『転生したらスライムだった件』TVアニメ第3期の制作が決定 ティザービジュアル公開

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2018年10月からTVアニメ第1期、2021年1月からTVアニメ第2期とスピンオフアニメ「転スラ日記」が放送された人気作『転生したらスライムだった件』のTVアニメ第3期の制作が発表され、リムルと対峙するヒナタ・サカグチの姿を描いたティザービジュアルも解禁された。

今月、2022年11月25日(金)には作品初となる『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』の公開も控え、ますます盛り上がる『転スラ』。放送時期などさらなる情報を待ちたい。
 

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1:2022/11/08(火) 05:28:06.83ID:wh0oInO29 宇崎竜童、山崎ハコらが立ち上がった! 来年1月19日「新宿ゴールデン街音楽祭」開催
11/8(火) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffb155ce7de2adda02e65cbf2da7dbff4b820bbb
「新宿ゴールデン街音楽祭」に出演する宇崎竜童
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221108-00000007-sanspo-000-1-view.jpg

日本屈指の飲み屋街、東京・新宿ゴールデン街を活気づけるため、宇崎竜童(76)や山崎ハコ(65)ら足しげく通った縁の深いアーティストらが立ち上がり、来年1月19日に東京・新宿の紀伊國屋ホールで「新宿ゴールデン街音楽祭」を初開催することが決定した。

ゴールデン街は終戦後に建てられた木造長屋建ての店舗が、狭い路地を挟んでマッチ箱のように並ぶ飲食街。昭和中期から文化人や歌手、俳優らが足を運んだ文壇バーなど個性豊かな店が多く、サブカルチャーやアングラ芸術の発信地の一つとなってきた。

だが、コロナ禍によって休業を余儀なくされる店が続出。街の灯りを絶やさぬようにと、新宿ゴールデン街商店街振興組合の理事長を務める俳優でバー「クラクラ」のオーナー、外波山文明(とばやま・ぶんめい、75)らが音楽祭を提唱。賛同した宇崎、山崎、ギャランティーク和恵、原田喧太(52)らが出演することになった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

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1:2022/11/08(火) 05:28:06.83ID:wh0oInO29 宇崎竜童、山崎ハコらが立ち上がった! 来年1月19日「新宿ゴールデン街音楽祭」開催
11/8(火) 5:00 サンケイスポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffb155ce7de2adda02e65cbf2da7dbff4b820bbb
「新宿ゴールデン街音楽祭」に出演する宇崎竜童
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221108-00000007-sanspo-000-1-view.jpg

日本屈指の飲み屋街、東京・新宿ゴールデン街を活気づけるため、宇崎竜童(76)や山崎ハコ(65)ら足しげく通った縁の深いアーティストらが立ち上がり、来年1月19日に東京・新宿の紀伊國屋ホールで「新宿ゴールデン街音楽祭」を初開催することが決定した。

ゴールデン街は終戦後に建てられた木造長屋建ての店舗が、狭い路地を挟んでマッチ箱のように並ぶ飲食街。昭和中期から文化人や歌手、俳優らが足を運んだ文壇バーなど個性豊かな店が多く、サブカルチャーやアングラ芸術の発信地の一つとなってきた。

だが、コロナ禍によって休業を余儀なくされる店が続出。街の灯りを絶やさぬようにと、新宿ゴールデン街商店街振興組合の理事長を務める俳優でバー「クラクラ」のオーナー、外波山文明(とばやま・ぶんめい、75)らが音楽祭を提唱。賛同した宇崎、山崎、ギャランティーク和恵、原田喧太(52)らが出演することになった。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/11/06(日) 12:35:04.78ID:P1MuYKTy9 11/6(日) 11:49配信
オリコン

春香クリスティーン、『アッコにおまかせ!』で芸能活動再開 一児の母になったと報告

 2018年から芸能活動を休止していた春香クリスティーン(30)が、6日放送のTBS系『アッコにおまかせ!』(毎週日曜 前11:45)に生出演。同日から、活動を再開することが伝えられた。

 和田アキ子から一児の母になったことが発表されると、春香は「1歳になる子どもが」とにっこり。和田が「部屋はちゃんと片付けている?」と、これまでのキャラクターを踏まえた質問がされると「夫と協力して片付けています」と応じていた。

 春香はスイス・チューリッヒで生まれ。日本人の父とドイツ系スイス人の母を持ち、2008年に来日。国会議員の追っかけの趣味を生かして、バラエティー番組だけでなく報道、選挙番組でも活躍してきた。18年3月末をもって、勉学に専念するために芸能活動を休止し、同年12月に一般男性と結婚したことを事務所を通じて発表した。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221106-00000335-oric-000-6-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/61277078dae1623bdbc1139832f992a2e5e9c68f

11月11日(金)Spotify O-Crestにて開催されるMASH A&R主催イベント『MASH A&R presents“Treasure Tour”』のツアーファイナルの模様がMASH A&RオフィシャルYouTubeチャンネルと、SPACE SHOWR TV公式LINE LIVEにて無料生配信される事が決定した。

この『Treasure Tour』はTHE ORAL CIGARETTES、フレデリック、Saucy Dogらが所属している事務所である、MASH A&R所属の若手バンドPanorama Panama Town、YAJICO GIRL、ユレニワの3組を中心に、全国6箇所にて各地ゲストを迎え行うスプリットツアーとなっており、ファイナル公演はMercy Woodpeckerがゲストとして出演する。

Panorama Panama Town

Panorama Panama Town

YAJICO GIRL

YAJICO GIRL

ユレニワ

ユレニワ

Mercy Woodpecker

Mercy Woodpecker

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Rhythmic Toy Worldが佐藤ユウスケ(Dr)の正式加入を発表した。

佐藤は、昨年5月より3人体制となった彼らをサポートメンバーとして支え続けてきており、本日11月9日にバンドが結成13周年を迎えたタイミングでの加入となった。また、新体制での初作品として、新曲「青炎」を明日11月10日0時より配信スタートすることも発表。同曲はポカリスエット協力ショートムービーへ書き下ろした、目標や夢に日々挑戦を続けている人達へのファイトソングとなっている。

さらに、これまでCDリリースした全95曲を東名阪で披露するという前代未聞のワンマンツアーの開催も発表されている。

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目次

毎週水曜日に更新! 話題の新曲を最速で知れる、Spotifyの人気プレイリスト『New Music Wednesday』を、ナビゲーターの竹内琢也が深掘りするポッドキャスト『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』。SPICEでは、同番組で紹介されている、プレイリストだけでは知ることのできないエピソードや、Spotifyのエディター(プレイリストを構成している人たち)のこだわりをピックアップして掲載。今週はカバーを飾っている東京スカパラダイスオーケストラがSaucy Dog・石原慎也を迎えた新曲、ROTH BART BARONやyonawoのニューアルバム、海外からはドレイクと21サヴェージ、アヴリル・ラヴィーンとヤングブラッドのコラボなど、今週注目の新作11曲を紹介! また紹介アーティストが出演するライブやフェス情報も掲載しているので要チェック。番組への感想やリクエストは「#NMWミュージックアンドトーク」をつけてツイートを!

東京スカパラダイスオーケストラ「紋白蝶 feat. 石原慎也(Saucy Dog)」

東京スカパラダイスオーケストラが、ゲストボーカルとしてSaucy Dogの石原慎也(Gt.Vo)を迎えた新曲「紋白蝶 feat. 石原慎也(Saucy Dog)」がリリースになりました。谷中敦(B.Sax)と石原慎也が初めて出会ったのは5年前で、その後加藤隆志(Gt)がギターで参加しているロックフェス『VIVA LA ROCK』の企画バンド・VIVA LA J-ROCK ANTHEMSに石原がゲストボーカルで出演するなど交流を深めていました。石原は小学4年生から高校3年生までの9年間、吹奏楽部でチューバを担当していたこともあり、今回はヴォーカルだけでなくチューバの演奏でも参加しています(出会った当初は「スカパラにチューバで参加させてください!」とヴォーカリストとしてではなくチューバでの参加をオファーしていたみたい。吹奏楽部時代に吹いてから約12年ぶりのチューバ演奏にも注目)「紋白蝶」は石原慎也をゲストボーカルに迎えた歌ものとインストの2バージョンがあり、インストバージョンは現在日本テレビ系の情報番組『スッキリ』のテーマソングとして放送されています。歌詞は谷中敦がSaucy Dogの作品やファンの人たちを意識しながら書き、作曲には石原慎也本人も参加しています。

ROTH BART BARON「HOWL」

ROTH BART BARONのニューアルバム『HOWL』がリリースになりました。(2018年『HEX』、2019年『けものたちの名前』、2020年『極彩色の祝祭』、2021年『無限のHAKU』に続く、なんと5年連続リリースとなるアルバムです。ドラマ『階段下のゴッホ』エンディングテーマ「赤と青」、中村佳穂がゲストボーカルで参加した「月に吠える」、つくばみらい市・シティプロモーション曲「MIRAI」など全11曲が収録されており、『New Music Wednesday』にはタイトルトラックの「Howl」がリストインしています。Spotifyでは日本のインディーシーンの注目曲と最新曲を集めたプレイリスト『Edge!』のカバーを飾っています。

yonawo「Lonely」

yonawoのニューアルバム『Yonawo House』がリリースになりました。上京してからメンバー4人で暮らすスタジオYonawo Houseで制作され、そのスタジオの名前がアルバムタイトルにもなっています。メンバーが福岡から東京に出てきた時に、「プロモーションや制作のためには一緒に住んでいた方がコミュニケーションも取れるし、楽曲の作り方にも影響していい刺激になるんじゃないか」と話して、引っ越してきたこのYonawo House。今回はドラム以外のレコーディング、そしてアレンジをこのYonawo Houseで行っており、「Yonawo Houseの空気感や、メンバーみんなの生活など、音楽以外の部分も詰まった作品になったと思っている」とコメントしています。加えて制作場所だけでな「日常と地続きの音楽」という面が意識された作品となっています。アルバムには全11曲が収録されています。Spotifyでは日本の現行のソウルミュージックを特集するプレイリスト『Soul Music Japan』のカバーを飾っています。

Bialystocks「Upon You」

Bialystocksが新曲「Upon You」をリリースしました。BialystockはSpotifyが2022年に躍進を期待するネクストブレイクアーティスト10組『RADAR: Early Noise 2022』にも選出されている甫木元空(Vo)と菊池剛(Key)による2人組です。「Upon You」は、Bialystocksが11月30日(水)にリリースするメジャー1stアルバム『Quicksand』のリードトラックで、全国AM・FM38局でパワープレイが決定しています。甫木元空が監督を務めた映画『はだかのゆめ』が11月25日(土)から全国で順次公開されることも決定しています。Spotifyではプレイリスト『RADAR:Early Noise』のカバーも飾っています。

ドレイク、21サヴェージ「​Major Distribution」

ドレイクと21サヴェージによるアルバム『Her Loss』がリリースになりました。今年6月にリリースされたドレイクのアルバム『Honestley,Nevermind』収録曲の「Jimmy Cooks(feat.21サヴェージ)」のMVが10月23日(日)に公開されており、その中でニューアルバムのリリースを発表していました。映像の途中に「HER LOSS ALBUM BY DRAKE AND 21 SAVAGE OCTOBER 28, 2022」との文字が表示され、サプライズで発表された形となります。(発表時は10月28日(金)にリリースとされていましたが、その後延期されて11月4日(金)にリリースされました)ドレイクと21サヴェージはこの「Jimmy Cooks」以外にもドレイクの2021年のアルバム『Certified Lover Boy』収録曲の「Knife Talk」など多くの楽曲で共演しています。21サヴェージは、2018年のアルバム『i am > i was』以来ソロアルバムは出しておらず、コラボレーションアルバムとしては2020年にリリースされたメトロ・ブーミンとの『Savage Mode Ⅱ』以来のリリースとなります。アルバムには二人以外にトラヴィス・スコットが一曲だけ客演参加しており、その「Pussy & Millions(feat.トラヴィス・スコット)」が『New Music Wednesday』にリストイン。リリース後Spotifyのグローバルチャート上位に楽曲が多数チャートインしています。印象的なアルバムカバーのモデルはクイ・ヤスカ(Qui Yasuka A.K.A. Suki Baby)という日本人。Twitterで13.7万人のフォロワー、Instagramで15.8万人のフォロワーを誇り、報道によるとネイルスタイリスト、ダンサーとして米ヒューストンを拠点に活動している様です。

Avril Lavigne, YUNGBLUD「​I’m a Mess(with YUNGBLUD)」

アヴリル・ラヴィーンとヤングブラッドとのコラボ新曲「I’m a Mess」がリリースになりました。『New Music Friday Japan』に続き『New Music Wednesday』にもリストインしています。アヴリル・ラヴィーンが今年リリースしたアルバム『Love Sux』に続き、ブリンク182のトラヴィス・バーカーがプロデューサーとして参加しています。アヴリル・ラヴィーンは11月25日(土)に『Love Sux』のデラックス盤をリリースする予定で、そこに収録されることが報道されています。11月7日(月)のパシフィコ横浜国立大ホールを皮切りに現在ジャパン・ツアーを行っており、来日記念盤『Love Sux Japan Tour Edition』と2002年にリリースされたデビューアルバム『Let Go』の20周年記念盤、『Let Go(20th Anniversary Edition)』もリリースされています

kZm「​Real Life Suger」

kZmがニューEP「Pure 1000%」をリリースしました。まとまった作品としてはおよそ2年ぶりとなる今作は、サウンドプロデュース・ボーカルにはバンクーバー出身、現在は東京に拠点を移す3ピースバンド・Gliiicoが参加し、その他にもLoota、ry0n4(HEAVEN)が客演参加しています。アートワークはLil Uzi Vert、Asap Ferg、Post Maloneのビジュアルを制作するミックス・メディアアーティスト、Anton Reva (アントンレヴァ)が手がけています。Spotifyではヒップホッププレイリスト『+81 Connect』のカバーも飾っています。

BAKU、Daichi Yamamoto & Shing02「​PLAYER」

BAKU、Daichi Yamamoto、Shing02の新曲「PLAYER」がリリースになりました。マーチングを彷彿とされるBAKUのトラックの上で、Daichi YamamotoとShing02がラップしています。Shing02はNetflix『スプリガン』エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズなどでも知られるラッパーです。Daichi Yamamotoは過去のインタビューで、「高校時代に親友からヒップホップをはじめ多様な音楽を教えてもらった。中でも影響を受けたのがShing02」と語っています。

YAJICO GIRL「幽霊」

YAJICO GIRLがニューEP「幽霊」をリリースしました。今年配信リリースされたシングル「Airride」「寝たいんだ」に加え、未発表曲「美しき町」「幽霊」の4曲が収録されており、『New Music Wednesday』にはタイトルトラックの「幽霊」がリストインしています。今作はダンスミュージックに接近した作品となっており、「幽霊」は特にテクノに接近した楽曲です。12月8日に大阪・梅田CLUB QUATTRO、2023年1月7日(土)に東京・渋谷CLUB QUATTROでライブイベント『YAJICOLABO 2023』を開催予定で、大阪公演にodol、東京公演にDATSがゲスト出演することが発表されています。

リュックと添い寝ごはん「疾走」

リュックと添い寝ごはんがニューアルバム『四季』をリリースしました。2020年にリリースされたメジャーデビューアルバム『neo neo』以来、約2年ぶりのニューアルバムです。『New Music Wednesday』には「疾走」がリストインしています。収録された全曲をメンバー4人が試聴した様子を捉えたトレーラー映像『みんなで「四季」を感じよう』が公開されており、そこではこの「疾走」について、「カントリーな音作りに初めて挑戦した曲」と語っています。Spotifyでは日本のロックシーンの話題曲を集めたプレイリスト『J-Rock Now』のカバーも飾っています。

Mrs.GREEN APPLE「私は最強」

Mrs.GREEN APPLEの「私は最強」がリリースになりました。映画『ONE PIECE FILM RED』でAdoに提供した楽曲のセルフカバーで、本日リリースされたシングル「Soranji」のカップリング楽曲として収録されています。「Soranji」はデジタルでは先行配信されていましたが、CDのリリースが11月9日(水)となっており、CDのリリースタイミングでSpotifyでも配信が開始しています。「Soranji」は現在日本のポップシーンを彩る最新ベスト50が収録されているプレイリスト『Tokyo Super Hits!』にもリストインするなどSpotifyでも多く聞かれています。

文=竹内琢也、Y.SHOGO


『New Music Wednesday [Music+Talk Edition]』とは……

毎週水曜日に、その週リリースされた注目の新曲を中心に更新される、Spotifyのプレイリスト『New Music Wednesday』をさらに深掘りするSpotify公式ポッドキャスト。この番組をチェックすると話題の新曲をいち早く、そして詳しく知ることができて、今の音楽シーンがまるわかりに。あなたの通勤、通学、スキマ時間に無料で聴くことができるので是非チェックを。また番組では、Spotifyアプリの「Q&A」からメッセージやリクエストも募集中。あなたのオススメ曲や思い出ソングが紹介されるかも!? 番組への感想やリクエストは「#NMWミュージックアンドトーク」をつけてツイートを!!

