【サッカー】ポルトガル、終盤の乱打戦制しガーナ撃破! C・ロナウドがW杯史上初の5大会連続ゴール [久太郎★]

【サッカー】ポルトガル、終盤の乱打戦制しガーナ撃破! C・ロナウドがW杯史上初の5大会連続ゴール [久太郎★]

1:2022/11/23(水) 23:44:08.68ID:HPdLWIKN9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221123-11231319-sph-000-4-view.jpg
喜ぶ日本イレブン

MF堂安律が同点ゴール…GK権田修一、後半に好セーブ連発で日本を救う
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221123-11231319-sph-socc

◆カタールW杯 ▽1次リーグE組 ドイツ―日本(23日・ハリファ国際競技場)

 【ドーハ23日=スポーツ報知W杯取材班】日本代表が今大会初戦をドイツ戦と対戦。前半を0―1で折り返した。しかし後半20分にMF堂安律が同点ゴールを決めた。

 森保一監督はハーフタイムのインタビューで「PKの失点は痛かったですけど、ある程度相手に押されることも想定しながら、我慢強く戦うということ、そして、ビハインドをおったとしても、この状態少しでも次、崩壊することなく、キープしようということで戦ってきているので、選手達はしっかりプラン通り戦ってくれているというふうに思います。もう1度、相手の攻撃しっかり止めながら、我々は前半同様チャンスがくると思いますので、チャンスのときに決めきれるように準備して、選手たちには粘り強く戦って欲しいなと思います」と話した。後半はMF久保建英に代わり、DF冨安健洋が入った。

 そして後半12分にはドリブルが自慢のMF三笘とFW浅野が投入された。退いたのはDF長友とFW前田。

 GK権田は同25分から同26分にかけてドイツの波状攻撃に好セーブを連発。すると直後に同点に追いついた。

 前半31分、キミヒからの斜めのパスに抜け出したDFラウムを権田が後ろから倒してしまい、PKを与えた。ギュンドアンに冷静に蹴り込まれ、先制を許した。

 試合は日本時間23日午後10時過ぎにキックオフ。FIFAランキング24位の日本が、同11位で優勝4度の強豪ドイツに挑んだ。W杯初出場のMF久保建英、鎌田大地、伊東純也らが先発した。脳しんとうから復帰したMF遠藤航、左膝内側側副じん帯を部分断裂から復帰したDF板倉滉、右膝じん帯損傷から復活したMF田中碧らがスタメンに名を連ねた。前半を0―1で折り返した。

 前半ロスタイムにはドイツにネットを揺らされたがVAR判定でオフサイド。2失点目は免れてハーフタイムを迎えた。

 日本が先に決定機を作る。前半8分、鎌田が自陣で奪いきると一気にカウンター。右サイドの伊東に展開し、ゴール前に走り込んだ前田にクロスを送った。フリーで受けた前田が左足で突き刺すも、オフサイドの判定。幻の先制点となった。同16分にはドイツMFキミヒが枠内へミドルシュートを放ったがGK権田修一がファインセーブで防いだが耐えきれなかった。

 森保一監督は「これぞ『大和魂』と思われる試合を見せる」と誓って挑んだが、W杯優勝4度を誇るドイツとの初戦は厳しいスタートとなった。初戦白星発進に向け、後半も一丸となって1点を追いかける」と試合前に話していた。…
全文はソース参照

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12月21日(水)にリリースされる水樹奈々のLIVE Blu-ray&DVD『NANA MIZUKI LIVE HOME × RUNNER』から、「ダブルシャッフル」のライブ映像が公開された。

水樹奈々

水樹奈々

映像は、約3年ぶりに開催された水樹のライブツアー『NANA MIZUKI LIVE HOME 2022』ファイナルとなった日本ガイシホール公演2日目の模様を切り取ったもの。

 
 

ツアーでライブ初披露となった「ダブルシャッフル」では、水樹が間奏でシャウトし、満面の笑みを浮かべてスカートを翻して踊る姿が映し出される。また、転調を繰り返す楽曲を、激しく体を揺らしながら歌い上げるパフォーマンスも公開されている。

 

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中島卓偉が全国ツアー『中島卓偉 LIVE 2023 VIVA LA BIG SUNSHINE TOUR』を2023年3月より開催することがわかった。

中島にとって4年ぶりとなる今回のツアーは、故郷である福岡から2DAYSでスタート。セットリストは、ニューアルバムとキャリアの中から選りすぐった過去の人気曲を中心にしたVersion1「BIG SUNSHINE & GREATEST SONGS」、ニューアルバムとテンポの速いパンキッシュな人気曲を中心にしたVersion2「BIG SUNSHINE & BAD SPEED PUNK」、TAKUI名義の頃の楽曲のみで構成されたVersion3「TAKUI SONGS ONLY LIVE」の3パターンで構成されるとのこと。

中島は、「24年も続けて来れて、ファンの方には感謝しかありません。音源で新しいことをやるのは大切ですが、ライヴやツアーとなるとずっとついて来てくれたファンの方々に返したいと思うようになりました。とにかく今は望んでくれている曲をプレイしたい。一緒に作り上げて来た曲で向き合いたい。ニューアルバムのツアーではありますが、古い曲をたくさんやるツアーだとインフォメーションしたいですね。規制が緩和されてきている今、どんな方も元気になれるように最高のロックンロールライヴを届けに行きたいと思っています」とコメントしている。

なお、中島は、12月7日には7年ぶりのニューアルバム『BIG SUNSHINE』をリリース。12月からはインストアイベントを各地で行う。また、2023年2月4日(土)には新宿ReNYにて植田真理恵との2マンライブも控えている。

 

 

 

 

 

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1:2022/11/24(木) 08:01:27.80ID:QE+QRfpg9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00000012-nkgendai-000-1-view.jpg
チーム5点目のゴールを決めたスペインのガビ(9)。手前はGKナバス(C)ゲッティ=共同

スペインがコスタリカを7-0のフルボッコ! 一方的展開に両国で話題になる「1561」のナゾ
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221124-00000012-nkgendai-socc

「虐殺した」と見出しを打つ海外メディアもあった。

 日本が大金星を挙げたドイツ戦後、日本時間24日午前1時にキックオフされた同組のスペインーコスタリカ戦のことだ。

 序盤からスペインが一方的に攻め、前半だけで3得点。後半でさらに3点を加えると、息の根を止めんばかりにアディショナルタイムでもう1点を追加。結果的にボール支配率82%、シュート17本、パス1060本の計7得点と驚異的なパフォーマンスを見せた。対するコスタリカはシュート1本すら放てず試合を終えただけに、日本のみならず世界中から同情の声が上がっている。

 この一方的な展開に、両国民の間では「1561」という数字が話題になっている。中米に位置するコスタリカの公用語がスペイン語であるように、両国にはかつて植民地と宗主国という歴史がある。

 1502年にコロンブスがヨーロッパ人として初めてコスタリカに上陸。その後、スペインを含む列強による中米地峡征服が行われるのだが、特にコスタリカ人の胸に刻まれているのは1561年だ。スペインが最初の内陸部探検を行い、多くの入植者を連れて上陸。同年から1821年まで植民地化したからだ。

 スペインがコスタリカを徹底的に打ち負かしたことでこれを想起した向きが多く、ツイッターでは「1561年以来、スペインはコスタリカをこれほどひどく扱ったことはない」「スペインのチームが最後に1000本のパスを完了したのは、1561年に1005人の奴隷を購入した時でした」「まるで1561年のように虐待されている」「1561年のスペインのコスタリカ侵攻が、現在テレビで再放送されている」といった投稿が相次いでいる。

 コスタリカにとって屈辱的なこの試合は、日本には追い風になる。27日に日本がコスタリカに、スペインがドイツに勝利すれば、日本は12月1日に行われるスペインとの第3戦を待たずして決勝トーナメント進出が決まる。

 この敗戦がコスタリカの発奮材料にならなければいいが……。

サウジアラビアの首都リヤドで開催されている『リヤド・シーズン2022』の「ブルバードワールド」内エリア ジャパンアニメタウン にて、『SACRA MUSIC MONTH』と題したイベントが開催されることが決定。12月7日から12月31日までの約1ヶ月間、SACRA MUSIC所属のアーティスト全11組が毎週ライブ出演することがわかった。

ソニー・ミュージックレーベルズのレーベルSACRA MUSICは、所属アーティストによるフェス『SACRA MUSIC FES』を開催してきた。11月26日(土)・27日(日)には、千葉県・幕張メッセ イベントホールにて、設立5周年を記念したレーベルフェス『SACRA MUSIC FES. 2022 -5th Anniversary-』が行われ、Aimer、FLOW、ClariS、藍井エイル、SawanoHiroyuki[nZk]、TrySail、PENGUIN RESEARCH、三月のパンタシア、斉藤壮馬、ASCA、halca、スピラ・スピカ、ReoNa、斉藤朱夏、楠木ともり、佐藤ミキ、SennaRinらSACRA MUSIC所属アーティストが集結。各日の最後にはLiSAもサプライズで登場し、総勢18組が出演した。

『SACRA MUSIC MONTH』は、今年2022年8月にドイツで行われた『SACRA MUSIC FES in AnimagiC 2022』に続く『SACRA MUSIC FES』のグローバル展開となる。イベントでは、12月7日にSawanoHiroyuki[nZk]、12月8日 にFLOW、12月9日にAimer、12月15日にWho-ya Extended、12月16日に藍井エイル、12月22日にスピラ・スピカ、12月23日にReoNa、12月29日に斉藤朱夏、12月30日にhalca、12月31日にASCAがそれぞれ出演するとのこと。

なお、日本で開催された『SACRA MUSIC FES. 2022 -5th Anniversary-』の模様は、2023年4月12日に映像パッケージとしてリリースされる予定だ。

 

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MCに役者の大平峻也とアーティスト桜村眞(和楽器バンド/町屋)を迎えておくる、SPICEの人気エンタメ動画番組『エンスタ』2ndシーズン第29回が、11月29日(火)21時より生放送となることが決定した。

今回は昨年7月に放送で大好評だった格付け対決のリベンジマッチと、エンスタ総会議と題された視聴者参加型企画が用意されているとのこと。

格付け対決

格付け対決

そしてアルバム紹介では、2月に番組ゲストとしても登場したYURiKAが待望の1stフルアルバム『KiRA☆KiRA』を紹介。コメントも寄せられているとのことなので、是非そちらも楽しみにしていて欲しい。

