Aile The Shota、新曲「Epilogue」ミュージックビデオのプレミア公開が決定 紺野彩夏・Tsugumi共演で“もうひとつの物語”を描く

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Aile The Shotaが新曲「Epilogue」のミュージックビデオを12月4日(月)22時よりYouTubeにてプレミア公開することがわかった。

Aile The Shota

Aile The Shota

「Epilogue」は、 12月6日(水)にリリースされる4th EP 『Epilogue』(エピローグ)収録曲。楽曲は、シングルとして先行配信中だ。

 

 

プレミア公開が決定したMVでは、紺野彩夏とTsugumiが共演。楽曲とは異なる“もうひとつの物語”が描かれているという。MVからワンシーンを切り取ったティザー映像第3弾も公開されている。

紺野彩夏

紺野彩夏

TSUGUMI

TSUGUMI

 
 

 

また、Aile The Shotaが12月4日(月)21時30分から自身のインスタグラムアカウントにて、インスタライブを行うことも決定。

 

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2024年に結成22周年を迎えるLACCO TOWERが、2024年7月15日(月祝)に東京 Zepp Shinjukuにて、結成22周年&三部作完成記念公演『独想演奏会 〜竜巻・???・???〜』を開催することが決定した。

本日・12月3日(日)に開催されたホール単独ライブ『独想演奏会』のアンコールにて発表された本公演は、バンド結成22周年の記念に加え、新曲3曲の完成を記念した単独ライブとなる。3曲のうち1曲は、先日発表されたばかりの新曲「竜巻」、そして残り2曲はこれから発表される新曲となる。

チケットは、本日20:00より一般及びオフィシャルFC「猟虎塔」それぞれにて、チケットの先行受付が開始。さらに、この後12月3日(日)22:00より、ホール単独ライブを終えたばかりのLACCO TOWERがYouTube生配信を開催する。本日のライブを振り返りつつ、LACCO TOWER自らZepp Shinjuku単独ライブ開催決定についても語るという。

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After the Rain(そらる×まふまふ)のアルバムリリース記念ライブ『After the Rain Winter Live 2023 アイムユアヒーロー』の収録映像が、2024年1月8日(月・祝)に全世界配信されることがわかった。

After the Rain『アイムユアヒーロー』

After the Rain『アイムユアヒーロー』

『After the Rain Winter Live 2023 アイムユアヒーロー』は、After the Rainの5年ぶりフルアルバム『アイムユアヒーロー』のリリースを記念したライブ。12月2日(土)・3日(日)の2日間にわたり、東京・国立代々木競技場 第一体育館で2公演が開催された。今回配信が決定したのは、同公演からベストパフォーマンスを厳選して収録したライブ映像。全21曲が配信される予定だ。

視聴チケットは、国内はイープラスStreaming+ほかで本日2023年12月3日(日)から販売。海外は、ZAIKOにて販売。bilibiliでも2024年1月8日(月・祝)正午オープン予定の充電機能で購入可能とのこと。アーカイブ配信は、2024年2月7日(水)23時59分までを予定している。

 

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Mrs. GREEN APPLEの舞台挨拶付き特別上映イベント『Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE” SPECIAL CINEMA VIEWING』が2024年1月14日(日)に、同じく『Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis” SPECIAL CINEMA VIEWING』が2024年1月20日(土)に、全国の映画館で開催されることが決定した。

2つの上映イベントは、Mrs. GREEN APPLEが今夏に開催した自身最大規模のアリーナツアー『ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”』と、自身初のドームライブ『DOME LIVE 2023 “Atlantis”』のライブBlu-ray/DVDが2024年1月12日(金)に同時リリースされることを記念したもの。

2024年1月14日(日)の『Mrs. GREEN APPLE ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE” SPECIAL CINEMA VIEWING』では、Blu-ray/DVD『ARENA TOUR 2023 “NOAH no HAKOBUNE”』に収録されたさいたまスーパーアリーナ2日目、2024年1月20日(土)の『Mrs. GREEN APPLE DOME LIVE 2023 “Atlantis” SPECIAL CINEMA VIEWING』では、Blu-ray/DVD『DOME LIVE 2023 “Atlantis”』に収録された埼玉・ベルーナドーム2日目のライブ本編が、映画館の大スクリーンで特別上映される。また、東京・TOHOシネマズ 六本木ヒルズの上映では、ミセスのメンバー3人が舞台挨拶を行い、その模様が全国各地の映画館に生中継される。舞台挨拶会場チケットのRingo Jam会員限定チケット受付(抽選)、ライブ・ビューイング会場チケットのRingo Jam会員限定チケット受付(抽選)およびプレオーダー(抽選)は、受付中。