メッセージテーマは「#スカパラとコラボしてほしいボーカリストは?」

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1:2022/11/09(水) 00:37:16.28ID:ilghgsmF9 https://news.yahoo.co.jp/articles/3448acc5b4348d49f17d554a2b7008033e840a56

https://i.imgur.com/0exDOdU.jpg

ゆたぼん、アンチは「友達いなさそう」…挑発止まらず「嫉妬してごちゃごちゃ言っててめっちゃダサいやん」

 「少年革命家」として日本一周を敢行している中学生ユーチューバー・ゆたぼんが7日、自身のインスタグラムを更新。ネット上での批判の声に反論した。

 日本各地で様々な人々に出会い、グルメを堪能してきたゆたぼんは「『人に奢ってもらって食うメシは美味いか』とかコメントしてくる奴おるけど、俺はメチャクチャ美味いけどな 美味いに決まってるやん!!」とつづり、元迷惑ユーチューバー・へずまりゅうらと食事するショットをアップ。「『お前ら人に奢ってもらうメシは不味いんか』って逆に聞きたいわ!!」とし「っていうか、そんなコメントしてくる奴って、友達いなさそうやから奢ってもらった事もないんかw」とした。

 さらに別の投稿では「友達もおらんくて、食べたい物も食べれんくて、行きたい所にも行けんくて、何も挑戦できひんようなアンチが俺に嫉妬してごちゃごちゃ言ってて、めっちゃダサいやん」と指摘し、「俺は毎日が楽しくて天国やけど、アンチの人生は地獄みたいなんやろうなwアンチなんかしてるヒマあったら自分の人生を全力で生きろよ!!」と記した。

 日本一周中のゆたぼんは、ガソリン代などが負担となり、10月25日の動画で「日本一周できません」「マジで大赤字」と謝罪。投げ銭を募り、100万円の提供者が現れたが、詐欺だったことが発覚した。その後、10月31日にユーチューブを更新し「ガチで100万円振り込まれました」と歓喜。ITサービスを経営している人物から実際に振り込まれ、「ホンマにありがとうございます!!」と感謝していた。

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1667829520/

1:2022/11/09(水) 08:39:10.53ID:1u4Hg4vU9 11/9(水) 8:02配信

スポニチアネックス
あやなんのインスタグラムより (@ayachan_0619)

 チャンネル登録者数223万人を超えるユーチューバーで、「東海オンエア」のしばゆー(28)の妻・あやなん(29)が9日、自身のインスタグラムを更新。ストーリーズで、ファンからの質問に答えた。

【写真】結婚7年目突入で公開したしばゆーとあやなんの夫婦写真(ツイッターから)

 「あやなんは自分のこと芸能人だと思う?一般人だと思う?あやなんとお近づきになりたい…」との声が寄せられると、あやなんは「芸能人ではない!顔も確実に一般人顔だしww ちょっと有名になってしまった川越出身のやばい女です。笑」と回答。

 続けて「ツイキャスは有名になりたくて始めたわけではなく 友達に向けて配信してたら人が増えたような 感じだから影響力ってもんを考えない発言が多過ぎだりしたし 流石に色々な局面を経て 『たくさんの人が見ているんだ』って 思って行動するようにはしてるけど ちょっと気を抜くと 出るしありのままのワタシが でてきちゃうよ」とコメント。「だからワタシはいつでもみんなの近くにいるような存在だぜ」とつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bcc71afa2c8016205a93c8c2e66ef33e99f57420

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/10/03/jpeg/20221003s00041000286000p_view.jpg

2022年11月12日(土)~11月15日(火)、東京・渋谷区文化総合センター大和田さくらホールにて上演される『イケメン戦国THE STAGE〜猿飛佐助編〜』。女性向け恋愛ゲーム「イケメンシリーズ」の人気タイトル『イケメン戦国◆時をかける恋』を原作とした舞台版第9弾となる。

今作は現世から戦国時代へとタイムスリップした猿飛佐助(早乙女じょうじ)が、ヒロイン・水崎舞(古賀成美)と恋物語を繰り広げる。稽古が佳境を迎えたタイミングで、主演の早乙女じょうじと真田幸村役の小沼将太、武田信玄役の室たつき、今川義元役の竹石悟朗の4名による座談会を実施。本番を控えた心境に迫った。

ーー稽古は終盤に差し掛かったところ。撮影中の和やかな雰囲気から、順調な様子がうかがえます。

早乙女:全然、順調じゃないです!

早乙女じょうじ

早乙女じょうじ

:ちょっと! 主演がそういうこと言うたらアカンですよ!

小沼:本人はこう言ってますけど、僕らはちゃんと引っ張ってもらってますから。

竹石:主演は特に休む暇がないから、大変だもんね?

早乙女:いろいろとやることが多いです。セリフ量の多さに不安は覚えてますが(笑)、それ以外は特に心配していません。

ーーこれまでの稽古について感想や手応えをお聞かせください。

:今回初参加なんですが、これまでの作品は何度か観に行っていたんですよ。第1弾の『~真田幸村編~』も観ました。

小沼:マジっすか! それ、初耳なんですけど。

:ずっと観客として観てきた作品でしたが、いざ自分が入ってみるとやっぱり男臭さを感じました。学生時代の部活っぽさがありますね。

早乙女:ちなみに何部?

:体育会系ですよね。レスリングかな。

竹石:がっつり格闘技系なんだ(笑)。

小沼:もうすっかり初参加ゆえの緊張は抜けてるみたいですが、この前の稽古終わりの帰り道で「稽古前にイベント(『イケメンシリーズ THE STAGE~世界を駆けて、祝祭を~』)で顔を合わせられていたからすんなり入れた。みんな話しやすくてよかった」って、ボソッと言ってたんですよ。嬉しかったですね。

小沼将太

小沼将太

:なんでバラした? 恥ずかしすぎるわ(笑)。上杉謙信役の(橘)龍丸くんとは稽古で初対面だったんですが、もう気軽に話しています。春日山チーム、居心地がいいです。

竹石:キャストが揃う機会がなかなかないんですけど、このあいだやっとオープニングを初めて全員でやれたんです。そのとき「ああ、本当にいいチームだなぁ」って思いました。以前、織田信長役の小笠原(健)くんがツイッターで「うちは卒業とかないのでずっとファミリーです」って書いていた通り、今まで出演してきたキャスト含めてすごくいいチームになれた。この空気感は、第1弾からずっとやってきた早乙女じょうじと小笠原健、石田三成役の天野眞隆が作ってきたもの。そのじょうじが今回主演というのも嬉しくて、絶対いい舞台にしたいです。

小沼:"戦ステ"ではこれまで正統派のカッコよさをメインに見せてきましたが、佐助が主役ということで今回はちょっと違ったテイストの作品を提供できるはずです。佐助のキャラクターもコメディ色が強いので、面白いのもまた正義というのを伝えられるんじゃないかと。

早乙女:(笑)。これまでは盛り上げ役として、好き勝手やっていた。いざ自分が主演となると、おふざけをどこまでやっていいのだろうと悩んでしまっていたんだけど……部分通し稽古をしたときの反応を見て「あ、もっとやっていいんだな」って思いました(笑)。

小沼:今回は(コメディ要素を)やってる人、多いですよね?

早乙女:うん。これは演出の米山(和仁)さんともお話したんですけど、僕が笑いをやればやるほど周りがやりやすくなると。もしやりすぎちゃったら、削っていこうってことになりました。

:ほら。こうやって、みんなを引っ張ってるじゃないですか!

室たつき

室たつき

早乙女:そうなのかな(笑)。もちろん、舞さんとの恋愛をしっかり楽しめる内容になっていますよ。佐助にしかできないシーンがあるので、そこはおふざけなしに挑んでます。

:舞と佐助のシーンはキュンキュンしますよ。このあいだ、顕如役の(中村)誠治郎さんが「フォッ!」って声上げちゃってましたもん(笑)。

小沼:胸キュンを我慢できないんですよね(笑)。

ーー佐助のようなキャラクターの場合、恋愛がどう展開していくのが気になるところです。

早乙女:佐助って、本当はそんな面白キャラじゃないはずなんですけど、そうなってしまったのはすべて僕の責任なんです。

小沼・室・竹石:(笑)。

早乙女:だからこそ、特に原作を好きな方は「ちゃんとキュンキュンできるのかな?」って心配されていると思うんですが……します! 舞と同じように、佐助はもともと現代からタイムスリップしてきた過去がある。主人公と近い立場だからこそ、今まではみんなのナンバー2だったかもしれない。推し武将がいて、その次に好きなのがきっと佐助だったと思うんです。今回のお話を通じて、ナンバー1を取れるようにギャップを見せていきますよ。

竹石:舞さんがいるのが久しぶりなので、自分を投影しながらお客さんも一緒に笑って、一緒に恋ができる。客観的に見ていても、舞と佐助の恋愛は応援したくなるさわやかさなんですよ。

竹石悟朗

竹石悟朗

早乙女:僕、うるさすぎない? 大丈夫?

竹石:大丈夫。昨日もじょうじが「スベってない?」って心配してたんですよ。もちろんスベってないから素直にそう伝えればよかったんだけど、何を思ったか「スベってても微笑ましいよ!」って言っちゃった(笑)。

:わかる!

小沼:コメディ要素のところも、見ていてくすぐったいんですよね。本当ならばっちりキメに来るところを、佐助の場合は照れ隠しなのかちょっと違う返しをする。そういうところもキュンキュンポイントのひとつです。ストレートに好きというよりは、笑いを足して感情を隠すのがいい! (隣の早乙女を見て)……っていう感想、合ってます?

早乙女:さあ、どうだろう(笑)。

:まあ、あくまで個人の見解ですから(笑)。

ーー謙信を含めた“春日山勢”である皆さんの、今作での見どころは?

:出番がそこまで多い連中ではないのですが、要所で佐助に対する愛情が垣間見えます。みんなの器の大きさを感じられるシーンがあるはず。

:幸村は佐助の親友ですし、割と一緒に行動することが多いんです。もし、佐助がスベったら僕がちゃんと回収します。

(左から)室たつき、早乙女じょうじ、小沼将太、竹石悟朗

(左から)室たつき、早乙女じょうじ、小沼将太、竹石悟朗

竹石:それって、おぬ(小沼)がスベりを被せてなかったことにしてくれるってこと?

:共倒れや(笑)。

小沼:僕が被せにいくことで、お客さんとしては最終的に「小沼くん、スベってたな」って思ってもらえるように!

早乙女:(笑)。今作ならではの見どころとしては、いつもならずっと春日山にいるであろう佐助が今回だけはどうなるか……というところもある。この展開は、佐助編でしか見られないエモさがあります。情熱ルートでは幸村との友情が、幸福ルートでは謙信との関わりに熱い部分が待っているので、期待していてください。

ーーこうして皆さんがお話していると、今作の座組ならではの温かい空気感が伝わってきます。

早乙女:そうなんですよ。公式ホームページにあるキャストコメントで、みんな自分のキャラに対してだけじゃなく、僕や佐助について語ってくれる人が多くて嬉しかったです。

早乙女じょうじ

早乙女じょうじ

小沼:チェックしてくれたんですか? いい座長だ……。

早乙女:自分以外は全員見たよ。自分の動画は怖くて見てないけど(笑)。

竹石:みんなは佐助が主役というのももちろんだし、じょうじが主演っていうのも嬉しかったんじゃないかな。

:悟朗さん、ずっと言ってましたもんね。「支えたらなアカン」「じょうじのために一生懸命やらな」って。

竹石:えー、言ってたっけ?

:もう、照れちゃって(笑)。

室たつき

室たつき

竹石:第1弾に出ていた二人が、今回は主演と親友っていうのもまた熱いよね。

早乙女:そうですね。幸村がおぬってところも、僕の中では大きいな。

ーー"イケメンシリーズ"にちなんで、皆さんが最近キュンとした出来事を教えてください。

竹石:全然、キュンとしてないな……。

全員:(しばらく考え込む)

小沼:この前、悟朗くんとプライベートで遊んだときに、田舎トークで盛り上がったんです。僕が茨城出身で悟朗くんは栃木なんですけど、昔やった遊びとか学生時代の過ごし方がほとんど一緒(笑)。似ていたのが嬉しくて、あれはキュンキュンに近い感情でした。

小沼将太

小沼将太

竹石:田舎あるあるね(笑)。近い感情でいうと、行きつけの韓国料理屋のお母さんに言われた言葉ですかね。よくひとりで行くので、話しかけられるんです。「あんたいくつなの!」「結婚は?」って心配してくれて(笑)。予定は全然ないんですよって言ったら「いい男だから、50歳くらいまで結婚しなくていいよ!」ってお世辞で励ましてくれたの。「そっか、自分はいい男なんだ!」ってキュンとしました(笑)。

早乙女:それ、キュンじゃなくてホッとしただけでしょ(笑)。

:僕はおばあちゃんですね。関西で本番があった帰り、実家に寄れたんです。おばあちゃんと喫茶店でモーニングを食べたんですけど、一生懸命オムレツを食べる姿にキュンとしました。高齢ですし「ちゃんとごはん食べてる!」とホッとしたのもありますね。

早乙女:それ、ツイッターで呟いてたの見たよ。僕は毎日、舞さんにキュンキュンしています。新鮮な反応を毎回してくれるので、飽きないんですよ。稽古で何度も同じことを繰り返すのでどうしても慣れてしまいがちなんですが、本当に素直に笑ってくれる。舞さんを演じるのが古賀さんでよかったなっていつも思っています。

ーー最後に、読者の皆さんへメッセージをお願いします。

竹石:ゲームが10周年、舞台は5周年を迎えたタイミングで、ゲーム内では案内人である佐助が主演を務めます。この座組で佐助編をやれることは、きっともうないはず。今しか見ることができないこの作品を、ご無理のない範囲でご都合をつけていただき、劇場に足を運んでいただけたら嬉しいです。

竹石悟朗

竹石悟朗

:皆さんが今まで作り上げてきた世界観を絶対崩さず、新しい風として加わったからには作品をもう一、二段階押し上げられるよう力になりたいです。千穐楽には、じょうじさんを大号泣させたいですね。

早乙女:泣くとしたら千穐楽じゃなくて、初日(笑)。

竹石:初日からもう泣くの!?