『KiRA☆KiRA』

『KiRA☆KiRA』

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1:2022/11/27(日) 05:39:24.90ID:tEHzj9vM9 「堂本兄弟」特番放送が決定、KinKi Kidsと松下洸平がコラボフォーマンス披露
2022年11月26日 6:00 3457 64 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/502814
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1125/domotokyodai202211.jpg

KinKi Kids司会の音楽バラエティ「堂本兄弟2022 KinKi Kids祝25周年SP」が12月26日にフジテレビ系で放送される。

番組にはトークメンバーとして高見沢俊彦、西川貴教、武田真治、DAIGO、高橋みなみ、ゲストとして松下洸平、見取り図、ニューヨークが出演するほか、演奏で吉田建、屋敷豪太、堂島孝平、Gakushi、コーラスで加藤いづみが参加する。KinKi Kidsファンの松下は2人への愛を興奮気味に語り、今年2月に「KinKi Kidsのブンブブーン」に出演した際に約束していた「愛されるより愛したい」でのコラボパフォーマンスを披露。見取り図とニューヨークは「愛が深まった出来事は?」「相方への不満は?」など“コンビ”にまつわる質問をKinKi Kidsにぶつける。また番組では、武田真治の発案で“3人目のKinKi Kidsオーディション”が開催され、本人たちの前で武田らが歌声を披露する。

なお追加ゲストは後日発表される予定。

●フジテレビ系「堂本兄弟2022 KinKi Kids祝25周年SP」

2022年12月26日(月)23:00~24:00
<出演者>
司会:KinKi Kids
トークメンバー:高見沢俊彦 / 西川貴教 / 武田真治 / DAIGO / 高橋みなみ
演奏メンバー:吉田建 / 屋敷豪太 / 堂島孝平 / Gakushi
コーラスアレンジ:加藤いづみ
ゲスト:松下洸平 / 見取り図 / ニューヨーク

(おわり)

1:2022/11/24(木) 05:43:44.63ID:huUhyGqR9 三浦翔平 サッカーW杯で日本を応援する桐谷美玲の姿に突っ込む「妻よ。そのTシャツは」
[ 2022年11月23日 22:26 ] スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/23/kiji/20221123s00041000671000c.html
桐谷美玲公式インスタグラム(@mirei_kiritani_)から
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/23/jpeg/20221123s00041000655000p_view.jpg
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 モデルの桐谷美玲(32)が23日、自身のインスタグラムのストーリーズで、この日行なわれているサッカーW杯カタール大会の日本代表を応援する姿を披露。その姿に夫で俳優の三浦翔平(34)が突っ込む書き込みが話題となっている。

 まず、桐谷が日本代表のジャージーTシャツを着て、真剣なまなざしで「いざ」という写真を投稿した。一方三浦は、桐谷がボーダーの部屋着の上にTシャツを着て、スリッパを脱いで正座をしている姿を上からのアングルで激写。「妻よ。そのTシャツはワシがpopアップ!で貰ったやつじゃ…」と、フジテレビ系「ポップUP!」でもらったものと突っ込んだもの。

 ファンからは「美玲ちゃんがかわいい」「三浦夫婦本当に素敵なんだよなぁ~」「部屋に入って桐谷美玲がこの格好で居るって羨ましすぎるだろ」「え、え、エモい」「尊」「わー三浦翔平桐谷美玲ちゃん夫婦きゅんきゅんするな」などの声が寄せられていた。

 また、試合後には日本の勝利を喜ぶ桐谷の姿も投稿。「勝利!」とした後「妻よ。泣いとるやん、、笑」とうれし泣きしていたことも明かした。

(おわり)

1:2022/11/27(日) 11:58:07.90ID:Gu4nLVHU9 「週刊ヤングジャンプ」(集英社)で連載中の原泰久さんの人気マンガの舞台「キングダム」(2023年2月5日から上演)のキャラクターポスターが11月27日、公開された。
山の民を圧倒的な力で率いる“山界の死王”楊端和を演じるアイドルグループ「乃木坂46」の梅澤美波さんをはじめ、14人それぞれの姿が写し出されている。

「キングダム」は、2006年に「週刊ヤングジャンプ」で連載を開始。
中国の春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍を目指す戦災孤児として育った信と、後に「秦の始皇帝」となる秦王・エイ政たちの活躍を描いている。
2019年には山崎賢人さん主演の実写映画第1作が公開され、興行収入57億3000万円を記録して、同年の邦画実写作品の興行収入で1位になった。
今年7月には実写映画第2作も公開された。

舞台は、2023年2月5~27日に帝国劇場(東京都千代田区)、3月に梅田芸術劇場メインホール(大阪市北区)、4月に博多座(福岡市博多区)、5月に札幌文化芸術劇場 hitaru(札幌市中央区)で上演される。

http://news.yahoo.co.jp/articles/19f8d36494a7db3da0c8352122dc21e8700174cf

出演は、信役を三浦宏規と高野洸、エイ政・漂役を小関裕太と牧島輝がダブルキャストで務めるのをはじめ、河了貂:川島海荷/華優希、楊端和:梅澤美波(乃木坂46)/美弥るりか、壁:有澤樟太郎/梶裕貴(東京公演のみ)、成キョウ:鈴木大河(IMPACTors/ジャニーズJr.)(東京公演のみ)/神里優希、左慈 :早乙女友貴(東京・大阪・福岡公演のみ)、バジオウ:元木聖也、紫夏:朴ロ美/石川由依、昌文君:小西遼生、王騎:山口祐一郎。

http://news.yahoo.co.jp/articles/7067a96ddb294d46a23c66c8d8f033a087b2d0dd

“山界の死王”楊端和 梅澤美波
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王騎 山口祐一郎
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成キョウ 鈴木大河
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舞台「キングダム」ビジュアル
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乃木坂46 梅澤美波
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2023年1月24日(火)に、大阪・OSAKA MUSEにて『一音一恩』が開催されることが決定。あわせて出演者が発表された。

今回出演するアーティストはプッシュプルポット、南無阿部陀仏、LEODRAT、Bye-Bye-Handの方程式、猫背のネイビーセゾン、COWCITY CLUB BANDの合計6組。全組フロアライブでの開催を予定している。

イープラスでは、チケット早割先着先行の受付を開始している。

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1:2022/11/24(木) 18:55:23.56ID:Ulnx8Qz79 2022年11月24日 15:59 芸能
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/24/kiji/20221124s00041000478000c.html
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 NHKは24日、東京・渋谷の同局で定例会見を行い、林理恵メディア総局長が16日に発表された大みそかの「第73回紅白歌合戦」の出場歌手について言及した。

 林総局長は「今年のミュージックシーンで活躍された、多彩で豪華な方に出場いただいた。今年を締めくくるにふさわしい方々」と評価。また一部で出場歌手の属性の偏りを指摘する声もあるが「全国あらゆる層の方々が知ってるヒット曲もあれば、人々の好みが細分化する中で一定の層にものすごく響くアーティストもいる。“今年はこういう歌がはやったよね”というのもあれば、新しい発見もある。そこで、新しい知識を仕入れる機会にもなれば」と意義を強調した。

 なお、今後の追加発表について担当者は「視聴者の皆様からご期待のあるアーティストは引き続き交渉している」と含みを持たせた。

2022年11月9日(水)より上演され、11月27日(日)にABCホールで大千穐楽を迎える、ジョンソン&ジャクソン『どうやらビターソウル』。この度、本公演のオンデマンド配信が決定した。

ジョンソン&ジャクソンは、俳優の大倉孝二、脚本家・演出家ブルー&スカイが共同主宰し、2014年旗揚げした演劇ユニット。「くだらない、何の役にもたたない芝居作りを澄み切った思いで目指す」と標榜し、大倉とブルー&スカイの脚本・演出・出演の共同作業でコンスタントに上演を重ね、11月に新作公演となる『どうやらビターソウル』を下北沢 ザ・スズナリと大阪・ABCホールで上演。2020年『ジョンソン&ジャクソンの梅まつり in ユーロライブ』が新型コロナウイルス感染拡大の影響によって中止となり、前作から4年ぶりの本公演上演となった。

ユニットとして2度目の大阪公演の大千穐楽を終え、今回、『どうやらビターソウル』を12月9日(金)より配信する。

 撮影:宮本雅通

 撮影:宮本雅通

今作は、主宰の2名の他、佐藤真弓、ノゾエ征爾、渡辺真起子、という強力なキャストが集結。渡辺真起子扮する一流スターのユキコが、ある出来事をきっかけに、25年前同じ夢を抱いていたかつての仲間たちに会いにゆく……という展開の中で容赦無く畳み掛けられるくだらなさ、切なさ、絶妙な空気感など、ジョンソン&ジャクソンにしかない不思議な味わいに溢れ、笑っているうちに終わってしまう1時間50分。

 撮影:宮本雅通

 撮影:宮本雅通

今回の配信では、本編終了後、2020年中止となった幻の『梅まつり』劇中にて流す予定であった映像作品の一部とジョンソン&ジャクソン二人によるちょっとしたおまけ映像、というファンには嬉しい特典映像が付いてくる。公演を劇場で観た方も、映像で再び楽しめる内容になっている。

また配信映像のパッケージ化の予定はないとのこと。このチャンスに、ジョンソン&ジャクソンの世界を堪能してみてはいかがだろうか。

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1:2022/11/24(木) 07:27:06.09ID:QE+QRfpg9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00121113-sdigestw-000-2-view.jpg
会心の逆転勝利に抱擁をかわす南野(10番)と浅野(18番)。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

「哀れ、大国の“ハラキリ”よ」ドイツ戦で歴史的大金星の日本代表に欧州メディアから激賞の嵐!「美しきクーデターだ」【W杯】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221124-00121113-sdigestw-socc

「日本の鮮やかなゲームプランの前に屈した」

 日本代表が挙げた歴史的な大金星に欧州フットボールシーンも揺れている。

 現地11月23日、森保ジャパンはカタール・ワールドカップの初戦でドイツ代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。33分にPKで先制を許すも、後半に見事なまでの積極采配で盛り返し、終盤に堂安と浅野がゴールを挙げてゲームをひっくり返した。