Mrs. GREEN APPLEは、12月20日(水)東京・J:COMホール八王子から全13都市22公演をまわるファンクラブツアー『Mrs. GREEN APPLE 2023-2024 FC TOUR “The White Lounge”』を開催する。

 

 

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PSYCHIC FEVERが、タイのバンコク市内で初の単独公演を12月24日(日)に開催することを発表した。

PSYCHIC FEVERは、2022年9月より半年間タイで武者修行を敢行し、海外での活動の基盤を築き上げてきた。今年2023年はタイだけでなく、マレーシア、インドネシア、シンガポールと東南アジアでの活動も増やし、現地アーティストとのコラボや様々なフェスティバルに出演。最新曲「FIRE feat. SPRITE」はT-POP Weekly CHARTにて4週連続ランクインを果たした。

PSYCHIC FEVER

PSYCHIC FEVER

そんなPSYCHIC FEVERがタイでの初単独ライブを開催するのは、バンコク中心地にあるLIDO CONNECT HALL 2。当日は、タイのレーベルHigh Cloud Entertainment全面協力のもと、日本で初の単独ツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』に今年の海外活動の成果を加えた内容でパフォーマンスするという。さらに、現地時間の同日21時からは、ファンイベント『PSYCHIC FEVER FAN EVENT 2023 IN THAILAND 〜PsyFe Christmas Night〜』を開催する。

コメントは以下のとおり。

 

PSYCHIC FEVER

この度、12月24日(日)にタイのバンコク市内で念願の初、単独公演を開催することが決定しました!!

今年の6月に初の単独ライブツアー『PSYCHIC FEVER LIVE TOUR 2023 “P.C.F”』を無事に完走し、こうして、日本だけではなく海外でも単独公演ができるのも、普段から応援してくださる皆さん、そして、サポートしてくださるスタッフの皆さんや関係者の皆様がいるからこそです!!

本当に心から感謝の気持ちでいっぱいです。

今年の海外活動の成果や、更にパワーアップした姿を皆さんにお届けしたいですし、タイでライブができるからこその特別なパフォーマンスも準備しています!

"IGNITE YOUR DREAM"をテーマに僕たちPSYCHIC FEVERのパフォーマンスで"熱狂"を生み出し、お越しいただいた皆さんにとって"夢の持つ力に火をつける"唯一の存在になれるようにチーム一丸となって頑張っていきますので、是非、本番を楽しみにしていてくださると嬉しいです!!

PSYCHIC FEVERタイ公演の詳細は、後日High Cloud Entertainment公式SNSより発表予定。

 

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FRUITS ZIPPERが2024年5月18日(土)・19日(日)に東京・日本武道館でグループ結成2周年記念ライブ『FRUITS ZIPPER 2nd ANNIVERSARY SPECIAL LIVE 2024』を開催することがわかった。

FRUITS ZIPPERは、12月2日(土)に開催されたアイドルプロジェクト“KAWAII LAB.”のファンクラブイベントに参加。ライブで、「わたしの一番かわいいところ」を含む5曲を披露したほか、同プロジェクトに所属するCANDY TUNE、そしてアイドルデビューを目指すKAWAII LAB. MATES、プロデューサーの木村ミサ氏とトークショーを実施。グループ結成2周年の記念ライブを、2日間にわたって日本武道館で開催することを発表した。会場が祝福の歓声に包まれると、真中まなは「まだ信じられない気持ちですが、絶対2日間来てください!」と意気込みを伝えている。

 

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我儘ラキア『GAL SQUAD』 2023.11.23(thu)Zepp Shinjuku

11月23日(木・祝)・東京・Zepp Shinjukuで開催されたワンマンライブ『GAL SQUAD』。8月から11月にかけての4ヶ月連続新曲リリース、主催対バン公演『Killboredom』など、精力的な活動を重ねてきた2023年の集大成とも言うべき公演となった。このライブの模様をレポートする。