:初日から大号泣してもらえるように(笑)、精一杯じょうじさんを支えていきます。

小沼:ストーリーだけでなく、今回は劇中の音楽も今までと違うテイストになっています。新しい発見がたくさんある作品です。残りの稽古期間で、しっかりブラッシュアップしていきます。

早乙女:稽古に入る前からずっと、稽古場では皆が笑って過ごせるように心掛けてきました。本番も同じように楽しく、ケガをしないようにやっていけたら。タイトなスケジュールでの公演で大変さはありますが、最後には泣きながら笑っていたいです。

(左から)室たつき、早乙女じょうじ、小沼将太、竹石悟朗

(左から)室たつき、早乙女じょうじ、小沼将太、竹石悟朗

取材・文=潮田茗    撮影=池上夢貢

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目次

映画『よだかの片想い』(2022年)、NHK連続テレビ小説『エール』(2020年)などでの演技が高く評価されている、松井玲奈。11月6日(日)より東京の明治座、12月8日(木)より福岡のキャナルシティ劇場、12月17日(土)より大阪の新歌舞伎座にて上演される音楽劇『歌妖曲〜中川大志之丞変化〜』では、昭和の芸能界に君臨する「鳴尾一族」に怨恨をいだくレコード会社社長、蘭丸杏を演じる。松井は同役をどのようにとらえているのか、話を訊いた。

松井玲奈

松井玲奈

――松井さん演じる蘭丸杏は鳴尾家への報復を企てる、一見怖そうなキャラクターですね。彼女の生き方や狙いをどのようにとらえていらっしゃいますか。

杏は、鳴尾一族への復讐心で行動を起こすので、感情や動機そのものはシンプルなんです。そしてカテゴライズとしては、今作では悪役になります。でも悪には悪なりの正義という道理があると思うんです。それを、お客さまにも筋が通った形でお届けしたいです。単に悪い女性ではなく、そうなる前には違った一面も持っていたはずですし。それらをお芝居のなかでエッセンスとして込めていくことで、キャラクターがより豊かになると考えています。

――杏にとっての正義とは、どういうものでしょうか。

鳴尾一族への復讐にいたる動機ですね。「私はこういうことをされた。だから、あなたたちが憎い」というもの。物語的には悪役に見えるけど、彼女自身の目線ではそうではない。台詞だけではなく、心の底から憎いと思っているようにお芝居を作っていきたいんです。そうしないと杏というキャラクターの魅力が台無しになる恐れがある。だから、鳴尾一族の人たちと対峙する時は心の底から憎しみを抱いてぶつかっていきます。

松井玲奈

松井玲奈

――松井さん自身、杏のように、妬み、嫉みが物事の原動力になることはありますか。

憎しみはないですが、怒り、悔しさはなにかのバネになることはあります。だけど、人に対してというより「なんで私はできないんだ」と自分に向けての怒りが多いです。「どうして失敗したんだ」と。マイナスのエネルギーを糧にしていくことは、割と多くあります。舞台の稽古中はできないことがたくさん見つかるし、毎日のように壁にぶち当たる。それを乗り越えるためには、私はポップな気持ちではやっていられないのです。楽しい気分で壁を乗り越えたり、壊したりすることができない。負の感情を結果的にプラスに転じるにはどうしたら良いかを考えながら物事に取り組みますね。

――自分自身との戦いという感じですね。

舞台のお仕事に関しては毎日、自分と戦っているイメージです。もちろん映像作品でも自分の内面と向き合って戦っています。ただ、舞台は同じ演目を稽古も含めて2、3ヶ月はやっていくので「どうしたら、役や作品がもっと良くなるのだろう」と、カンパニー全体でブラッシュアップし、濃密に作り上げていきます。映像ももちろん濃密で、現場でもみなさんと話し合いを重ねますが、どちらかというと瞬発力を求められる気がします。舞台は時間をかけて同じことを繰り返していくので、持久力が必要になる。しかも、同じことを繰り返しながらも常に新鮮な気持ちを忘れないようにしなければなりません。

松井玲奈

松井玲奈

――そんなカンパニーのなかで今回、初舞台でありながら座長をつとめるのが中川大志さん。中川さんの印象はいかがですか。

座長としてはもちろんのこと、歌の場面などでのプレッシャーも大きいと思います。でも私自身は、鳴尾定、桜木輝彦という役に向き合っている中川さんに一生懸命ついていきたい。素敵な歌声をしていらっしゃって、聴いていて心が震えるような瞬間もあります。ステージの上でそれを披露される日が来ることが、私も楽しみです。

――中川さんが演じる桜木輝彦は、歌謡界のスター。ちなみに松井さんが思い描く理想のスター像はどんなものでしょうか。

トム・クルーズさん! いま「あなたにとってスターは誰ですか」と聞かれた瞬間にレッドカーペットの上を、手を振りながら颯爽と歩いているトム・クルーズさんの姿が真っ先に浮かびました(笑)。そうやってパッと頭に浮かぶ人こそ、スターなんだと思います。スター性を持っていらっしゃる方は、スターとしての自分を演出できる人だと思うのです。客観的な視点で、どういうふうに振る舞えば自分が光り輝いて見えるかを分かっているというか。そういう自己プロデュースに長けた方は、一緒にお仕事をしていても「すごいな」と感じます。

松井玲奈

松井玲奈

――松井さんはそういう一面は持っていらっしゃいますか。

日常とお仕事のスイッチのオン、オフはあるけど、「こうやったら輝いて見えるだろう」みたいなものは、自信を持って「あります」とは言えません。もしもスターとして見てもらえるならラッキーです(笑)。

――この作品は昭和の芸能界の表裏の描かれ方も見どころになりそうですね。

私は現代の芸能界に身を置いていて、光と陰を感じたことはないんです。でも今回の作品のなかでは、芸能界、歌謡界の光と陰をはっきりと描いている気がします。たしかにそこが大きな見どころではないでしょうか。舞台の上でスポットライトを浴びている人が、実はバックステージでは別の人間性を持っている。物語を通して、そういう光と闇のコントラストの強さに興味を持っていただけると思います。

取材・文=田辺ユウキ 撮影=高村直希


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作品世界の異なる時代をアニメとミュージカルで描く「FLAGLIA project(フラグリア プロジェクト)」。アニメの放送及び配信日程の決定、アニメ主題歌・挿入歌の発表、さらにTHE BOYZのメンバーも副音声にてアテレコに挑戦することが発表された。

本プロジェクトは、オリジナルアニメ「FLAGLIA」の放送と、同一の世界観の中でアニメとは異なる時代を描く、『FLAGLIA THE MUSICAL』(2023年2月3日(金)~9日(木)に日本青年館ホールにて上演)とが同時進行するというもの。

アニメ「FLAGLIA」~なつやすみの物語~

アニメ「FLAGLIA」~なつやすみの物語~

アニメ「FLAGLIA」~なつやすみの物語~は、TOKYO MXにて、2023年1月16日(月)第1話/2話、23日(月)第3話/4話、30日(月)第5話/6話(各日25:35~26:05放送)が決定。2023年2月1日(水)からは、Amazon prime videoにて世界配信される。

そして、アニメ「FLAGLIA」の主題歌・挿入歌に、韓国発11名のボーイズグループTHE BOYZの楽曲提供が決定した。THE BOYZは2017年12月に韓国でデビュー、以降韓国の主要音楽アワードを総なめにしたグループ。今年10月より始まった3都市を回る初の日本ツアー『THE BOYZ JAPAN TOUR : THE B-ZONE』では4万名を動員、大盛況のうちに終了し、2023年1月にはぴあアリーナMMでのファンミーティング開催が決定するなどこれからのさらなる飛躍に注目が集まる。

さらに、日本の豪華声優陣ともコラボするアニメ「FLAGLIA」では、声優キャストとしての参加が発表済みの堂珍嘉邦、ユナクと共に、楽曲提供だけではなく、副音声でTHE BOYZも声優に初挑戦する。

【アニメ「FLAGLIA」Story】
イコは、小学3年生。
4人の兄と館山にある古い家で暮らしている。
イコの家には両親がいない。
兄の話では、母親は東京で働き、歳の離れた兄たちがイコを育ててくれている。
ちょっと変わり者だけれど、自分を大切にしてくれる兄たちが、イコは大好きだ。
しかし、彼らには秘密があった。
実は、彼らは、永遠に近い刻を生きる「魔法使い」だったのだ。
なぜ、彼らはここへ来たのか。なんのためにイコの兄になったのか。
これは、魔法使いたちの世界に巻き込まれながら、海辺の街で楽しく暮らす家族の、
なつやすみの物語である。

 

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2022年11月3日(木)に世田谷パブリックシアターで開幕した舞台『夏の砂の上』。このたび初日コメント・舞台写真に続き、トレーラー映像が公開された。

本作品は、1999年読売文学賞戯曲・シナリオ賞を受賞した劇作家・演出家の松田正隆の代表作の一つで、職をなくし妻に家出された主人公と彼を取り巻く人物たちの間で交わされる会話から、一見淡々とした日々に漂う、抗いようのない悲哀や心の乾きが滲みだす名作。

栗山民也が演出を手掛け、田中圭、西田尚美、山田杏奈、尾上寛之、松岡依都美、粕谷吉洋、深谷美歩、三村和敬が出演している。

 

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1:2022/11/08(火) 15:18:15.11ID:322JzLEw9 https://natalie.mu/music/news/500543
2022年11月8日 15:09

SUGIZO(LUNA SEA、X JAPAN)が11月11日(金)12:00から重大発表を含む記者会見を開催することを発表。会見の模様がSUGIZOのニコニコチャンネル「SugizoTube」で生中継される。

この会見の内容についての詳細は明かされていない。しかしチャンネルの説明欄には重大発表があることに続けて、「乞うご期待!」と書かれている。なお生配信の模様を全編視聴するにはチャンネル入会が必要となる。

■ SugizoTube Vol.37 SUGIZO重大発表 生配信
配信日時:2022年11月11日(金)12:00〜
配信URL:https://live.nicovideo.jp/watch/lv339154101

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1007/SUGIZO_art202210.jpg

1:2022/11/08(火) 13:18:46.74ID:322JzLEw9 https://natalie.mu/music/news/500520
2022年11月8日

岡本真夜がアイドルグループをプロデュースをすることを発表した。

1995年に「TOMORROW」でメジャーデビュー後、 多くのヒット曲を世に送り出し、広末涼子「大スキ!」やアニメ「ちびまる子ちゃん」のエンディング曲「アララの呪文」など楽曲提供も行ってきた岡本だが、本格的なプロデュースはこれが初。彼女がプロデュースするグループはオーディションで選ばれた5名と業界推薦の5名による10名で活動を開始する予定で、岡本の過去のヒット曲のほか岡本が新たに書き下ろす曲などを歌っていく。また2023年にシングルをリリースし、メジャーデビューすることが決定している。

オーディションには特設サイトから応募可能。合格者は2023年3月に発表される。

岡本真夜 コメント

デビュー27周年を迎え、この先の自分を考えたときに、楽曲提供を増やしていきたい気持ちはありましたが、自分のカテゴリーの中に”アイドルグループ”をプロデュースというのは全くなかったので、お話をいただいた時はびっくりしたのと同時に、私にできるのかな?と数日間悩みました。

ただ、二十歳前後で作っていた曲のストックがまだ結構あり、もう自分では歌えないものも中にはあるので、生み出した作品たちと書き下ろし含め、伝えてくれる若い世代の女の子たちを育てながらプロデュース業に挑戦してみようと決めました。

人生、何が起こるかわかりませんね、というのが正直なところですが、やるからには頑張らせていただきます。

https://ogre.natalie.mu/media/news/music/2022/1108/main.jpg

1:2022/11/09(水) 00:37:16.28ID:ilghgsmF9 https://news.yahoo.co.jp/articles/3448acc5b4348d49f17d554a2b7008033e840a56

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ゆたぼん、アンチは「友達いなさそう」…挑発止まらず「嫉妬してごちゃごちゃ言っててめっちゃダサいやん」

 「少年革命家」として日本一周を敢行している中学生ユーチューバー・ゆたぼんが7日、自身のインスタグラムを更新。ネット上での批判の声に反論した。

 日本各地で様々な人々に出会い、グルメを堪能してきたゆたぼんは「『人に奢ってもらって食うメシは美味いか』とかコメントしてくる奴おるけど、俺はメチャクチャ美味いけどな 美味いに決まってるやん!!」とつづり、元迷惑ユーチューバー・へずまりゅうらと食事するショットをアップ。「『お前ら人に奢ってもらうメシは不味いんか』って逆に聞きたいわ!!」とし「っていうか、そんなコメントしてくる奴って、友達いなさそうやから奢ってもらった事もないんかw」とした。

 さらに別の投稿では「友達もおらんくて、食べたい物も食べれんくて、行きたい所にも行けんくて、何も挑戦できひんようなアンチが俺に嫉妬してごちゃごちゃ言ってて、めっちゃダサいやん」と指摘し、「俺は毎日が楽しくて天国やけど、アンチの人生は地獄みたいなんやろうなwアンチなんかしてるヒマあったら自分の人生を全力で生きろよ!!」と記した。

 日本一周中のゆたぼんは、ガソリン代などが負担となり、10月25日の動画で「日本一周できません」「マジで大赤字」と謝罪。投げ銭を募り、100万円の提供者が現れたが、詐欺だったことが発覚した。その後、10月31日にユーチューブを更新し「ガチで100万円振り込まれました」と歓喜。ITサービスを経営している人物から実際に振り込まれ、「ホンマにありがとうございます!!」と感謝していた。

前スレ
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1667829520/

1:2022/11/06(日) 20:09:28.32ID:RUKO9lwh9 HKT48の元メンバーでタレントの村重杏奈が6日、都内で行われたファッション誌「ViVi」(講談社)のグラビアマガジン「びびぐら」の発売記念お渡し会に参加。
開催前に報道陣の取材に応じた。

開始直前、会場にいる報道陣の数をチラリと見た村重は「めっちゃいる?」と声を弾ませ、満面の笑みで立ち位置に。
ロングブーツにニットワンピースというスタイルで、「ドスケベコーデです!おしりや胸、すべてのラインが見えるようにしている。今日はデートに着たい服で来ました。だからみなさん(報道陣)が彼氏です!」と無邪気に語った。

村重杏奈「“生乳”なんですよ!」
同作は、誰かに消費されるために脱ぐのではなく、自信を持った自分の身体をもっと知ってもらうために脱ぐプロジェクトの第1弾。
「嘘みたい、夢見たい」と笑顔の村重は、「アイドル時代、同期が写真集を出しているのがうらやましかった。アイドルのうちに私も写真集を出したかったけど、そのまま卒業してしまった。まさか『ViVi』さんから出せるなんて思っていなかったので、仕事めちゃくちゃ頑張ってきてよかった。世界で1番幸せ!」と大喜びだった。

撮影は都内で実施。
「スタッフさんたちとマブダチのように撮った。カメラマンさんが彼氏だと思ってモチベーションを上げて撮影しました。超楽しい撮影になった」と充実の表情。
意識したことは「見た人を元気にする」で、「忙しくてカツカツの中で撮ったけど素敵な1冊になるようにしました」と振り返った。

お気に入りはクマのぬいぐるみをギュッと抱きしめているショット。
「クマちゃんがおっぱいの重さに耐えられなくなっているのがポイント。こんなクマ、見たことありますか?かわいそうだけど、幸せそう(笑)」とにんまり。
また「自分の胸を計算機で量っている写真があるのですが、村重がめちゃくちゃ女の顔をしている。みなさん、ぜひ女の顔、見てください!」とアピールした。

さらに「自慢していいですか?」と切り出すと、「こういうグラビアの撮影ではヌーブラを入れておっぱいを大きく見せるけど、村重は一切入れていない。“生乳”なんですよ!」と強調。
「肌のレタッチも当日できたニキビだけ隠して、あとはほぼ隠していない。超リアルで自慢ポイント。絶対記事にしてください!」と記者たちにお願いした。

自信たっぷりの同作に自己採点をしてもらうと「5000万点!!」と村重。
「写真集を出せる体じゃないと思って生きてきた。最高の思い出です。将来、自分の孫に見せたいです。『おばあちゃんすごくない?』って。おしゃれだけど興奮できるエロ本になっています!」と大いに胸を張った。

http://mdpr.jp/news/detail/3441505
http://news.yahoo.co.jp/articles/5faedd9768041a8a20e66c40db53d9326c508b38

村重杏奈、バストが自慢!初写真集発売 グラビアマガジン「びびぐら」
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発売記念お渡し会 村重杏奈
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元HKT48 村重杏奈
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『anan SPECIAL 月星座パワーブック 毎日が多幸感に満たされる最強メソッド2023』(ルナロジー創始者:Keiko監修)が、2022年11月8日(火)に全国の書店・インターネット書店にて発売する。

