石崎ひゅーい、ニューシングル「ワスレガタキ」の『Dr.STONE NEW WORLD』描き下ろしジャケットデザイン公開

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石崎ひゅーいが5月24日にリリースするニューシングル「ワスレガタキ」のアニメ盤(期間生産限定盤)のジャケットデザインが公開となった。

シングルの表題曲「ワスレガタキ」は、テレビアニメ『Dr.STONE NEW WORLD』のオープニングテーマとして書き下ろされた疾走感あふれるギターロックサウンドが魅力の1曲。

アニメ盤のジャケットのイラストでは、人類復活への第一歩となる挑戦を、石神千空と七海龍水が登場し力強い表情で表現している。また、各店舗の購入特典デザインも公開となったので、詳細はオフィシャルサイトでチェックしてほしい。

■石崎ひゅーい「ワスレガタキ」コメント

「ワスレガタキ」という言葉の中に'忘れ難き存在"という意味を込めました。その存在が残した意志を受け継ぎ、次の時代へ繋げていく、ある種敵を討つように。この歌を作り終えた時、僕たちが当たり前のように生きている“今”は、偶然の産物なんかではなく、先人達の熱い思いが幾千にも重なってできた結晶の様なモノなんだと、気づきました。新世界への大冒険、僕も楽しみにしています。

©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

©米スタジオ・Boichi/集英社・Dr.STONE製作委員会

 

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1:2023/05/04(木) 07:06:58.83ID:f0QG0ge29 グレイトフル・デッド 73年5月~6月の未発表ライヴ5公演を収めた17CDボックスセット発売
2023/05/03 16:46掲載 amass
https://amass.jp/166441/
Grateful Dead / Here Comes Sunshine 1973
https://pbs.twimg.com/media/FvI_aMjaAAA6Ohe.jpg

グレイトフル・デッド(Grateful Dead)のアーカイブから、これまでにリリースされていない1973年5月~6月の5公演の未発表ライヴ音源を収めたCD17枚組ボックスセット『Here Comes Sunshine 1973』が海外で6月30日発売。リリース元はRhino。

このボックスには、1973年5月13日のアイオワ州デモイン、1973年5月20日のカリフォルニア州サンタバーバラ、1973年5月26日のサンフランシスコ、そして1973年6月9日と10日のワシントンD.C.でのライヴの模様を収録。いずれもこれまで未発表で非常に人気のある公演です。今回、オーディオはPlangent Processesによる新しいレストアとスピード補正され、Jeffrey Normanによってマスタリングされています。

リリースに先駆けて、1973年6月10日のRFKスタジアム公演から「Ramble On Rose」のライヴ音源が公開されています。

●Grateful Dead – Ramble On Rose (Live at RFK Stadium, Washington, DC 6/10/73) [Official Audio]
https://www.youtube.com/watch?v=PW9glrJJEBo

(※以下略、リリース詳細は引用元サイトをご覧ください。)

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1:2023/05/04(木) 13:43:48.98ID:TvLgF05w9 日向坂46の影山優佳が5月9日に発売する1st写真集『知らないことだらけ』より、封入特典クイズ(ポスト)カード第3弾が解禁された。

影山優佳、真っ赤な水着姿で笑顔はじける
今回解禁されたのは、竹富の浜辺のど真ん中ではじける笑顔を見せる彼女を捉えたカット。
美しい青の景色の中に真っ赤な水着姿が映える1枚となっている。

クイズ(ポスト)カードの裏面には影山の直筆で書かれたクイズがプリントされている。
彼女自身が作成したユニークなクイズとなっている。

影山優佳1st写真集「知らないことだらけ」
今回の撮影では、東京、長野、沖縄を舞台に、その土地土地での出会いに影山の知的好奇心をくすぐられ、心が動かされていく様を収めている。
地元東京では、彼女に縁がある場所や興味関心のある場所に足を運び、長野の松本、諏訪では多くの文化財に触れ、刺激を受ける彼女の真剣な表情や旅を純粋に楽しむ笑顔など魅力的な姿をとらえた。

また、沖縄・竹富島では、伝統的な街並みや自然に触れるだけでなく、初めてとなる水着での撮影にもチャレンジ。
今まで見せたことのない一面も収めたメモリアルな一冊になっている。

http://mdpr.jp/news/detail/3730046

影山優佳が美しい!真っ赤な水着姿解禁 封入特典クイズポストカード
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影山優佳、透明感溢れる初水着姿!
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影山優佳、1st写真集「知らないことだらけ」
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通常版表紙
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コムドットのメンバー・ゆうまが、アーティスト‟悠馬“としてメジャーデビュー。5月1日(月) 0:00にリリースした1stデジタルシングル「カーテン」が、5月1日付のオリコンデイリー デジタルシングルランキングにて1位を獲得するなど、様々なチャートアクションを起こしている。また、コムドットのゆうたが出演したMVは 5月4日時点で200万回再生を突破。本MVでは、悠馬が想像で描いた社会人の生活を、ゆうたが俳優として演じており、約20時間に及ぶMV撮影シーンはコムドットの公式チャンネルでも紹介されている。

また、LINE MUSIC再生キャンペーン特典のオフラインイベントの詳細が発表された。悠馬ミニライブとトークステージのゲストにはコムドットゆうたの出演が決定。8月中旬都内某所にて実施の、300人規模のイベントが予定されている。詳細はオフィシャルサイトで確認してほしい。

 

 

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5月10日にニューシングル「Line of sight」をリリースするSCANDALが、8月21日になんばHatchで結成17周年記念イベントと、10月にデビュー15周年記念ツアーの開催を発表した。また本日5月4日24:00より「Line of sight」のミュージックビデオを自身のYouTubeチャンネルでプレミア公開する。

