侍ジャパンが欧州代表と対戦! チケットは1/27に一般発売

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侍ジャパンこと野球日本代表が、3月に強化試合『カーネクスト 侍ジャパンシリーズ2024 日本vs欧州代表』を開催する。会場は京セラドーム大阪で、日程は以下の通り。

・3月6日(水)日本 vs 欧州代表
・3月7日(木)欧州代表 vs 日本

試合開始時刻はいずれも19:00。6日(水)は日本がホームチーム、7日(木)は欧州代表がホームチームとなる。ベンチは2試合ともに日本が1塁側、欧州代表が3塁側を使用する。

昨年10月に井端弘和氏が監督に就任。初陣となった11月の『カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ2023』では、若手選手を中心としたチーム編成で、見事大会連覇を果たした。

今回はいよいよフルメンバーでの試合となる。出場選手は今後発表されることになるが、どんな顔ぶれで欧州代表を迎えるのか? そして、どんな試合を見せてくれるのかに注目したい。

チケットは1月27日(土)10:00に一般発売される。席種と料金は以下の通り。

・フィールドシートS:2万2000円
・フィールドシートA:1万7000円
・エクセレントシート(飲食付き):1万9500円
・プレミアムシート(飲食付き):1万7500円
・フィールドサイドS:1万1000円
・フィールドサイドA:9000円
・フィールドサイドB:7000円
・指定席SS:1万円
・指定席S:8500円
・指定席A:6500円
・指定席B:4500円
・下段外野指定席:3500円
・車いす席:3500円
・上段中央指定席:3500円
・上段内野指定席:2500円
・上段外野指定席:2000円

座席表

座席表

なお、指定席S・A・Bおよび上段中央指定席の一部エリアでは、料金に2,200円プラスすることで「応援ユニホーム付きチケット」となる。付属するチケットは6日がホームユニホーム、7日がビジターユニホーム。

3月6日(水)のホームユニホーム ※写真はイメージ

3月6日(水)のホームユニホーム ※写真はイメージ

3月7日(木)のビジターユニホーム ※写真はイメージ

3月7日(木)のビジターユニホーム ※写真はイメージ

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声優アーティスト・内田彩が、4月28日(日)に神奈川・関内ホール 大ホールでワンマンライブ『AYA UCHIDA SPRING LIVE ACOUSTIC DAY / SWEET POP NIGHT』を開催することがわかった。

これは本日行われた生放送特番『内田彩と新春鍋パで「#うちパ」再上映会』でサプライズ発表されたもの。『AYA UCHIDA SPRING LIVE』は昼夜二公演でそれぞれ異なるコンセプトにて行なわれ、昼の部「ACOUSTIC DAY」はアコースティック演奏で、夜の部「SWEET POP NIGHT」はエレクトロポップミュージックを中心としたステージを予定している。チケット受付は1月15日(月)よりOFFICIAL WEBSITE有料会員先行がスタートする。

さらに、9月21日(土)には東京・東京オペラシティコンサートホールにてオーケストラコンサートの開催が決定。大嵜慶子の音楽監督・指揮のもと、グランドフィルハーモニック東京の演奏で行なわれる予定だ。詳細は追って発表されるとのこと。アーティストデビュー10年目を迎えた内田彩のさらなる情報を待ちたい。
 

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『笑うアートマンションと10人の住人展』が、2024年1月19日(金)から2月18日(日)まで、デザインフェスタギャラリー原宿(東京都渋谷区)にて開催される。このたび、乃木坂46・池田瑛紗が手掛けるアザービジュアルが公開された。

乃木坂46・池田瑛紗が手掛けたアザービジュアル

乃木坂46・池田瑛紗が手掛けたアザービジュアル

本展は、タレント、アーティスト、SNSクリエイターなど多様な業界で各々の「笑い」に取り組む10人の住人たちが作り上げた”笑えるアート作品”が集結する、「笑い」をテーマにした企画展。公開されたアザービジュアルは現役藝大生アーティストである池田が描き下ろした作品で、「来場者が展示をみることで笑顔になるような風景をイメージ」して描かれたもの。本作は会場内での展示だけでなく、グッズとしても登場する。

また、グッズアイテム情報も解禁となり、人気クリエイター「ピュティフィ」とのコラボも決定。「ピュティフィ」の世界から飛び出したキャラクターと『ワラ展』とのコラボアイテムは会場でのみ入手可能。そのほかグッズの詳細は公式サイトで確認を。

『笑うアートマンションと10人の住人展』キービジュアル

『笑うアートマンションと10人の住人展』キービジュアル

『笑うアートマンションと10人の住人展』では、カズレーザー(メイプル超合金)、さらば青春の光、ヒコロヒー、街裏ぴんく、AR三兄弟、藤原麻里菜、いしかわかずや、スーパーマーケットカカム、ミチルなどが参加。過去に『小峠英二のなんて美だ!』番組内で様々なクリエイターが生み出した作品展示も予定している。本展とあわせて実施した笑えるアート作品の公募プログラム『笑えるアート大賞』の受賞作品も展示予定。前売券はイープラスにて販売中。

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モンテディオ山形は、1月14日(日)に開催する『モンテディオ山形2024キックオフイベント Supported by SUNTORY』で、2024年シーズンの新背番号を発表する。

これに先駆けて、「#MY24新背番号予想キャンペーン」を実施することになった。期限は1月14日14:00まで。

このキャンペーンでは新加入選手、もしくは2023シーズンから背番号が変更になる選手2名を予想。両者の新背番号を的中させた応募者の中から、抽選で3名に「全選手のサイン入り(予定)2024シーズン 1stFPオーセンティックユニフォーム」がおくられる。

キャンペーンに参加するには、Xで「@monte_prstaff」をフォローし、投稿されている「24新背番号予想キャンペーン」のポストをリプライ。自身のXアカウントにて対象の選手の中から2名を選び、その選手の名前・新背番号とキャンペーンハッシュタグ「#MY24新背番号予想」をつけてXに投稿する。

(例)
高橋 潤哉 39
上林大誠 21
#MY24新背番号予想

当選者には1月22日(月)までに、XのDMにて当選の連絡と詳細な情報が送られることになっている。予想対象となるのは以下の選手(50音順)。

阿部 要門
安部 崇士
有田 稜
イサカ ゼイン
岡本 一真
加藤 千尋
狩野 海晟
川井 歩
上林 大誠
氣田 亮真
熊本 雄太
國分 伸太郎
後藤 雅明
後藤 優介
小西 雄大
坂本 稀吏也
坂本 亘基
杉山 直宏
相馬 丞
髙江 麗央
高橋 潤哉
千葉 虎士
西村 慧祐
長谷川 洸
藤嶋 栄介
藤本 佳希
松本 凪生
南 秀仁
山田 拓巳
横山 塁
吉田 泰授