感度の高い女性たちから支持されている占星術家で、実業家としても成功を収めているKeikoが監修する『anan SPECIAL 月星座パワーブック』は、発売のたびに話題になり、今回で第5弾。一般的に用いられる『太陽星座』ではなく、『月星座』を軸に理論化したルナロジーは、約29日周期の月の満ち欠けの影響を体感している女性たちに絶大な人気を誇っている。インターネットが普及し、簡単に自分の『月星座』を調べられる時代になったこともあり、年々注目度も上がっている。

本誌の内容は、2022年11月~2023年の恋・仕事・お金・人間関係に関する『月星座』別の的確なアドバイスはもちろん、自己肯定感を上げるための月星座別アドバイスも収録している。宇宙のパワーをさまざまな形で受けて生活するにあたって、最適な開運法も満載だ。

発売日の11月8日(火)は牡牛座に位置する月が満月になる。そして、442年ぶりに皆既月食と天王星食が同時に起こる特別な夜になった。

オフィシャルサイトをチェックして、本誌もぜひ手にとってほしい。

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ジャクソン・ブラウン(JACKSON BROWNE)の6年ぶりの来日公演が決定した。

アメリカを代表する偉大なるシンガーソングライターとして、The Eaglesの共作者として、ローレル・キャニオンの一員として、デビューから半世紀もの間に数多くの名曲を世に送り出してきたジャクソン・ブラウンが6年ぶりの来日公演を行う。

2023年3月20日(月)の大阪フェスティバルホールを皮切りに、3月22日(水)広島JMSアステールプラザ 大ホール、3月24日(金)名古屋市公会堂、3月27日(月)、28日(火)東京Bunkamura オーチャードホールの5公演を行う予定となっている。

チケット一般発売は、11月19日(土) 10:00から。

 

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ザ・ヴァンプス(The Vamps)の来日公演が決定した。
 
英国のポップ・ロック・バンド、ザ・ヴァンプスの来日公演が決定。このツアーは、結成10周年を迎えた彼らがこれまでのヒットソングを演奏するグレイテスト・ヒッツ・ツアー(Greatest Hits Tour)として、2023年2月に東京・大阪で開催されることになっている。
 

 

 

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レッド・ホット・チリ・ペッパーズ(RED HOT CHILI PEPPERS)の待望の来日公演が決定した。

80年代から第一線で活躍しこれまで8000万枚以上ものアルバム・セールスを記録する、ロック・シーン最強のバンド、レッド・ホット・チリ・ペッパーズ。遂に16年ぶり待望の単独来日公演が決定した。

日程は、2023年2月19日(日)の東京ドームと、2023年2月21日(火)の大阪城ホールの2公演。チケットの一般発売は12月24日(土)10時からとなっている。この一般発売に先駆けて、11月11日(金) から各種先行受付が開始されることになっている。

ギタリストのジョン・フルシャンテの電撃的な復帰以降、そこから今年4月に『Unlimited Love』、10月に『Return of the Dream Canteen』という2作連続の新譜発売と、今再びフルスロットルのレッチリに要注目。

 

 

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神戸でLE BOOZY、THE BAKE、新世紀、GATSBYなどビストロやベーカリーを営む株式会社BOOZYSが、音楽交流バー・Otohatobaとの共催で新たな野外フェスティバル『ブジウギ音楽祭』を2022年12月11日(日)に神戸ワイナリー(農業公園)中央広場で開催する。

出演アーティストは、スチャダラパー、七尾旅人、思い出野郎Aチーム、NONA REEVESらが発表されており、グリル末松、YACCO豆富店、神戸餃子オレギョなど関西圏の人気飲食店の出店&協力も決定している。

『ブジウギ音楽祭』入場チケットは現在イープラスにて発売中。

 

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1:2022/11/08(火) 19:07:46.11ID:PpOAH3/S9 2022年11月8日 19時00分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221108/K10013884461_2211081436_1108143814_01_02.jpg

8日正午すぎ、各地のFM放送局にラジオ番組を配信している会社で、機材にトラブルがあり、全国24のFM放送局で、およそ1時間にわたって予定していた番組が放送できませんでした。

全国38社のFM放送局に番組を配信している「ジャパンエフエムネットワーク」によりますと、8日正午すぎ、ラジオ番組の生放送中だった東京 千代田区のスタジオで機材トラブルが発生し、各地の放送局に番組が配信できなくなったということです。

このため、配信を受けていた全国24の放送局で番組が中断し、バックアップ用の音楽を流すなどの対応をしたということです。

会社によりますと、午後1時ごろからは別のスタジオで配信が再開されたということです。

「ジャパンエフエムネットワーク」では、トラブルの詳しい原因を調べています。

総務省 状況を確認

FM放送で放送局が一定時間以上にわたり番組の放送を停止した場合、放送法で総務省への報告が義務づけられている「重大事故」に該当する可能性があります。

ただ、番組を放送できない状態でも、代わりとなる音楽などを放送していれば、「重大事故」にはあたらないということです。

総務省から「重大事故」と認定された場合には事故の原因や再発防止策などの報告が求められることになっています。

今回の「ジャパンエフエムネットワーク」のトラブルについて、総務省では状況を確認しているとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221108/k10013884461000.html

1:2022/11/08(火) 19:07:46.11ID:PpOAH3/S9 2022年11月8日 19時00分

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221108/K10013884461_2211081436_1108143814_01_02.jpg

8日正午すぎ、各地のFM放送局にラジオ番組を配信している会社で、機材にトラブルがあり、全国24のFM放送局で、およそ1時間にわたって予定していた番組が放送できませんでした。

全国38社のFM放送局に番組を配信している「ジャパンエフエムネットワーク」によりますと、8日正午すぎ、ラジオ番組の生放送中だった東京 千代田区のスタジオで機材トラブルが発生し、各地の放送局に番組が配信できなくなったということです。

このため、配信を受けていた全国24の放送局で番組が中断し、バックアップ用の音楽を流すなどの対応をしたということです。

会社によりますと、午後1時ごろからは別のスタジオで配信が再開されたということです。

「ジャパンエフエムネットワーク」では、トラブルの詳しい原因を調べています。

総務省 状況を確認

FM放送で放送局が一定時間以上にわたり番組の放送を停止した場合、放送法で総務省への報告が義務づけられている「重大事故」に該当する可能性があります。

ただ、番組を放送できない状態でも、代わりとなる音楽などを放送していれば、「重大事故」にはあたらないということです。

総務省から「重大事故」と認定された場合には事故の原因や再発防止策などの報告が求められることになっています。

今回の「ジャパンエフエムネットワーク」のトラブルについて、総務省では状況を確認しているとしています。

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221108/k10013884461000.html

1:2022/11/05(土) 20:10:57.39ID:8Hqo3oZp9 2022年11月05日

「スクール☆ウォーズ」同窓会の様子 1 / 6
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/11/05/20221105dog00m200025000c/001_size9.jpg

 1980年代に人気を博した学園ドラマ「スクール☆ウォーズ」(TBS)に出演した山下真司さん、小沢仁志さん、伊藤かずえさんが、それぞれの公式YouTubeチャンネルのコラボ企画として、
松村雄基さんをゲストに迎えての“スクール☆ウォーズ同窓会”を配信した。同窓会トークの前編は小沢さん、中編が伊藤さん、後編を山下さんの公式YouTubeチャンネルで配信する。
 「スクール☆ウォーズ」は、1984~85年に放送された学園ドラマ。荒廃した高校の弱小ラグビー部が全国大会で優勝するまでを描いて人気を博した。
山下さんが、元日本代表のラグビー部監督、滝沢賢治役を務めたほか、松村さんが元不良のラグビー部キャプテン、大木大助、
小沢さんが賢治を挑発する不良の水原亮、伊藤さんは、森田光男(宮田恭男さん)のガールフレンド、富田圭子を演じた。
 同窓会トークでは「スクール☆ウォーズが終わってからは初めて」と小沢さんが語る4人の再会シーンが展開。「一番心に残っているシーンは?」について4人が語るほか、
森田の名セリフ「悔しいです!」の撮影時のエピソードが開かされる。

https://mantan-web.jp/article/20221105dog00m200025000c.html

1:2022/11/05(土) 16:23:56.65ID:j5d5yIfz9  「侍ジャパン強化試合、日本-日本ハム」(5日、東京ドーム)

 日本ハムの杉谷拳士内野手がプロ最後の打席を迎えた。七回無死一塁から代打で登場。コールされると球場全体からの拍手を浴びた。目を真っ赤にして打席に立った。

 敵味方関係なく、拍手が送られる中、七回。無死一塁で、9番・阿部の代打で出場した。1球1球に、歓声が沸く。4球目を右飛に打ち取られたが、すがすがしい表情だった。

 直後に登場曲「ワンダフルデイ」が場内に流れる中、ベンチに下がった。出迎えた清宮とハグ、仲間とタッチをかわし、最後は新庄監督と熱く抱き合った。昨季まで日本ハムを率いていた侍ジャパン・栗山監督が拍手を送り、味方だけでなく、侍ジャパンの選手も総立ちで拍手を送った。涙を流すファンの姿もあり、愛されキャラにふさわしいラストだった。

 試合前の円陣では声出し役を担当。涙ながらに感謝の思いと気合いを注入した。だが、ナインは空気を読んでまさかのスルー。最後までいじり倒すと、杉谷は「何でやねん!」とツッコミを入れた。

 打撃練習でもサプライズ。ベルーナドーム恒例の“杉谷いじり”が東京ドームで実現され「その人気は今や侍ジャパン越え。球界大注目のみなさまの杉谷拳士選手が、ただいま、最高に前向きにバッティング練習を行っています。みなさん、きょうが最後のチャンスです。よろしければご注目下さい」。
西武のスタジアムアナウンサーを務める鈴木あずささんが“出張”。引退試合に花を添えた。

 杉谷は「プロに入って14年間、たくさんの熱いご声援ありがとうございました。支えてくださった全ての皆様に、感謝の気持ちでいっぱいです。今日この日、この瞬間から、更なる「前進」に向け、日々精進していきます。野球というスポーツに出逢えて、本当によかったぁー!」とコメント。最後は笑顔でプロ野球に別れを告げた。

デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/baseball/2022/11/05/0015782626.shtml

https://i.daily.jp/baseball/2022/11/05/Images/f_15782630.jpg
https://i.daily.jp/baseball/2022/11/05/Images/f_15782639.jpg
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1:2022/11/07(月) 06:02:10.54ID:egXjvbRH9 沢田研二、主演映画『土を喰らう十二ヵ月』で44年ぶり主題歌 26年前の楽曲をシングルカット
11/7(月) 5:00 オリコン
https://news.yahoo.co.jp/articles/69e5851c8112bdaab3b4232ccd0776cefa0f08de
映画『土を喰らう十二ヵ月』(11月11日公開)主題歌は沢田研二が歌う「いつか君は」
https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221107-00000336-oric-000-1-view.jpg

 歌手・俳優の沢田研二主演、松たか子共演、中江裕司監督最新作『土を喰らう十二ヵ月』(11月11日公開)のエンドロールに流れる、主題歌が沢田の「いつか君は」であることが発表された。沢田の歌が映画の主題歌となるのは、1978年公開のアニメーション映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』の「ヤマトより愛をこめて」以来、44年ぶり。自身が主演する映画では初の主題歌となる。

 楽曲は1996年に発売されたアルバム『愛まで待てない』に収録された一曲。26年越しにシングルカットされ、公開当日にCDの発売も決定。音源はリマスターされ、CDにはカップリング曲として「遠い夏」が収録される。

 本作を観終わった後に「沢田研二の声が聴きたい」と考えたプロデューサー陣より、沢田による主題歌の歌唱を望んでいる旨を伝えたところ、沢田から「この歌ならこの映画に合うのではないか」と提案されたのが、「いつか君は」だった。

 数々のヒット曲を送り出してきた沢田が選んだ同曲は、別れの予感の中で、その寝顔を見ながら愛する人を思う歌詞、離れてしまったとしても「こんなに愛せたから」と歌う沢田の声が心に響く。

 同映画は、1978年に作家・水上勉が記した料理エッセイから、中江監督が紡ぎ出した物語。タイトルの「土を喰らう」とは、旬を喰らうこと。四季の移ろいの中で、自然が恵んでくれる食物をありがたくいただくこと、今この瞬間を大切に生きること。自然を慈しみ、人と触れ合い、おいしいご飯を作り、誰かと食べられることに感謝する日々を送る男と、その周囲の人々の1年間をを通して、丁寧な生き方とはどういうものか、真の豊かさとは何かを問いかける。

(おわり)

2022年11月8日(火)東京国際フォーラム ホールCにて、『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』が開幕した。初日に先駆けてキャスト登壇の取材会および公開ゲネプロが行われ、舞台写真とオフィシャルのゲネプロレポートが届いたので紹介する。

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』舞台写真  (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

『ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-』舞台写真  (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

 (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

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ゲネプロに先駆けて行われた取材会では、キリト(CV:松岡禎丞)役/松原凛、アスナ(CV:戸松遥)役/佃井皆美、ユイ(CV:伊藤かな恵)役/及川結依、シリカ(CV:日高里菜)役/鈴木桃子、リズベット(CV:高垣彩陽)役/朝倉ふゆな、クライン(CV:平田広明)役/関修人、エギル(CV:安元洋貴)役/宮河愛一郎、サチ(CV:早見沙織)役/橋本彩花が登壇。公演への意気込みや注目して見て欲しいところなどを語った。

 (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

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目次

ゲネプロレポート

「ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-」が開幕した。

原作は、第15回電撃小説大賞<大賞>を受賞した川原礫氏による小説『ソードアート・オンライン』シリーズ(『電撃文庫』刊)。アニメ放送開始から10年、様々なメディアミックスにより盛り上がりが加速する中、本作はソードアート・オンライン初のライブ・エンターテインメントショーとなる。

作中で、《SAO》の正式サービスが開始されたのは、2022年11月6日。すべての始まりである“SAO事件”にいよいよ現実が追いついたかたちとなる。そんな歴史的なタイミングで、ついに舞台の幕も上がる。

 (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

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あの日、夢見たゲームの世界がどのように具現化されたのか。初日に先駆けて行われたゲネプロ(最終通し稽古)の模様をレポートする。

まず驚かされるのが、開演前の風景だ。舞台上に映し出されるのは、秋葉原の家電量販店。《SAO》発売のその日の様子が一面に広がっている。

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そこから客電が落ち、「2022年、人類はついに―完全なる仮想空間を実現した」というアニメと同じ一文と共に物語が始まる。キリト(演:松原凛/CV:松岡禎丞)がナーヴギアを装着すると、観客の目の前にはログイン画面。そしてタイトル画面へと進んでいき、まるで自分自身がナーヴギアをつけてアインクラッドにダイブしたかのような気分になる。

さらに、馴染み深いLiSAの『crossing field』が流れれば、そこはもう完全に《SAO》の世界。その体に染み込んだ《SAO》愛が一気に覚醒するはずだ。

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本作の大きな特徴は、声はアニメと同じ声優が務めること。時間の都合上、多少の省略はあるが、場面の展開や台詞もほぼアニメと同じ。まさに画面で観ていた名場面が、次々と目の前で繰り広げられているような感覚だ。だから、臆する必要は何もない。アニメを応援してきたファンならきっと自然と没入できるだろう。

CVは声優、アクションは生身のキャストという手法は、前例がないわけではないが、まだまだ演劇界ではイレギュラー。だが、声とアクションが別だからこそできる演出が本作には散りばめられていた。

 (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

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そのひとつが、ファンにとって忘れられない名場面のひとつであろう、キリトとアスナ (演:佃井皆美/CV:戸松遥)の心が通い合うあの夜のシーン。松岡禎丞と戸松遥の台詞に重ねるように、舞台上ではキャストがしとやかに舞う。白いシーツを用いた演出も幻想的で、まるで夢を見ているような陶酔感が劇場を包み込む。

また、身体能力の高いキャストが揃っているだけにアクションシーンの見応えは抜群。キリトを演じる松原凛はジャパンアクションエンタープライズに所属し、ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」や「僕のヒーローアカデミア」The “Ultra” Stageなど、運動量の多い作品で爪痕を残してきた2.5次元舞台界きってのアクション派。そのキレのある動きは本作でも存分に発揮されており、激しい殺陣の合間に側宙などのアクロバットを組み込んで、見せ場をつくった。