 大会をヒートアップさせた大番狂わせを、欧州各国のメディアも熱狂的に報じている。

 イタリアの日刊紙『La Repubblica』は「神々たちの墜落。アルゼンチンに続いて、今夜はドイツが失墜した。日本の鮮やかなゲームプランの前に屈したのである」と報じ、同全国スポーツ紙の『La Gazzetta dello Sport』は「大国ドイツが哀れにも“ハラキリ”(切腹)に追い込まれた。日本は猛追撃を繰り広げ、美しきクーデターを完成させたのだ」と称えている。

 スイス全国紙『Blick』は驚きを持ってレポート。こちらは「まさにサプライズだ。意気揚々と白星スタートを飾るはずだったドイツは、90分後には想像もつかなかった苦境に立たされているのだから」と評し、「すべては日本のセンセーショナルなパフォーマンスがもたらしたものだ。すべてのドイツ人を沈黙させた」と伝えている。

 さらに、オランダ日刊紙『Algemeen Dagblad』はドイツ代表の出来に辛辣だ。

「キックオフ前の集合写真で、ドイツ代表メンバーは口を押えてFIFAに対する無言の抗議メッセージを示した。だが、肝心の両脚も振るわなかったようだ。先制したまでは良かったが、ハイパフォーマンスを持続できず、最後は日本の軍門に降ったのである。4年前の悪夢がふたたび――。文字通り、お粗末なスタートを切った」

 グループEの第2戦は現地11月27日に行なわれる。日本対コスタリカ戦は日本時間で19時、スペイン対ドイツ戦は同28時のキックオフだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

1:2022/11/24(木) 07:27:06.09ID:QE+QRfpg9 https://pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221124-00121113-sdigestw-000-2-view.jpg
会心の逆転勝利に抱擁をかわす南野(10番)と浅野(18番)。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部/JMPA代表撮影)

「哀れ、大国の“ハラキリ”よ」ドイツ戦で歴史的大金星の日本代表に欧州メディアから激賞の嵐!「美しきクーデターだ」【W杯】
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20221124-00121113-sdigestw-socc

「日本の鮮やかなゲームプランの前に屈した」

 日本代表が挙げた歴史的な大金星に欧州フットボールシーンも揺れている。

 現地11月23日、森保ジャパンはカタール・ワールドカップの初戦でドイツ代表と対戦し、2-1の逆転勝利を収めた。33分にPKで先制を許すも、後半に見事なまでの積極采配で盛り返し、終盤に堂安と浅野がゴールを挙げてゲームをひっくり返した。

 大会をヒートアップさせた大番狂わせを、欧州各国のメディアも熱狂的に報じている。

 イタリアの日刊紙『La Repubblica』は「神々たちの墜落。アルゼンチンに続いて、今夜はドイツが失墜した。日本の鮮やかなゲームプランの前に屈したのである」と報じ、同全国スポーツ紙の『La Gazzetta dello Sport』は「大国ドイツが哀れにも“ハラキリ”(切腹)に追い込まれた。日本は猛追撃を繰り広げ、美しきクーデターを完成させたのだ」と称えている。

 スイス全国紙『Blick』は驚きを持ってレポート。こちらは「まさにサプライズだ。意気揚々と白星スタートを飾るはずだったドイツは、90分後には想像もつかなかった苦境に立たされているのだから」と評し、「すべては日本のセンセーショナルなパフォーマンスがもたらしたものだ。すべてのドイツ人を沈黙させた」と伝えている。

 さらに、オランダ日刊紙『Algemeen Dagblad』はドイツ代表の出来に辛辣だ。

「キックオフ前の集合写真で、ドイツ代表メンバーは口を押えてFIFAに対する無言の抗議メッセージを示した。だが、肝心の両脚も振るわなかったようだ。先制したまでは良かったが、ハイパフォーマンスを持続できず、最後は日本の軍門に降ったのである。4年前の悪夢がふたたび――。文字通り、お粗末なスタートを切った」

 グループEの第2戦は現地11月27日に行なわれる。日本対コスタリカ戦は日本時間で19時、スペイン対ドイツ戦は同28時のキックオフだ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

1:2022/11/25(金) 18:27:50.47ID:wuKVTBsT9 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/25/kiji/20221125s00041000440000c.html
2022年11月25日

東京発ガールズバンド「PARADOXX」のドラム・SHONOが、25日までに自身のツイッターを更新。FIFAワールドカップ(W杯)カタール大会を現地で観戦中にFIFAの国際映像に映り込み、その美貌が話題となりフォロワーが急増したと報告した。

SHONOは、日本の初戦が行われた23日、「FIFAの国際映像 世界デビュー果たした!わーい」と動画に映り込んだ自身の映像を公開。「誇り高き日本代表のユニフォームと、シュシュ笑」とつづり、「もういま日本のユニフォームも国旗も全てが誇らしい!!!!!!ありがとう日本代表」と歴史的勝利に歓喜していた。

この映像が放送されると、世界中から「超美女」「あの美女は誰」という声が上がったという。SHONOは「韓国の地上波にもうつってたみたいで韓国の方々からめちゃくちゃフォローされるw」とSNSのフォロワーが急増したと報告し「ありがとうございます」と感謝した。

また、現地の街中でも「ほんっとスーパーでもタクシーでもどこでも“おめでとう!”“昨日の試合最高だったよ!”って話しかけられる 色んな国の人からたくさん!!!」と声をかけられるという。「日本人としてめちゃくちゃ誇らしい」とつづった。

この投稿には、PARADOXXのファンからも「俺たちのSHONOかわいいだろ!!」「SHONOさんのかわいさが世界にバレてしまった」「やっぱり、めちゃくちゃかわいいもんね」「FIFA公式美女爆誕か」「勝利の女神ですね」と称賛するコメントが多く寄せられた。

動画
https://twitter.com/SHONO_14/status/1595466833859002368

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/25/jpeg/20221125s00041000439000p_view.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FiP900IVsAA-ZBk.jpg
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https://pbs.twimg.com/media/FiUIu8dWAAAXhmV.jpg
https://pbs.twimg.com/media/FiUG0rIWYAM2_OE.jpg
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https://pbs.twimg.com/media/FiTOr4uXEAAAAgw.jpg
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

11月25日(金)に宮城・トークネットホール仙台(仙台市民会館)にて行われた、和楽器バンドの全国ツアー『ボカロ三昧2 大演奏会』ファイナル公演から、オフィシャルレポートが到着した。

11月25日(金)、和楽器バンドが、トークネットホール仙台(宮城県仙台市)公演をもってツアー『ボカロ三昧2 大演奏会』を完走した。“8人組、デビュー8周年”を掲げリリースしたボカロカバーアルバム『ボカロ三昧2』を引っ提げ、ツアーは8月に開幕。ところが、7本目の島根公演後、ヴォーカルの鈴華ゆう子が体調不良のため緊急入院。その後ヴォーカル不在のまま7人でツアーを続行するという異例の事態を乗り越え、ファンが見守る中、全23公演を完遂した。

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

18時30分に開演すると、Overtureに乗せて、黒流(和太鼓)、町屋(ギター&ヴォーカル)、亜沙(ベース)、山葵(ドラム)、いぶくろ聖志(箏)、神永大輔(尺八)、蜷川べに(津軽三味線)が観客に手を振りながら登場。アルバム同様、1曲目はリード曲「フォニイ」。ステージ中央にはマイクスタンドが置かれ、鈴華の姿はないが、ヴォーカル音源が会場に鳴り響く。「エゴロック」「グッバイ宣言」と、アルバム収録曲を連打。その楽曲の鈴華の歌声に、ユニゾンしたりハーモニーを奏でたりと、まずは町屋がヴォーカルを補っていく。曲の世界観を表すカラフルなアニメーションに重ね、LEDヴィジョンに投影される歌詞。文字は曲に合ったフォントが選ばれ、縦書きだったり横書きだったり、列が乱れてバラバラに散っていったりする一連の演出は、どこか動画投稿サイトを想起させる。

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

MCでは「デビュー8周年、ツアーファイナルでございます。一時はどうなることかと思いましたが……皆さんのおかげでここまで走ってこられました」「我々本来は8人バンドですけれども、(今日は)7人での公演になります。それぞれが100%以上の力を出しつつ、ファイナルなので、いいライヴをつくるには皆さんの力が必要です」などと語り掛けた町屋。速弾きを含む複雑なフレーズをギターで奏でながらヴォーカルを務め、加えて、手の振りも合間にしっかりと盛り込んでいたのは驚異的。これは町屋に限らずメンバー全員に言えることだが、メンバーは観客と頻繁にアイコンタクトをはかり、演奏の手をもちろん決して疎かにしないまま、合間に拳を突き上げて煽り、一体感を常に大切にしながらライヴに向き合っている姿が印象的だった。黒流は力強い和太鼓演奏に加え、ヘッドセットを装着し、観客の煽りや進行を担当。その全身全霊さによって、終盤にはすっかり声を枯らしてしまっていたほど。身を捧げてライヴを盛り上げようとしているのが痛いほど伝わってきた。

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

『ボカロ三昧2』の収録曲は、CD・配信それぞれの限定曲含む13曲もれなく披露。ボカロカバーアルバム『ボカロ三昧』でデビューした彼らにとって、原点回帰とも言えるコンセプトだが、ボカロシーンは8年前にも増してBPMの高速化が進み、メロディーが激しく乱高下するなど、難易度も高い傾向があるという。それをただ機械的に再現するのではなく、原曲には含まれていない和楽器を使っていかに表現をするか?は、アレンジ面でも演奏面でも、メンバーの腕の見せ所になってくる。通常ロックバンドのライヴでは目にすることのない楽器の数々を目にしたり、その音の響きを生で聴いたりするだけでも新鮮で、刺激的な体験だ。蜷川の背後には、ファイナルのこの日に1棹増えて、全8棹の三味線がラインナップ。KOGEI Nextとのコラボレーションで生まれたという、世界に一台だけの蜷川べに専用エレキ三味線“Lycoris”をツアーで初めてお披露目したのだが、漆塗りの赤いボディーは遠目にも艶やかに輝いていた。