キックオフイベントは、イープラスのStreaming+でも視聴が可能。新加入選手の会見や新体制の発表とともに、「誰がどの新背番号をつけるのか?」にも注目だ。

『モンテディオ山形2024キックオフイベント Supported by SUNTORY』はイープラスのStreaming+でも視聴が可能

『モンテディオ山形2024キックオフイベント Supported by SUNTORY』はイープラスのStreaming+でも視聴が可能

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2024年1月11日(木)本多劇場にて、舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』が開幕し、オフィシャルレポートが公開された。

望月歩主演、マギーが上演台本・演出を担当する舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』が、1月11日(木)に本多劇場で開幕。初日前日となる10日(水)には囲み取材会と公開ゲネプロが行われ、マギー、望月、少路勇介、秋元真夏、鈴木杏樹が登壇した。

2012年に公開された映画『鍵泥棒のメソッド』は内田けんじが監督・脚本を務めた作品で、第85回キネマ旬報ベスト・テンで日本映画脚本賞や芸術選奨文部科学大臣賞、第36回日本アカデミー賞・最優秀脚本賞を受賞し、韓国や中国でもリメイクされるなど、根強い人気を誇る作品だ。国内でも2014年、2017年に舞台化されるなど大きな話題を呼んだ。

今回の舞台では、上演台本・演出を担当するマギーが、コメディ要素をふんだんに盛り込んだ作品に仕上げる。主演には、今作が舞台初主演となる望月、伝説の殺し屋・コンドウを少路が演じる。

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

囲み取材会で、望月は「今もめちゃめちゃ緊張していますが、最後まで病気もケガもなく走り抜けていきたいと思います」と力を込めて挨拶。

一方、少路は「1ヶ月間、チーム一丸となってやってきましたので、楽しい舞台になると思います」と思いを語り、秋元も「今、緊張よりはワクワクして楽しみな気持ちの方がたくさんあるので、笑いに包まれた舞台を全身で感じながら楽しみたいと思います」と笑顔を見せた。

鈴木は「いつも舞台が本番を迎えるとなると緊張して檻の中のトラや熊のようになってしまいますが、まなったん(秋元)の話にもあったように、ワクワク楽しみなところもあるので、緊張しているけど楽しみ、早くやりたいという複雑な状態になっています」と心境を話した。

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

初共演のキャストが多かったという今回。マギーは「1ヶ月前は初めましてのみんなが多い中で始まりましたが、今は『一つの劇団として頑張っていこう』というテーマのもと、一丸となってやってきたので劇団感のようなものがあります。僕だけが思っていることかもしれませんが(笑)」と今回のカンパニーを評し、「みんなで楽しいものを一生懸命作ってきたので、お客さんの笑い声が入って、ひとつの喜劇として完成させたいという思いです」と初日を直前に控えた想いを語った。

また、2回目の舞台出演にして主演を務める望月は、稽古について聞かれると「マギーさんの演出や先輩方の助言でちょっとずつ前に進めていた感じなので、個人的には順調だったといえる感じではなかった」としつつも、「色々な方からお言葉をいただいて、少しずつ楽しいものが出来上がってきたのかなと思います。全公演、その楽しい空気でやっていけたら」と意気込んだ。

さらに、マギーは演出面の見どころについて「僕の演出する作品は、何より舞台上の役者がキラキラしていて、『あの役の人よかったね、誰々さん可愛かったね、かっこよかったね』と言って帰ってもらえるように作っています。8人それぞれが輝いている舞台となっていると思います」と胸を張った。

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

最後に、鈴木は「この作品は随所に笑いの地雷があちこちに隠れていて、私たちも笑いを堪えなくてはいけないというくらい楽しくて面白い作品です。心がふわっとなって、いい日になったなと思って帰っていただける空間になったらいいなと思っています」と改めて語り、秋元も「心の底から楽しめて笑えて、元気が出る舞台。舞台をあまり観たことがない人も、『舞台、めちゃめちゃいい』と思うきっかけになると思うので、気軽に遊びに来ていただけたら」と呼びかけた。

そして、少路は「舞台だから伝わる熱量があると思います。舞台を初めて観られる方にも観やすい、入りやすい舞台だと思うので、ぜひお越しいただければうれしいです」とコメントし、望月は「舞台をあまり観たことがない人にも知ってもらって、この舞台を観て、カレーを食べたり、(本多劇場がある)下北沢を満喫して帰っていただけたらと思います」と本作の楽しみ方をレクチャー。

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

マギーは「舞台上の役者の熱量を客席で感じていただくこと。杏樹さんやまなったんの、生だからこそ伝わる笑顔や空気感の良さを余すところなく2時間浴びていただけるので、最高の思い出になると思います。ぜひ劇場でお会いしましょう」とアピールして、取材会を締めくくった。

物語は、街裏ぴんくによる前説からスタート。この前説から観客に笑いを次々と仕掛けてくる。しかも、ここで語られる突拍子もない“漫談”も後々につながっているので、一瞬たりとも聞き逃せない。

そうした立体的な脚本の構造は、物語全体に渡って展開されており、マギーの作り出す緻密な笑いが冒頭から見てとれた。それと同時に、会見でマギーが話していた通り、キャストたちの熱のこもった演技が作り出す笑いが本作の魅力となっている。

全編を通して思わず声をあげて笑ってしまうシーンが次々と用意されている本作だが、一方で、物語が進んでいくにつれて胸を打つ場面も。特に物語ラストで語られた鈴木が演じる綾子の言葉に、一歩前に踏み出す勇気をもらえた気がする。ただ笑えるというだけではない、心に響く極上のコメディーを堪能できた。

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

舞台『鍵泥棒のメソッド→リブート』舞台写真

東京公演は1月11日(木)~1月21日(日)まで本多劇場にて。大阪公演は1月27日(土)に森ノ宮ピロティホールにて上演される。東京公演終演後のアフタートークショーに続き、大阪公演でのアフタートークショーの開催も決定!大阪では上演台本・演出のマギーをはじめ、キャスト全員が登壇予定。お見逃しなく!!