 (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

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アスナ役の佃井皆美もジャパンアクションエンタープライズ出身で、『仮面ライダー鎧武/ガイム』や『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』など数多くの作品で活躍する実力派。アスナの武器であるレイピアを構える立ち姿が凛々しく、その突きはまさにアスナそのもの。ここにアクロバットダンス・カンパニー・G-Rocketsによるアクロバットが加わり、見どころである剣戟をさらに勇壮かつ華やかに盛り上げている。

そして、アクションシーンの大きな目玉となるのが最新のデジタルテクノロジーとのコラボレーションだ。LEDスクリーンに映し出される美麗なムービーが、東京国際フォーラムをアインクラッドに変える。死神が、スカルリーパーが、容赦なく襲いかかるバトルシーンは臨場感たっぷり。G-Rocketsによるエアリアルも圧巻で、見たことのない戦闘空間がつくり出される。

また、バトルシーンだけではなく、たとえば手元にメニューを表示させるところにもLEDを使った演出が用いられている。何もない空中にメニュー画面が映し出されるのを見たら、きっと「アニメのままだ!」と思わず興奮してしまうことだろう。

 (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

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 (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

 (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

アニメのまま、という意味でもうひとつ印象に残ったのが、キャラクター死亡時の演出だ。アニメではグラフィックが粉々に砕けるようなモーションが採用されていた。これを舞台でどう表現するか。劇中では様々なパターンが用いられていたが、中でもいちばん胸を打ったのは、やはりクライマックス。舞台ならではのアナログな手法を盛り込みながら、その命の散り際を儚く美しく描いていた。ぜひこれは劇場でその目で確認してほしい。

「ソードアート・オンライン -DIVE TO STAGE-」は11月13日(日)まで東京国際フォーラム ホールCにて上演。初日と千穐楽の全3公演は、Streaming+にてライブ配信される。

文:横川良明

 (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

 (C)2020 川原 礫/KADOKAWA/SAO-P Project (C)SAO Stage Project

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出演者コメント

■キリト(CV:松岡禎丞)/松原 凛
作中のSAOの正式ゲームサービスが開始しているこの期間にこの世界へフルダイブできること、非常に嬉しく思います!
皆様も是非ソードアート・オンラインの世界観、物語をお楽しみ下さい。
「リンク・スタート!」

■アスナ(CV:戸松 遥)/佃井皆美
ついに開幕です。
劇場に入り、みんなの力がひとつとなって、本当にアインクラッドが目の前に現れています!
SAO正式サービス開始日を迎えたということも相まって、こんなにもリアルタイムでこの世界に入れる奇跡にずっとドキドキしています。
キャスト、スタッフ、みんなSAOが大好きなのです。
みんなでステージショーとしてSAOを全力で盛り上げて行きたいと思います。
ぜひ、私たちと一緒にSAOの世界へフルダイブして、この世界の行く末を見届けてください!

■ユイ(CV:伊藤かな恵)/及川結依
初めて目にするようなテクノロジーが様々な場面で活用されており、現実世界の舞台上で表現するとこうなるんだ!!という驚きが何度も生まれます! 稽古場でもSAOの話で盛り上がるほどSAO愛が溢れた座組みで作り上げたこの世界観を、SAOが好きな多くの方々にも体感していただきたいです!! 劇場でお待ちしております!

■シリカ(CV:日高里菜)/鈴木桃子
SAOの世界へようこそ!です!
元々SAOファンの私が、時を経て、このDIVE TO STAGEの舞台でシリカとして生きることができる。とっても幸せです。
このDIVE TO STAGEを通して、もっとたくさんの方々にSAOを愛していただけますように。
さあ! みなさん一緒にフルダイブしましょう! リンクスタート!

■リズベット(CV:高垣彩陽)/朝倉ふゆな
まず、アニメ「ソードアート・オンライン」10周年おめでとうございます!
SAOサービス開始日に現実が追いついた記念すべき年に、こうした形で作品に携わることが出来てとても幸せです。
圧倒的な臨場感を生で体感できるステージになっていると思いますので、お楽しみに!!

■クライン(CV:平田広明)/関 修人
ソードアートオンラインを通して、DIVE TO STAGEと出逢ってくださり、僕らと出逢ってくださり感謝の念で溢れています。最高のフルダイブ体験を、共にしましょう! マジ、この時代に生まれてよかったー!

■エギル(CV:安元洋貴)/宮河愛一郎
先日、舞台の仕込み模様をタイムラプスで撮影した映像を拝見したのですが、大勢のスタッフさんが休むことなく動き、命を吹き込むように丁寧にアインクラッドが築かれていく様に凄い感動しました!
この舞台に込めた沢山の想い、お客さまにしっかりとお届けできますよう、精一杯頑張ります!!

■サチ(CV:早見沙織)/橋本彩花
稽古が進むにつれてSAOの世界が立体的になり、初めて台本を読ませて頂いたときの想像をはるかに超えた作品になりました。
懸命に生きようとするサチを大切に皆様にお届けしたいと思います。
劇場でお待ちしております。

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1:2022/11/07(月) 08:37:06.61ID:SpoS7VkA9 11/7(月) 4:00配信
日刊スポーツ

 今季に国内FA権を取得し、熟考中だったオリックス伏見寅威捕手(32)が権利行使を決断したことが6日、分かった。近日中に申請書類を提出予定で、自身の決断について説明する予定となっている。

 考えに考え抜いて、権利行使の決意を固めた。プロ10年目の今季は若月、頓宮らとの捕手併用制で76試合に出場した。大逆転連覇を決めた10月2日楽天戦(楽天生命パーク)や、日本一を決めたヤクルトとの日本シリーズ第7戦(神宮)でもスタメンマスクを被り、勝利に大きく貢献した。

 伏見の今季推定年俸4500万円は人的補償、金銭補償の発生しないCランクと見られ、複数の球団が水面下で獲得調査に動いている。愛着のあるオリックスも条件提示を行っており、宣言後は残留も含めて他球団の評価を聞くことになりそうだ。

 伏見は投手陣からの信頼も厚く、精神的支柱になっている。ベンチスタートでも試合中にナインを鼓舞するムードメーカーが、もしV3を狙うチームから離れれば大きな戦力ダウンになる。宣言残留も含め、連覇&日本一に貢献した女房役が、来季どのユニホームを着るのか注目される。

 ◆伏見寅威(ふしみ・とらい)1990年(平2)5月12日生まれ、北海道出身。東海大四-東海大。大学時代は菅野(巨人)とバッテリー。12年ドラフト3位でオリックス入団。19年には左アキレス腱(けん)断裂の大けがを負ったが、翌年20年に復帰を果たした。182センチ、87キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸は4500万円。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221107-41061454-nksports-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c55f90568ac919ccfb2e739461fff7950b24f413

1:2022/11/07(月) 08:37:06.61ID:SpoS7VkA9 11/7(月) 4:00配信
日刊スポーツ

 今季に国内FA権を取得し、熟考中だったオリックス伏見寅威捕手(32)が権利行使を決断したことが6日、分かった。近日中に申請書類を提出予定で、自身の決断について説明する予定となっている。

 考えに考え抜いて、権利行使の決意を固めた。プロ10年目の今季は若月、頓宮らとの捕手併用制で76試合に出場した。大逆転連覇を決めた10月2日楽天戦(楽天生命パーク)や、日本一を決めたヤクルトとの日本シリーズ第7戦(神宮)でもスタメンマスクを被り、勝利に大きく貢献した。

 伏見の今季推定年俸4500万円は人的補償、金銭補償の発生しないCランクと見られ、複数の球団が水面下で獲得調査に動いている。愛着のあるオリックスも条件提示を行っており、宣言後は残留も含めて他球団の評価を聞くことになりそうだ。

 伏見は投手陣からの信頼も厚く、精神的支柱になっている。ベンチスタートでも試合中にナインを鼓舞するムードメーカーが、もしV3を狙うチームから離れれば大きな戦力ダウンになる。宣言残留も含め、連覇&日本一に貢献した女房役が、来季どのユニホームを着るのか注目される。

 ◆伏見寅威(ふしみ・とらい)1990年(平2)5月12日生まれ、北海道出身。東海大四-東海大。大学時代は菅野(巨人)とバッテリー。12年ドラフト3位でオリックス入団。19年には左アキレス腱(けん)断裂の大けがを負ったが、翌年20年に復帰を果たした。182センチ、87キロ。右投げ右打ち。今季推定年俸は4500万円。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221107-41061454-nksports-000-7-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/c55f90568ac919ccfb2e739461fff7950b24f413

1:2022/11/05(土) 21:48:59.37ID:daZxgex29 11/5(土) 21:14配信
スポニチアネックス

橋下徹氏 大腸ポリープ切除を報告「アルコールを控えなくちゃならないので」

 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(53)が5日、「NewsBAR橋下」(土曜後9・00)に出演し、大腸のポリープを切除したことを明かした。

 ゲストとともに、酒を飲みながら時事問題についてトークする番組。ハイボールを手にしたゲストの社会学者の古市憲寿氏と対照的に、橋下氏が手にしたのは炭酸飲料だった。「僕はちょっと今、大腸ポリープを切除して、アルコールを控えなくちゃならないので、炭酸で」とお断りを入れ、古市氏と乾杯していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221105-00000335-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/4a8949eaf743636f3149dbe34f5726477b0a995a

1:2022/11/08(火) 21:14:17.31ID:I49vSxqY9 錦戸亮、Twitterで誕生日を祝われ続ける 「おすすめ」欄の更新ストップで 本人「僕の誕生日11月3日やのに」 – ITmedia NEWS
https://www.itmedia.co.jp/news/articles/2211/08/news165.html

2022年11月08日 17時20分 公開 [ITmedia]

イーロン・マスク氏が米Twitter社員の大規模解雇に着手してから数日。日本法人の社員も解雇されたとする報道もある。その影響か、ユーザーにニュース記事などをおすすめする欄の更新も一部止まったままだ。このうち「おすすめ」や「いまどうしてる?」欄のトップには、歌手・錦戸亮さんの誕生日を祝う画像が掲出され続けており、ユーザー間で話題になっている。

https://image.itmedia.co.jp/news/articles/2211/08/l_dy_hy_1.jpg
錦戸さんが祝われ続ける「おすすめ」のトップ欄
 
 画像が掲出されたのは錦戸さんの誕生日である11月3日。以降、8日現在まで一部ユーザーの、おすすめ欄のトップには同じ画像が表示され続けている。おすすめ欄やいまどうしてる?欄は、利用傾向などを基にユーザーごとに異なる情報を見せる欄だ。ただ、トップの表示は手動で切り替えていたとみられる。

 錦戸亮さんも同様の状態といい、自身のTwitterアカウントで「僕の誕生日11/3やのに、いまだに出てきてますね。何かの不具合かな? 僕だけなのかな? みなさまお邪魔してすみません」とコメントしている。

https://twitter.com/RyoNishikido_JP/status/1589528780150050823
午後5:02 · 2022年11月7日
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account)

1:2022/11/07(月) 18:25:32.77ID:5rX+4Ldx9 2022年11月07日
テレビ
https://mantan-web.jp/article/20221107dog00m200022000c.html
https://storage.mantan-web.jp/images/2022/11/07/20221107dog00m200022000c/001_size10.jpg

 福原遥さんが主演するNHK連続テレビ小説(朝ドラ)「舞いあがれ!」(総合、月~土曜午前8時ほか)第5週「空を飛びたい!」(10月31日~11月4日)の週間平均視聴率(世帯)が15.2%(ビデオリサーチ調べから算出、関東地区)だったことが11月7日、分かった。

 「舞いあがれ!」は“ものづくりの町”として知られる東大阪と、自然豊かな長崎・五島列島が舞台。さまざまな人との絆を育みながら、「空」に憧れるヒロインが「飛ぶ」夢に向かっていく、挫折と再生の物語だ。

 第5週では、ケガをした由良(吉谷彩子さん)に代わるスワン号のパイロットに志願した舞(福原さん)だったが、設計担当の刈谷(高杉真宙さん)は無理だと反対する。しかし、舞と部員たちの「スワン号を飛ばしたい」という強い思いに触れ、刈谷も舞に合わせた機体の修正を決意。そんな刈谷の意向で、舞はパイロットにふさわしい体力をつけるためトレーニングに励む。

 記録飛行までひと月を切り、ますます過酷になるトレーニングを乗り越えた舞。部員たちは、いよいよテスト飛行の日を迎える。

 由良から「いけるか?」と聞かれ、笑顔で「はい」と答える舞。由良は「いつもとおんなじようにこいだらええ。落ち着いてな」とアドバイスすると、舞と同期の1回生・日下部(森田大鼓さん)、藤谷(山形匠さん)もエールを送る。

 そして、舞が思い切りペダルをこいで宙に浮くスワン号。舞は「飛んでる」と喜びをかみしめ……という展開だった。

1:2022/11/07(月) 19:05:15.30ID:M4hhHTVb9 11/7(月) 16:59配信
スポニチアネックス

ひろゆき氏“漫画村”管理人と思われる人物に「合法の『漫画のNetflix』を作るというのはどうすか」

 2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が7日に自身のツイッターを更新。世間を騒がせた「漫画村」の管理人と思われる人物にメッセージを送った。

 「漫画村」の管理人と自称する人物は5日、「出所しました。漫画村の事件で服役してました。フィリピンで捕まってから長かったー。やっとアップロードできる・・・」と投稿。

 そして7日「無職ですがそろそろ働こうと思います。今後俺にどんな事して欲しいですか?漫画村作った罪で有罪になったので就職はできません」とツイートした。これに、ひろゆき氏は「ガチで合法の『漫画のNetflix』を作るというのはどうすかね。。」とメッセージを送付。

 これに、その人物は「ひろゆきさんは俺の発言の意味を理解していてた。本当に頭良いのだと思う。是非ひろゆきさんには漫画村事件の全貌をいつか聞いて欲しい」と返答していた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221107-00000222-spnannex-000-3-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/d60cee57b1ae0312ad3eb3315cc0983f462b876e

1:2022/11/07(月) 19:05:15.30ID:M4hhHTVb9 11/7(月) 16:59配信
スポニチアネックス

ひろゆき氏“漫画村”管理人と思われる人物に「合法の『漫画のNetflix』を作るというのはどうすか」

 2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)が7日に自身のツイッターを更新。世間を騒がせた「漫画村」の管理人と思われる人物にメッセージを送った。

 「漫画村」の管理人と自称する人物は5日、「出所しました。漫画村の事件で服役してました。フィリピンで捕まってから長かったー。やっとアップロードできる・・・」と投稿。

 そして7日「無職ですがそろそろ働こうと思います。今後俺にどんな事して欲しいですか?漫画村作った罪で有罪になったので就職はできません」とツイートした。これに、ひろゆき氏は「ガチで合法の『漫画のNetflix』を作るというのはどうすかね。。」とメッセージを送付。

 これに、その人物は「ひろゆきさんは俺の発言の意味を理解していてた。本当に頭良いのだと思う。是非ひろゆきさんには漫画村事件の全貌をいつか聞いて欲しい」と返答していた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/d60cee57b1ae0312ad3eb3315cc0983f462b876e

ミュージカル『SPY×FAMILY』(2023年3月より帝国劇場にて上演)で主役のロイド役を務めること話題となっている森崎ウィン。アーティストMORISAKI WINとしても音楽配信チャートで数々の一位を獲得し、「暴太郎戦隊ドンブラザーズ」の主題歌も担当するなど活躍を魅せている。

そんなMORISAKI WINのオリジナル曲「BeFree」が、日本グッドイヤーの「オールシーズンタイヤ」CMソングとして本日、2022年11月9日(水)より放送が開始される。

本楽曲は、スタジオレコーディング音源としては未発表作品だが、ライブでも度々披露され、ファンの間では周知の人気曲。デビュー前に自ら作詞作曲した楽曲で、アーティストMORISAKI WINの誕生にもつながる、ひとかたならぬ思いが詰まった大切な楽曲だ。