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

『ボカロ三昧2』収録曲の中で1曲だけ、しっとりとした和の魅力を湛えたバラード曲「紅一葉」は、いぶくろの雅やかな箏の音色からスタート。今回は4面の箏がステージ中央に並び、それだけでも壮観な眺め。いぶくろは、4面の端から端まで動き回ったり大きく腕を伸ばしたりしながら、ダイナミックに、時に優雅に爪弾いていく。月が浮かぶ夜空を思わせる映像を背に、蜷川がセンターに立ちヴォーカルを披露。普段は、ヴォーカルは元より、コーラスもしない蜷川がメインヴォーカルをとる事が大きな驚きであったが、その歌声に6人は寄り添うように音を重ねた。「ベノム」ではジャンプを繰り返すなど、神永は尺八を吹きながら身体を大胆に動かし、ステージを隅々まで勢いよく走り回って会場を大いに盛り上げた。「いーあるふぁんくらぶ」は、力強くキックを踏み続ける山葵が、中国語のなめらかな語りを披露。黒流と打楽器対決を繰り広げる「ドラム和太鼓バトル~打演飛動~」ではパワフルなドラミングに加え、上着を脱ぎ捨て、鍛え上げた筋肉を見せつける一幕も。メンバー一人一人に主役となる見せ場があり、音楽と共にキャラクターも伝わってくる、総合的なエンターテインメントショウが繰り広げられていく。

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

再び蜷川が歌唱した「キメラ」は、1曲だけ撮影が許可され、ハッシュタグを付けたSNS投稿をOKに。ファンはうれしそうに一斉にスマートフォンを構え、ステージに向けた。アンコールの「亜沙カメラ」コーナーでは、動画カメラ片手に独自のシュールな世界観を炸裂させる亜沙。かと思えば、MCでは「『ヴォーカルのいないライヴをやりきれるのか?』って感じだったんですけど、皆さんの力を借りて、甘えさせていただいてやりきることができた」と真摯に感謝を述べ、自分たちのパフォーマンスは「皆さんがいてこそ完成するものだと思います」とファンを労った。その後、亜沙自身がボカロPとして生み出し今年10周年を迎える大ヒット曲「吉原ラメント」を自ら熱唱。蜷川もこの日ライヴで初お披露目となった、世界で一番美しい津軽三味線“Lycoris”を弾きながら、センターへ歩み出て、町屋と背中合わせになってマイクを執った。亜沙がハイトーンで長く響かせたシャウトからは、言葉にならない想いが伝わってきた。

 
 

続くMCでは、コロナ禍で始めた“たる募金”プロジェクトについて、いぶくろが代表して解説。日本の伝統芸能文化をサポートするための寄付活動で、第四弾の今年は沖縄伝統文化・芸能への支援が決定。ロビーには、鈴華の私物である三線が展示されているとアナウンスした。

撮影=Keiko Tanabe

撮影=Keiko Tanabe

会場に拍手が鳴り響く中、ラストは彼らの代名詞でもあるボカロ曲「千本桜」を披露。蜷川が再びセンターに立ちヴォーカルを務め、黒流も大きく口を開けて口ずさみながら鮮やかなバチさばきで和太鼓を強打。もはや、全員が演奏を通じて“歌って”いた。怒涛の迫力で歌い奏でるステージ上の7人に負けず劣らず、客席でペンライトを振るファンの手の動きもパワフルで、強い想いがこもっているのが分かる。終盤で立ち上がり、渾身の力を込めてドラを鳴らす山葵。町屋、亜沙、神永、蜷川は目まぐるしく立ち位置を入れ替わり、華やかにステージング。かき回しの末に音を止めると、全員で前へ出て「ありがとうございました!」と声を揃え、深い礼をした。約2時間はあっという間に過ぎ去り、ツアーは閉幕。ヴォーカリストという、ロックバンドの顔がいないステージ。その空白を埋めようと全身全霊でパフォーマンスしていた7人の熱量は、想像以上に胸を打つものがあった。7人だけでなく、それを応援し見守るファンと一緒に作りあげたライヴ空間は、一生忘れられない光景となるだろう。困難に挑み、そして乗り越えた和楽器バンドはこれから益々強くなっていく――そう確信した仙台の一夜だった。

※原文ママ

文=大前多恵

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1:2022/11/25(金) 07:23:01.99ID:YTd0WmOc9 小澤征爾さん 3年ぶりオーケストラ指揮 長野 松本で 動画公開
2022年11月24日 15時52分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221124/k10013902091000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221124/K10013902091_2211241546_1124155259_01_03.jpg

世界的指揮者の小澤征爾さんが、3年ぶりとなるオーケストラの指揮を、23日、長野県松本市で行い、その様子を収めた動画の一部が公開されました。

小澤さんが総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」の30周年特別記念公演が25日から開かれます。

公演で指揮をする予定はない小澤さんですが、23日、松本市内のホールで3年ぶりにオーケストラを指揮しました。

無観客で動画が収録された今回の演奏は、新型コロナやロシアによる軍事侵攻で傷ついた世界に助け合いのメッセージを届けたいという小澤さんの思いから実現しました。

企画にはJAXA=宇宙航空研究開発機構も協力し、国際宇宙ステーションにいる宇宙飛行士の若田光一さんが演奏を聞き終えて手を振る様子も収められています。

小澤さんは「地球ではコロナや戦争でたくさんの大人たち、子どもたちが苦しみ悲しんでいます。音楽を通して僕らは同じ星に住む同じ人間であることを感じて、みんなで一つになれることを願っています」とコメントしています。

また、協力した若田さんは「この企画は世界を一つにまとめる力があると感じています」とコメントしています。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/11/25(金) 07:23:01.99ID:YTd0WmOc9 小澤征爾さん 3年ぶりオーケストラ指揮 長野 松本で 動画公開
2022年11月24日 15時52分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221124/k10013902091000.html
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221124/K10013902091_2211241546_1124155259_01_03.jpg

世界的指揮者の小澤征爾さんが、3年ぶりとなるオーケストラの指揮を、23日、長野県松本市で行い、その様子を収めた動画の一部が公開されました。

小澤さんが総監督を務める「セイジ・オザワ 松本フェスティバル」の30周年特別記念公演が25日から開かれます。

公演で指揮をする予定はない小澤さんですが、23日、松本市内のホールで3年ぶりにオーケストラを指揮しました。

無観客で動画が収録された今回の演奏は、新型コロナやロシアによる軍事侵攻で傷ついた世界に助け合いのメッセージを届けたいという小澤さんの思いから実現しました。

企画にはJAXA=宇宙航空研究開発機構も協力し、国際宇宙ステーションにいる宇宙飛行士の若田光一さんが演奏を聞き終えて手を振る様子も収められています。

小澤さんは「地球ではコロナや戦争でたくさんの大人たち、子どもたちが苦しみ悲しんでいます。音楽を通して僕らは同じ星に住む同じ人間であることを感じて、みんなで一つになれることを願っています」とコメントしています。

また、協力した若田さんは「この企画は世界を一つにまとめる力があると感じています」とコメントしています。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/11/24(木) 05:57:30.47ID:huUhyGqR9 大滝詠一の1stソロアルバム50周年記念盤、レコードでも発売
2022年11月24日 0:00 160 5 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/502452
大滝詠一「大瀧詠一 乗合馬車(Omnibus)50th Anniversary Edition」ジャケット
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/0930/ohtakieiichi_jkt20221125.jpg
大滝詠一
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1123/otakieiichi_other.jpg

大瀧詠一が1972年に発表した1stソロアルバムの発売50周年記念盤「大瀧詠一 乗合馬車(Omnibus)50th Anniversary Edition」のアナログ盤が、2023年3月21日にリリースされる。

50周年記念盤は大瀧詠一の1stソロアルバム「大瀧詠一」の発売50周年を記念し、制作当時の“シングル作品を集めたオムニバス集”という構想をもとに制作されたもの。11月25日にCD2枚組で発売されることがアナウンスされており、この度レコードでも発売されることが決定した。アナログ盤は、Sony Music Studios Tokyoでオリジナルマスターテープからカッティングされ、大滝が望んでいたサウンドが高音質で再現されている。

本作はCD同様に2枚組の構成。プロダクションノートなどの未公開写真が多数掲載されるブックレットや、CDとレコード両方の購入者を対象とした抽選応募ハガキが付属する。

大瀧詠一「大瀧詠一 乗合馬車(Omnibus)50th Anniversary Edition」収録内容

Side-A

01. おもい
02. それはぼくぢゃないよ
03. 恋の汽車ポッポ第二部
04. 指切り
05. びんぼう
06. 五月雨
07. ウララカ

Side-B

01. あつさのせい
02. 朝寝坊
03. 水彩画の町
04. 乱れ髪
05. 空飛ぶくじら
06. いかすぜ!この恋

Side-C

01. 恋の汽車ポッポ (シングル・バージョン)
02. それはぼくじゃないよ (シングル・バージョン)
03. 五月雨 (シングル・バージョン)
04. びんぼう (ヒマダラケ・バージョン)
05. ウララカ (イントロ・ドラム・バージョン)
06. あつさのせい (フルサイズ・バージョン)
07. 空飛ぶくじら (ピアノ・イントロ・バージョン)
08. 乱れ髪 (アウトロ・ストリングス・バージョン)

Side-D

01. びんぼう (ハニホレ・バージョン)
02. あつさのせい (インスト・バージョン)
03. あつさのせい (リハーサル・バージョン)
04. それはぼくぢゃないよ (アルバムMIX-2)
05. おもい (UNDUBBED VERSION TAKE 1-4)
06. いかすぜ!この恋 (カセット・バージョン)

木村拓哉がパーソナリティを務めるラジオ番組『木村拓哉 Flow supported by GYAO!』(TOKYO FM)の12月4日・11日・18日(日)放送回ゲストが伊藤英明に決定した。

同番組は、木村拓哉が親交のある様々なゲストに迎えて贈る番組。人生をしなやかに生きていく様や、ゲストが持つ内に秘めた魅力や強さに迫っていくプログラムだ。

木村拓哉が織田信長、綾瀬はるかが信長の正室・濃姫(帰蝶)をそれぞれ演じる映画『レジェンド&バタフライ』(大友啓史監督/2023年1月27日公開)。伊藤は、濃姫の侍従・福富平太郎貞家役で同映画に出演している。同作で初共演を果たしたというふたりは、撮影を通して、伊藤が木村を先輩と慕う仲に。『木村拓哉 Flow』では、11月6日に伊藤の出身地・岐阜県岐阜市で行われた『岐阜市産業・農業祭〜ぎふ信長まつり〜』信長公騎馬武者行列に参加した2人がトーク。伊藤が木村に同イベント参加を熱望していたことや、木村の思いなどが明らかになるという。また、映画撮影の裏話や、伊藤が俳優の道に進むまでの生い立ち、「大ファンの女優」についてのエピソードも話題に。さらに、番組ゲスト恒例の選曲コーナー「人生の一曲」では、 伊藤がセレクトした楽曲も流れる。