文:嶋田真己    撮影:ワタナベミカ

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2024年2月29日(木)~3月10日(日)東京・新宿シアタートップス、3月15日(金)~17日(日)兵庫・アイホールにて、OFFICE SHIKA×新宿シアタートップス『9階団地のスーパースター』が上演されることが決定した。

OFFICE SHIKA PRODUCEとは、歌手・Coccoが初舞台&主演をつとめた『ジルゼの事情』を始め、劇団公演とは一線を画し、その時々のテーマに即して突き抜けたクリエイションを求めるカンパニーをその都度立ち上げていく創作形態。今作では、2010年に上演され、第55回岸田國士戯曲賞の最終候補にもノミネートされた丸尾丸一郎の代表作『スーパースター』を、14年ぶりによりパーソナルな視点とみずみずしい演出でセルフリメイクする。 

劇団鹿殺しで発表された作品『スーパースター』は、大阪と西宮を繋ぐ幹線道路建設のため、老朽化を理由に取り壊されることが決定した、とある9階建ての団地が舞台であった。団地を模した巨大な舞台セットを主人公の漫画から飛び出した現実離れしたキャラクターや、少年時代の土に塗れた団地の思い出の住民たちなど、いろとりどりのキャラクターが目まぐるしく動く、ダイナミックな演出で上演された。今作では、舞台は303号室の一室にフォーカス。取り壊しに反対し、団地に立て籠もってスーパースターを夢見る男、星川輝一を軸にした濃密な会話劇、荒唐無稽な夢想劇として蘇らせる。

そしてこの度、フレッシュで個性あふれるキャストも決定した。
原作では演出丸尾本人が演じた主人公、星川輝一(ぴかいち)の青年期を演じるのは、若手注目株の山﨑晶吾。ミュージカル『刀剣乱舞』、ミュージカル『薄桜鬼 志譚』、ミュージカル『テニスの王子様』3rdシーズン、舞台『文豪とアルケミスト 捻クレ者ノ独唱(アリア)』など話題作に次々と出演し、俳優及びモデルとしても活躍中。

山﨑晶吾

山﨑晶吾

星川輝一の幼少期=ピカイチを演じるのは、NGT48の中心メンバーとして活躍中、2022年に上演のOFFICE SHIKA MUSICAL『私は怪獣 -ネオンキッズ Live beat-』ではその透明感溢れた演技と歌唱で存在感を示したNGT48次世代のエース 小越春花(NGT48)。

小越春花(NGT48)

小越春花(NGT48)

輝一の幼少期に現れた神出鬼没、正体不明、ピンチに必ず駆けつける「ヒーロー」であり、今作のキーマンとなる男「ブッチャー」を演じるのは、丸尾丸一郎。丸尾自身で再び代表作の脚本・演出をつとめ、2010年以来のセリフリメイクに挑む。

丸尾丸一郎

丸尾丸一郎

その他、世代、ジャンルもバラエティに富んだみずみずしいキャストが集結。俳優・振付師の2面を持ち、劇団鹿殺しの主要メンバーとして活動。北九州芸術劇場プロデュース『彼の地Ⅱ~逢いたいひ、と。』(作・演出/桑原裕子(KAKUTA))出演、舞台『ヴァニタスの手記』(演出/山崎彬)出演など劇団外の公演でも活躍し、2023年LIVE STAGE『ぼっち・ざ・ろっく!』の振付でも話題を呼んだ、浅野康之。
『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ〜』、ミュージカル『スタミュ』、舞台『刀剣乱舞』綺伝 いくさ世の徒花など話題作に出演し、唯一無二の存在感を示す星元裕月。
乃木坂46メンバーとして活躍。グループ卒業後はモデル活動、さらに舞台「けものフレンズ」おおきなみみとちいさなきせき Re:JAPARI STAGE! に出演、活動の場を大きく広げる相楽伊織。
劇団鹿殺しの主要メンバーであり、外部公演では舞台『家庭教師ヒットマンREBORN! the STAGE』、歌劇『桜蘭高校ホスト部』、舞台「鬼滅の刃』、ミュージカル『刀剣乱舞』〜静かの海のパライソ〜、TV番組『THE GREATEST SHOW-NEN〜銀河鉄道の夜 編〜』(朝日放送)など外部活動も著しい、前川ゆう。
短編映画『日曜日とマーメイド』 、テレビ東京『私と夫と夫の彼氏』 、back number『水平線(SCENT OF HUMOR TOUR 2022 Ver.)』MVなど、幅広く活動する期待の新人女優、西田圭李。
2021年 劇団鹿殺しに入団、身体性を活かし外部公演でも活躍。2022年に上演の岡部燐主演、OFFICE SHIKA MUSICAL『私は怪獣 -ネオンキッズ Live beat-』でも存在を示す、川平花。
ドラマ『ウルトラマンギンガ』『ボイスⅡ 110 緊急指令室』『ケイ×ヤク』、ミュージカル『刀剣乱舞』など映像・舞台と様々な作品に出演する注目株、大野瑞生。
リアルファイティング『はじめの一歩』The Glorious Stage!! 主演をつとめ、シュートボクシングではアマチュア全国2位の栄冠に輝いた、超肉体派俳優、後藤恭路。

浅野康之

浅野康之

星元裕月

星元裕月

相楽伊織

相楽伊織

前川ゆう

前川ゆう

西田圭李

西田圭李

川平花

川平花

大野瑞生

大野瑞生

後藤恭路

後藤恭路

代表作『スーパースター』を新たな脚本と演出により蘇らせる、本作に期待しよう。

【あらすじ】
スーパースターになる男は生まれた時から「星」を持っている。でも持っていない僕は……。
舞台は、兵庫県尼崎市に建つ9階団地の303号室。
大阪と西宮を繋ぐ幹線道路建設のため、老朽化を理由に取り壊しが決定している。再三の立ち退き要求の中、定職につかず漫画を描き続ける青年・星川輝一(ぴかいち)は、死別した母との思い出の団地を守るためと、立て籠もりを続けている。弟の瞬一はプロボクサーとして活躍し、セコンドを務める父は星川ジムを興して忙しそう。
ある日、とある漫画雑誌から一報が入った。輝一が投稿した「団地の超人・ブッチャー」を連載したいという。子供の頃、幾度となく輝一やこの9階団地をピンチから救ってくれたスーパースター、ブッチャー。ブッチャーよ、帰ってこい! 9階団地の一室で、輝一の止まっていた時間が動き出す。

 

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WOWOW×井上芳雄によるミュージカル番組「生放送!井上芳雄ミュージカルアワー『芳雄のミュー』」。2024年の初回となる、1月31日(水)放送の#10のゲストに田代万里生が決定した。