SCANDALは2006年8月21日に大阪・京橋で結成し、2008年10月22日に「DOLL」でメジャーデビュー。今回発表されたのは、結成記念日に行われる17周年記念イベントと、10月に東京・名古屋・大阪で行われるデビュー15周年記念ツアーとなる。

また今晩公開される「Line of sight」のミュージックビデオは、過去に「Sisters」「テイクミーアウト」「恋するユニバース」のMVも務めた田辺秀伸がディレクションを担当。疾走感と高揚感の溢れる演奏に注目してほしい。

 

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今春メジャーデビュー20周年を迎えたASIAN KUNG-FU GENERATIONが、7月5日(水)に11枚目のアルバム『サーフ ブンガク カマクラ(完全版)』を発売することが決定した。

2008年に発売した『サーフ ブンガク カマクラ』は、各楽曲が江ノ電の駅をモチーフに制作された10曲入りの短編小説的アルバム。今作は15年の時を経て、現在の視点からの楽曲5曲を追加し、江ノ電15駅分をコンプリートした、まさに“完全版”と呼ぶにふさわしい作品が完成。

『サーフ ブンガク カマクラ(完全版)』は新たに、シングルのC/Wとして既にリリースされている「柳小路パラレルユニバース」「日坂ダウンヒル」に加えて、新曲3曲が収録される。15年前に収録されていた10曲も新たにレコーディングをおこない、パワーポップ全開のチューンを、今のアジカンサウンドが表現している。

初回生産限定盤には、アジカンメンバーが楽曲の舞台となる地域を紹介する「サーフ ブンガク カマクラお散歩MAP」、作詞・作曲を手掛けた後藤による楽曲解説が同梱されており、聴いて見て楽しめる内容となっている。

『サーフ ブンガク カマクラ(完全版)』特設サイトも公開されているので、続報を楽しみに待ってほしい。

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2023年5月3日(水・祝)、ノサカラボ『ホロー荘の殺人』が東京・三越劇場で初日を迎えた。初日公演を前に、ゲネプロが公開され、キャスト陣が一堂に会して囲み取材が行われた。

原作は「ミステリの女王」と呼ばれているアガサ・クリスティーが1946年に発表した同名長編小説で、1951年にはアガサ・クリスティー自身が戯曲化している。
本作は野坂実が演出・構成を担当し、凰稀かなめをはじめ、紅ゆずる、林翔太、高柳明音、旺なつき、綾凰華、佐々木梅治(劇団民藝)、河相我聞、細見大輔、松村優、中尾隆聖といった個性豊かな俳優たちが集結した。長沢美樹も声の出演で参加。

凰稀が演じるのは、聡明で美しい前衛彫刻家のヘンリエッタ・アンカテル。凰稀は「1ヶ月みんなでお稽古してきましたので、とにかく失敗を恐れず、皆さんに楽しんでもらえるように頑張りたいと思います」と初日公演直前の心境を語った。

紅ゆずるは、ジョン・クリストゥ医師の妻で、夫を盲目的に崇拝するガーダを演じる。「この座組でしかできない『ホロー荘の殺人』を目指しまして、観てくださる皆様にいろいろ考えていただき、ご自身の生活を見返っていただくようなそういう作品になればいいなと思っております」と意気込んだ。

内気で学究的な青年エドワード・アンカテルを演じるのは林翔太。「ようやく初日を迎えられて、すごくワクワクしております。そして伝統のあるこの三越劇場の舞台に立てるというのもすごく嬉しいです。8日まで心を込めてエドワードを演じたいと思います」と初日を迎えた高揚感を伝えた。

高柳明音は明るくキビキビとして、思いやりのある若い女性ミッジ・ハーヴェイを演じる。「世の中ゴールデンウィークですが、8日まで毎日ほぼ2公演やっております。きっとどこかでスケジュールを合わせられると思うんです。1回目を観た後で2回目を観たら全然見え方が違ったりすると思うので、何度でも楽しめる作品だと思います。お待ちしてます」と呼びかけた。

ヘンリー卿の妻、ルーシー・アンカテル令夫人を演じる旺なつき。「アガサがどうしてこの役を作ったのか、野坂さんはこの役をどう料理しようとされてるのか、ずっと考えてきました。バトンを渡されましたので、私なりに精一杯“ルーシー”という暴走する役ですけど、楽しみたいと思います」と役への思いを語った。

綾凰華は映画スターのヴェロニカ・クレイ役。「個性豊かな人々がアンカタル家で週末を楽しもうとしたところで唯一招かれざる客として登場させていただきますが、思いを大切に頑張りたいと思いますし、この伝統ある三越劇場で、この重厚な作品をさせていただくということで、一回一回大切にまいりたいと思います」と、異質な存在をどう演じるのか気になるところ。

長年「ホロー荘」で働く執事のガジョンを演じるのは佐々木梅治(劇団民藝)。「ヘンリー卿ご夫妻を支える役なんですが、出たり入ったりがちょこちょこありまして、ちょっと気を抜くと、『あ、もう?』という感じになってしまいますので、皆さんに心配をかけないように演じたいと思います」とユーモアを交えて自身の役を紹介。

難病研究で有名な医師、ジョン・クリストゥを演じる河相我聞。「今回のジョンのような役は初めてなんですが、非常に楽しみにしております。素敵な共演者の方と最後まで楽しく頑張りたいと思います」と新しいタイプの役に挑戦していると明かした。

