Mellow Youth、東阪でのワンマン企画を10月に開催決定

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Mellow Youthが、東阪でワンマン企画『Mellow Youth presents ONEMAN LIVE at OSAKA & TOKYO』を開催することを発表した。

9ヶ月ぶりのワンマンとなる本企画は、10月14日(土)に大阪 心斎橋Live House Pangea、10月28日(土)に東京 Spotify O-nestにて開催。

チケットは8月27日(日)12:00より、イープラスにて販売開始となる。

『Mellow Youth presents ONEMAN LIVE at OSAKA & TOKYO』

『Mellow Youth presents ONEMAN LIVE at OSAKA & TOKYO』

 

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2023年6月24日(土)帝国劇場にてプレビュー開幕、6月29日(木)に日本初演を迎えた、『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』。

今月8月31日に(木)に千穐楽となるが、本日8月26日(土)昼の部公演にてクリスチャン役の井上芳雄が、一足早く出演最終日となった。その際、カーテンコールが行われ、全キャストが舞台上にそろい、来年の再演を発表した。

『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』昼の部カーテンコールより

『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』昼の部カーテンコールより

『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』昼の部カーテンコールより

『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』昼の部カーテンコールより

『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』は、2024年、夏に帝国劇場(東京)、秋に梅田芸術劇場メインホール(大阪)にて再演されることが決定。

『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』昼の部カーテンコールより

『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』昼の部カーテンコールより

『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』昼の部カーテンコールより

『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』昼の部カーテンコールより

来年公演の第一弾ビジュアルも発表されたが、千穐楽の31日に向けてますます盛り上がる『ムーラン・ルージュ! ザ・ミュージカル』に期待しよう。

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2023年12月京都・福岡、2024年1月東京にて上演される、草彅剛主演、シス・カンパニー公演『シラの恋文』の撮り下ろし写真による公演チラシビジュアル&公演詳細が解禁となった。

2010年上演の『K2』(堤真一との二人芝居)以来、13年ぶりにシス・カンパニー公演に草彅剛が登場する『シラの恋文』は、劇作家の北村想とシス・カンパニーが、構想から執筆完成に至るまで多くの意見を交換し、長い年月をかけて練り上げてきたオリジナル戯曲。

北村想は、演劇史に輝く名作『寿歌(ほぎうた)』を筆頭に、どこか人を煙に巻くようなユーモアが滲む軽妙な台詞術から一転、不思議な透明感を湛えた叙情豊かな世界観へと導く作風で、現代演劇を代表する劇作家と賞されてきた。シス・カンパニー公演とのタッグ歴は長く、「日本文学シアター」という人気シリーズでは、太宰治、夏目漱石、江戸川乱歩等々の文豪や名作へのオマージュをオリジナルへと昇華させた作品を全6作発表。シリーズ以外にも、最近では、宮沢賢治とその妹をモチーフにした『ケンジトシ』を創作。 その「大人の童話」とも言えるような瑞々しい感性で、劇場空間を別世界に変容させてきた。

本作『シラの恋文』のインスピレーション元はというと、フランスの劇作家エドモン・ロスタンの戯曲にも描かれ、17世紀に実在した人物で剣豪でもあった『シラノ・ド・ベルジュラック』が発端。己の容貌に悩むがゆえに、ある女性への恋心をひた隠し、別の若者の恋路の手助けのために恋文を代筆する、というのがロスタンの戯曲での主人公「シラノ」だが、実在した人物の方は、いくつかの戯曲を残している劇作家、文筆家であり、武勇伝も残している剣豪にして哲学者、科学者でもあったとか……。

どちらの「シラノ」からのインスピレーションが強いのか、そこは、荒唐無稽とも言える独創的な発想から既存の作品や人物にも大胆に切り込み、思いがけない劇世界を生み出してきた北村想。「シラノ」から得た発想が、草彅剛という稀有な表現者の才能を得たことで、どんな新たな光景へ観客たちを誘うのか。