井上と田代は、ミュージカルはもちろん、互いのコンサートやTV番組などでの共演機会も多く、これまでに様々なコラボレーションが生まれてきた。昨年10月に開催された『祝・日比谷野音 100 周年 日比谷ブロードウェイ with WOWOW 芳雄のミュー』出演の際には、『芳雄のミュー』の初回放送日からスケジュールを空けていたというエピソードを明かしており、今回、満を辞しての登場だ。井上がどのような話を引き出し、田代の新たな一面が垣間見えるのか、ふたりならではのトークと歌の新たなコラボレーションを届ける。

田代万里生コメント

これまで毎月、『芳雄のミュー』の放送日が決まるのと同時に、呼ばれてもいないのにスケジュール帳に生放送の予定を事前に記載してきました。のちにどなたかのゲスト発表がされると、【生出演?】から【視聴】に変わる僕のスケジュール帳…。それを繰り返すこと9回。ついに!記念すべき番組放送10回目にして、『芳雄のミュー』にお邪魔させて頂けることになりました!歌唱はもちろん、生放送ならではの臨場感溢れるトークも楽しみです!もしも叶うなら、僕も恒例のオープニング曲で芳雄さんから薔薇をもらいたいです!笑

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ダウンロード数800万突破の大人気イケメン役者育成ゲーム『A3!』を原作とし、2018年の舞台化から、常にその魅力を開花し続けてきたMANKAI STAGE『A3!』シリーズ。

この度、MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2024~の公演詳細が発表された。

本作では、原作メインストーリー第二部より新生冬組第五回公演『剣に死す。』(主演:高遠 丞)、新生冬組第六回公演『Risky Game』(主演:御影 密)を上演するまでの2ストーリーを展開する。

日程は、2024年4月9日(火)からTOKYO DOME CITY HALL での東京公演を皮切りに、4月19日(金)か Niterra 日本特殊陶業市民会館 フォレストホールで愛知公演、4月26日(金)から東京国際フォーラム ホール Cで東京凱旋公演を経て、5月5日(日・祝)から箕面市立文化芸能劇場 大ホールにて大阪公演を予定。

出演キャストには、【冬組】月岡 紬役の定本楓馬、高遠 丞役の北園 涼、御影 密役の植田圭輔、有栖川 誉役の田中涼星、雪白 東役の上田堪大、ガイ役 輝馬らが登場するほか、冬組をサポートする【春組】佐久間咲也役の横田龍儀、皆木 綴役の前川優希、シトロン役の古谷大和、卯木千景役の染谷俊之、裏方組より鹿島雄三役の鯨井康介、松川伊助役の田口 涼、GOD 座 飛鳥晴翔役 の伊崎龍次郎、神木坂レニ役の河合龍之介たちが物語を支える。 

そして、初登場キャラクターにオーガスト役の和田琢磨の出演が決定した。

キャラクタービジュアル

【冬組】

月岡 紬:定本楓馬      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

月岡 紬:定本楓馬      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

高遠 丞:北園 涼      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

高遠 丞:北園 涼      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

御影 密:植田圭輔      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

御影 密:植田圭輔      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

有栖川 誉:田中涼星      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

有栖川 誉:田中涼星      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

雪白 東:上田堪大      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

雪白 東:上田堪大      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

ガイ:輝馬      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

ガイ:輝馬      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

【春組】

佐久間咲也:横田龍儀      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

佐久間咲也:横田龍儀      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

皆木 綴:前川優希      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

皆木 綴:前川優希      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

シトロン:古谷大和      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

シトロン:古谷大和      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

卯木千景:染谷俊之      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

卯木千景:染谷俊之      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

 

鹿島雄三:鯨井康介      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

鹿島雄三:鯨井康介      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

松川伊助:田口 涼      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

松川伊助:田口 涼      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

飛鳥晴翔:伊崎龍次郎      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

飛鳥晴翔:伊崎龍次郎      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

神木坂レニ:河合龍之介      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

神木坂レニ:河合龍之介      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

 

オーガスト:和田琢磨      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

オーガスト:和田琢磨      (C)Liber Entertainment Inc. All Rights Reserved. (C)MANKAI STAGE『A3!』製作委員会

また、本作を持って、御影 密役の植田圭輔がMANKAI STAGE『A3!』を卒業することが発表され、コメントが到着した。

冬組が紡ぐ物語、そしてMANKAI STAGE『A3!』シリーズに引き続き注目しよう。

植田圭輔よりコメント

MANKAI STAGE『A3!』ACT2! ~WINTER 2024~の公演を持ちまして御影 密役を卒業させていただくことになりました。
エーステ、冬組の一員であることそして MANKAI カンパニーの劇団員御影 密としてこれまで歩んで来られたこと。感謝の気持ちでいっぱいです。
春は締め付けられるくらい淡くて温かい真っ直ぐさ。夏には最高に爽やかな明るさ。秋には心臓のど真ん中を打ち抜かれる熱さ。
それぞれの物語からたくさんの想いを受け取り、5年という月日を、運命を、冬組と密と共に過ごしてきました。
役者としてたくさんの景色を見させていただけた事も、演劇業界として厳しい緊急事態の最中も諦めずに走り続けた事。そして冬組のみんなと共有した喜怒哀楽全てが僕にとって宝物です。
密が思い出した過去、彼がこの先辿る運命。まだまだ旅の途中です。
今まで通り、いや今まで以上に感謝と愛を持って物語を紡ぎ次の季節へバトンを繋ぎたいと思います。
カントク。本当に本当にありがとう。
感謝の気持ちを物語で、お芝居でちゃんと伝えるから最後まで笑顔で応援してくれると嬉しいな。
探しにいこう終わらない物語、僕らだけのwinterを

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福岡ソフトバンクホークスが2024シーズンのチケットセット『パッケージセレクト2024』を、イープラスの専用サイトで販売中だ。期間は完売または3月1日(金)23:59まで。

このチケットセットは、イベント・座席・曜日などの目的別にチケットを厳選したもので、ファンの満足度に重点を置いた内容となっている。

このうち、人気のイベント3試合を観戦できるのが「開幕・鷹祭・ピンクフルセット」。4月2日(火)または3日(水)の『開幕シリーズ』に始まって、9月17日(火)または18日(水)までに行われる全10試合のチケットがセットになっている。

対象試合の中には、5月18日(土)または19日(日)の『ピンクフルデー』、6月23日(日)の『ファイト!九州デー』、8月3日(土)または4日(日)の『鷹の祭典』が組み込まれており、鷹ファンならぜひ押さえておきたい。

一方、座席で選ぶなら「ホークスラグジュアリーセット」(10試合/2名掛/130,000円)がおススメ。「2名掛けの座り心地とゆとりを追求した特別なシート」とのことで、野球観戦を優雅に楽しめそうだ。