伊藤がゲストで登場する『木村拓哉 Flow』初回放送は、12月4日11時30分より。

 

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降幡愛がバースデーライブ『降幡 愛 Ai Furihata “Trip to LOVE”』を2月18日(土)・19日(日)にビルボードライブ東京にて開催することがわかった。

『ラブライブ!サンシャイン!!』などの声優として知られる降幡は、2020年から「80’s シティポップ」をコンセプトにした本間昭光プロデュースの「CITY」でソロアーティストとしての歩みをはじめると、ミニアルバムのリリースやソロライブを開催。これまでに3度の全国ツアーを開催している。

3年連続となる降幡のビルボードライブ東京でのバースデーライブは、誕生日前日と当日の2日間にわたって開催。1日2回公演を予定している。

開場時間などの詳細は、ビルボードライブ東京の公式サイトを確認しよう。

 

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目次

2023年1月14日に国営讃岐まんのう公園にて開催される『第2回さぬき花火浪漫』。コロナ過の中、新たな花火大会を立ち上げ、今回はその2回目になるのだが、開催までの道のりは簡単なことではなかったはずだ。そこで『第2回さぬき花火浪漫』の運営をされている一般社団法人SMASH ACTIONの理事長・藤川氏、副理事長・宮本氏、理事・大久保氏、大町氏に『さぬき花火浪漫』とはどんなものなのか、どういった理念で運営されているのか、を訊いた。

写真:国営讃岐まんのう公園提供

写真:国営讃岐まんのう公園提供

――まず昨年のYouTubeで配信された映像を観させていただきました。ピアニストYouTuberのハラミちゃんとコラボもされていました。YouTubeは宣伝ツールとして欠かせないものになっていますよね。

大町:そうですね(笑)。やっぱりYouTubeは見られている方が多いですから。

――今回も生配信をされるのでしょうか?

藤川:配信については色々と詰めて話をしたのですが、今回は開催後に収録した映像を配信しようと思っています。

――生配信ではなく、やはり会場に来てもらって実際に花火を生で見ていただきたいと。

藤川:そうですね。イベントとしてコロナ前とコロナ後の違いは、やはり大きいと僕らは思っています。とにかく人を入れたらいいっていうのでは運営も難しいですし、それにあまりに規模を大きくしすぎてしまうと、周辺の警備が難しくなってしまう。『第2回さぬき花火浪漫』は人数をある程度制限して、よりプレミア感を出す、イベントとして研ぎ澄まされたものにしていきたいと思っています。ある意味、人気でなかなかチケットが買えないようなものにしていきたい。

――コロナ前までは有料の席はあっても、花火大会は基本的に地域の無料のイベントという扱いでしたが、コロナ過を経てもっとプレミア感のあるものに変えていこうという。そんな『第2回さぬき花火浪漫』は2023年の1月14日開催ですが、寒さ対策はされたりしているのでしょうか?

藤川:販売する席に暖房器具の用意はしていません。寒さ対策ではないですけど、シートで地べたに座るのではなく全部が椅子席になっています。夜露とかで地面が濡れたりしますし(前回は開場前に全席の露をスタッフが拭いた)、一般的な花火大会に比べて時間も短めですし。それに今はキャンプブームということもありますので、防寒対策も含めて来場者の方々にそういったアウトドア的なところも楽しんでいただければと思っています。

――来場者数を絞り、かつコンパクトで、有料席ならではの花火を近くで見ることができる特別感を出していくという。最近のグランピングブームに近いというか、特別な感じがします。

藤川:なので今回販売するすべての席が、今までの花火大会でいう“いい席”なんです。各座席の間隔は他の花火大会の有料席と比べてもかなり広いと思います。

――全体的にコンパクトだからこそ有料席はすべていい席であり、それによって運営側も無駄に人を増やすことがないと。

藤川:僕らが他団体と違うのは、この人数でこの規模の花火大会を成立させるっていうことで、他ではなかなかできないんじゃないかと思うんです。ここ2年程はコロナ過で補助金とかが入ったりして運営されていたところが多いと思うのですが、僕らは補助金を一切使わずに開催する、成立させていくっていうのが大事なことだと思っています。花火大会にはそれだけコンテンツとしての魅力とパワーがあると思うんです。ある意味、中規模な花火大会は今後、警備費用が上がったりだとか、設営費用が上がったりで、なかなかできなくなっていくと思っています。このコロナ過を経て、この規模の花火大会を成立させる、というイベントの1つの正解を皆さんにお見せできるのではと思っています。

――ということはいわゆる無料観覧席も用意はしない?

藤川:無いです。開催される国営讃岐まんのう公園の周辺ではもちろん無料で見ることはできますが、こちらが無料観覧席を用意することはありません。それに下の方の(低めで展開される)花火演出や当然見えないですし、音楽も聞こえないです。

――花火が見えることはあっても、それはあくまで運営の外で見てくださいということですね。ちなみに花火大会というと、やはり出店が並ぶイメージがあるのですが、そういうのも用意されないのでしょうか?

藤川:もちろん、共催者の国営讃岐まんのう公園の方と一緒になって周辺地域や各自治体、団体に理解と協力のお声掛けはしています。お祭り的なものはなくても、空き地であったりとか、撮影スポット的なところを管理している自治体であったりとか管理団体の人達が独自に開催したり、管理などをしてもらうということに地域づくりの意味があると考えています。でもそこまでする自治体や団体は少ないと思います。

――運営として手配することはないけれど、地域ごとでそれぞれ動いてもらいたい、そしてそういった運動を独自でされることが重要だということですね。

藤川:仮にそういう地元の人たちが、花火が見えるスペースを駐車場として1台1,000円取ったりとか、独自でやっていくことが重要というか。実際以前開催した「にし阿波の花火大会」では地域の町内会の方が空き地を有効活用し年間の町内会費を稼いだ。といったこともありました。仮に渋滞やなどが起こったとしても、そこで住み暮らす人達の協力姿勢があればより地元の理解も深まっていく。そういったところにイベントとしての「まちおこし、まちづくり」の意義があるんじゃないかなと思っています。

――では有料観覧席には出店であったりとか、飲食店などは用意されるのでしょうか?

大町:屋台等の出店はあります。今回は基本的に花火に集中していただきたい。ということを第一に考えています。

――花火に集中してもらいたいと。やはり今回の目玉は花火競技になるわけですよね?

藤川:まぁ(苦笑)僕らとしての目玉はやはり花火競技なんですけど、観覧者の方々にとっては、花火競技が目玉にはならないかもしれないですけどね。

写真:国営讃岐まんのう公園提供

写真:国営讃岐まんのう公園提供

――確かに花火のマニアでない限り、花火競技といっても分からないことが多いですものね。とはいえ有名な花火師さんを目当てで来られる方もいらっしゃいます。今回の『第2回さぬき花火浪漫』には花火師さんはどのぐらい参加される予定なんでしょうか?

大久保:まだ確定ではないですが、全部で15業者ぐらいのになりそうです。

――15業者はかなり多いですよね。

大久保:そうですね。やはり花火競技が軸になっていて、競技の部分を今回は日本の煙火協会の後援をもらって、きちっとした競技大会って形を取ろうと思っています。花火競技はいろいろな形があって、通常は同じようなレギュレーションで花火を作って、それを同じ枠組みの中で打ち上げて判断するっていう形になるんですけど、各団体がそのレギュレーションの中でどのような花火を打ち上げてくるのか、が一番見どころになると思うんです。

――花火競技の面白さも来場者の方々に啓蒙するというか、知ってもらおうということですね。

大久保:そうですね。あとは分かりやすい華やかさというか、短時間で一気に打ち上げてしまうワイドスターマインがやはり目玉というか見どころだと思います。だいたい250mから300mぐらい花火が横に広がって展開するので、最前列のお客さまは視界に収まりきらないかもしれません。会場自体が円形というわけではないんですけど、少し湾曲したような形になっていて、本当に360°花火! みたいな感じになることを想定しています。

――それは楽しみですね。そういった観覧席と打ち上げ場所の関係図なども公開されるのでしょうか?

宮本:現在制作中でして『第2回さぬき花火浪漫』のHPにて公開予定です。

――あと昨年の写真や映像を観させていただいたのですが、イルミネーションも凄いですよね。今年も公園内にイルミネーションが展開されるのでしょうか?

大久保:もちろんです。「イルミネーション花火」と銘打っているところもありますし、Twitterに昨年の映像や会場の写真もありますのでそれを見てぜひ期待していただければと。

――花火競技、ワイドスターマイン、そしてイルミネーション、と見どころが多いですね。では、実質的なところというか、来場される方への注意点などはありますでしょうか。会場のまんのう公園は地図を見させていただいて、車であれば関西方面や広島、岡山方面などからもアクセスしやすい場所だと思ったのですが、とはいえある程度渋滞はされると思いますので、何時間前に来た方がいいよ、などがありましたら。

宮本:開始2時間前ぐらいに到着されるが確実かなとは思います。あとかなり大きい公園なので、自転車に乗れたり昼間から来ても子供達は楽しめると思います。あと交通に関してですが、南から北に向かって山越えしてくる場合は、ひょっとすると今年の冬は寒いらしいので、雪が降ったりしている可能性がありますので、雪対策も天気予報を見て考えておいていただいたほうがいいかもしれません。あとは防寒対策をしっかりしていただければと。

――確かに1月だと雪が降る、もしくは開催前に雪が降って積もっている場合もありますからね。あとは今回の『第2回さぬき花火浪漫』に合わせてやっぱり温泉なども入りたい、というお客さんもいらっしゃると思いますが、近くに温泉などはあるのでしょうか?

