川もまた「1度目より2度目の今回の方がより難しさを感じる。すがる乙女役は心の修行のような役。今回はパートナーが水井さんなので、水井さんと新しく作って行くつもりでリハーサルを進めたい」と語った。

幼いころからバレエ一筋に生き、ダンサーとして、振付家として、さらには指導者としてなど、バレエ界に多大な業績を残した牧。会見で登壇者に投げかけられた「心に残っている牧の言葉は」という問いについて、草刈が「両親と同等というようなところにいる方なので、先生がどのような存在だったのかは、自分が死ぬときに初めてわかるのではないか。あまりに存在が大きすぎて、言葉で説明できることではない」と涙をにじませながら語ったように、また盛田会長が「存在の全てが印象深いので、特に言葉はない」と語るように、おそらくバレヱ団のスタッフやダンサーら、関係者それぞれが故人に対し、未だ昇華しきれぬ、言葉にならない思いを心に抱いているのではなかろうか。来るべき追悼公演は、芸に身を捧げる乙女の物語を通して、バレエ一筋に生きた牧を慕う人々の思いが、天へ向けて放たれる場となるのかもしれない。

中川郁、清瀧千晴 撮影・瀬戸秀美

中川郁、清瀧千晴 撮影・瀬戸秀美

取材・文=西原朋未

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1:2022/08/26(金) 06:17:25.71ID:CAP_USER9 2022.08.25 デイリースポーツ
殴打事件のウィル・スミス 巨大クモを捕まえる動画でインスタグラムに復帰
https://www.daily.co.jp/gossip/foreign_topics/2022/08/25/0015582641.shtml
https://i.daily.jp/gossip/foreign_topics/2022/08/25/Images/f_15582643.jpg

 俳優のウィル・スミス(53)が、巨大なクモを捕まえ、インスタグラムに復帰した。今年3月のアカデミー賞でクリス・ロックに平手打ちをして物議を醸して以来、ソーシャルメディアから姿を消していたウィルは21日、息子トレイと共にそのクモをボウルの下に閉じ込める動画をインスタグラムに公開した。クモを処分するのはトレイの仕事だと口にしているウィルは、「それをここから出すんだ。君は若くて強いから、噛まれても大丈夫だよ」と動画内で続けた。

 同投稿の前日、赤ちゃんゴリラが大人のゴリラを優しくつつく動画を投稿。ウィルは「ソーシャルへ戻ろうとしてる俺」とキャプションを付け、ソーシャルメディアに復帰する可能性をほのめかしていた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

willsmith
https://www.instagram.com/p/Chghv2mI48Y/

1:2022/08/28(日) 20:14:45.02ID:CAP_USER9 https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202208280000523.html
2022年8月28日17時0分

女優剛力彩芽が27日に30歳の誕生日を迎え、28日までにインスタグラムを更新。「ベリーショート」姿を公開した。

剛力は「30歳! なったよ! まさかの! 30歳になった途端に更新が止まるかもってゆう。幸せな1日でした」と30歳を迎えたことを報告。さらには、ベリーショートにした髪形を公開し「ひっさしぶりに! ベリーショートにしましたん。どうかしら?」と呼び掛け。フォロワーからも「やっぱりショート似合う!」などの声が多く寄せられた。

30代に突入し、剛力は「30歳も真っすぐに、いきます。そしてね、最近仲良くなったらぶな子に、30歳の言葉をいただきました。『意思あるところに道あり』。その時はすっごい楽しんでたけど、改めて本当にそうかもって思う。あのね、だからね、私の目標にしようと思う。30歳は自分の意思をしっかり持ってそしてそれを丁寧に相手を想って伝えていけるように。少しでも楽しいとか、ハッピーの道につながっていくような。たまには外れてしまうかもだけど自分ともちゃんと向き合って、また明るい道に戻れるように! みんなと歩んで行きたいな。これからもこんな剛力彩芽をよろしくお願いします」と決意をつづった。

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https://i.imgur.com/bbeSYqK.jpg
https://i.imgur.com/awSfI9t.jpg

1:2022/08/28(日) 22:08:42.39ID:CAP_USER9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/08/28/kiji/20220828s00041000719000c.html
2022年8月28日 22:00

 矢沢永吉(72)のデビュー50周年記念公演が28日夜、前日に引き続き東京・国立競技場で行われ、サプライズゲストで人気ロックデュオ「B’z」が登場した。一切告知されていなかったゲストのため、6万人の大観衆は驚きと歓喜の絶叫。矢沢は稲葉浩志(57)と肩を組みながら「ファンキー・モンキー・ベイビー」など2曲を歌い、日本ロック史に残る伝説の夜となった。(阿部 公輔)

 前日の猛暑とは打って変わり、涼しい風が心地よいライブ中盤過ぎの午後7時20分過ぎ。矢沢は自身を代表する攻撃的ロックナンバー「黒く塗りつぶせ」の歌唱中、一呼吸置くと「昨日MISIAが来てるのに、2日目(ゲストが)誰もいないのまずいんじゃないの。凄いゲストが来てくれてます!B’z松本、稲葉!」と突然紹介。

 信じられない名前に客席が騒然とする中、ギターの松本孝弘(61)とボーカル稲葉浩志が笑顔で登場。矢沢と両手でしっかりハグする姿に“声出し禁止”を守ってきた6万人の大観衆から悲鳴のような大歓声。そして松本がドライブ感満点のギターをかき鳴らし、稲葉のハイトーンボイスが飛び出すと、歓喜の絶叫に変わった。

 これ以上驚きのゲストがいるだろうか。夜空を貫く稲葉の強烈なハイトーンボイスに、10曲以上歌って塩辛くザラついてきた矢沢の重厚なボイスが掛け合う姿は、現実とは思えない夢のシャウト。目の前で「伝説」が生まれている瞬間だった。

 B’zは2011年に米バンド「リンキン・パーク」のライブに参加、13年に「エアロスミス」と共演ライブをやったことがあるが、日本人アーティストとは初めて。サプライズでゲスト参加したことは一度もない。

 しかも、この名実ともに“ロック界最強”の組み合わせはこれだけでは終わらなかった。「これだけのメンツが集まって、もう一曲いこうか!」と言うと、あの軽快な8ビートのギターが聞こえてきたのだ。日本ロック史に残るキャロル時代の名曲「ファンキー・モンキー・ベイビー」。楽しそうにギターをかき鳴らす松本と、矢沢と稲葉が肩を組み「君はファンキー・モンキー・ベイベェー!」「楽しい 君といれば!」と歌い合う姿は、その歌詞の言葉そのものだった。

 稲葉の「50周年おめでとうございます!」の言葉に、矢沢は「ずっと朝までやろうぜ!」と喜びを爆発。稲葉の「永ちゃん!」の声が夜空に響いた。

 一切告知なしのサプライズに客席の興奮は収まらず、矢沢は「僕はハプニングが好きなんだね。幸せです」と満足そうな笑顔。本編ラストでは目に熱いモノが込み上げてきたのか、後ろを向いてしばらく歌えなくなる場面も。すると歌詞も飛んでしまい、これには苦笑い。客席が代わりに歌って助けていた。

 「たまんねえよぉ!俺、幸せ。人生で音楽以外のこともいろいろトライしたけどダメだった。でもダメでもいいんだよね。何か一つもらえたら、こんな感謝はない」

全文はソースをご覧ください

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