コフーン警部役の細見大輔が「今回の芝居はいろんな名前が出てきたり、いろんな出来事があって、分かりにくい部分もあると思います。途中で分からなくなったら、僕のセリフを聞いていただくと大体分かります(笑)」と話すと、ペニー部長刑事役の松村優は「細見さんのセリフを聞いていれば分かるんですけど、それでも分からない場合は僕のセリフを聞いていただければより分かると思います(笑)」と相棒らしく被せて笑いを取りに来た。

ヘンリー・アンカテル卿役の中尾隆聖は「素敵なカンパニーでお芝居ができて本当に幸せです。今回、初めての方がたくさんいらっしゃるんですけど、旺さんと夫婦役ができるというのを楽しみにしておりました。よろしくお願いします」と共演できる喜びを語った。

アガサ・クリスティーの多くの作品の中からこの作品を選んだ理由については、演出の野坂実が「アガサ・クリスティーの戯曲の中でこのお話が一番物語として感情表現がいっぱい入っていて、ドラマがすごく見やすく、読み応えがありました」と回答。

稽古場の雰囲気を聞かれた凰稀は、「諸先輩方が本当に素敵な方々で、毎日笑いが絶えない稽古場でした。でも“やる時はやる”というメリハリがありました」と答え、紅は「かなめさんは(宝塚歌劇団の)現役中からお世話になっている先輩で、今回も密に絡ませていただいてます。私はストレートプレイが初めてなんですけど、かなめさんがいてくれるので心強いですし、頑張れそうです」と久しぶりの共演を喜んだ。

会見の様子からもキャスト同士の絆の固さが感じられるが、演出の野坂は稽古時に驚いたことがあったと言って、こんなエピソードを明かした。「稽古初日に全員が台本を手から離してました。僕は指示をしていません。初日なので台本を持ったまま稽古をするだろうなと思っていたら、全員が台本をおもむろに置き始めたのは、長い演劇人生の中で初めてでした。稽古開始からほぼ一週間で、立ち位置もセリフも全部入っていて、『完成したね。ここから深めていく作業をしよう』と言ったのも初めてのことでした。それくらいすごい役者さんたちなんです」と登壇したキャスト全員を絶賛。

最後は凰稀が「1回では気になることが多すぎると思うんです。1回、2回、3回と、観るたびに違う作品に思えたりするので、何度も観て楽しんでもらえたらいいなと思います。(高柳)明音ちゃんが言ってたように8日までほぼ毎日2公演やってますので、ぜひお友達とか親戚とかいろんな方を誘って観にきていただけると嬉しいです」というメッセージを届けて囲み取材を締めくくった。

本公演は5月8日まで、東京・三越劇場で上演。

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2023年5月5日(金)KAAT 神奈川芸術劇場<大スタジオ>にて開幕する、ロロ本公演『BGM』。この度、劇中曲を担当する曽我部恵一が、本作のために書き下ろした2つ新曲「愛と言え」と「どこだっていい」のMVを5月5日正午にYouTubeで公開することが発表された。

脚本・演出を三浦直之が務める『BGM』には、初演から続投のメンバー3名に加え、新キャストにロロ初参加の荒木知佳、井上向日葵、岩本えり、いつ高シリーズなど数多くのロロ作品に参加しているワワフラミンゴの北村恵、ロロ11年ぶりの参加となる範宙遊泳の福原冠、そして音楽を担当する曽我部も俳優として参加する。

解禁となった2曲は明日初日を迎える、劇団・ロロによる舞台『BGM』のための書き下ろし楽曲。 『BGM』は2016年の初演を観た曽我部が大きな感銘を受けた、ふたつの時空を行き来するロードムービー。

ロロ本公演『BGM』

ロロ本公演『BGM』

両曲ともオーセンティックな曽我部マナー(ファンクやフォークやロックンロール)を踏まえつつ、新しい領域への疾走を見せる。共同アレンジャーとして気鋭のシンガーソングライター・中川昌利を起用し、「愛と言え」には注目のシンガーソングライター・ぎがもえかがコーラスで参加している。 
 
シティポップからフォークを経てディスコに突入する展開がまぶしいプログレッシヴなポップ「愛と言え」。 MVは、映画監督・平波亘によって制作された同性愛のカップルを描く作品。現在全国公開中の平波監督の新作『餓鬼が笑う』に感動した曽我部がオファーし実現した。 
一方、バカンス気分を煽るロックンロールナンバー「どこだっていい」は、舞台『BGM』にも参加するアニメーション作家・松澤延拓によるリリックビデオ。今回の劇ともリンクしたロードムービー風アニメーション作品。 
 
初夏のグルーヴを体いっぱいに浴び、見果てぬ旅への想いが爆発しそうなこの2曲。 過去と現在を行き来する『BGM』のストーリーを辿る中で曽我部恵一が夢想した「あたらしい旅」の景色。色鮮やかに螺旋を描く2つのポップソングを楽しもう。 
合わせて、MV公開と同時に始まる舞台『BGM』にも期待しよう。

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1:2023/05/01(月) 21:18:59.49ID:p6ICizdr9 スコットランド・プレミアリーグのセルティックが、FW古橋亨梧の流出に備え、最低限の移籍金を設定したようだ。

 セルティック2シーズン目の今季も得点を量産する古橋を巡っては、イングランド・プレミア勢のクリスタルパレスや来季の降格が確実な同リーグのサウサンプトンが関心を寄せているとされる。
そんな中、英メディア「フットボール・インサイダー」によると、セルティックは、2025年夏まで契約を残す古橋を今夏に1500万ポンド(約25億円)以下で手放すつもりはないという。