演出は、「日本文学シアター」シリーズなど、これまでにも多くの北村作品演出を手がけ、俳優としても活躍する寺十吾(じつなし・さとる)が、どこかノスタルジーを感じさせる演出アプローチで、北村想の劇世界を彩っていく。

草彅剛

草彅剛

 
【Introduction】
この物語は、ある晴れた日に、草彅剛演じる「鐘谷志羅(かなたにしら)」という男が、テンガロンハットを手に、古めかしい手提げの旅行鞄を抱えて、坂道を上って来るところから始まります。
坂道を上り切った、海が一番美しく見える場所に建つのは、結核療養施設・サナトリウムで、志羅はそこにやってきた「新参者」でした。この施設には、さまざまな事情を抱えた住人たちや職員たちが志羅を待ち受けています。そして、ここで志羅には、ある運命の出会いが……。

主人公・志羅と生活を共にするサナトリウムの住人たちの顔ぶれは、大原櫻子、工藤阿須加、鈴木浩介、西尾まり、明星真由美、中井千聖、宮下雄也、田山涼成、段田安則という出演陣。80年代の小劇場ブームを支え、演劇、映像で活躍を続ける段田、田山のベテラン勢から、本作で初舞台を踏む工藤阿須加まで、さまざまな出自の俳優たちが集い、草彅と共にさらなる高みを目指していく。

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9月19日(火)に発売される『礒部花凜 1st写真集 私めく』から、新規カット2点が解禁された。

礒部花凜は、『Just Because!』『ヒーラー・ガール』などのアニメや、『アイドルマスター シャイニーカラーズ』『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat. 初音ミク』『ウマ娘 プリティーダービー』などのゲームで知られる声優。女優としても、ミュージカル『薄桜鬼』『October Sky -遠い空の向こうに-』『シデレウス』などで活躍している。現在は、8月31日(木)まで東京・明治座で上演中のA new musical『ヴァグラント』に出演中だ。

『礒部花凜 1st写真集 私めく』カバー表紙 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』カバー表紙 撮影/藤原宏

そんな礒部にとって初の写真集となる『礒部花凜 1st写真集 私めく』では、「Moment -瞬間-」をテーマに、“今の礒部花凜”のさまざまな魅力を表現しているとのこと。また、これまでに見せたことのない“オトナな姿”や表情も収録されており、初の水着やランジェリーでの撮影にも臨んでいるという。さらに、磯部の現在地・未来に迫るロングインタビューも掲載されている。

『礒部花凜 1st写真集 私めく』先行カット 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』先行カット 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』先行カット 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』先行カット 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』先行カット 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』先行カット 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』先行カット 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』先行カット 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』先行カット 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』先行カット 撮影/藤原宏

今回解禁されたのは、本作通常版・アスマート限定版それぞれの裏表紙カット。通常版のカットでは、礒部が沖縄の海での美しいサンセットのシーンでたたずむ姿を公開。アスマート限定版の裏表紙では、黒のワンピース姿の礒部が写し出されている。

『礒部花凜 1st写真集 私めく』アスマート版裏表紙 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』アスマート版裏表紙 撮影/藤原宏

『礒部花凜 1st写真集 私めく』は予約受付中。公式X(旧:Twitter)アカウントでは、応募可能な発売記念イベントや限定特典付きの情報、撮影時のオフショットなどが投稿されている。

 

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2023年8月26日(土)シアタートラムにて、シス・カンパニー公演『いつぞやは』が開幕する。この度、初日前に行われたゲネプロより舞台写真が届いたので紹介する。

本作は、主宰する「劇団た組」での演劇活動と共に、ドラマなど映像作品の脚本執筆、映画の脚本・監督、そして、エッセイ連載と活躍している加藤拓也が作・演出を務める。加藤は、本年2023年には、昨年劇団で上演した『ドードーが落下する』で、演劇界の芥川賞とも言われる「第67回岸田國士戯曲賞」を受賞。演出家としても、自作『もはやしずか』、初の海外戯曲に挑んだ『ザ・ウェルキン』の演出で「第30回読売演劇大賞優秀演出家賞」を受賞するなど、その評価と注目度が高まるばかりの気鋭の劇作家・演出家だ。