宮本:ことひら温泉という結構大きい歴史がある温泉街があります。あとは南側に山を越えると、祖谷のかずら橋だったり、大歩危・小歩危という有名なスポットがありますし、会場近くにはニューレオマワールドという遊園地とかもあるので、早めにいらっしゃったり、お泊りになられて、そういったスポットなどで遊んでもらえればと思っています。

――『第2回さぬき花火浪漫』を運営されている一般社団法人SMASH ACTIONさんは、PUBGモバイルのオンライン大会など、花火大会以外も運営されています。やはり地域貢献を軸に今後も様々なイベントを手掛けていかれる予定なのでしょうか?

藤川:花火大会だけではなく、色々なことをやっていこうと思っています。今は花火とキャンプとeスポーツがメインです。他には、例えばドラマや映画の撮影場所して誘致や手配をするフィルムコミッションであったり、今各地域の交流拠点になっている道の駅や各自治体のアドバイザーであったりもしています。道の駅といっても、やはり時間が経つとさびれてしまったりするので、そういった施設を再生させる活動などもしています。地域貢献というか、地域を活性化させる、花火であったり観光を軸に交流する人を増やしていく、というのが僕たちの基本的なテーマというか事業になっています。

――それは四国地域全域で展開されているのでしょうか?

藤川:場所を選ぶわけではないですけど、やはり僕らが今のところ動ける徳島・香川、あとは兵庫県の淡路とかが中心ですね。これから活動できる範囲は広げていければと思っています。

――まずは足元からということですね。ちなみにキャンプ系イベントというのはどのようなことをされているのでしょうか?

宮本:主になってやっているのですが、『AWAODORICAMP』(阿波おどりキャンプ)というもので、ぜひ検索して見てもらえればと(笑)。他にもキャンプというものを軸に、何かとキャンプをかけ合わせてクロスオーバーさせていきたいと思っています。実施したもので言えば、キャンプと花火に帆船クルーズを掛け合わしたり、プールなどの水遊びとマルシェとキャンプを融合させたり、最近は色々なところで流行っていますが、キャンプとサウナを日帰り企画で開催もしました。今動いているものでは地域にある交流拠点施設での各イベントとデイキャンプを組み合わせたアウトドアな時間を体験できるようにしたり、自転車競技など各スポーツと融合させる、ということも考えています。

写真:国営讃岐まんのう公園提供

写真:国営讃岐まんのう公園提供

――キャンプとのかけ合わせを考えられていると。他にもeスポーツ競技大会やドローンレースなどSMASH ACTIONのHPの実績にありましたが、やはり若者を呼び込みたい、ということなのでしょうか?

藤川:それもありますね。僕らはもはや若者では無くなってきているんですけど(苦笑)。

――言い方は悪いですけど、地方では50歳までは若者って言われますよね(笑)。

藤川:僕らはギリギリのところですかね(笑)。あと僕らの活動は大学生だったりとか、20代の人たちに積極的に協力してもらっています。今回の『第2回さぬき花火浪漫』も学生団体の人たちに手伝ってもらったり、先ほど出た『AWAODORICAMP』も学生さんが起業された会社だったりと一緒に企画をしたりとか。僕らがお声がけするのはもちろんですけど、逆に向こうから呼ばれて参加したりすることもあります。そういう関係値を1人でも増やしていきたいと思っています。積極的に若い子達と交わっていきたい。

――学生はこういったイベントの企画や運営は経験にもなりますし、就職の際のアピールにもなりますからWINWINの関係でいいですね。

藤川:そうですね。あと若い子達のSNSを使った発信力に期待をしている部分もありますし、あとやっぱり最近の若い子って、勉強をしてきてすごく知識はあるんですけど、実際に事業を作っていく経験っていうのはないんですよね。枠を作る、とか簡単なように喋るんですけど、実際「やりますよ」ってなった時に、動けないことがやはり多い。でもそこで上から押さえつけてしまったりすることはせず、一緒にやっていく、対等な立場でやっていくようにしています。そうすればこちらが気づくことや学びも多いです。

――頭だけで考えているところと実地は違いがありますよね。でもそこで対等な立場を守るというのは凄いです。

藤川:そうですね。でもミッションとビジョンをやたら語ってくるんですよ(笑)。当然大事なんですけど。それだけでは何も起こせないです。

――やはりイベントを一から立ち上げるということは、頭だけではできないですからね。そんなイベントを作るうえで、一番大変なことは何だとかんがえられていますか? やはり自治体との調整は大変なのではと外から見ると思ってしまうのですが。

藤川:そうですね…僕らは特に自分達の地域で権力者に叩かれに叩かれすぎて、何もできなくなったりもしたんですけど、でもやっぱり、その状況でも腐らずにコツコツといろんなことをやってきました、他のエリアであったり、名前を出さずに活動しながら、やっぱ戦うところは戦ってきたんですよね。

――これまでに色々なことと戦ってきた。

藤川:今の社会構造っていうのを変えていくことも大事だと思うんです。やっぱり、お願いして、歯向かわなければできるところとかもあったり、そこを上手にやらないと難しいなっていうのもある。ただ、でも今までの社会構造としてある役所の流れというか、地域の権力の流れに沿ってやっていくと、これまでと同じことになると思うんです。イベントが最終的には税金が無ければできないとかね。あの権力者が「うん」と言わなきゃできないとか。その結果が本当に面白いもの、いいものや魅力あるものがその地域から無くなっていく。そこはそうならないように、僕らは気を付けながらやっています。

――難しいですよね。どうしても花火大会ってことになってしまうと、行政の許認可もそうですし、警備周りで警察であったり、全方位に確認を取っていかなきゃいけないっていう。やはりそういった調整は大変なのでしょうか?

藤川:大変ですね。やっぱり花火大会になってくると、複数の行政区や機関が関わってきますし。市と県ってなってくるとまた、政治的なものもでてくる。だから一つの町単独とか一つの市単独でできるということが重要なところではありますね。

――大きくすればするほど政治的なことも考える必要があると。

藤川:他にも大きくしすぎるとそれもいろんなところに問題が出てくる。今回の規模で収益も取れて、やっぱり見る人を感動させられるコンテンツとなるとやっぱり花火大会だろうなと思うんです全国の技術を持った花火師さんたちに来てもらって、収益をしっかり出せて、観た人も満足度が高い花火コンテンツになっている。実際、キャンプはなかなか収益化が難しくて、よっぽどキャンプと組み合わせるコンテンツがしっかりないと難しい。花火大会は、花火だけで成立させてしまう力っていうのがあるなと。

――ちなみに、そういうイベントしてのコンテンツであれば、いわゆるフェス的なライブイベントとかもあるじゃないですか。そういったライブフェスなどの開催も考えられているのでしょうか?

藤川:ライブやフェス等も、計画はしていますがなかなか実施までいたらないです。人を呼んでくるっていうのは徳島では難しかったりするんです。距離はもちろん、大規模な会場がなく費用面としても難しい。ただ、ゆくゆくは大きなフェスも手掛けたいと思っています。

宮本:私がeスポーツ関連をやっているのですが、実は徳島県はインターネット網の普及率が日本一なんです。昔から徳島県知事が力を入れていたんですね。加えて、他の都市部に比べるとそもそも利用者が少ない。なので、回線自体も重くなりにくいですし、eスポーツ大会の環境としては、最適な環境なんです。なので県を挙げてeスポーツを今、推進していっているということもあります

藤川:去年、映画祭とeスポーツとマチアソビ(徳島で行われていているアニメやゲームなどのエンターテインメントが集う総合イベント。アニメ制作スタジオのufotable徳島スタジオが主導して開催。現在は響制作会社スタジオマウスにより企画・プロデュースが行われている)と、阿波おどり、そして花火を融合したイベントをやったんです。ただちょっとエリアが広すぎたり、人の導線とか流れが今一歩うまくいかなかったりして、各主体と協力し急遽、融合したということもあったのですが、今後も各主体と協働し、色々な要素を掛け合わせたイベントが開催出来ればと思っています。

写真:国営讃岐まんのう公園提供

写真:国営讃岐まんのう公園提供

――SMASH ACTIONとしては手掛けている花火やeスポーツ、キャンプなどの要素を今後もかけ合わせていきたいと。では最後に改めて、2023年1月14日に開催される『第2回さぬき花火浪漫』のチケットを購入しようかな、と思っている方々に、魅力や見どころをいただければと。

大久保:まず先ほどもお話しましたが、有料観覧席のみですし、スペースも大きく撮っていますので、ゆったり観ることができます。あとはイルミネーション+花火、光と光のコラボは本当に日本最大規模を目指しています。

藤川:会場となる国営讃岐まんのう公園は、実は入れようと思えば4万人は入れるんです。ですが、今回は3,500人までに来場人数を絞っています。花火競技、ワイドスターマイン、そしてイルミネーションを『第2回さぬき花火浪漫』ではプレミアムな体験として提供します。夏のイメージがある花火ですが、冬も花火を楽しめるようになっていますのでぜひご来場ください。

取材・文:林信行

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1:2022/11/24(木) 22:42:24.31ID:dmeHvbfM9 https://www.oricon.co.jp/news/2258160/full/
2022-11-24 21:50

アイドルグループ・AKB48の岡田奈々(25)との交際が報じられた2.5次元俳優の猪野広樹(30)が24日、自身のインスタグラムを更新し、謝罪した。

インスタグラムで猪野は「この度はご迷惑やご心配をおかけしておりますことをお詫び申し上げます。また、さまざまなご意見を頂き深く受け止めております」と心境を伝えた。

その上で「日頃より応援して頂いているファンの皆様をはじめ、関係者の皆様に対して1つ1つのお仕事に精進していくことが私にできる事だと思っております」とつづった。

猪野と岡田をめぐっては、19日に『文春オンライン』が交際を報じた。岡田は23日に自身のSNSで「多大なるご迷惑をおかけしたこと本当に申し訳ありませんでした」「今まで応援してくださったファンの皆様を裏切るような行動をとってしまい傷つけてしまい本当にごめんなさい。幻滅させてしまいごめんなさい」などと謝罪。「自分なりによく考えしっかりとけじめをつけることに決めました」とし、時期は未定としながら、AKB48からの卒業を発表していた。

https://i.imgur.com/KMU2iQY.jpg

2023年3月に、市川猿之助率いるメンバーで構成された演劇プロジェクト「猿之助と愉快な仲間たち」第3回公演が開催される。この度、公演タイトル&出演者が発表された。