古橋は21年夏にJ1神戸から460万ポンド(約7億9000万円)でセルティック入り。果たしてクラブが、納得するオファーは舞い込んでくるのだろうか。

https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/261787?page=1
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Official髭男dismが、配信中の新曲「TATTOO」の配信リリースを記念してオリジナル・インスタントカメラをプレゼントする全国AM・FMラジオ局キャンペーンを開催することが決定した。

「TATTOO」は金曜22時より現在放送中のTBS系金曜ドラマ『ペンディングトレイン―8時23分、明日 君と』の主題歌として書き下ろされた楽曲。

プレゼントのオリジナル・インスタントカメラは、「TATTOO」のジャケット写真を使用したデザインで、非売品の限定生産となっている。番組は随時Official髭男dism公式サイトにて発表予定。

また、ヒゲダンは現在「TATTOO」ミュージックビデオのメイキング映像の一部を、YouTube ShortsとTikTokにて先行公開している。メイキング映像はアメリカ・グアムにてメンバーでレコーディング旅行をしているようなミュージックビデオの撮影の裏側を収めており、自然体なメンバーの様子を垣間見ることができる内容になっている。

今後、Official髭男dism公式YouTubeチャンネル内のShortsと公式TikTokにて、順次公開予定とのこと。

 

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ジェイソン・ムラーズが6月23日に発売する3年ぶり、通算8枚目となるスタジオアルバム『Mystical Magical Rhythmical Radical Ride』から、ラブソング「Pancakes & Butter」とそのミュージックビデオを公開した。

Jaime Valduezaが監督を務めた「Pancakes & Butter」のミュージックビデオは、ムラーズと彼のサポートバンドとして長年コレボレートしているRainig Jane が1970年代のバラエティー番組でパフォーマンスする様子が描かれている。

『Mystical Magical Rhythmical Radical Ride』は、ムラーズにとってポップミュージックへの回帰を意味する作品。ムラーズの代表曲「I’m Yours」や「Lucky」を収録した記念すべきアルバム『We Sing. We Dance. We Steal Things.』でコラボレートしたプロデューサー、マーティン・テレフェ(コールドプレイ、トレイン、マイク・ポスナー等)と再びタッグを組んでいる。

 

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サブカルチャーの祭典『ニコニコ超会議2023』が、2023年4月22日(土)から4月30日(日)の計9日間にわたり開催された。そのうち、幕張メッセ イベントホールで上演された『超歌舞伎 Powered by NTT』のオフィシャルレポートが到着した。


今年で12年目を迎える「ニコニコ」の超巨大イベント『ニコニコ超会議2023』が4月22日(土)から30日(日)の9日間にわたり千葉の幕張メッセで開催され、29日と30日の2日間、『超歌舞伎 Powered by NTT』が上演された。「伝統芸能」×「ニコニコ」×「最新技術」が融合した目玉企画も8年目を迎え、ニコニコユーザーにはすっかりお馴染みのコンテンツに。コロナ禍で3年間禁止されていた声出しも解禁(要マスク着用)で、大向う(掛け声)も飛び交い、めでたく復活したフルスペックの超歌舞伎に観客が熱狂。2021年観客数を大幅縮小して上演した『御伽草紙戀姿絵』を技術・映像面を見直し、内容・演出もスケールアップ。立体的でキメ細やかな映像画質もさらに美しく、随所に新しい技と試みが詰まった革新的な作品となった。

4月29日初日の本公演、まずは冒頭、幕が開いて裃(かみしも)姿の獅童が「どうもありがとね!」と花道へ歩んでいくと、早速客席のあちこちから「待ってました!」「萬屋(獅童の屋号)!」と声が掛かる。思わず獅童も「嬉しいね、客席と演者が一体になる、これこそが超歌舞伎だよね」と笑顔を見せ、瞬時に双方の距離がグッと縮まった。「今日は思いきり声援を送ってください……3年間待たせたな!」と呼びかけると、獅童のイメージカラーである赤のペンライトがそこかしこで揺れ、今回もチームワークはバッチリ。ここで巨大スクリーンに、NTTが研究開発を進める最新技術「Another Me」を使った「獅童ツイン」が登場。これは昨年4都市での劇場公演で初披露され話題を呼んだ技術で、獅童の動きや声色などをAIに学習させ、デジタル空間上に再現された、まさに“もうひとりの獅童”。「獅童ツイン」と本人が舞台上で言葉を掛け合うと、客席からはどよめきが。昨年より進化した獅童ツインの、幕張メッセでの初お目見得となった。続いてバーチャル・シンガー初音ミクが登場し、獅童と並んで正面でご挨拶。通常ならここで本編に入るところだが、初日の獅童は「まだまだ(MCのおしゃべりを)やめませんからね」と再び立ち上がり、時にユーモラスに、時に感動的に、過去の超歌舞伎の思い出などを振り返りつつ語りかけた。そして「準備はいいですか!!」というロックな叫びで空気は一変、ダイナミックなオープニング映像へなだれ込み、観るものを一気に「超歌舞伎」の世界へさらっていった。