撮影:宮川舞子    

撮影:宮川舞子    

その加藤の最新作『いつぞやは』は、すでに発表されているが、出演予定だった窪田正孝が「第一頚椎剥離骨折」のため急遽降板し、平原テツに交代となった。なお、本公演は当初の予定通り、8月26日(土)18:30に開幕するが、スケジュールの関係で、8月27日(日)公演のみ中止となる。

撮影:宮川舞子

撮影:宮川舞子

本作は、劇団活動をしているある男(橋本淳)が、数年前の出来事を回想する場面から始まる。それは、かつての劇団仲間(平原テツ)についての話で、久しぶりに芝居を見に来た彼に声をかけられ、男がごくごく普通に話し始めた近況から物語が動き出す。そして、男女6名の緻密でリアルな会話の積み重ねから、それぞれの思いや現実が浮かびあがる……。

撮影:宮川舞子

撮影:宮川舞子

注目の加藤拓也の「今」を感じられる本作には、平原テツ、橋本淳、夏帆、今井隆文、豊田エリー、鈴木杏の俳優陣、作・演出の加藤拓也、そして、スタッフ全員一丸となり、窪田正孝の想いもしっかりと受け止めながら、開幕の日を迎える。

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2023年11月東京・大阪にて舞台『A Brilliant Christmas』が上演されることが決定した。

本作はとあるホテルで巻き起こるクリスマス前のドタバタコメディ。職につかず毎⽇遊んでいる主⼈公の東条⼀輝が、母親の友人が支配人をしているホテルでベルボーイとして働き始めることから始まるストーリー。主演は本田康祐(OWV)、百名ヒロキ。ほか、白間太陽、白金倫太郎(7m!n)、温水洋一らが出演する。

目次

概要

職につかず毎⽇遊んでいる主⼈公の東条⼀輝。
⾒かねた⺟親の東条彩⼦は友⼈の⾍島昆之助が⽀配⼈をしているホテルで 働かせることに!
ベルボーイとして働くことになった⼀輝。 
嫌々ながら働いていたが実はこのホテル、5年に1度ショーをしないといけない決まりが!?
ショーのことをすっかり忘れていた⽀配⼈。
マネージャーの⼆葉あたるやパートの⼤熊妙⼦も総動員でクリスマス ショーをすることに!?
無事にショーは成功するのかっ!? ホテルに棲みつく座敷童⼦の正体とは!?
クリスマス前のドタバタコメディ!

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サーカスとフルオーケストラの舞台を融合させたエンタテインメント『シルク・ドゥラ・シンフォニー』の三度目の来日が決定。2024年1月、東京、神奈川、愛知 をはじめ日本各地を回る全国ツアーを開催する。

『シルク・ドゥラ・シンフォニー』は、コンサートホールで本格的な生演奏と共にサーカスのパフォーマンスを楽しむことを目的として2006年に設立。アメリカの名門フィラデルフィア管弦楽団とのニューヨークでのデビュー公演が大成功を収めて以来、ボストン・ポップス、シカゴ響など世界的なオーケストラとパフォーマンスを行い、絶賛を博している。高く空中を舞うエアリアル、サプライズ満載のイリュージョン、究極の柔軟性の美を表現するコントーション、筋骨隆々な怪力男達のバランシング・アクトなど、次々と繰り広げられるパフォーマンスに驚きとため息の連続。「カルメン」「天国と地獄」「美しく青きドナウ」等、豪華オーケストラによる超名曲の数々で舞台を大いに盛り上げる。

『シルク・ドゥラ・シンフォニー』は、2024年1月3日(水・祝)~1月20日(土)。

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