ほかにも、「クロネコソファシート」や「ベンチサイドシート」といったシート別に、2名掛けのセットを全3種類、1名掛けセットを全2種類用意している。

曜日で選ぶなら、平日限定の「ウィークデーセット」のお得感が凄い。4月19日(金)のオリックス・バファローズ戦から、10月4日(金)の千葉ロッテマリーンズ戦までの全28試合を34,800円で楽しむことができる。1試合あたり1,243円という破格の料金設定だ。

その他、休日限定の「ホリデーセット」に加え、曜日ごとの限定セットを各種用意。こちらもリーズナブルな料金設定になっているので、休みの曜日が決まっているなら、ぜひ購入しておきたい。

このセットはQRチケットか紙チケットでの発券を選択でき、このうちQRチケットの場合は購入後配信されるチケットをゲートでかざすことで入場が可能。さらに、行けなくなった試合はリセールできるので、チケットを無駄にすることもない。

なお、『パッケージセレクト2024』を1月31日(水)までに購入すると、2024年のホークス主催オープン戦に招待される(1セットにつき2名)。さらに、「タカポイント2倍」や「クライマックスシリーズチケットの優先販売」などの特典も用意されているので、ぜひチェックしておきたい。

2024シーズンは小久保裕紀新監督の下、4年ぶりのリーグ優勝、そして日本一奪回を目指すホークス。鷹ファンならパッケージセレクトで早めに席を確保し、PayPayドームで熱い声援を送りたい。

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打首獄門同好会とバックドロップシンデレラが3月に5都市を回るUSツアー『GOKUMON × BDC US Tour』を開催することを発表した。

今回発表されたUSツアーは、3月6日〜10日にニューヨークにて開催される『New Colossus Festival』(両バンドは3月9日に出演)と、3月8日〜16日にオースティンにて開催される『SXSW(South by Southwest)』(両バンド、ならびに日本からのバンド・アーティスト複数組は3月11日のTokyo Calling showcaseに出演)の2公演の他、シアトル、サンフランシスコ、ロサンゼルスのライブハウス3公演をまわる計画となる。

また、打首獄門同好会は海外での活動の際は「GOKUMON」名義を使用することも発表され、海外向けサイトも開設された。打首獄門同好会の名前は海外の人にとって覚えずらいため、馴染みやすいように略称での活動となるとのこと。なお、日本国内では変わらず「打首獄門同好会」で活動を続ける。

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2024年1月17日(水)に東急シアターオーブにて開幕するミュージカル『オペラ座の怪人』~ケン・ヒル版~ の特別番組が、1月13日(土)午後4時55分からテレビ東京で放送されることが決定した。東京ホテイソンがその魅力について徹底解説する。

6年ぶり7度目の来日公演となる本作は、“ロンドン・フリンジの鬼才”と呼ばれた劇作・演出家 ケン・ヒル(1937~95)が、ガストン・ルルーの小説『オペラ座の怪人』を初めてミュージカル化したもの(1976年初演)。今回ファントム役をイギリスのミュージカル俳優 ベン・フォスター、ファウスト役をイギリスのオペラ歌手 ポール・ポッツ、クリスティーン役をタイラ・アレクサンダーが務める。

ミュージカル『オペラ座の怪人』~ケン・ヒル版~は、1月17日(水)〜1月28日(日)まで上演。

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『ざわめきプレイリスト #6 -MINAMI WHEEL EDITION-』2023.12.2(SAT)大阪・心斎橋BIGCAT

12月2日(土)、大阪・心斎橋BIGCATにて『ざわめきプレイリスト #6 -MINAMI WHEEL EDITION-』が行われた。本イベントは「ざわめくアーティストを1つのプレイリストに」をコンセプトに、今注目の気鋭アーティストが出演するライブイベント。2021年は11月に行われた初回の『#0』以来2回、2022年は4回行われ、今回で7回目の開催となる。出演者はUNFAIR RULE、汐れいら、moon drop、reGretGirl、Re:name、yutori(50音順)の6組。MCはFM802 DJの田中乃絵とハタノユウスケが担当した。SPICEでは昨年12月に行われた『#4』ぶりにライブレポートで振り返る。


これまで大阪市内の様々なライブハウスで行われてきた『ざわめきプレイリスト』だが、『#6』は過去最大キャパの心斎橋BIGCATへ進出。今回も会場内BGMでは過去の「ざわめきプレイリスト」に登場したアーティストの楽曲が流れていた。今回も毎年秋に大阪・アメリカ村の一体で行われるミュージックサーキットイベント『MINAMI WHEEL(以下、ミナホ)』の『-MINAMI WHEEL EDITION-』として開催され、『ミナホ』のパスを提示すると500円のキャッシュバックするキャンペーンも行われていた。

定刻になると、MCの田中乃絵とハタノユウスケがステージに登場し、イベントの概要を説明する。今回のアーティストは『ミナホ』に出演したバンドばかり。『ミナホ』から2ヶ月経ち、再び大阪の地に戻ってきてくれたことになる。ハタノは「今日もざわめかしていきましょうよ! どのアーティストも圧巻のライブです!」とフロアに呼びかけ、田中がトップバッターのUNFAIR RULEへとバトンを渡した。

UNFAIR RULE

UNFAIR RULE

UNFAIR RULE

トップバッターを飾るのは、山本珠羽(Gt.Vo)、片山葉(Ba.)、杉田崇(Dr.) からなる岡山発の3ピースバンド・UNFAIR RULE。森の木児童合唱団&高瀬“making”麻里子の「にじ」をSEにステージに登場すると、杉田のもとへ3人集まって少し長めに気合いを入れる。そしてまずは挨拶がわりに「バーカ!」をパワフルにかっ飛ばす。3人とも頭を振りながらプレイする姿からは熱さと若さを感じるが、佇まいは堂々としており、ステージを楽しむ余裕もうかがえる。

UNFAIR RULE

UNFAIR RULE

「非行少女」、「かわいこちゃん」と一気にロックチューンを叩き込み、山本は「今日は呼んでもらってありがとうございます。今年7月のリリースの時に802のハタノさんの番組に出させてもらったりしたことが今回に繋がったと思う」と感謝を述べ、メロディアスな「大阪」を伸びやかに響かせる。前半がバラード、後半でロックサウンドに変貌する「if」ではバンドの表現力の幅広さを見せるとともに、曲中で叫ぶように歌う山本の存在感をより際立たせる。