今回再演された『御伽草紙戀姿絵(おとぎぞうしこいのすがたえ)』は、土蜘蛛伝説(つちぐもでんせつ)が題材。七綾太夫(ななあやだゆう)と、源頼光(みなもとのよりみつ)の恋を軸に、日本を魔界にしようと企む女郎蜘蛛(じょろうぐも)の精や山姥茨木婆(やまんばいばらぎばば)といった物の怪たちの野望の顛末と、勇ましい平井保昌(ひらいのやすまさ)と袴垂保輔(はかまだれやすすけ)兄弟の活躍を描き、壮大な悪との戦いが展開。獅童は、七綾太夫に想いを寄せる気品漂う源頼光と、荒々しい盗賊・袴垂保輔という対極的な二役を演じ、その演じ分けも鮮やか。お家のため、化物退治のため、保輔が命を捨てる場面、心の奥底に隠していた思いを兄に吐露する台詞は涙を誘う。中村蝶紫の妖気漂う山姥茨木婆役は存在感たっぷりだ。澤村國矢演じる頼光の重臣・平井保昌役は大きく、颯爽としたかっこよさ。清々しい奴萬平の中村獅一は、立廻りの手を付ける立師でも活躍した。様式美をしっかり見せながら工夫を凝らした立廻りや、バク転、宙返りなど、アクロバティックな技を生き生きと見せる俳優たち、また、華やかに舞い踊る女流舞踊家たちと、超歌舞伎ならではの多彩な顔ぶれが揃った座組は心躍る。

昨年に続き、獅童の息子・小川陽喜(5歳)も怪力で知られる坂田怪童丸金時役で大活躍! 巨大蜘蛛を踏みつけ、小さな体で大きく見得をして、派手な立廻りを堂々とやってのける姿は勇ましい。

初音ミクは全盛を誇る傾城・七綾太夫役を艶やかに、くっきりと演じる。拍子舞、しっとり唄い踊る姿も、指先まで美しい! 獅童演じる保輔が、「お前の心を盗みに参った」と口説くように見せかけて七綾太夫を斬る場面は、驚きの展開。太夫の亡魂と女郎蜘蛛が合体し、発光しながらみるみる隈取が現れ、悪へと変化していく場面は圧巻だ。この初音ミクの闇落ち、悪役は同作の大きな見どころ。バーチャル・シンガー鏡音リン&レンの大薩摩(勇壮な唄と三味線演奏)も物語を大いに盛り上げる。

芝居心あふれるアナログ演出と、デジタル技術の融合は超歌舞伎の特色のひとつ。舞台上の俳優と3D映像がリアルタイムで同じ動きを見せるNTTの超高臨場感通信技術「Kirari!」を使って、茨木婆が見せた「リアルタイム被写体抽出技術(分身の術)」はまさに壮大なデジタル妖術。超歌舞伎では、獅童に「萬屋(よろずや)!」、初音ミクに「初音屋!」とユーザーのコメントが画面に踊るが、ユニークなのは、女流舞踊家たちには「はなびら屋!」、NTTの最新技術には「電話屋(でんわや)!」と、ユーザーが発明した自由な大向うが掛かるところ。獅童&陽喜親子には「ちちお屋!」「ジュニ屋!」、蝶紫演じる茨木婆には「婆屋(ばあや)」、巨大蜘蛛の役者や蜘蛛の眷属をつとめるアクション俳優たちに「タランチュラ屋!」、早替わりの場面で「早すぎ屋!」というコメントが掛かるのもシャレが効いている。さまざまな思いが大量のコメントによって可視化され、舞台と観客、「それぞれの場所」で画面を見つめるユーザーが一緒に遊ぶ感覚が味わえた。

頼光主従に襲いかかる蜘蛛との立廻りは、これまた歌舞伎らしさが詰まった場面。頼光がゴムのように伸びる素材でできた蜘蛛の糸をかき分けて戦う場面や、和紙でできた蜘蛛の糸「千筋の糸」が紙テープのように舞台にパッと散る様は見事で、決死の激しい立廻りを見せる場面は手に汗握るハイライト。ラスボス感あふれる初音ミクに観客は大興奮! 最強の敵に苦戦する頼光が「いかに三千世界の人々よ、数多(あまた)の人の言の葉と白き炎(ほむら)を」と呼びかけると、観客は即座に白いペンライトを灯し、画面もユーザーが打ち込むコメントで白一色に。dorikoが作詞・作曲した劇中曲『ロミオとシンデレラ』に合わせ、力を振り絞るようなラストファイトは、バーチャルとリアルの融合も目覚ましい進化! 最後には化生の執心が鎮められ、平和な世界が戻ってきた。

ラストは和服姿の初音ミクがギターをかき鳴らしながら歌い、なんと獅童が客席2階から登場。「もっともっと!」と煽りながら客席を走り抜けていくと客席のテンションはマックスに。金の吹雪が降り注ぎ、最高潮の盛り上がりと熱狂の中、いつまでも拍手が鳴り止まなかった。

なお今回、30日13時公演には幕張メッセ公演初となる、澤村國矢が源頼光/袴垂保輔を演じるリミテッド・バージョンが開催され、超歌舞伎を初演時から支えてきた國矢が、確かな技術で、熱を持って頼もしく中心を担う姿に、長年見守ってきたファンは文句なしに感動しただろう。そして、本公演で陽喜が演じた金時役を獅童がパワフルで豪快に、國矢が演じた保昌役を獅一が誠実に真っ直ぐに演じた姿も印象深い。次世代の俳優たちに活躍の場を、という獅童の思いからはじまったリミテッド・バージョン。カーテンコールでは、ファンからの大きな歓声と拍手を全身で受け止める國矢の背中を、獅童も感慨深げに見つめていた。同じ役でも別の俳優が演じると、角度の違う魅力が見えてくる――歌舞伎ならではの魅力をたった2日間で味わえる大きな挑戦も、超歌舞伎ならではだった。