我儘ラキア

我儘ラキア

ステージに現れたバンドメンバーたちを出迎えた大きな歓声。2本のギター、ベース、ドラムによる爆音が轟いてスタートした1曲目は「IDOl」だった。MIRIのパートからスタートし、L、星熊南巫、海羽凜が順番に合流していく展開に早速ワクワクさせられる。それぞれのスタイルでビートを乗りこなしてラップをする様が、4人の個性を存分に感じさせてくれた。そして「我儘ラキア、始めます!」と南巫が力強く宣言。2曲目の「My life is only once」を皮切りに強烈なナンバーさらに連発された。「まだまだ行けるでしょ!」と煽られて、観客のクラウドサーフがますます激しくなった「Leaving」。「どんだけ高いジャンプできるか見せてくれ!」という言葉に応えた人々のジャンプがフロアを揺さぶった「Bite Off!!!!」。大合唱によって素晴らしい一体感が生まれていた「Why?」。力強いクラップがバンドの爆音とダイナミックに融合した「There is surely tomorrow」……序盤の時点でものすごいエネルギーがZepp Shinjukuを満たしていた。

星熊南巫

星熊南巫

海羽凜

海羽凜

「大切なギャルのお仲間を連れてきました。4人でも無敵なんですけど、このダンサーと一緒に歌って踊って女性として何かを表現してる時がすごく刺激的で、いつも楽しいです。今日はそれを受け取って帰ってください!」――南巫に紹介された5人のダンサーも加わった「Vertex」は、9人でフォーメーションを絶えず変化させながらパフォーマンスを繰り広げる様が華やかだった。続いて「GIRLS」も9人編成で届けられたが、リフトアップされた数名の女性客がフロアで拳を突き上げ、周囲の男性客と共に歓声を上げる様が清々しかった。ウォールオブデスがフロアで度々起こったりもする我儘ラキアのライブだが、漂うムードはとても温かい。そんな魅力を感じさせられる曲だった。

「何よりも“今日ここに来る”という選択をしてくれたみんなに会えるのを楽しみにしていました。前回のZeppワンマンはコロナ中だったけど、今日は自由でございます。前には頼もしいセキュリティさんがいますので、安心して転がってきてください! 観たい場所で好きなように楽しんで欲しくてセーフティエリアも作ってみました。怪我する覚悟がなかったら前に来ちゃ駄目とか、そういうのはないから」――ライブには人それぞれの楽しみ方があるのだと語ったMIRIは、さらに話を続けた。「 “自分で決める”ってめちゃめちゃ大切なんですよ。みんなは今日、自分で決めてその場所に立ってるんでしょ? 自分で選択したきみたちとなら最高の1日を作れると思うんですけど、どうですか? そんなみんなと一緒に作りたい曲があります」――この言葉と共にスタートした「JOKER」は観客の大合唱を誘った。サビに差し掛かると、皆が掲げたタオルがフロア内で勢いよく回転。MIRIの願い通り、観客と1つになるからこそ作り上げられる風景だった。

L

L

MIRI

MIRI

「Re:Paint of the [Heart:Hurt]」も届けられた後、南巫はライブで初披露となる新曲について語った。「思い通りにならなくて、意思疎通ができなかった時に空しくなったり、切なくなったり。そんなことがあると思うんですけど、誰かに貰った愛があるから自分たちは生きています。1人じゃここまで大きくなれなかった。でも、愛に揺さぶられて不安定になって、なんだかおかしくなってしまいそうなことがみんなにもあると思います。そんな日々を支えられるような曲を作りました」という言葉が添えられた「M」は、瑞々しいメロディがとても優しく感じられた。続いて、観客を無我夢中で踊らせていた「Trash?」。ピアノの旋律で彩られながら壮大な展開を遂げた「rain」。再び4人のダンサーが加わり、ドラマチックに高鳴り続けた「JINX」……表現の多彩さを示す場面の連続であった。

「“どんな言葉を残したら、みんながもっと頑張れるかな?”とかいろんなことを考えましたが、言葉にならない気持ちのままぶつかっていく方が、今日は伝わるんじゃないかなと。この大事な声が枯れてもいいと思うくらい今日はみんなに歌でぶつかっていきます。生きてたらいろんなことが起きる。それにも負けずに足掻いて、この時代を生き抜いてやりましょう!」――南巫の力強い言葉と共に雪崩れ込んだ後半戦は爽快だった。「SURVIVE」「Melody」「ゼッタイカクメイ」……曲が連なる毎に観客の心が鼓舞されていく様子がまざまざと伝わってきた。「Days」で響き渡った《声が届きますように あなたの胸に響きますように 僕らが 過ごしてきた日々は 間違いじゃなかった》という大合唱は、フロアにいた人々はもちろん、ステージ上のメンバーも勇気づけていたと思う。