UNFAIR RULE

UNFAIR RULE

UNFAIR RULE

UNFAIR RULE

その後も「気づいてほしい」から感情を露わにした弾き語りを経て、疾走感溢れる「わからないままで」、ライブ開始時よりも明らかに多くの人の手が挙がった「ラストソング」で内に秘めたる熱を放出して、ラストの「馬鹿みたい」へと繋ぎ、ライブを締め括った。ロックサウンドにアイデンティティを感じるような堂々たるステージで一気に駆け抜け、会場を魅了したUNFAIR RULEだった。

UNFAIR RULE

UNFAIR RULE

Re:name

Re:name

Re:name

ハタノから「今年FM802でも1年間ずっとお世話になった、並走していたアーティスト」と紹介された、大阪北摂発のRe:name。SEが流れ、サポートベースを含むメンバーが青い光の中でスタンバイ。ゆったり高木一成(Vo)が現れ、「オーライ、『ざわめきプレイリスト』始めます!」の言葉を合図にSoma(Gt)のギターリフが印象的に鳴り響き、「What Do You Wanna Know?」からライブスタート。洋楽に裏打ちされた心地良いリズムに流暢な英語詞、伸びやかなボーカル。両手を広げたりモニターに足をかけて歌う高木の一挙一動には惹きつけられる魅力があり、ひとつまた色気も増したような気がする。

Re:name

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「初めましてでも乗れる曲たくさん持ってきました!」と言って、日本語詞の「Swingboat」から続け様に<オッオッオオッオッ>とシンガロングした「Let Me」でグルーヴを加速。ヤマケン(Dr)スマイルも炸裂し、フロアをどんどん牽引していく。年末のロック大忘年会『RADIO CRAZY 2023』に出演した彼ら。高木は「僕ら2023年、ここ(『RADIO CRAZY』)に向かって走ってきました。その夢が叶って、来年2月には新しいアルバム『Give Me All Of Your Life』が出ます。本当に止まりたくなくて、今年ずっと走ってきました。年末に答え合わせがあって、皆と現場で顔を見て確かめることができて、今日もこのステージに立てて誇りに思います」と今年を総括しつつも、来年を見据えたビジョンを力強く口にした。

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疾走感たっぷりの「AM」に続き、どこまでも伸びやかな「SEE THRU」、最後はFM802 2023年3月度邦楽ヘビーローテーションになった「prettyfine :)」でポップに盛り上げ、「2024年もついてきてください! 僕たちが大阪Re:nameでした!」と爽やかにライブを終えた。

Re:name

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yutori

yutori

yutori

サウンドチェックから既にクラップ&ハンズアップで盛り上がっていたyutoriは、年内最後の大阪ライブ。SEが流れ、佐藤古都子(Vo.Gt)、内田郁也(Gt)、豊田太一(Ba)、浦山蓮(Dr)が順に登場し、浦山の元へ集まり気合いを入れる。待ってましたとばかりにフロアからは拍手が起こる。1曲目は「会いたくなって、飛んだバイト」。佐藤のクリアで切ないボーカルが会場を満たす。突き抜ける歌声と安定感のあるバンドサウンドはさすがの一言。浦山のビートに合わせ、豊田が「BIGCATの皆さん、ざわめいてますかー!?」と呼びかけると、フロアはクラップと歓声で応える。続く「煩イ」ではすっかり拳が上がり、より熱量高く会場を巻き込んだ。

yutori

yutori

佐藤が「今日は年内ラストの大阪ということで悔いのないように楽しんでいきましょう」と挨拶し、「満たされない」、「センチメンタル」と疾走感たっぷりの楽曲を連投。yutoriはそれぞれの楽器の音が立っていると感じる。全員でのキメやソロプレイなど、演奏力に裏打ちされたプレイは見ていて気持ち良い。そこから雰囲気が一転、「君がいなくなってから、1人がすごく嫌いになった」と佐藤が声を震わせて語り、導入部を作り上げた「安眠剤」、佐藤が作詞作曲を手掛けた「ワンルーム」、ソリッドでダークな「ヒメイドディストーション」でヒリヒリした影の部分を表現した。

yutori

yutori

yutori

yutori

『ざわめき』に出るのは2022年3月に行われた『#2』以来、2回目のyutori。浦山は「その時は初大阪で初イベント。また誘ってもらえて、BIGCATという大きいハコで戻ってこれて嬉しいです」と感謝を述べる。ラストパートは「君と癖」、「煙より」と、佐藤の歌声が鋭くも切なく突き抜けるロックチューンで、繊細かつ迫力たっぷりに演奏した。佐藤はニコリと笑って「良いお年を」と残し、年内ラストの大阪ライブを終えた。

yutori

yutori

汐れいら

汐れいら

汐れいら

「彼女の儚くも柔らかい声が好き」と話すハタノに呼び込まれた、2002年東京出身、「“この世界のどこかにいるかもしれない誰か”のことを曲にする」シンガーソングライター・汐れいらは『ざわめき』初登場。砂塚恵(Key)、曽根巧(Gt)、中村昌史(Ba)、Yoco(Dr)をサポートに迎えたバンドセットで、魅力的なライブを届けてくれた。

汐れいら

汐れいら

笑顔でマイクスタンドの前に立った汐は、パンツのポッケに親指を引っ掛けて「ビーボーイ」を楽しそうに歌いだす。豊かなバンドサウンドとグッドメロディ、みずみずしい歌声が真っ直ぐに飛び込んでくる。そしてハタノ推し曲の「味噌汁とバター」を元気に響かせ、クラップで会場をひとつに満たす。

汐れいら

汐れいら

MCでは「『ざわめきプレイリスト』ということで、皆のハートをざわざわさせに来ました! うふふ(笑)」と明るいキャラを覗かせて、「初めての人でも聞いたことあるなって曲をやりたいと思います」と、ABEMAの恋愛番組『彼とオオカミちゃんには騙されない』のBGMに起用された「センチメンタル・キス」をしっとり聴かせる。さらにバラード曲「Darling you」を切なげに披露。カジュアルなファッションに少女のようなあどけなさを纏いつつ、楽曲で見せる表情は大人っぽかったりロックだったりと実に多彩だ。

汐れいら

汐れいら

「今までのライブハウスの中で1番大きいステージに大阪で立てて嬉しいです」と笑顔で感謝を述べ、ギターを持って「笑ってベイビー」を明るく歌い、最後は「タイトロープ」で「手上がりますか!」とフロアを巻き込み、クライマックスに向けて良曲を気持ち良く響かせた。見るたびに違った顔が見れそうな彼女に俄然興味が湧いた。