リミテッド・バージョン:澤村國矢主演

リミテッド・バージョン:澤村國矢主演

超歌舞伎2023・幕張公演の模様は、ニコニコ生放送で2023年5月30日(火)まで視聴可能。会場で観劇した方も、コメント付きの放送で改めて楽しめそうだ。

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2022年に大ブームとなった「きつねダンス」で一躍日本中から注目を集めたプロ野球チーム「北海道日本ハムファイターズ」のファイターズガール。彼女たちが初めてマイクを持ち歌唱に挑戦した「ジンギスカン」が本日5月4日より配信スタートした。

また、北海道日本ハムファイターズにゆかりのある楽曲を集めたコンピレーションCD『ファイターズ・ソングス』から、「ジンギスカン」を含むファンにも愛される合計3曲が『ファイターズ・ソングス Selected Edition』として5月17日から配信されることが決定。本日よりiTunesではプレオーダーもスタートしている。

コンピレーションCD『ファイターズ・ソングス』は球団のオフィシャル・ストアと新球場ES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド ほっかいどう)の限定商品として発売されており、開幕戦当日は一時品切れするなどの人気商品となった。このCDからの楽曲がついに配信となる。

本日より先行されて配信スタートとなった「ジンギスカン」はファイターズの試合中にたびたび使用される名曲「ジンギスカン」のカバー曲。オリジナルがリリースされた1979年、日本でもオリコン洋楽チャートで1位を獲得し、訳詞家 山本伊織氏による日本語バージョンは多くのアーティストによってカバーされたこの名曲を、今回ファイターズガールが全編にわたって歌唱したものだ。

野球のスタジアムを感じさせるファイターズならではのアレンジも光るこの楽曲は既に今シーズンから披露されており、ファイターズガールによるダンスは既にファンの間で定着。球団のオフィシャルYouTubeチャンネルで投稿された「踊ってみた動画」は約1週間で100万回再生を突破!ダンスで使用されるタンバリンもグッズ化され、さらにファイターズの選手がこのダンスを踊る動画が投稿されるなど、次なる「きつねダンス」として注目が集まっている。

 
 
 

この楽曲はファイターズガールから、大西真帆、塩澤美咲、滝谷美夢、日戸琴音、吉田桃子の5人がメインのパートを歌唱し、ファイターズガール全員がコーラスに参加している。

そして5月17日から配信される残りの2曲は、野球ファンから老若男女問わず長年にわたって愛される「YMCA」のカバー、そして作シーズンから試合間で使用されファンの間で「きつねダンス」に次いでブームとなった「鮭鮭鮭」のカバーとなる。

「YMCA」は札幌出身の武田真治がアレンジ、さらにサックスを吹いており、メイン・ボーカルにお笑い芸人「超新塾」のアイクぬわらを起用。コーラスにはファイターズガールが参加しており、本拠地をES CON FIELD HOKKAIDO(エスコンフィールド ほっかいどう)に移転した新たなファイターズの幕開けを感じさせるオープニングにふさわしい1曲に仕上がっている。

「鮭鮭鮭」は2016年に3人組アイドル・グループ「あゆみくりかまき」がリリースした楽曲をファイターズガールが熱唱したもの。アレンジをロックバンド“ARTEMA”でキャリアをスタートさせ、BABYMETALなどの楽曲に参加するMEGが担当。球場バージョンとして、サビ~ギターソロのシンプルな構成ながら激しいメタル・サウンドは今シーズンから試合を盛り上げる1曲となっている。

この『ファイターズ・ソングス Selected Edition』は本日よりプレオーダーが開始し、5月17日に配信スタートとなる。

今作のCDは、北海道日本ハムファイターズの本拠地、北広島市FビレッジにあるES CON FIELD HOKKAIDOのストアの他、ファイターズのオフィシャル・ストアにて限定販売中。

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WOOYOUNG (From 2PM)の5年ぶり4度目の来日ツアー『WOOYOUNG (From 2PM) Solo Tour 2023 “Off the record”』の最終日となる6月11日(日)大阪・オリックス劇場の模様が、全国各地の映画館にライブ・ビューイングすることが決定した。

2PMのWOOYOUNGが、2015年『Japan Premium Showcase Tour 2015 “R.O.S.E”』から2017年『Solo Tour 2017 “Party Shots”』と、『”まだ僕は…”』に続き、4度目となる来日ツアーを開催。5月24日(水)の福岡公演を皮切りに、6月11日(日)の大阪公演まで4都市5公演を駆け抜ける。変幻自在の毎回違ったアプローチで進化を続けるWOOYOUNG。今回のツアーでどんな色を見せるのか。

ライブ・ビューイングでは、ツアー最終日となる6月11日(日)の大阪公演を全国各地の映画館に生中継する。

WOOYOUNGはSpecial Album(3rd Mini Album)『Off the record』を6月7日(水)に発売する。

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2023年6月21日(水)~6月25日(日)に東京・CBGKシブゲキ!!にて中野智行(PaniCrew) 原案・演出のミュージカル『モンブラン~黄昏のROUTE69~』の再演が決定し、第一弾キャストの発表が行われた。

本作は、天国の喫茶店(純喫茶モンブラン)で繰り広げられる、愛と感動のハートフルストーリー。上演のたび好評を博し、再演を重ねているBIGUPオリジナルミュージカル作品だ。今回の上演では、主演のマスター役に丸山龍星、ヒロインのアユミ役に熊田茜音を迎え、更に内容をブラッシュアップ。さらに、純喫茶モンブラン・オーナー役は佐川大樹 / kanju(FLS) のWキャスト、カメラマン志望の大学生・冬馬役に、高橋祐理、純喫茶モンブラン常連のお侍さん・片岡夏目役に、佐藤祐吾、人気小説家・秋山タカシ役に、横木章弘 / TAIGA(FLS) のWキャストが決定。特典付きの先行チケットは5月12日(金)21時より販売開始となる。