市川猿之助  写真提供:松竹株式会社

市川猿之助  写真提供:松竹株式会社

本公演のタイトルは『ナミダドロップス』
脚本の藤倉梓による、鶴屋南北作『金幣猿島郡』をベースとした、ヴィクトル・ユーゴー作『ノートルダム・ド・パリ』を融合させた物語だ。令和の時代に日本と西洋の古典を新たなアプローチで表現する。

出演は、スーパーバイザーも務める市川猿之助をはじめとした澤瀉屋一門、そして、松雪泰子下村青という豪華出演陣が揃った。演出は市川青虎が担当する。

下村青

下村青

松雪泰子

松雪泰子

また、東京公演に続き、京都公演、岡崎公演も発表された。

「猿之助と愉快な仲間たち」は、澤瀉屋一門のメンバーに加え、ジャンルを超えたキャスティングと独自性溢れる演目で毎回話題となっている。本公演ではどのような化学反応が起こるか注目しよう。

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1:2022/11/23(水) 18:47:33.88ID:yw/7PhNa9 2022年11月23日 18時19分スポーツ報知 # 芸能# 話題

小柳ルミ子のインスタグラム(@rumiko_koyanagi)より
 
 芸能界屈指のサッカーファンとして知られる歌手の小柳ルミ子が23日、自身のインスタグラムを更新。サッカーワールドカップ・カタール大会の日本のドイツとの初戦を前に、森保一監督との2ショットを公開し、エールを送った。

 小柳は「今日のサカスケ 今夜いよいよ我らが日本代表vsドイツの初戦です」と記し、23日の試合の放送スケジュールをまとめた特製の“きょうのサカスケ”の写真と、森保監督と新幹線の車中で撮影した写真を投稿。

 「昨夜のサウジアラビアの戦略 参考になった筈 最終ラインを高く取り メッシ、ラウタロが放った3ゴールが全てoffsideでNOゴールとなった とても勇気のいる事だが彼らはそれをやってのけ アルゼンチンの攻撃を無力化させた 日本代表選手の皆さん 緊張せず平常心で自信を持って闘って下さい 日本からありったけの気を送ります 頑張れニッポン」と戦略に触れながらエールを送った。

 続けての更新では、前回のW杯ロシア大会の番組で共演した元日本代表の遠藤保仁さん、稲本潤一さん、川口能活さんとの写真もアップし、「今夜18時からフジテレビを是非ご覧になって下さい 私のサカ友 遠藤保仁選手がゲスト出演します」と紹介した。

https://hochi.news/articles/20221123-OHT1T51219.html?page=1

https://hochi.news/images/2022/11/23/20221123-OHT1I51303-L.jpg

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1:2022/11/23(水) 18:47:33.88ID:yw/7PhNa9 2022年11月23日 18時19分スポーツ報知 # 芸能# 話題

小柳ルミ子のインスタグラム(@rumiko_koyanagi)より
 
 芸能界屈指のサッカーファンとして知られる歌手の小柳ルミ子が23日、自身のインスタグラムを更新。サッカーワールドカップ・カタール大会の日本のドイツとの初戦を前に、森保一監督との2ショットを公開し、エールを送った。

 小柳は「今日のサカスケ 今夜いよいよ我らが日本代表vsドイツの初戦です」と記し、23日の試合の放送スケジュールをまとめた特製の“きょうのサカスケ”の写真と、森保監督と新幹線の車中で撮影した写真を投稿。

 「昨夜のサウジアラビアの戦略 参考になった筈 最終ラインを高く取り メッシ、ラウタロが放った3ゴールが全てoffsideでNOゴールとなった とても勇気のいる事だが彼らはそれをやってのけ アルゼンチンの攻撃を無力化させた 日本代表選手の皆さん 緊張せず平常心で自信を持って闘って下さい 日本からありったけの気を送ります 頑張れニッポン」と戦略に触れながらエールを送った。

 続けての更新では、前回のW杯ロシア大会の番組で共演した元日本代表の遠藤保仁さん、稲本潤一さん、川口能活さんとの写真もアップし、「今夜18時からフジテレビを是非ご覧になって下さい 私のサカ友 遠藤保仁選手がゲスト出演します」と紹介した。

https://hochi.news/articles/20221123-OHT1T51219.html?page=1

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1:2022/11/26(土) 22:39:53.45ID:TOwsiUJ79 アイドルグループ「HKT48」でチームKIVのキャプテンを務める本村碧唯(25)が26日に行われた「HKT48 11th anniversary LIVE 2022 ~DAY1~」で卒業を発表した。
公式サイトもこれを伝えた。

グループ公式サイトでは「本日、福岡市民会館にて開催いたしました『HKT48 11th anniversary LIVE 2022 ~DAY1~』にて、本村碧唯より卒業の発表がございました」と発表。

本村碧唯とは卒業に関して、本人の意向を尊重し、話し合いを重ねてまいりましたが、2023年夏頃にHKT48での活動を終了させていただくこととなりました」と卒業決定に至った経緯を説明した。

そして、「ファンの皆様には突然の発表となりましたことを、深くお詫び申し上げます。正式な活動終了日等の詳細は決定次第、ご報告をさせていただきます」とアナウンスした。

また、「本村碧唯は2011年にHKT48の1期生として加入し、グループのダンスリーダーとして、そしてチームKIVのキャプテンとしてもHKT48を牽引してまいりました。いつも温かく応援をしてくださっているファンの皆様、支えていただいている関係者の皆様に、感謝の気持ちを込めて、来夏まで活動してまいりますので、引き続き、本村碧唯への応援を何卒よろしくお願いいたします」と本村への変わらぬ声援をお願いしている。

HKT48では、9月にも村川緋杏、坂口理子、下野由貴、10月には外薗葉月と宮崎想乃が卒業を発表していた。

下野が12月に卒業することを発表したことで、“最後の1期生”となっていた本村。
今回の発表によりHKT48から1期生が姿を消すこととなった。
また、1期生としてHKT48に加入していた中西智代梨は、現在もAKB48で活動中だ。

http://news.yahoo.co.jp/articles/e5ec949cfd83f1df84280d3b64558c042b410552

HKT48から卒業を発表した本村碧唯
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HKT48 本村碧唯
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漫画家・柴門ふみが1988年に発表した漫画『東京ラブストーリー』。1991年にはフジテレビによってテレビドラマが放送され、「月曜の9時には渋谷から人がいなくなる」と言われるほどの社会現象を巻き起こした。度々リメイクもされてきた本作の初のミュージカル化において音楽を手掛けるのは、現在もブロードウェイの第一線で活躍するグラミー賞受賞作曲家、ジェイソン・ハウランド。演出はミュージカル『アリージャンス~忠誠~』で共同演出を務めた豊田めぐみ。脚本・歌詞を佐藤万里が担う。また、チーム空では柿澤勇人、笹本玲奈、廣瀬友祐、夢咲ねね。チーム海では濱田龍臣、唯月ふうか、増子敦貴、熊谷彩春がメインキャストを務める。
 

初日に先駆け、柿澤勇人、笹本玲奈、濱田龍臣、唯月ふうか、高島礼子によるフォトセッションと質疑応答が前日に行われた。

ーー作品の中で注目してほしいシーン、見どころをお聞かせください。

柿澤:僕たちは昨日ゲネプロを終えましたが、キャスト陣は完璧に近かったんじゃないかと思います。早くお客様の前でお芝居が始まるといいなと思い、明日が待ちきれません。見どころはたくさんありますが、特に名ゼリフ。「完治、セックスしよ」というセリフがどこで言われるのか、ぜひ楽しみにしてください。驚きとワクワクと楽しさがふんだんに盛り込まれた時間になっていますので、ぜひ劇場に足をお運びください。

笹本:私は出演が決まってから漫画とドラマを観ました。ドラマを観ていない世代も十分楽しめる作品に仕上がったと手応えを感じています。

濱田:ミュージカル経験が浅い中で日本初のミュージカルに出演させていだき、すごく緊張していますが皆さんと力を合わせて頑張っているところです。見どころとしては、原作やドラマにあったセリフ。元々この作品を好きな方にも楽しんでいただけるポイントになるんじゃないかと思っています。

唯月:見どころは、ジェイソン・ハウランドさんが作った素晴らしくてドラマチックな曲。皆さんに早く聴いていただきたい気持ちです。

高島:映像では見られない、ミュージカルならではのシーンですね。私は特に、病院で5人で歌うシーンが好き。「心乱れて」というナンバーがめちゃくちゃかっこいいです! ハウランドさんの素晴らしい音楽もそうですが、『東京ラブストーリー』をリアルタイムで見た世代として、新しい『東京ラブストーリー』に出会えるのが見どころだと思います。

柿澤勇人

柿澤勇人

笹本玲奈

笹本玲奈

ーー登場人物たちが恋愛に夢中になっているお話ですが、皆さんが最近夢中になっているもの、熱くなっているものなどはありますか?

柿澤:これはもうワールドカップですね。明日が初日なのに寝不足です。また、深夜や早朝にいいカードがあったりするんですよ。日本とドイツもすごかった。前半押されていましたが、諦めない気持ちで勝利を掴んだのを見て勇気をもらいましたね。日本オリジナルをゼロから作るのは本当に大変な作業で何度も心が折れかけましたが、初日まで諦めずに頑張ろうという気持ちにさせてくれました。我々カンパニーもチームプレーで頑張りたいと思います。

笹本:私はカッキー(柿澤)の実朝(『鎌倉殿の13人』)に夢中ですね。

高島:分かる!

柿澤:礼子さん、なんと八幡宮の大河ドラマ館にまで行って写真を送ってくれました(笑)。

笹本:一緒にお仕事をしていても、役者さんってすごいなと思います。

柿澤:あなたも役者ですよ(笑)!

笹本:本当に同じ人なのかと思いながら感動して見てますね。

唯月:私はクラゲを見ることです。コロナ禍前は水族館に行っていましたが、今は動画を見て心を落ち着けるのがルーティンです。

高島:ミュージカル界を背負って立つ皆さんと稽古をしていて、やっぱり声が出るってすごいことだなと思いました。私もボイストレーニングに行き、思いっきり声を出すのが楽しいなと思ってスタジオ会員にもなっちゃって(笑)。たつ(濱田)がどんどん上手くなるので焦りつつ、日々皆さんの声に癒されています。

濱田:僕はずっとゲームに夢中です。どんなにお仕事が忙しくても、移動時間とか1日1回は必ず起動しちゃいます。それが自分の中でリセットするスイッチになり、大変なスケジュールでも頑張れていると思いますね。

濱田龍臣

濱田龍臣

唯月ふうか

唯月ふうか

高島礼子

高島礼子

ーー最後に、公演に向けた意気込みをお聞かせください。

高島:このコロナ禍に劇場まで足を運んでくださる皆さんにとっていい思い出になるよう、精一杯演じるのみです。がんばります!