汐れいら

汐れいら

moon drop

moon drop

moon drop

今年1月にメジャーデビューした三重県伊勢市発、「ラブソングを歌い続けるバンド」ことmoon dropは、『ミナホ』でこのBIGCATに立った。田中は「皆さんの心の中にいる大切な誰かを思い浮かべながら楽しんでいただきたいと思います」とバトンを繋ぐ。サウンドチェックから既にハンズアップとクラップでフロアをひとつにしていた彼らだが、浜口飛雄也(Vo.&Gt.)は「俺らさ、今日が今年最後の大阪なんで、めちゃくちゃやって帰ろうと思います! よろしくね! 全てのボーイズアンドガールズへ!」と「ボーイズアンドガールズ」を元気いっぱいに演奏。清水琢聖(Gt)は前に出てギターを鳴らし、坂知哉(Ba.Cho)も絶好調でくるんと回ってステップを踏み、原一樹(Dr)は嬉しそうにフロアを見つめる。

moon drop

moon drop

浜口は「後ろで見てる人も良かったらこっちおいでよ!」と声を掛け、ウェルカムな空気を作り上げていった。キャッチーな「センチメンタルガール」に続き、軽快なギターリフで思わず踊りだしたくなる「ラストラブレター」を演奏し終えると浜口は「大阪最高です、ありがとう!」と笑顔。「今年大阪でライブしてきたから、大阪がどんだけやれるか知ってるので、コールアンドレスポンス、やってもいいですか!」と<ラーラーララララ>で練習を兼ねてシンガロング。そんな「アダムとイブ」のサビは、もちろん全員の歌声が会場に響く。

moon drop

moon drop

moon drop

moon drop

さらに「お手を拝借! 頭の上でいける?」とクラップを求め、10月にリリースされた新曲「どうにもならんわ」を爽やかに響かせる。「ここからギア上げるよ!」と「誰でもいいのだ」を披露し、「俺らのこと見つけてくれてどうもありがとう! ただ1個確かなことは、俺らバンドが好きで、音楽が好きで、ライブが好きで、ライブハウスが好きで、BIGCATに集まった似た者同士。だからこそやるべきことは1つ! 皆で最高の1日作ろう!」とラストチューン「ex.ガールフレンド」を力強く、自身の想いをぶつけながら全力でプレイした。キャッチーでアッパーな楽曲の連投で、熱いロック魂も見せつつ、フランク&カラフルなステージで彩ったmoon dropだった。

moon drop

moon drop

reGretGirl

reGretGirl

reGretGirl

トリは2015年結成、大阪出身のreGretGirl。平部雅洋 (Vo.Gt)と同郷のハタノ曰く、reGretGirlは「和泉府中のスター」。「今日も素晴らしいステージを見せていただきたいと思います」と紹介されると、平部はピースサインを掲げてニカッと笑う。「最後まで残ってくれてありがとうな! 最後の最後までざわめいて大騒ぎして帰りましょう!」と高らかに「KAWAII」を投下。クラップ&拳アップで会場をしっかり高める。前田将司 (Dr)の繰り出す変則的なリズムは楽曲の魅力を引き立てて興味深い。続く「after」では、平部と十九川宗裕 (Ba)が前に出てパワフルに駆け抜ける。そして11月にリリースされたメジャー2nd EP『告白e.p.』から新曲「バブルス」を披露。早口ボーカルと骨太ロックでバチッとキメる。さすがの安定感だ。

reGretGirl

reGretGirl

MCで平部は「やっぱ大阪はホッとしますね。なんだか大げさに和泉府中のスターだと言ってもらったんですけど、嬉しいね。大阪のバンドですから、この順番で出させてもらった意味をすごい感じてる。本気で歌って帰ります」と主催者の想いを汲み取り、意気込みを述べる。新作EPに収録の「月の色」について「この曲ができてから、和泉府中駅のいつも見えてる当たり前の景色も違って見える」と感極まりつつ言葉を紡ぐ。「今のこの気持ちが僕にもよくわかってないけど、見慣れたはずの和泉府中駅からの月の色は、少し、少し寂しく感じました」と想いを込めて歌い上げた。

reGretGirl

reGretGirl

「さっきmoon dropが言ってたけど、いつまでも大事やと思ってるものを大事にできるのってカッコ良いし、そういうのって思いやりに繋がる。皆ライブハウス好きって手上げてたやん。その繋がりだけあればひとつになれると思う。ここからもう1個ギアあげていきます!」と昔の恋人への想いを歌った「ルックバック」を経て、「1番ざわめける曲やります!」と投下された「ホワイトアウト」では、のっけからシンガロングが発生。サビではその声がより大きくなり、文字通り会場全体が一体に。

reGretGirl

reGretGirl

その様子に感化されたのか、平部もビブラートを長く高く響かせ「最高です、ありがとう!」と感謝を叫ぶ。「調子良くバンドやってるように見えるかもしれへんけど、心にいっぱい傷を抱えてる。募る想いは心に傷をつけるばかり。毎日を乗り越えられるように、自分のためにしっかり歌うわ。お前ら生きてるだけで偉いぞ。信じた音楽間違ってへんぞって、誰よりも大きな声で、優しい声で歌って帰ります」と目一杯の想いを伝え、最後に「tear」を大切そうに披露した。「reGretGirlが横で手繋いどったる! 負けんなよ!」と全力でエールを送る姿は本当に頼もしく、背中を押された人も多いのではないだろうか。

reGretGirl

reGretGirl

アンコールでは、『RADIO CRAZY 2023』の出演と、2024年のワンマンツアーについてアナウンス。大阪公演は3月3日(日)のZepp Osaka Baysideで行われる。『RADIO CRAZY 2023』について平部は「12月29日に出るんですけど、僕の人生で初めて行ったフェスが2011年12月29日なんですよね。しかも一応誕生日。やばない?自分の中でも特別やけど、今年最後のライブが大阪なのも嬉しいです。マジでありがとうございました!」と「Shunrai」をメロディアスに響かせ、エモーショナルな空気を残してステージを終えた。

reGretGirl

reGretGirl

そしてMCの2人がステージへ。田中は興奮したように「良いライブでしたねー! これぞライブハウスというライブを見せてくれたと思います」と目を輝かせる。ハタノは「今日ここで心に残った曲を、家に帰ってプレイリストで聴いてほしい」と述べ、「ラジオで、ライブハウスでまたお会いしましょう」とイベントを締め括った。