目次

◆STORY

川のほとりにひっそりと佇む「純喫茶モンブラン」
そこにはちょっと変わり者のマスターと、しっかり者のウェイトレスが働いていた。
実はこの純喫茶モンブランは、人間が死んだ後にやってきて、 生前の未練を断ち切り、次の人生へと旅立たせるための場所である。
今日も新しいお客様が、純喫茶モンブランにやってくる。
どの来店客も、何かしらの未練を抱えている。
マスターとアユミは、「お話」と呼ばれる劇中劇を客に見せることで、魂を浄化していく。
次々と喫茶店に訪れる客たち。
スミレ、夏目、秋山、冬馬。 彼らの運命を巡り、純喫茶モンブランの従業員と客たちの人間ドラマの幕が上がる。

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2023年9月・10月、東京・大阪・富山・愛知・福岡・仙台にて、『ロミオとジュリエット』が上演されることが決定した。

ウィリアム・シェイクスピアの代表作のひとつ『ロミオとジュリエット』。若者の、疾走する激しくもたった5日間の恋の結末を描いたこの作品は、映画・バレエ・音楽など様々な芸術に影響を与えた傑作として知られている。今回、演出に故蜷川幸雄氏の演出助手・演出補として、氏の手掛けるシェイクスピア劇を一番間近で体感してきた井上尊晶を迎え、舞台『ロミオとジュリエット』をおくる。

主演のロミオ役には、ドラマ・映画・舞台で活躍中の高杉真宙。人気はもちろん、着実にキャリアを重ねる彼が、初のシェイクスピア劇にて、ロミオ役に挑む。ジュリエット役には若手実力派俳優の中でも輝きを増している藤野涼子

高杉真宙

高杉真宙

藤野涼子

藤野涼子

シェイクスピアがこの作品を執筆していたといわれている1590年代のロンドンでは、致死率が非常に高いペストと呼ばれる感染症が流行し、人々は不自由な生活を強いられていた。2020年のコロナ禍の対策で劇場が閉鎖されたように、シェイクスピアの時代も劇場が封鎖されたという。そのような時代にシェイクスピアがこの作品に託した夢とは……。

今回、上演とともに解禁となったメインビジュアルは、《ヒビ》 が特徴的な作品を生み出す現代アーティストのAKI山(AKIY)氏による作品とのコラボレーション。

どんな公演になるのか、楽しみにしよう。なお、その他出演者含め、公演詳細は後日発表となる。

【あらすじ】
ヴェローナにはキャピュレット家とモンタギュー家という敵対する名家があった。 モンタギュー家のロミオ(高杉真宙)は、キャピュレット家の仮面舞踏会に友人のマキューシオ、ベンヴォーリオとともにしぶしぶ忍び込む。そこでジュリエットの従兄弟であるティボルトに見つかり、ティボルトの敵対心の強さから一触即発となるがキャピュレット卿になだめられ、その場は収まった。舞踏会で偶然、キャピュレットの令嬢であるジュリエット(藤野涼子)と出会ったロミオ。二人は、お互いに何者かを知らぬまま、出会った瞬間に恋におちるが、すぐにお互いが敵同士の家であることを知る。ジュリエットへの熱い想いに駆り立てられその場を立ち去りがたいロミオは、舞踏会の後、キャピュレット家に忍び込み、偶然、ジュリエットの部屋のバルコニー下に辿り着く。バルコニーではジュリエットがひとりでロミオへの愛を語り、恋した相手が敵の家の者であることを嘆いていた。それを聞いたロミオはたまらずに彼女の前に姿を現し、二人は愛を誓い合う。

ロミオからこの恋の相談を受けたロレンス神父は、二人の恋に両家の不和を終わらせる希望の光があるのではと考え、手助けをすることを決める。 ロレンス神父のもと、二人だけの結婚式を挙げたロミオは、その帰り道ティボルトと出くわす。ロミオは、血縁関係となったティボルトとのいさかいを避けようとするが、その場にいたマキューシオは、ロミオのそんな煮え切らない態度に苛立ちながら、ティボルトと喧嘩となる。そこで……

目次

高杉真宙 コメント

この度、舞台『ロミオとジュリエット』にて、ロミオ役を演じさせて頂くことになりました。さまざまな方達が演じてきた、さまざまな方達が知っている物語。若さゆえの葛藤と愚直さが愛おしく、僕も僕自身がどのように演じるのか楽しみです。藤野さんと一緒に真っ直ぐ、未来を見たロミオとジュリエットを知っていきたいと思います。

藤野涼子 コメント

出演が決まったと聞いたとき、あまりにも嬉しくて、大きな声を出してしまい、周りの人がびっくりしていました(笑)。14歳のジュリエットの純粋で情熱的にロミオを愛する気持ちを、自分が持っているものに重ねて演じられたらと思っています。シェイクスピアはすごく難しそうなイメージがあると思いますが、今の自分たちの悩みなどがそのまま台詞として出ていてリンクすることもあり、お客様は、この作品を通して共感できる部分や自分の体験を重ねるものがたくさんあるのではと思っています。演出の井上さんともロミオ役の高杉さんとも初めてお仕事をさせて頂きます。スチール撮影で初めてお二人とお会いしてお二人ともやわらかな雰囲気で、心を通わせることができそうだなと今から稽古が楽しみです。