GOODYEAR オールシーズンタイヤCM「子供たちとの時間 篇」

CMソングとなった理由は、グッドイヤーのオールシーズンタイヤで“季節を問わず、どこにでもいける”“運転をもっと自由に”という思いと、「BeFree」という楽曲のテーマが合致したことからだそう。そして今回の起用に際し、楽曲に乗せた思いをより伝えられるようにと歌詞もブラッシュアップされた。サウンドプロデュースは、MORISAKI WINのバンドマスターでもお馴染みの宮野弦士が行った。新しいアレンジの「BeFree」は現在CMのみで発表聴くことが出来る。なお、同楽曲のライブ映像も、公式YouTubeチャンネルで本日公開された。

また、11月23日(水・祝)に開催されるライブ公演『MORISAKI WIN GIG』を国内外の会場に来ることが出来ない方にも観てもらいたいという思いからZAIKOでのオンライン生配信も決定した。本ライブは、新しい試みとして「生演奏のみで魅せる」というテーマで過去最大の12人編成となるビッグバンドでパフォーマンス。自由さと厚みのあるステージングが期待される本ライブも併せてチェックしよう。

目次

MORISAKI WIN(森崎ウィン)

この度、BeFreeが世界で愛されているグッドイヤーのタイヤのCMソングになった事、本当に光栄ですしとても嬉しいです。
グッドイヤーと共にこの楽曲が皆さんの元に、世界に羽ばたく事がとても楽しみです。
どうかたくさん聞いてオールシーズン自由に羽ばたいて欲しいと願っております。よろしくお願いします。

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1:2022/11/07(月) 17:12:11.85ID:/FMNddRJ9 [ 2022年11月7日 14:47 ]

Photo By スポニチ
 元日本代表MFでフットサルFリーグ1部YS横浜に所属したままJ3のYS横浜にも加入し“二刀流”に挑戦する松井大輔(41)が、6日放送のフジテレビ「ジャンクSPORTS」(後7・00)に出演。本田圭佑(36)にイラッとした瞬間を明かした。
 出演者の中澤佑二は、本田の印象について「初めて見たときは、すごいた若手が出てきたなと」。トガッている選手は「よくも悪くもサッカー界には必要」とした一方で「イラッとはしますけどね」と苦笑。「1人だけサングラスかけて登場したり、両腕に時計をはめたり。目立ちたいのもある」と指摘した。

 本田にイラッとしたエピソードは松井も。「おでんをナイフとフォークで食ったことがあるんですよあいつ。そのときはイラッとした。おでんの大根を、ナイフとフォークで切り始めたときは“何やってんねん!”と。言いませんでしたけどね」と心中でツッコミを入れたと振り返り、笑わせた。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/07/kiji/20221107s00041000291000c.html

https://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2022/11/07/jpeg/20221107s00002000293000p_view.jpg

昭和、平成の時代を駆け抜け、令和においても日本バレエ界の求心的存在であり続けた牧阿佐美(1934~2021)が2021年10月20日に逝去して早1年。牧阿佐美バレヱ団では、2022年9月に追悼公演として牧の演出・改訂振付作品『ASUKA 飛鳥』を上演したのに続いて、11月12日(土)~13日(日)に新国立劇場中劇場で行う「ダンス・ヴァンドゥ~牧阿佐美の世界~」でも、フレデリック・アシュトン振付『誕生日の贈り物』と同時上演で牧作品を披露する。バレエ界初の文化勲章受章者で死後従三位に叙された牧の人となりや教え、創作の特徴などのエピソードを、薫陶を受けた青山季可清瀧千晴水井駿介日髙有梨に語ってもらった。
 

目次

■遺された言葉・教えの重み

――青山さんは看板バレリーナとして、ほとんどのレパートリーの主役を踊っています。清瀧さんは男性陣の要として長年ご活躍されています。水井さんはポーランド国立バレエ団など海外で踊ったのち帰国し、ローラン・プティの『アルルの女』フレデリを踊るなど注目されています。もともとは牧阿佐美バレヱ団系列ご出身ですね。日髙さんは全幕主演や多くのソリスト役を務め、幅広い作品に通じています。それぞれの牧先生との出会いについてお話しください。

青山季可(以下、青山):『くるみ割り人形』の子役クララをやらせていただいたのが最初です。その公演をきっかけに阿佐美先生に教わる機会があるんだと分かって、大阪から通うようになりました。

日髙有梨(以下、日髙):小さい頃からバレエ教師をしている母に連れられて公演を観に行ってご挨拶させていただいたりしていました。レッスンを受けたのは小学6年生でA.M.ステューデンツ(注:牧がバレエの専門家を目指す生徒たちの育成を目的に結成)に入ってからです。

清瀧千晴(以下、清瀧):小学5年生のとき、地元・群馬の石井はるみ先生から阿佐美先生と総監督(現・芸術監督)の三谷恭三先生に教わりなさいと勧められて日本ジュニアバレエ(注:牧が母・橘秋子の遺志を継いでバレエの早期教育を目的に設立)に入りました。そこで阿佐美先生が目をかけてくださり「A.M.にも来なさい」と声をかけていただきました。

水井駿介(以下、水井):僕は日本ジュニアバレヱの新潟支部に通っていて、東京でレッスンをしてみないかという話になりました。小学4年生のときに初めて阿佐美先生と三谷先生にお目にかかりましたが、ものすごく緊張して、たぶん一言も喋らなかったと思います(笑)。

牧阿佐美

牧阿佐美

――牧先生が遺された言葉のなかに「バレエダンサーは普段の生活が舞台に出る」といった内容の金言があり、多くの方々が印象に残っている旨を話したり、記したりしていますね。ほかに忘れられない言葉はありますか?

日髙:「一流のものに囲まれて生活をしなさい」と言われました。「きれいなものに囲まれて、自分をちゃんとそれに見合った人間になれるように気を付けていなさい」と。先生はいつもきれいな恰好をされていて、ご自宅も美術館みたいで家具とか食器とかにもこだわっていらっしゃいました。お食事のときも食べた感想だけでなくて、出されたときの所作やお皿の品だとか、すべてに目を通して感動する心を持ちなさいとおっしゃっていました。

――青山さんは近親者や団員が参列した牧先生のご葬儀で弔辞を捧げました。そこで生前の叱咤激励に感謝を示し、「先生に誰よりも叱られたことが自慢」というふうに述べたそうですね。

青山:厳しかったですね。全幕作品の主役をやっているとき、「今のところ、観るべきものがひとつもありませんでした」とおっしゃられたりもしました。

日髙:阿佐美先生は季可さんに対しての要求がすごく高かった気がします。うちのトップを背負ってくれているので期待値が高いんだろうなと。

青山:もどかしかったのでしょう。気持ちの迷いや不安が見えていると鋭く指摘されました。気を引き締めていかなければとあらためて思いましたね。

清瀧:阿佐美先生はご自身が求める完璧というものを投影して指導されている。それができるダンサーだからこそ厳しかったんだと思います。

水井:季可さんと『海賊』で組んだとき、季可さんへの注意をほぼほぼ僕が覚えていた(笑)。

青山:でも、言っていただかないと逆に不安にならない? 私、見捨てられてしまったかなと(笑)。

牧阿佐美 2019年ウラジオストク公演リハーサル 撮影:瀬戸秀美

牧阿佐美 2019年ウラジオストク公演リハーサル 撮影:瀬戸秀美

清瀧:僕はここ4、5年、若い女性と組んで踊る機会が増えてきました。阿佐美先生から「千晴のおかげで、あの子がいいパフォーマンスになった」と要所要所で言ってくださいました。キャリアと共に役割も変わってきます。自分の調子が多少悪かったとしても、舞台として総合的によかったり、主演のバレリーナがよく見えたりしたというところを評価してもらえました。そういう言葉をかけてくださったことが心に残っていますね。

水井:阿佐美先生は海外のお話もよくされていました。若い時から海外で学ばれたり、指導や審査のお仕事をされたりしていて、そこで接したレジェンドのダンサーの話をしてくださいました。そして、それが僕が海外で踊った作品や習った先生たちとつながっています。「誰に師事したかで、バレエをちゃんと教わっているかどうかが分かる」みたいな話をよくされていました。

清瀧:「何かひとつでもいいから強みを持ちなさい」とよく言われました。誰よりも回れるとか跳べるとか、一つでも負けないものを身に付けなさいと。

牧阿佐美お別れの会 2022年9月6日 撮影:鹿摩隆司

牧阿佐美お別れの会 2022年9月6日 撮影:鹿摩隆司

 

■細部へのこだわり、感性豊かな音取り

――牧先生は数多くの創作を遺しました。追悼公演で上演された『飛鳥 ASUKA』のような大作から洗練された小品まで多彩ですが、踊る立場から牧作品の特徴はどこにあると考えますか?

日髙:音の取り方にこだわられていました。体の使い方ひとつとっても日本人が美しく見えるように考えていらっしゃいました。ポーズも独特なので、すぐこれは先生が振付されたなと分かるくらいです。あと振付をされた時代によって雰囲気が違います。その時代その時代で一番いいものを研究され、それを出されていた気がします。

青山:音の取り方は難しいですね。それから日本人って顔も身体も外国人に比べて立体的じゃないので、そこを立体的にみせる角度などを細やかに教えていただきました。

日髙:主役は阿佐美先生のイメージに合う人しか絶対に使わないんです。だから、ある意味チャンスも多くて「この作品にはこの子のイメージがある」というときには抜擢していました。

清瀧:細部にこだわりを持たれていました。同じ作品でも毎回細かいところでも変えるなどディティールにこだわっている。衣裳や装置に対してもそうです。芸術ってたぶん、そういうところだと思うんですよね。そこに宿ったものが伝わるのでしょう。

牧阿佐美バレヱ団『飛鳥 ASUKA』2022年(竜神の使い)ラグワスレン・オトゴンニャム、(春日野すがる乙女)青山季可、(岩足)清瀧千晴 撮影:鹿摩隆司

牧阿佐美バレヱ団『飛鳥 ASUKA』2022年(竜神の使い)ラグワスレン・オトゴンニャム、(春日野すがる乙女)青山季可、(岩足)清瀧千晴 撮影:鹿摩隆司

水井:僕は阿佐美先生の作品はクラシックだと思っています。クラシック寄りのネオクラシックって、海外でも意外になかったりするんですよね。僕はジョージ・バランシン(注:ニューヨーク・シティ・バレエを立ち上げ、"音楽の視覚化"に優れた作品を多数遺した20世紀の巨匠振付家)の作品が好きなのですが、阿佐美先生の振付の音の取り方も細かくて、若い頃渡米して学ばれた(アレクサンドラ・)ダニロワ先生からつながっているのかもしれません。

清瀧:音楽の波のなかで、その揺らぎとかを感性で感じて体現する。本当にほんの一瞬の違いで印象が異なるのですが、阿佐美先生はそれを鋭く感じていらっしゃったんじゃないかな。

日髙:阿佐美先生の音の取り方には音楽の流れに反しない程度に強弱があって、観ている人にも面白みを感じてもらえるように創ってあります。

清瀧:複雑なことをいかに心地よく体現できるか、みたいな。

水井:音を遊んでいるような感じで踊らないといけないんですね。

牧阿佐美バレヱ団『飛鳥 ASUKA』2022年(銀竜)近藤悠歩、日髙有梨 撮影:鹿摩隆司

牧阿佐美バレヱ団『飛鳥 ASUKA』2022年(銀竜)近藤悠歩、日髙有梨 撮影:鹿摩隆司

――ドラマティックな作品でもそうでしょうか?

清瀧:なおさら必要になってくるかもしれません。演技でも音とマッチしないと。

日髙:『ロメオとジュリエット』(注:牧とアザーリ・M・プリセツキーの共同演出・振付)とかそうですね。「こういう音で、こういう流れで」というのが決まっています。自分の感情に任せて踊るのではないので作品としての厚みがあります。

青山:「魅せにいくのではなく、観られているようにしなさい」と言われました。

牧阿佐美バレヱ団『飛鳥 ASUKA』2022年(紅竜)水井駿介、上中穂香 撮影:鹿摩隆司

牧阿佐美バレヱ団『飛鳥 ASUKA』2022年(紅竜)水井駿介、上中穂香 撮影:鹿摩隆司

 

■珠玉の作品がそろう「ダンス・ヴァンドゥ」上演作品

――「ダンス・ヴァンドゥ」は、第1部が英国バレエの父と言われるアシュトンの『誕生日の贈り物』、第2部が「牧阿佐美の世界」です。先に牧作品についてうかがいます。年代順に、まず1968年初演の『トリプティーク(青春三章)』(音楽:芥川也寸志「弦楽のための3楽章(トリプティーク)」)は牧先生の振付家としての出世作で"日本のバレエ"の原点ですね。

清瀧:日本らしい音楽を使い、日本人が醸し出せる雰囲気のある作品です。日本人が繊細に捉えられる流れの音楽になっているんですね。その揺らぎというか、変則的な流れにすごくマッチした振付です。日本人が体現したらきれいに見えます。

『トリプティーク(青春三章)』第2楽章 米澤真弓、坂爪智来(「サマー・バレエコンサート2020」) 撮影:鹿摩隆司

『トリプティーク(青春三章)』第2楽章 米澤真弓、坂爪智来(「サマー・バレエコンサート2020」) 撮影:鹿摩隆司

――1971年初演の『カルメン』(音楽:ジョルジュ・ビゼー/ロディオン・シチェドリン『カルメン組曲』)では日髙さんがカルメンを踊りますね(11月12日公演)。

日髙:舞台での初演は1971年の橘秋子先生の追悼公演ですが、その前にテレビのために創られました。その後このハイライト版を上演する機会はなかなかありませんでしたが、2013年に牧先生が「有梨にははっきりした役が合うと思う」とおっしゃってくださって、今の時代に合うように創り直してくださいました。登場人物はカルメンやホセら名前のある人物だけで、場面展開が急です。踊りを魅せながら物語を紡ぐことは難しいですが、阿佐美先生は物語が誰にでも分かるように創り、装置がなくとも照明に工夫をされて、移り変わりを魅せられるようになっています。

『カルメン』

『カルメン』

――2004年の『ライモンダ』より夢の場のパ・ド・ドゥ(音楽:アレクサンドル・グラズノフ)は牧先生が新国立劇場舞踊芸術監督を務められていたときに新国立劇場バレエ団のために改訂振付した古典全幕の名場面のひとつです。ここでは、2006年初演の『シンフォニエッタ』(音楽:シャルル・グノー)についてうかがいます。新国立劇場バレエ研修所第3期生らによって初演され、今回が牧阿佐美バレヱ団では初上演となりますね。

水井:阿佐美先生のクラシックの型をみせるような作品です。一つずつの音と振りが細かかったり、急にずっとバランスしていたりとか、そこから緩急を付けて細かい動きに入ったりとかするので、ダンサーにとって大変です。

青山:よく「『白鳥の湖』を上演すると、バレエ団は上手になる」といわれますけれど、阿佐美先生の作品も踊ると上手になります。

水井:ある意味古典よりも難しいかもしれないですね。ごまかしがきかない。

――2006年初演の『時の彼方に ア・ビアント』(音楽:三枝成彰)のパ・ド・ドゥを青山さんが踊られます(11月12日公演)。

青山:ドミニク(・ウォルシュ)さん、阿佐美先生、三谷先生が創り、故・高円宮憲仁親王殿下に捧げました。たゆたうような美しいパ・ド・ドゥなので、踊るたびに魅力を感じます。

『ライモンダ』青山季可、清瀧千晴 2018年 撮影:鹿摩隆司

『ライモンダ』青山季可、清瀧千晴 2018年 撮影:鹿摩隆司

――第1部の『誕生日の贈り物』は1956年、英国ロイヤル・バレエ団25周年を記念して創られた華やかにして典雅な作品です。

青山:ロイヤル・バレエ・スクール留学中に観た作品で憧れていましたが、牧バレエ団に入り2004年に踊らせてもらいました。今回はマーゴ・フォンテインが踊ったパートを踊らせていただきます。千晴くんがパートナーです。

清瀧:プリマバレリーナ7名を美しく魅せる作品です。そこを大切にしたいです。

水井:僕は(吉田)都さんの引退公演(2019年)で踊らせていただきました。その時はいろいろなバレエ団の方と一緒でしたが、今回はバレヱ団の皆で一つの作品を創り上げていく形なので、それもいいなと思います。

『誕生日の贈り物』 撮影:鹿摩隆司

『誕生日の贈り物』 撮影:鹿摩隆司

 

■偉大な師の教えを、未来へとつなげる

――これから牧先生の教えをどのように活かしていきたいですか?