唯月:この作品が出来上がるまで、みんなで話し合い、役と向き合って、カンパニーが一丸となってやってきました。きゅんとしたり切なくなったり、色んな感情になってもらえたら嬉しいです。

笹本:たくさんのミュージカルを経験させていただいていますが、日本初演の作品に携わるのは本当に久しぶり。充実した毎日を過ごしていますし、勉強になっています。稽古場で楽曲を聴いて鳥肌が立ったのも久しぶりの経験。素晴らしい音楽に役者さんの力が加わって、素晴らしいミュージカルになると実感したので、ぜひ楽しみにしてください。

濱田:稽古が進むにつれ、オリジナルミュージカルを作ることに対するプレッシャーが大きくなり、自信を無くすタイミングもありました。でも、今まで他の仕事で積み重ねてきた経験を信じ、精一杯出し切って、皆さんに『東京ラブストーリー』の素敵な世界を体験していただきたいと思っています。

柿澤:名セリフや名シーンが見どころと言いましたが、『東京ラブストーリー』を知らない方、ミュージカルを見たことがない方も、我々が作ったいろいろな意味で新しい作品を観てほしいと考えています。海外のミュージカルだと、大きな事件が起きたりうねりがあったり、ジェットコースターのように進む話が多いですが、これは日常を切り取った物語。日本の東京と愛媛を描いた身近な話です。でも、日本人が日本人の役をやるという挑戦は僕らにとっても意味があるものでした。キャスト・スタッフともにエネルギーをガンガン出し、まずは東京公演を突っ走りたいと思います。

本作は11月27日(日)~12月18日(日)東京建物 Brillia HALLにて東京公演が行われ、その後2023年1月まで、大阪・愛知・広島でも上演される。

取材・文・撮影=吉田沙奈

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1:2022/11/26(土) 19:57:55.38ID:FuVJQf8f9 元「パイレーツ」、2人の現在に驚き「超絶美人」「さらに可愛くなった」40代にはまったく見えない…スタイル抜群の水着姿も

『ボキャブラ天国』に出演し、巨乳をアピールしたギャグ「だっちゅーの」で、1998年年度の新語・流行語大賞を受賞した元「パイレーツ」の浅田好未と西本はるか。
そんな2人の現在が美しいと話題となっている。

浅田は2007年、会社員男性との結婚を発表し、同年に長男を出産。
12年には長女の誕生を報告しており、現在は実業家としても活躍している様子。

西本は2012年に突然へアヌードを披露し、その約2カ月後にAVデビュー。
世間を驚かせた。2018年には「遺品整理業」に携わっていると報じられている。

変わらぬ美しさに驚きの声

2人は現在、それぞれのインスタグラムで近影をアップしているが、当時と変わらぬ美貌にネット上では

「超絶美人」

「さらに可愛くなった」

「可愛い過ぎる」

「いつまで経ってもお綺麗です」

「ずっと可愛らしく美人さんですね」

「綺麗さが増してます」

「なんでそんなに可愛いんですか」

「ため息がでちゃうほど美しい」

「可愛いぃ~学生さんみたい」

といった絶賛コメントが相次いでいる。

https://entnavi.com/en03/16188/
https://i.imgur.com/h2cWeRd.jpg
https://i.imgur.com/eEuC7Zq.jpg

1:2022/11/25(金) 05:46:35.60ID:mOycTDTy9 The Beatlesのドキュメンタリー映画にKing Gnu井口理、奥田民生、峯田和伸、松本隆ら出演
2022年11月24日 8:00 1212 72 音楽ナタリー編集部
https://natalie.mu/music/news/502480
「ミスタームーンライト~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~」に出演する著名人。(c)「ミスタームーンライト」製作委員会
https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1123/mistermoonlight2022_shutsuensha2.jpg

2023年1月27日に公開される映画「ミスタームーンライト~1966 ザ・ビートルズ武道館公演 みんなで見た夢~」に井口理(King Gnu)、奥田民生、松本隆(ex. はっぴいえんど)、峯田和伸(銀杏BOYZ)、財津和夫(チューリップ)、加山雄三、尾藤イサオ、きたやまおさむ(ex. ザ・フォーク・クルセダーズ)、ミッキー・カーチスが出演する。

本作は1960年代の日本においてThe Beatlesが人気バンドとなるまでの過程や、彼らが日本の音楽業界に及ぼした影響を、当時の映像や総勢50名以上の著名人の証言を通じて紐解くドキュメンタリー映画。本編では、2001年に発表されたアルバム「THE BEATLES 1」を井口が「狂ったように聴き続けた」ことや、奥田が小学生のときに「アニメ・ザ・ビートルズ」をカセットで録音して曲を覚えたことなど、The Beatlesの音楽にインスピレーションを受けたミュージシャンや著名人たちがそれぞれエピソードを語る。

(おわり)

2023年2月、帝国劇場で上演が決定している舞台『キングダム』。このたびオールスターキャストによるビジュアルが完成した。キングダムの世界観を全面に出した荘厳なビジュアルとなっている。

また、2025年に建て替えのため休館する帝国劇場で撮影されたプロモーションビデオも公開された。本プロモーションビデオは、安川徳寛が監督を手掛けている。

さらにすでに公開されている【信】【嬴政・漂】役4名を除く、メインキャスト14名のビジュアルも公開された。

【河了貂】華 優希

【河了貂】華 優希

【河了貂】川島海荷

【河了貂】川島海荷

【楊端和】梅澤美波(乃木坂46)

【楊端和】梅澤美波(乃木坂46)

【楊端和】美弥るりか

【楊端和】美弥るりか

【壁】有澤樟太郎

【壁】有澤樟太郎

【壁】梶 裕貴

【壁】梶 裕貴

【成蟜】鈴木大河(IMPACTors/ジャニーズJr.)

【成蟜】鈴木大河(IMPACTors/ジャニーズJr.)

【成蟜】神里優希

【成蟜】神里優希

【左慈】早乙女友貴

【左慈】早乙女友貴

【バジオウ】元木聖也

【バジオウ】元木聖也

【紫夏】朴 璐美

【紫夏】朴 璐美

【紫夏】石川由依

【紫夏】石川由依

【昌文君】小西遼生

【昌文君】小西遼生

【王騎】山口祐一郎

【王騎】山口祐一郎

PV撮影に参加した【信】三浦宏規、高野洸 【嬴政・漂】小関裕太、牧島輝による感想コメントと山口祐一郎のコメントが到着した。

目次

三浦宏規 コメント

帝国劇場は言葉では言い表すことのできない厳かで、歴史と品格に溢れている特別な場所です。表から観客として訪れても、演者として楽屋入りしても身の引き締まる、特別な気持ちになります。そんな帝国劇場でキングダムの衣裳を身に纏い4人で映像を撮影した時、もう何ヶ月か後には実際にこの場所で開幕しているんだと思うと、味わったことのない高揚感に包まれました。正直どんな舞台になるのかまだ全く予想がつきません。ただ必ず歴史に名を刻む舞台になるようこれから真摯に稽古に励んでいきたいと思います。

高野洸 コメント

衣装を身に纏った瞬間、どんな強敵にも立ち向かえるような精神になり、帝劇の舞台に足を踏み入れ客席を見た時「これが将軍の見る景色です」と、偉大なる方からお言葉をいただいた気がしました。信と同じように。一心同体となれた撮影終わりはどっと疲れが来るんですが、それもまた気持ちいいです。撮影から時間が経ち、事前稽古も近づいてきました。頑張ります!

小関裕太 コメント

「帝国劇場に立ってみたい」という言葉は俳優仲間の間で当たり前のように聞きます。そのみんなが目指す舞台への憧れは僕にもあり、実際に立ってみると、景色を実感に落とし込むのに時間がかかりました。想像よりも客席への距離が近く、お客様からも観やすいし、自分達からもお客様が見やすい劇場なのだなと思いました。衣装を身に纏って歩いてみたり走ってみたり、剣を振るそぶりをしてみたり。動画に収めたものを見返してみると帝国劇場に嬴政として立つ本番の自分の姿が見えてきました。普通は本番直前のリハーサルでしか確認できない舞台上での姿が、稽古期間に入る前にできたことはとても貴重な出来事だったと思います。

牧島輝 コメント

100年を超える歴史を持つ帝国劇場で、紀元前200年以上前の歴史が紡がれる作品であるキングダムが上演される事にとてもロマンを感じています。漂として、政として舞台の上から見える景色はどんなものなのか、今からワクワクしています。皆様に楽しんでいただけるよう、12月から座組一同精一杯頑張りたいと思います! お楽しみに!

山口祐一郎 コメント

衣裳、ヘアメイク、小道具、デザイナー、写真家・・・クリエイティブ・スタッフの皆さま方が、私を王騎に仕立ててくださいました。これからお稽古が始まります。紙面から溢れんばかりに矛を振り回し、人も空間も切り裂く、あの王騎の心意気を 心を込めて演じたいと思います。

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M!LKが、2022年2月に開催したパシフィコ横浜でのワンマンライブ『M!LK LIVE 2022 NEXT WINNER』よりメジャーデビューシングル「Ribbon」のライブ映像が公開された。

公演の1曲目で披露された「Ribbon」は、ゴールドのマントに身を包んだメンバーの登場シーンからスタート。一夜限りのワンマンライブという緊張感と特別感の中、きらめく宮殿のようなセットと演出にぴったりの、まるで王子様のような5人のパフォーマンスを楽しめるライブ映像となっている。

また、2023年3月から5月にかけて、東名阪福をまわる『M!LK CONCERT TOUR 2023「CHECKMATE」』の開催が決定しているM!LK。

東京ガーデンシアターを含むこのツアーは、M!LKが目標として掲げるドームツアーに向けて勝負を仕掛ける、決意のこもったツアーとなっている。オフィシャル先行受付がスタートし、12月11日(日)23:59までとなっている。

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