演出:井上尊晶 コメント

演劇は、開演したら誰にも止めることができない。ヤジが飛ぼうが、石が飛んでこようが…役者たちは、全てを曝して突っ走らなければならない——これは、ロミオとジュリエットそのものの姿じゃないか。ならば、僕らスタッフ、高杉くんと藤野さんとで、このシェイクスピアの言葉を全身全霊で劇場に起ち上がらせ、千人の観客の眼差しに耐え得る作品にしなければと考えています。

劇場で、お待ちしています。「世界はすべて一つの舞台、人はみな役者にすぎぬ。」(W・シェイクスピア)

画:AKI山 コメント

私が作品に込める《ヒビ》とは全ての物事の始まりであり、一人ひとりが覗き込むことのできる無限の可能性のきっかけです。私の役割とは、そんな可能性を受け取ってもらうための新しい日々を作っていくことだと想います。私の作品、コンセプトともに、今回の宣伝ビジュアルを作成される際に気に入っていただき大変光栄に思います。

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1:2023/05/01(月) 05:59:05.95ID:Bv0FTr/99 葉月里緒奈、意外なものプラスのポテサラがおいしそう!「豚肉巻き」断面も目にも鮮やか「美しすぎる~」
2023年4月30日 12時30分スポーツ報知
https://hochi.news/articles/20230430-OHT1T51074.html?page=1
葉月里緒奈
https://hochi.news/images/2023/04/30/20230430-OHT1I51115-L.jpg
葉月里緒奈のインスタグラム(@riona_hazuki)より
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 女優の葉月里緒奈が30日、自身のインスタグラムを更新。手料理を公開した。

 葉月は「らっきょう入りポテサラ」と記し、「#塩らっきょうをプラス」したポテトサラダの手作り行程も一緒に写真でアップ。「ビールともワインとも相性抜群」と紹介した。

 ほかにも「#いんげんと人参の豚肉巻き」「#調味料にお酢も加えて」「#さっぱり照り焼き」とハッシュタグでつづり、豚肉巻きの彩り見事な断面ショットも見せた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2023/05/02(火) 07:04:40.29ID:QW4otuez9 AKB48の最新シングル「どうしても君が好きだ」が、初週32.7万枚を売り上げ、5月2日発表の最新「オリコン週間シングルランキング」で初登場1位を獲得した。

これで2009/11/2付での「RIVER」から48作連続・通算48作目の「シングル」1位となり、「シングル連続1位獲得作品数」記録【※1】を嵐と並んでいた歴代2位タイから歴代単独2位とした。
また、歴代1位の記録をもつ「女性アーティストによるシングル連続1位獲得作品数」と「女性アーティストによるシングル通算1位獲得作品数」を、ともに自己更新した。
さらに、「シングル連続TOP10入り獲得作品数」【※2】は59作で歴代1位となった。

また、2022/10/31付の前作「久しぶりのリップグロス」を上回る初週売上は32.7万枚。
「シングル連続初週売上30万枚超え作品数」は47作連続となり、女性グループ歴代1位記録を自己更新した。

本作は、AKB48の61stシングル。疾走感溢れるメロディーが印象的な青春恋愛ソングとなっている。
センターを務めているのは59thシングル「元カレです」以来2度目となる本田仁美。

「青春の1ページ」がテーマのミュージックビデオでは、学園を舞台に教室・図書室・放送室などでの選抜メンバー16名の学生生活の1シーンがファンタジー要素とともに描かれている。
また、細かなフォーメーションにこだわったダンスやサビの「印結びダンス」が見どころとなっている。

【※1】 「シングル連続1位獲得作品数」記録/1位:B’z(49作連続)、2位:AKB48(48作連続)、3位:嵐(47作連続)
【※2】「シングル連続TOP10入り獲得作品数」記録/1位:AKB48(59作)、2位:嵐(58作)、3位:THE ALFEE (56作)

http://news.yahoo.co.jp/articles/d060ea4501fff2803c7aa874c750d886894c4fcb

AKB48本田仁美センター新曲「どうしても君が好きだ」が大ヒット!48作連続通算48作目のオリコン1位獲得
MV
どうしても君が好きだ Music Video / AKB48 61st Single【公式】
https://youtu.be/l7mFdh37SLc

ジャケット写真
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センター本田仁美
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AKB48選抜メンバー
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1:2023/05/03(水) 06:25:40.87ID:aLtDVnqd9 2023年5月3日 2時23分 ナリナリドットコム
キアヌ・リーブスのバンド、“23年ぶり”アルバム発売へ
https://www.narinari.com/Nd/20230579121.html

キアヌ・リーブスがベースを務めるロックバンド・ドッグスターが、23年ぶりにアルバムをリリースする。2000年の「ハッピー・エンディング」以来音沙汰のなかった同バンドだが、今年夏の新曲発表をインスタグラムを通して伝えた。

「優しいコメントを皆ありがとう。このような反響に私たちは非常に喜んでいる」
「正直言うと予期していなかった。より一層演奏したいと思わせてくれたよ」

「今年の夏に新しい音楽を発売する。それからライブもいくつかやるよ。詳細が決まったらすぐに皆に知らせるから」
「やるべきことがたくさんあるけど、安心して欲しい。軌道に乗っているし、私たちを助けてくれている素晴らしいチームがいる」

「最初の新曲のミュージックビデオを作る予定もある。今言えるのはそれだけ。新たな音楽を皆とシェアできるのが待ちきれない」
「自分たちが作った中でも最も満足し意義深い曲の数々だ。辛抱強く待っていてくれてありがとう。僕達には本当に最高で忠実なファンがいる!」

キアヌ、ロバート・メイルハウス、ブレット・ドムローズ、グレッグ・ミラーから成る同バンドは、1996年にアルバム「アワ・リトル・ビジョナリー」でデビュー。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

dogstarband
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