我儘ラキア

我儘ラキア

「目の前のみんなが待っててくれたから、なんとか歌い続けることができました。隣にメンバーがいてくれるから壊れそうな日も心が死にそうな日も歌うことができました。“死ぬ”っていうことは案外身近にある、この身体は“ラスト”なんだと思い知らされ、自分のことを疑ったこともあった1年間。それでもやりたい音楽、鳴らしたい音をやり続けると立ち向かってきた1年間は全部正解。“生きてる”ってことをすごく実感しました。自分に負けそうになったら、誰かに負けそうになったら、我儘ラキアの音楽を聴いて思い出してください。変わらず自分が言い続ける言葉は、好きに生きろよ。なりたい人のなりたい姿になるな。誰かの好きな人になんてならなくていいから、自分がなりたい姿に。“ラスト”の人生を楽しんでください。“ラスト”の人生の主人公だってこと、忘れないでくれ!」――南巫の強い想いが込められたMCを経て、本編を締めくくったのは「GR4VITY G4ME」だった。爆音に包まれて歌った彼女たちの雄々しい姿が思い出される。無数の感情を声に滲ませる南巫、華やかな佇まいを輝かせながら絶妙なポイントで歌の存在感を発揮する凜、ステージ上の空間にしなやかなダンスで躍動感を添えるL、ダイナミック且つ情感豊かにラップするMIRI――4人のコンビネーションは、ライブで体感すると一際楽しい。発射された銀テープを握り締めながら観客が掲げた拳が、ライトを浴びて光る様がとても綺麗だった。

我儘ラキア

我儘ラキア

「私たちが日本で一番攻めてるアイドル、我儘ラキアでした!」という言葉を残して一旦はステージを後にしたが、大歓声に応えて戻ってきた4人。バンドメンバー、ダンサーチームも加わった記念撮影の後、「ここに来てくれた人たちのために歌いたい曲を準備させていただきました」と、MIRIがアンコールの1曲目について触れた。「ライブで全然歌ってない曲なんですよ。この曲を嬉しい場面で歌える日が来ますように」という南巫の願いが込められつつ披露されたのは「To be Continued」。スタートした瞬間、観客の間から歓声が上がった。前に進み続ける意志を示すこの曲は、今後のさらなる飛躍を誓う宣言として受け止めることができた。そしてラストは「JOURNEY」。大合唱が起こった目の前の風景を眺めながら4人は幸せそうな笑顔を浮かべていた。こうして終演を迎えたワンマンライブ『GAL SQUAD』。我儘ラキア史上、過去最大の動員が達成されたことも含め、メンバーたちの自信を深められる公演となったはずだ。

 

取材・文=田中大 撮影=TAKAHIRO TAKINAMI

我儘ラキア

我儘ラキア

その他画像はコチラから
 

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eスポーツリーグ『FFL APEX REBOOT with eplus』が12月5日(火)から開催されることがわかった。

『FFL APEX REBOOT with eplus』は、プロeスポーツチームFENNELを運営するFennelがイープラスとパートナーシップを締結・共同主催するeスポーツリーグ。

Fennel主催による『FFL APEX LEGENDS』は、『Apex Legends』のリーグ形式競技大会で、2020年11月から2021年8月までの10ヶ月間開催。その後、「日本のeスポーツ選手が世界で活躍できる場の創出」を目的とした国際大会『FFL GALLERIA GLOBAL CHALLENGE』も2回開催されている。国内予選を勝ち抜いた上位3チームがアメリカへ渡り、現地の強豪チームと同じ環境で試合を行い、国内の非公式Apex Legends競技大会では最多(※非公式Apex Legends競技大会において。2023年11月Fennel自社調べ)となる最大同時接続者数12万人を記録したという。

2022年9月以降は開催を休止していたが、eスポーツファンコミュニティやプロ選手からの「再び開催してほしい」「再びeスポーツシーンを盛り上げてほしい」といった声と、「eスポーツシーンの更なる活性化を望み、共に大会を作り上げたい」というイープラスとFENNELの思いが合致したことで、『FFL APEX REBOOT with eplus』として再始動することが決定したという。

『FFL APEX REBOOT with eplus』では、国内外の強豪20チームが集結し、オンラインで毎月計24試合(1日6試合×計4日間)対戦する予定。毎月の順位は、総獲得ポイントで決定される。第一回大会は12月5日(火)・12日(火)・19日(火)・27日(水)に、第二回大会は2024年1月9日(火)・16日(火)・23日(火)・30日(火)に開催。以降の開催予定は、後日発表される。

なお、『FFL APEX REBOOT with eplus』の開催を皮切りに、イープラスとFENNELは共創していくパートナーとして連携し、eスポーツシーンの更なる発展を目指していくとのこと。

 

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