日高:阿佐美先生に習ったことを一つひとつ大事に踊っていくことで、これからのダンサーたちに少しでも残してあげたいですね。ダンサーとして、人としての在り方についても細かく教えてくださったのは宝物なので、それを大切に紡いでいってほしいです。牧阿佐美バレヱ団、橘バレヱ学校の歴史が絶えないようにつないでいけたらと思っています。

青山:阿佐美先生に教えていただいたことは、自分の核として大切にします。また、先生は変化しながら成長しないといけないと常におっしゃっていたので、今に囚われすぎないで先のことを考えてつながっていく。その気持ちを大切にしていきたいです。

清瀧:日本人がここまでバレエを楽しんで、研究して、お届けできるのは、阿佐美先生をはじめとした先人の方々がいらしたからです。それを引き継いで伝えられるようにしたいです。

水井:牧バレヱ団では古典作品が大事に受け継がれています。伝統を大事に、いいところは新しくブラッシュアップして踊っていけたらいいなと思います。

【動画】牧阿佐美バレヱ団 2022年11月公演「ダンス・ヴァンドゥ」P.V.

取材・文=高橋森彦

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関西二期会第95回オペラ公演は、ヴェルディの人気アリアに乗せて繰り広げられる、愛と呪いと復讐のドラマ『リゴレット』だ。見どころ満載の傑作オペラを演出するのは、3年前の関西二期会『フィガロの結婚』の斬新な演出で話題となった太田麻衣子。そして新進気鋭の鈴木恵里奈が、関西フィルハーモニー管弦楽団を指揮する。今回、この二人と、ジルダ役の周防彩子松浦優、リゴレット役の大谷圭介.細川勝に、歌劇『リゴレット』の魅力について聞いてみた。

周防彩子(ソプラノ)、太田麻衣子(演出家)、松浦優(ソプラノ) 左より   (C)H.isojima

周防彩子(ソプラノ)、太田麻衣子(演出家)、松浦優(ソプラノ) 左より   (C)H.isojima

 

―― ヴェルディの『リゴレット』を指揮者、演出家ともに女性で上演するというのは珍しいのではないでしょうか。

太田麻衣子:そうですね。あまり聞きませんね。私が『リゴレット』を演出するのは初めてです。これまで色々な『リゴレット』を見て感じて来た疑問を今回の演出に込めたいと思っています。『リゴレット』は人間の心の深層部分が露呈する作品です。男社会を描いていますが、彼らにも奥さんや恋人はいるでしょう。例えばマントヴァ公爵にも夫人はいるはず。しかし、オペラの中では名前が少し出るくらいで、一切姿を現しません。今回の『リゴレット』には、公爵夫人が登場します。

鈴木恵里奈(指揮)、太田麻衣子(演出) 左より

鈴木恵里奈(指揮)、太田麻衣子(演出) 左より

―― 公爵夫人が登場するのですか⁈ それは画期的です。

太田:台詞はありませんので黙役です。ただ、マントヴァ公爵には、公爵夫人がいる。オフィシャルなパートナーがいるという事が、ジルダの恋に対する大きなブレーキとなります。公爵は人のモノである。ペアであり、つがいである。このオペラのテーマの一つが、ここにあります。公爵と対等の社会的な地位を有する者の象徴として、舞台上に「一対の肖像画の額縁」や「ダブルベット」がシンメトリーに配置されています。公爵夫妻だけでなく、社会的地位を有する者の華やかな世界を象徴するように、1幕では色々な登場人物がペアで出てきます。

舞台上には「一対の肖像画の額縁」や「ダブルベット」がシンメトリーに配置されている。(イメージ模型)

舞台上には「一対の肖像画の額縁」や「ダブルベット」がシンメトリーに配置されている。(イメージ模型)

―― 「一対の肖像画の額縁」はチラシのデザインになっています。額縁の中には何も書かれていません。

太田:はい、その額縁の中には本来公爵夫妻の肖像画が描かれているはずですが、今回は観終わった後に皆さんで考えて頂こうと思っています(笑)。

そうして、このオペラのもう一つのテーマが「人生は仮面舞踏会のようなもの」。リゴレットが道化を演じているように、人は皆、何者かを演じているのではないでしょうか。社会的な表の顔とは別に、人に言えない本性を秘めていたり…。物語は1幕冒頭の仮面舞踏会のシーンから始まります。このシーンで登場するペアの衣裳にご注目ください。それとわかる様々なオペラの衣裳を着ています。例えば、パパゲーノとパパゲーナみたいな感じです。中には同性同士のペアもいます。これに対して、リゴレットやジルダ、スパラフチーレ、マッダレーナといった、様々な理由(例えば身体的不自由であること、親がいないこと、女であること等)によりはじき出された者、虐げられた者が社会的弱者として存在します。舞踏会が華やかであればあるほど、そこからはじき出された人の孤独感が浮き彫りになります。

演出家 太田麻衣子

演出家 太田麻衣子

―― ジルダのお二人にお聞きします。どのようなジルダを演じたいですか。

周防彩子:ジルダは2度目です。2年前にイタリアでジルダをやらせて頂いた時は、トラディショナルな舞台でした。今回は、太田さんの演出も舞台セットも随分斬新なイメージを持っています。まったく違う作品になると思います。私が思い描くジルダ像は、純真無垢だけれど、か弱い女性では無く、成長したいと望む強さが有ります。1幕から2幕、3幕と成長の幅が大きくなっていきます。公爵夫人の存在が影響していると思いますし、自分はそこに並べない人間なのだと身分をわきまえる、力強くも失意のジルダを演じられたらと思います。

ジルダを歌う周防彩子  ヴェルディ『リゴレット』(2020.1.3 イタリア リミニ ガッリ劇場)

ジルダを歌う周防彩子  ヴェルディ『リゴレット』(2020.1.3 イタリア リミニ ガッリ劇場)

ジルダを歌う周防彩子  ヴェルディ『リゴレット』(2020.1.3 イタリア リミニ ガッリ劇場)

ジルダを歌う周防彩子  ヴェルディ『リゴレット』(2020.1.3 イタリア リミニ ガッリ劇場)

松浦優:ジルダは今回が初めてです。オーディションで選んでいただけた事は、もちろん嬉しかったのですが、相当な覚悟が必要だなと思いました。ジルダは純粋で透明感があり、親への感謝の気持ちを持ちながらも、思春期の女性に有りがちな衝動性や親への反発心も持ち合わせています。イメージの世界ではない、アクティブで芯の強い等身大の女性としてのジルダをお見せ出来ればと思います。

スザンナを歌う松浦優 フィガロは大谷圭介. 太田麻衣子演出によるモーツァルト「フィガロの結婚」(2019.10.兵庫県立芸文センター)  写真提供:関西二期会

スザンナを歌う松浦優 フィガロは大谷圭介. 太田麻衣子演出によるモーツァルト「フィガロの結婚」(2019.10.兵庫県立芸文センター)  写真提供:関西二期会

ドン・バルトロ(萬田一樹)、スザンナ(松浦優)、フィガロ(大谷圭介.)、マルチェリーナ(糀谷栄里子)左より 太田麻衣子演出によるモーツァルト「フィガロの結婚」(2019.10.兵庫県立芸文センター)  写真提供:関西二期会

ドン・バルトロ(萬田一樹)、スザンナ(松浦優)、フィガロ(大谷圭介.)、マルチェリーナ(糀谷栄里子)左より 太田麻衣子演出によるモーツァルト「フィガロの結婚」(2019.10.兵庫県立芸文センター)  写真提供:関西二期会

―― ジルダがマントヴァ公爵に惹かれれたのは何故でしょうか。

太田:教会以外は外出も禁じられ、他の男性と話したことのないジルダをその気にさせるのは、百戦錬磨のマントヴァ公爵からすると容易い事でしょうね。容姿も良く、隠しきれないオーラが公爵には有ります。その上で、決定的なポイントになったのは、彼女が名前を訪ねた時に、「グアルティエール・マルデ」と偽名ですが名乗った事。これまで、父親に名前を訪ねても、取り合って貰えず、教えてくれなかったジルダにすると、この人は自分を信頼して名前を明かしてくれた。これは大きなポイントだったと思います。

モーツァルト「フィガロの結婚」松浦優(スザンナ)、太田麻衣子(演出)(2019.10.兵庫県立芸文センター)

モーツァルト「フィガロの結婚」松浦優(スザンナ)、太田麻衣子(演出)(2019.10.兵庫県立芸文センター)

―― お二方はどう思われますか。

周防:母親を知らないジルダにとって、「エンジェル」は特別な存在。常にその存在を口にします。マントヴァ公爵はそんな「エンジェル」という言葉を二重奏の中で美しく歌い上げたことで、完全にジルダの気持ちを持って行くことに成功したのだと思います。過保護のように育てられ、人を疑う事を知らないジルダの心に灯った恋の炎を鎮める事は難しく、死に向かったのだと思います。

オペラ歌手 周防彩子(ソプラノ)

オペラ歌手 周防彩子(ソプラノ)

松浦:父親とは正反対の、自信に溢れた魅力的なマントヴァ公爵に惹かれるのは当然とも言えますが、恋に恋しているような所が有ったのも否めません。マッダレーナが公爵の代わりに、父親を殺す計画を耳にしたジルダ。彼女が救おうとしたのは、公爵なのか父親なのか、それとも浮気な公爵を愛してしまった自分自身なのか。まだ自分の中でも整理がついていません。太田さんと相談しながら、演じていこうと思っています。

オペラ歌手 松浦優(ソプラノ)

オペラ歌手 松浦優(ソプラノ)

太田:一般的にはマントヴァ公爵の身替りとなってジルダは死ぬとなっていますが、確かにマッダレーナが提案する、公爵の代わりに父親を殺すという話をジルダは聞いてしまう訳ですから、お父さんを生かすために自分が犠牲になるという話も成立しうる訳です。一方で、傷ついた自分が公爵の為に死ぬことで、ジルダによるヒロイズム的な自己犠牲の死という見方も出来ます。その辺りの考え方は、もう少し整理したいと思います。

太田麻衣子演出によるモーツァルト「フィガロの結婚」(2019.10.兵庫県立芸文センター)  写真提供:関西二期会

太田麻衣子演出によるモーツァルト「フィガロの結婚」(2019.10.兵庫県立芸文センター)  写真提供:関西二期会

太田麻衣子演出によるモーツァルト「フィガロの結婚」(2019.10.兵庫県立芸文センター)  写真提供:関西二期会

太田麻衣子演出によるモーツァルト「フィガロの結婚」(2019.10.兵庫県立芸文センター)  写真提供:関西二期会

―― いずれにしても、身替りによって生き残ったという意識さえもないマントヴァ公爵は、これからも能天気に暮らしていくのでしょうか。

太田:そこがこのオペラの一番のキモだと思います。マントヴァ公爵がモンテローネ伯爵の娘を弄んだことをリゴレットは笑っただけですが、モンテローネ伯爵の呪いはリゴレットにかかり、当事者である公爵にはかからない(笑)。この不条理こそが人生の縮図だと思います。何をやっても、許される人間と許されない人間がいる。リゴレットのような星の下に生まれたらどんなにあがいても、光り輝く所にはいけない。一生リゴレットは日陰のままです。ジルダの死も、リゴレットの嘆きも、公爵には関係ありません。新宿の雑踏で人が倒れているのと同じくらい他人事なのです。公爵がいずれ不幸になるという暗示もなく、ハナシは終わります。もちろんそんな事にはなりません。身も蓋もないハナシですが、それが現実。それが伝われば良いのですが。

そんな中で、公爵夫人に限らず、女性たちの怒り、悲しみ、憐み。その辺りを助演として参加頂く女性歌手の皆さまのお力をお借りして、しっかりお見せ出来ればと思っています。ヴェルディのオペラや『リゴレット』には一家言持つと云うマニアの皆様から、オペラを観るのは初めてと云う初心者の方まで、どなた様がご覧になられても、絶対に面白いと思って頂ける作品になるはずです。自信を持って皆様にオススメ致します。

「リゴレット」レクチャーコンサートの模様(22.11.6 グリーンホール)

「リゴレット」レクチャーコンサートの模様(22.11.6 グリーンホール)

レクチャーコンサートを終えて 太田麻衣子(演出)、鈴木恵里奈(指揮)、斉藤言子(公演監督)、大谷圭介.(リゴレット役)、周防彩子(ジルダ役)、瀬田雅巳(マントヴァ公爵役) 左より 

レクチャーコンサートを終えて 太田麻衣子(演出)、鈴木恵里奈(指揮)、斉藤言子(公演監督)、大谷圭介.(リゴレット役)、周防彩子(ジルダ役)、瀬田雅巳(マントヴァ公爵役) 左より 

―― 1幕でジルダが歌う「親わしき人の名は」はとても美しいアリアです。技術的には如何でしょう。

周防:私は声が軽い方で、ヴェルディはこれまであまり歌って来ませんでした。「慕わしき人の名は」は音大生が試験で歌う事も多いですが、ヴェルディならではの音の上がり方など私は重厚感も感じ、難しいアリアだと思います。大切な見せ場だけに、しっかりと歌い上げたいですね。

松浦:私も軽い綺麗なアリアのイメージが強かったのですが、今回細かく色々と勉強していくと、歌詞の中に「il mio desir」のようにdesirいう単語が出てきます。これは希望より強い願望という意味合いが強く、公爵と外の世界への憧れが強烈なことが分かります。強い憧れと、休符に込められた恋のときめきを表現できるよう大切に歌いたいです。

関西二期会の稽古場での立ち稽古より  (C)H.isojima

関西二期会の稽古場での立ち稽古より  (C)H.isojima

関西二期会の稽古場での立ち稽古より  (C)H.isojima

関西二期会の稽古場での立ち稽古より  (C)H.isojima

 
―― ありがとうございました。太田さんから順に、『リゴレット』の後の予定を教えてください。

太田:12月25日(日)クリスマスに日本一暑い街=埼玉の熊谷で熱いオペレッタ『こうもり』を演出します。来年2023年2月には、地元横浜の戸塚でプッチーニ作曲『つばめ』を、4月にはオーチャードホールにて東京二期会のリヒャルト・シュトラウス作曲『平和の日』を演出させて頂きます。

周防:12月22日(木)にザ・シンフォニーホールで、オールスター「紅白オペラ歌合戦」に出演して、グノー作曲『ロメオとジュリエット』のジュリエットのアリアを歌います。来年3月20日(月)にはリサイタルを兵庫県民会館で開催します。『ハムレット』オフィーリアのアリアや、モーツァルトのモテットなどを歌う予定です。

松浦:私もザ・シンフォニーホールのオールスター「紅白オペラ歌合戦」に出演してビゼー作曲『カルメン』のミカエラのアリアを歌います。そして2月25日(土)、26日(日)には、関西二期会第96回オペラ公演 歌劇『魔笛』で、夜の女王をやらせて頂きます。こちらはジルダから一転、母親の強さを表現したいです。

ぜひ、吹田メイシアターにお越しください。お待ちしています!  (C)H.isojima

ぜひ、吹田メイシアターにお越しください。お待ちしています!  (C)H.isojima

―― 太田さん、周防さん、松浦さん、ありがとうございました。公演の成功を祈っています。
 

続いてリゴレット役の大谷圭介.、細川勝にも、ハナシを聞いた。

―― オペラ『リゴレット』の魅力を教えてください。

大谷圭介.:圧倒的なドラマトゥルギーとヴェルディの渾身の音楽でしょうか。特にヴェルディが題材となる戯曲に出会ってから、作曲に至るまでの迷い無き経緯からも分かるように、このオペラにかける気持ちの強さと大きさがよく分かります。

オペラ歌手 大谷圭介.(バリトン)