次回の『ざわめきプレイリスト #7』はなんと! 2月6日(火)〜2月11日(日)までの1週間(!)、心斎橋Music Club JANUSにて「ざわめきプレイリストスペシャルウィーク」を開催することが発表された。もちろんフロアはざわめきにざわめいた。次は一体どんな「ざわめかせてくれるアーティスト」に出会えるのか、楽しみにしていよう。

取材・文=久保田瑛理 撮影=ハヤシマコ

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SKY-HI × Nissyの楽曲「SUPER IDOL」のBehind The Scenesが、本日・1月11日(木)20:00にSKY-HIのYouTubeでプレミア公開されることが決定した。

前半となる今回は、ダンスリハーサルやレコーディング、プリプロなど楽曲制作中心の内容となっており、貴重な制作の裏側を見ることができる。

 

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1月4日(木)22:30より全国28局・Netflixほかにて放送が始まったTVアニメ『ダンジョン飯』のオープニング主題歌になっているBUMP OF CHICKENの最新曲「Sleep Walking Orchestra」のMVが、本日・1月11日(木)23:00にプレミア公開されることが決定した。

「Sleep Walking Orchestra」は、昨年12月11日(月)に配信リリースされたBUMP OF CHICKENにとって約8ヶ月振りの新曲。オリコン週間デジタルシングルランキングでは初登場1位を獲得している。

MVのディレクションを務めたのは、BUMP OF CHICKENと初タッグを組むことになった映像監督の佐伯雄一郎。実写と3DCG・現実世界とゲームのようなファンタジーの世界が交錯する映像となっているとのこと。

なお、BUMP OF CHICKENは、2月からアリーナツアー『BUMP OF CHICKEN TOUR ホームシック衛星2024』を開催する。

 

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3月2日(土)~4日(月)に、あましんアルカイックホール・オクトにて再演される舞台『尼崎ストロベリー2024』のアフタートーク・イベントが決定し、原作者の成海隼人、主演の真丸らよりコメントが到着した。

主人公は、お笑いマニアな母親から、たっぷりの愛情と笑いの英才教育を受けて育った高校生・駿一。親子2人で貧しいながらも幸せな生活を送るが、ある日母親がスキルス胃がんを患い、余命宣告を受けてしまう。がんに打ち勝つ手だてを探る中、元々人間の体内にあり、がん細胞を攻撃する「ナチュラルキラー(NK)細胞」の存在を知った駿一は、笑うことで活性化するといわれるNK細胞に望みをかけ「笑いのチカラでオカンを救う」ことを誓い友人と共に漫才コンテストに挑む、といったストーリー。

2023年3月初演舞台写真

2023年3月初演舞台写真

原作は2019年12月に出版された落語作家の成海隼人が、自身の体験と母親をモデルに書き上げた小説作品。「オカンはもうすぐ死ぬ、そう思いながら車椅子を加速させたあの日の自分。看護師さんに注意されて、病棟で二人で笑いあったあの日を私は今でも鮮明に覚えています。「哀しい過去も、哀しい未来も、全てを笑いに変えて生きていきなさい」、オカンが残してくれたあの日の言葉。たくさんのあの日を丸ごと閉じこめた『小説 尼崎ストロベリー』は、私にとってとても大切な作品です」と語る成海。昨年3月には初演を観劇し「感動しました、いや、興奮しました、という表現の方が適切かもしれません。小説と舞台版の違いについて、小説は一人称視点の言語表現ですから読者の想像力が主役です。それに対し、舞台では視覚や聴覚が主役に躍り出ますよね。生で感じることのできる臨場感は小説では味わえない魅力だと思います。舞台版を通じて、原作のエッセンスを保ちながらも新たな次元で作品が息づいていることを実感しました!」と大興奮。さらに原作のファンからも、「感動した」「さらに原作が好きになった」という感想が沢山、成海のもとにも届いたそうで「演出家の木村淳さんが原作の世界観を維持しながらも、お客様がエンターテイメントとして楽しむことができる青春群像劇に仕上げてくださったことが、お客様の共感を生んだのだろうと感じています」と分析している。

2023年3月初演舞台写真

2023年3月初演舞台写真

初演でも主演の真丸は、今回は初演以上にグレードアップさせた漫才が見どころとした上で「本作品は本当に温かくて素敵な作品です。作中に溢れる人間の温かさや、所々に転がっている尼っぽさを感じていただけると思います。ご観劇いただいた皆様が、帰り道、きっと自分の大切な人に連絡してしまうはず! この作品を通して、貴方が思っている以上に、「貴方は周りから愛されてるよ」と伝えられれば良いなと思っております」と意気込んだ。

2023年3月初演舞台写真

2023年3月初演舞台写真

さらに200人の尼崎市在住の中高生たちを無料招待するクラウドファンディングについて、脚本・演出の木村淳は「この作品を今後も毎年、尼崎で上演し続けることで、「演劇」を通じて「地域」と「次世代の尼崎を担う若者たち」を繋ぐプロジェクトとして育って欲しい」と語り、カンパニーの要的な存在の佐藤太一郎も「この作品が尼崎の定番になるためには、長く再演し続けることが、とても大切だと思っています。初演が誕生なら、今回は定番になるための一歩目です。まだまだヨチヨチ歩きの作品ですが、大きく成長して定番になっていく姿を、尼崎の人々に見守ってもらいたいと思っています」と語った。

2023年3月初演舞台写真

2023年3月初演舞台写真

様々な試みで地域に密着した演劇文化を目指す同公演では、3月3日(日)17:00公演(登壇者:真丸、佐藤太一郎、堀くるみ、春名真依、木村淳)と、千穐楽3月4日(月)14:00公演(登壇者:真丸、篠原真衣、堀くるみ、春名真依)の2公演の終演後に、稽古場での裏話や制作秘話などが聞けるアフタートーク・イベントの開催も決定している。

チケットはイープラスほかプレイガイドにて一般発売中。

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鈴木このみのデジタルシングル「白花」の配信が開始され、Music Videoも公開された。

 

(c)2023 珪素/KADOKAWA/異修羅製作委員会

(c)2023 珪素/KADOKAWA/異修羅製作委員会

「白花」は現在放送中のTVアニメ『異修羅』エンディングテーマ。公開されたMusic Videoでは、命の花が降り、砂になって大地になり、咲き乱れる輪廻の彼岸花。花は儀式によって燃えながら空に昇り、そしてまた命として生まれ変わる様が描かれている。

鈴木このみ デジタルシングル「白花」

鈴木このみ デジタルシングル「白花」

3月と4月には、「Asia Tour 2024」「Standing Live Tour 2024」の開催も決定している鈴木このみ。2024年も鈴木このみに注目していきたい。

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