オペラ歌手 大谷圭介.(バリトン)

細川勝:何といってもヴェルディの音楽が一番の魅力だと思います。ヴェルディ中期の最も脂の乗った時期の作品として、最高傑作と言っても過言では無い素晴らしい作品となっています。お聴き頂く方にはそれがしっかりと伝えられる様に歌い切れればと思っています。

オペラ歌手 細川勝(バリトン)

オペラ歌手 細川勝(バリトン)

―― 愛するジルダを何故、亡くさないといけなかったのでしょうか。

大谷:第3幕では、リゴレットは公爵の本当の姿をジルダに見せるために、公爵がマッダレーナを口説く現場を敢えて見せるという、ある意味で残酷なシーンがあります(有名な四重唱「美しい恋の乙女よ」)。ジルダは、偶然にも公爵殺害計画を知ってしまい、結果的に公爵を諦めるどころか、公爵を救うために逆に自分の命を投げ出す覚悟を決めてしまいます。家からは一歩も出てはいけないと、ある意味ではジルダに軟禁状態の生活を強いてきたリゴレットが本当にはジルダの気持ちを理解できていなかった。この辺りに運命のいたずら、ボタンのかけ違いがあったのかもしれません(この辺りは、今回の演出家太田さんの演出にもあらわれています)。

細川:リゴレット は自らの境遇も相まって、ジルダに対して「歪んだ愛」により、完全に世間から遮断した世界に閉じ込めてしまいます。それがジルダが世間知らずな子供のまま思春期へと至る要因となります。それにより、外的な刺激に対して異常なほど敏感になり、初めて出会った異性(マントヴァ)に夢中になり過ぎたが故、最終的に常識はずれな行動に及び、死に至ったと考えます。このリゴレット の「歪んだ愛」こそが、このオペラの悲劇たる所以かと思います。

―― マントヴァ公爵への思いはどのようなものでしょうか。その上で、どう解釈してリゴレット役を演じられますか。お客様へのメッセージと合わせて語って頂けると有難いです。

大谷:リゴレットは身体不自由で社会不適合者ゆえに宮廷道化師の仕事に従事しています。マントヴァ公爵を説明する言葉に「我が主人は、若く、陽気で、力強く、そして男前」というものがあります。全く自分とはかけ離れた富や名誉や美しい姿を持つ人種に高い憧れがあったのではないかと想像します。その対比を表すことでこの物語は成立するとも言えますので、声色や演技所作でその部分を際立たせられるように演じ切りたいと思います。 光と影、陽と陰、美と醜、人の心の根源的な部分を炙り出されているオペラをぜひお楽しみください。

細川:マントヴァとリゴレット はこのオペラにおいてまさに光と影です。ヴェルディの音楽においても、それが見事に表現されています。リゴレット にとってマントヴァは自分に持っていないものを全て持っている、いわば「憧れ」の存在で、その劣等感からいつしか「歪んだ憧れ」に変わっていき、自分が何より大切にきてきた花(ジルダ)を踏みつけられることにより、その「憧れ」が「狂気」へと変貌していったのだと考えます。私はこのリゴレット を演じるにあたり、ジルダに対する「歪んだ愛」とマントヴァに対する「歪んだ憧れ」を軸に、精神性を掘り下げて全身全霊で演唱したいと思っています。お客様には数ある中でも、「This is the OPERA」と言っても過言ではないこの作品を楽しんで頂ければと思っています。
 

最後に指揮者 鈴木恵里奈からメッセージが届いているので、紹介しよう。

指揮者 鈴木恵里奈

指揮者 鈴木恵里奈

鈴木恵里奈:大学時代に声楽科の友人たちの伴奏者として歌のレッスンに入り浸り、一緒に勉強したのがオペラとのお付き合いの最初です。そこからずっと副指揮やプロンプターとしてオペラに携わり、オペラ中心の生活をしてきました。デビューは3年前、藤原歌劇団の『蝶々夫人』。これまで一番多く振らせていただいているのはプッチーニで、ヴェルディは今回の『リゴレット』が初めてです。どういう息で一つ一つの台詞を表現するのかなどの息遣いを大切に、歌い手の生理的な所に寄り添いながら、ブレスで次の音楽を作っていけるよう心がけています。また、メロディの方向性を示し、支え、鼓舞していくリズムにもこだわっています。

私は稽古では、あまり約束事でお互いを縛らないようにしています。テンポやうねりの度合いなども、そのシーンの流れや、それぞれの歌手にとって一番ふさわしいと感じるものを一瞬一瞬で選択しています。その中でソリストの皆さまとは、人生をかけて音楽に向き合っている者同士、いわばむき出しの魂が時に共鳴し合い、時に反発し合って、ものすごいエネルギーが生まれる時間を共有しています。オペラの本番では予期せぬことが起こるものです。今回は、予定調和を目指すだけでは起こり得ない爆発力を伴う公演になりそうで、とても楽しみにしています。熱い心と冷静な頭脳のバランスがようやく少しはつかめてきましたので、恐れずに、リハーサルをなぞるだけではない公演にできるよう覚悟を持って臨みます。何が起こっても冷静に対処しつつ、ライブのオペラの醍醐味として楽しみたいです。

ヴェルディが残してくれた作品をじっくり解釈したものを、ソリストやオーケストラの皆様と丁寧に再現し、今回のメンバーで出来る最高の音楽をお届けいたします。どうぞ劇場で、血湧き肉躍るヴェルディの最高傑作をお楽しみください。お待ちしています。
 

取材・文 = 磯島浩彰

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1:2022/11/06(日) 06:08:02.74ID:WNLN0Kfe9 木梨憲武「60歳からヒップホップ始める人っていない」AK-69と共同製作の応援ソング初披露
11/6(日) 5:15 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a8c9e5d882886e4572fcbb41e4571317ffc36d
「BEYOND STADIUM 2022 あなたの好きとパラスポーツ」で応援ソングを披露する木梨憲武(撮影・加藤理沙)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202211050001229-w1300_0.jpg

 とんねるず木梨憲武(60)が5日、都内で「BEYOND STADIUM 2022 あなたの好きとパラスポーツ」に登壇した。

 ヒップホップMCのAK-69(44)と共同製作した応援ソング「No Limit feat. AK-69」を初披露。前日に会場入りして練習したといい「60歳からヒップホップ始める人ってそういないですよね」と会場を笑わせた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/11/06(日) 06:08:02.74ID:WNLN0Kfe9 木梨憲武「60歳からヒップホップ始める人っていない」AK-69と共同製作の応援ソング初披露
11/6(日) 5:15 日刊スポーツ
https://news.yahoo.co.jp/articles/e9a8c9e5d882886e4572fcbb41e4571317ffc36d
「BEYOND STADIUM 2022 あなたの好きとパラスポーツ」で応援ソングを披露する木梨憲武(撮影・加藤理沙)
https://www.nikkansports.com/entertainment/news/img/202211050001229-w1300_0.jpg

 とんねるず木梨憲武(60)が5日、都内で「BEYOND STADIUM 2022 あなたの好きとパラスポーツ」に登壇した。

 ヒップホップMCのAK-69(44)と共同製作した応援ソング「No Limit feat. AK-69」を初披露。前日に会場入りして練習したといい「60歳からヒップホップ始める人ってそういないですよね」と会場を笑わせた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

1:2022/11/07(月) 15:14:48.34ID:SpoS7VkA9 11/7(月) 15:09配信
スポニチアネックス

 ベテランお笑いコンビ「酒井くにお・とおる」の酒井くにおさん(本名・酒井国夫=さかい・くにお)が慢性虚血性心疾患のため、10月28日午前8時30分に自宅で死去した。享年75。所属事務所の松竹芸能が7日、発表した。

 葬儀は11月6日、近親者のみで執り行われた。

https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20221107-00000197-spnannex-000-2-view.jpg
https://news.yahoo.co.jp/articles/8a8f0dfbc39594822f9d2fd2e3a620b3aaac23f6

1:2022/11/07(月) 21:47:59.32ID:3MprKiN19 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/07/kiji/20221107s00041000492000c.html
2022年11月7日 21:24

先月31日までにジャニーズ事務所副社長、ジャニーズアイランド社長を退任した滝沢秀明氏のものと思われるツイッターのアカウントが7日までに開設された。同日午後9時過ぎにフォロワー数が100万人を突破する大反響を呼んでいる。

滝沢氏と思われるアカウントは、プロフィルに「冒険家」とだけ書かれ、ジャンルは「科学・テクノロジー」に設定。ヘッダー画像やプロフィル画像は、真っ赤なマグマを背景に防護服を着た人物の写真が掲載されている。

7日午後9時20分現在、まだ新規の投稿はないが、元ジャニーズの後輩たちのツイートに反応。赤西仁の「魔女の条件観たよ。@h_Takizawa329 #タッキー」、山下智久の「ずっと大好きな先輩。@h_Takizawa329」、錦戸亮の「Boss降臨 @h_Takizawa329」の投稿をリツイートした。

滝沢氏は2013年、テレビ番組でバヌアツ共和国にある火山の火口内部の潜入調査に参加したことで興味を抱き、潜入が許されている火山に次々に挑戦。18年にはTBS「クレイジージャーニー」で「マグマ大接近旅」の模様が披露され、話題となった。火山研究家らとの人脈もあり、滝沢氏の今後について関係者からは「火山探検家になるのでは」との声も。関係者は「以前も火山探検家としてもっと挑戦したいとの意向を示していた。活動は趣味の範囲を超えており、今後専念するのでは」と語っている。

https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2022/11/07/jpeg/20221107s00041000544000p_view.jpg

映画『キラーカブトガニ』(原題『Crabs!』)が2023年1月20日(金)に日本で劇場公開されることが決定した。

日本では一部地域で天然記念物に指定され、世界各国で生存が危ぶまれている“カブトガニ”。『キラーカブトガニ』は、そんなカブトガニが放射能の影響で突然変異・巨大化し、人間を捕食する姿を描いたモンスター・パニック映画だ。

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

廃炉となった原発が爆破処理されたカリフォルニアのある海辺の町で、謎の行方不明事件が続発し、白骨と化した人間たちが発見される。保安官は当初、人喰いザメの出現を疑ったが、被害者たちを襲ったのはカブトガニ。それも放射能の影響で凶暴化し、さらに巨大化したカブトガニの群れだった。やがて一匹の殺人カブトガニがゴジラ級に巨大化し、町は壊滅の危機に陥る。

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

製作・監督・脚本・編集を手がけるのは、映画プロデューサーで、本作で長編監督デビューを果たすピアース・ベロルゼイマー氏。本作の撮影開始から完成までに、6年をかけたという。また、『X-MEN:ファイナル・ディシジョン』『パシフィック・リム』のジェームズ・オジャラ氏、『スネーク・フライト』『アクアマン』のダニエレ・ヴェルカント氏らがVFXスタッフとして参加している。

 
 

解禁された予告編では、巨大化したカブトガニに襲われて頭部を食われた女性が「Crabs!」と叫ぶシーンのほか、大量発生した巨大カブトガニが都市部で人を襲う様子、人型に変異したものなども登場。人肉を喰らうカブトガニによって、人類が未曾有の危機に陥る様子が切り取られている。

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

(C)2021 RAVEN BANNER ENTERTAINMENT INC.

『キラーカブトガニ』は2023年1月20日(金) ヒューマントラストシネマ渋谷、池袋シネマ・ロサ、新宿シネマカリテ 他 全国ロードショー。

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1:2022/11/08(火) 05:49:31.83ID:wh0oInO29 ぼる塾 育休中の酒寄が復帰「大丈夫、あんたは今スタート地点」メンバーの励まし
11/7(月) 14:55 デイリースポーツ
https://www.daily.co.jp/gossip/2022/11/07/0015787851.shtml
ぼる塾・きりやはるかのインスタグラム(kiriyaharuka)より
https://i.daily.jp/gossip/2022/11/07/Images/f_15787853.jpg

 ぼる塾の酒寄希望が5日、ツイッターを更新。この日、神保町よしもと漫才劇場で舞台復帰し、他の3人から励まされた言葉を紹介した。

 酒寄は舞台後にツイッターを更新し「思った以上にできない自分に落ち込んだら、『大丈夫!あんたは今スタート地点に立ったんだから!』って言われました。頑張ります!」と仲間からの励ましの言葉を紹介。

 メンバーのきりやはるかはインスタグラムを更新し「いつもありがとう!だいすき!しあわせ!」とつぶやき、4ショットをアップ。復帰した酒寄は白のカチューシャ姿。4人ともおそろいのピンクの衣装で楽しそうな笑顔だ。ハッシュタグには4人の名前と「大好き」「らぶ」「あなたがいてくれてよかった」とタグ付けし、仲の良さを伺わせた。

 ツイッターでもはるかは「神保町グランプリ ありがとうございました!4人で出れる幸せ!嬉しい!楽しい!可愛い!いやん」とつぶやいていた。

(※以下略、全文は引用元サイトをご覧ください。)

リュックと添い寝ごはんが待ニューアルバム『四季』を本日・11月9日(水)にリリースした。本作は、愛をテーマにメジャーデビュー以降の約2年間の活動の中で彼らが見てきた景色や抱いた感情を詰め込んだ会心の一作。これまでサポートギターとしてバンドを支えてきた「ぬん」を新たに正式メンバーとして迎え入れ、4人体制としては初のアルバムリリースとなる。先月配信リリースされた「Thank you for the Music」を含む配信シングル7曲の他、新録曲5曲を加えた全12曲を収録しており、リード曲「Thank you for the Music」は、全国8局のFMでパワープレイを獲得しているほか、J-WAVE TOKIO HOT 100では3週連続TOP10入りを果たすなど、音楽感度の高いリスナーからの注目度が伺える。

そして、アルバム『四季』のリリースを記念して、この度、リュックと添い寝ごはんとしては初となるTikTok LIVE配信が11月13日(日)20:00より行われることも決定した。今年に入って、TikTokアカウントを立ち上げた彼らが、縦型画面でのどのようなLIVE配信を行うのか、期待が高まる。

今回配信となるTikTok LIVEは、今年4月に広瀬香美が出演して以降、Penthouseや家入レオなども出演したTikTok LIVE企画「SAIZEN」としての配信となる。ビッグネームから注目アーティストまで、用意されるのは「TICKET No.001」と書かれた整理番号1番のチケットだけ。「“最前”という特別な場所だけで感じられるライブの高揚感を画面越しに」をコンセプトにお届けするTikTok LIVEプロジェクトだ。

みんなで「四季」を感じよう

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Tokimeki Recordsの新曲「接吻 feat. ひかり & MELRAW」Original Loveのカバーが、11月13日(日)22時よりABEMAで放送開始する「恋愛ドラマな恋がしたい in NEW YORK」の番組全体のテーマソングに決定。一足早く11月9日(水)にデジタル配信で先行リリースされる。

今回は、番組全体のテーマソングをTokimeki Recordsが手がけた。ニューヨークを舞台に各エピソードにつき主題歌が用意されており、にしな、藤原さくら、ヒグチアイ、マルシィ、Chara、indigo la Endら6組の話題のアーティストの楽曲が選ばれており話題になっている。ボーカルに、Mimeのひかり、アルトサックスにMELRAWも参加。終始メロウな雰囲気を感じさせる現行のR&Bテイストを踏襲したアレンジとなっている。

「恋愛ドラマな恋がしたい  in NEW YORK」は、オリジナル恋愛番組「恋愛ドラマな恋がしたい」シリーズの最新作で、若手俳優が毎話キスシーンのある恋愛ドラマの撮影をしながら、本当の恋をしていくさまを追いかける。 「恋愛ドラマな恋がしたい」は、累計再生数2億回以上、過去900万人が以上が視聴し、中国でも同時配信されている。

Tokimeki Recordsは、"都会の夜の帳を舞台に、ノスタルジーな音楽を手がける" をコンセプトに、80~90年代の邦・洋楽の名曲群をカヴァーするプロジェクトとして、2019年夏に活動をスタートしたTokimeki Recordsが、待望の全曲オリジナル曲による1stアルバム『透明なガール』をリリース。11月21日(月)キネマ倶楽部でアルバムのリリースワンマンライブを予定している。

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